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1. 发明专利

JP2017073325A 非水電解質二次電池用炭素質材料、負極電極、及び非水電解質二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017073325A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200573
申请日：2015-10-08
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 小林正太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、電極密度が高く、優れた入出力特性及びサイクル特性を示す非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の(1)レーザー回折法で測定される体積基準での粒子径分布の頻度分布曲線において、0.1μm以上3.0μm未満の粒子径範囲に少なくとも1つの相対頻度の極大値を有し、3.0μm以上25μm以下の粒子径範囲に少なくとも1つの相対頻度の極大値を有し、(2)(002)面の平均面間隔が0.365nm〜0.400nmであり、そして(3)平均粒子径が0.5μm〜7.0μmである、ことを特徴とするアルカリ金属を挿入及び脱離可能な非水電解質二次電池用炭素質材料によって解決することができる。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016181405A 非水電解質二次電池負極用複合難黒鉛化性炭素質材料及び非水電解質二次電池負極用複合難黒鉛化性炭素質材料の製造方法审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池负极的复合硬质可再生碳材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016181405A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061163
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/62 , C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、優れた入出力特性、及びサイクル特性を示す非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本願発明の(A)溶融したピッチ又はタールと、繊維状又は細長棒状の導電助剤とを混合し、そして固化させることによって、固化したピッチ又はタールの内部から外部にかけて導電助剤が含まれている炭素前駆体を得る固化工程、(B)前記炭素質前駆体を粉砕する工程、(C)前記炭素前駆体を酸化することにより不融化する工程、及び(D)前記不融化した炭素前駆体を非酸化性ガス雰囲気下において、800℃〜1600℃で本焼成する焼成工程、を含む、非水電解質二次電池負極用複合難黒鉛化性炭素質材料の製造方法によって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种显示出优异的输入和输出特性以及循环特性的非水电解质二次电池。解决方案：上述问题可以通过用于制造用于非水电解质二次电池负极的复合难以石墨化的碳质材料的方法来解决根据本发明。该方法包括：（A）用于将熔融沥青或焦油与纤维状或细长的棒状导电助剂混合并固化所得混合物的固化步骤，从而产生碳前体，其中导电助剂从凝固沥青内部包含或焦油到外面; （B）粉碎碳质前体的步骤; （C）通过氧化使碳前体熔化的步骤; 和（D）用于在非氧化性气体气氛中在800-1600℃下定期烘烤不熔化碳前体的烘烤步骤。选择图：无

3. 发明专利

JP2016186925A 非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法审中-公开
标题翻译：生产非水电解质二次电池负极电极的碳材料的制备方法
公开(公告)号：JP2016186925A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067562
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 横尾勇樹 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、予備焼成又は本焼成において炭素前駆体が溶融しない高真密度の非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の(A)1cm 3 以下の粒子状炭素前駆体を調製する工程、(B)前記粒子状炭素前駆体を、0.1〜15.0体積%の酸化性ガスを含む雰囲気下において、1〜300℃/時の昇温速度で昇温し、そして200〜800℃で熱処理することによって、熱不融性の粒子状炭素前駆体を得る熱処理工程、(C)前記粒子状炭素前駆体を粉砕する工程、(D)粉砕された炭素前駆体を、非酸化性ガス雰囲気下で、800℃〜2000℃で本焼成する工程、を含む、ブタノール法による真密度が1.65〜1.85g/cm 3 である非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法によって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高真密度的非水电解质二次电池负极碳质材料的制造方法，其中碳前体在预烧成或烧制中不融合。溶液：一种制备非水性碳质材料的方法通过丁醇法具有1.65-1.85g / cm 3的真密度的电解质二次电池负极包括（A）制备1cm或更少的颗粒状碳前体的步骤，（B）通过以下步骤获得热不溶性颗粒状碳前体：在含有0.1-15.0体积％的氧化气体的气氛下，以1-300℃/小时的速度升高颗粒状碳前体的温度，然后在200-800℃进行热处理，（C）粉碎颗粒状碳前体的步骤，（D）在非氧化气体气氛下，在800℃-2000℃下烧制碳粉前体的步骤。选择图：无

4. 发明专利

JP2016177975A 非水電解質二次電池用炭素質材料及びその製造方法、並びに前記炭素質材料を用いた負極および非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池的碳质材料，其制造方法，使用碳质材料和非电解电解质二次电池安装的负极
公开(公告)号：JP2016177975A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015056905
申请日：2015-03-19
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/36 , C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、水分吸着特性を改善させた炭素質材料、並びに前記炭素質材料を用いた負極および非水電解質二次電池を提供することにある。【解決手段】前記課題は、本発明の石油又は石炭由来の有機物から得られた難黒鉛化性炭素質材料と、熱分解性有機物とを、非酸化性ガス雰囲気中で300〜1600℃で加熱することによって得られ、ブタノール真密度ρ Bt が1.30m 2 /g以上1.54m 2 /g未満であり、X線回折法により定めた(002)面の平均層面間隔が0.375〜0.400nmであり、そして比表面積が0.5〜20.0m 2 /gであることを特徴とする、非水電解質二次電池用炭素質材料によって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：改善吸附水分性质的碳质材料; 以及负极和非水电解质二次电池，其均通过使用这种碳质材料而配置。解决方案：通过本发明的非水电解质二次电池用碳质材料可以解决上述问题。碳质材料通过在非氧化性气体气氛中在300-1600℃下加热由石油或原煤有机材料和热解有机材料获得的难以石墨化的碳质材料，其中丁醇真密度ρ为1.30 m / g至小于1.54m / g，（002）面的平均层表面空间为0.375-0.400nm，其通过X射线衍射测定，比表面积为0.5-20.0m / g。选择绘图：无

5. 发明专利

JP2016181406A 非水電解質二次電池負極用複合易黒鉛化性炭素質材料及び非水電解質二次電池負極用複合易黒鉛化性炭素質材料の製造方法审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池负极的复合易磨性碳质材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016181406A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061164
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/62 , C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、優れた入出力特性、及びサイクル特性を示す非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の(A)溶融したピッチ又はタールと、繊維状又は細長棒状の導電助剤とを混合し、そして固化させることによって、固化したピッチ又はタールの内部から外部にかけて導電助剤が含まれている炭素前駆体を得る固化工程、(B)前記炭素質前駆体を粉砕する工程、(C)前記粉砕された炭素前駆体を非酸化性ガス雰囲気下において、800℃〜2400℃で本焼成する焼成工程、を含む、非水電解質二次電池負極用複合易黒鉛化性炭素質材料の製造方法によって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种显示出优异的输入和输出特性以及循环特性的非水电解质二次电池。解决方案：上述问题可以通过一种非水电解质二次电池负极复合易石墨化碳质材料的制造方法来解决根据本发明。该方法包括：（A）用于将熔融沥青或焦油与纤维状或细长的棒状导电助剂混合并固化所得混合物的固化步骤，从而产生碳前体，其中导电助剂从凝固沥青内部包含或焦油到外面; （B）粉碎碳质前体的步骤; 和（C）在非氧化性气体气氛中，在800-2400℃下对粉碎碳前体进行规则烘烤的烘烤步骤。选择图：无

6. 发明专利

JP6931658B2 電極合剤、電極合剤の製造方法、電極構造体、電極構造体の製造方法および二次電池有权
公开(公告)号：JP6931658B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2018551596
申请日：2017-11-09
申请人：株式会社クレハ
发明人：青木健太 , 青木翔子 , 小林正太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/1391 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/131

7. 发明专利

JPWO2017056974A1 バインダー組成物、非水電解質二次電池用電極および非水電解質二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017056974A1
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017543096
申请日：2016-09-13
申请人：株式会社クレハ
发明人：小林正太 , 青木健太 , 佐藤宏 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/62
CPC分类号： C08L27/16 , H01M4/13 , H01M4/139 , H01M4/62
摘要：共重合体または共重合体と電極活物質との凝集物を生じさせることなく、高い接着性を有するバインダー組成物を提供する。本発明に係るバインダー組成物は、固有粘度が1.7dl/g以上の第1のフッ化ビニリデン系重合体と、アクリル酸またはメタクリル酸を単量体単位として含む第2のフッ化ビニリデン系重合体とを含んでいる。

8. 发明专利

JP6076147B2 高軟化点ピッチの製造方法有权
标题翻译：高软化点沥青的制造方法
公开(公告)号：JP6076147B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013047779
申请日：2013-03-11
申请人：株式会社クレハ
发明人：多田靖浩 , 大田原健太郎 , 今治誠 , 青木健太 , 葛城博徳 , 大内敏久 , クルニアワンウィナルト
IPC分类号： C10C1/16

9. 发明专利

JPWO2019239781A1 バインダー組成物、電極合剤、電極構造体、電極構造体の製造方法および二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019239781A1
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019019381
申请日：2019-05-15
申请人：株式会社クレハ
发明人：青木健太 , 蘆田佳奈 , 小林正太 , 榊原志太郎
IPC分类号： H01M4/13 , H01M4/139 , C08F214/22 , H01M4/62
摘要：電極合剤スラリーの容器下部の固形分濃度変化が抑制できるバインダー組成物を提供する。本発明に係るバインダー組成物は、第1のフッ化ビニリデン重合体を含有し、第1のフッ化ビニリデン重合体は、フッ化ビニリデンに由来する構成単位と、下記式(1)で表される単量体に由来する構成単位と、を含む。【化1】 (式中、R 1 、R 2 およびR 3 のいずれかひとつがフッ素原子または炭素原子1〜6のフッ素置換アルキル基であり、残りは水素原子または炭素原子1〜6のアルキル基である。)

10. 发明专利

JP2019075387A バインダー組成物、非水電解質二次電池用電極および非水電解質二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019075387A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2019029431
申请日：2019-02-21
申请人：株式会社クレハ
发明人：小林正太 , 青木健太 , 佐藤宏 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/13 , H01M4/139 , H01M4/62
摘要：【課題】共重合体または共重合体と電極活物質との凝集物を生じさせることなく、高い接着性を有するバインダー組成物を提供する。【解決手段】本発明に係るバインダー組成物は、固有粘度が1.7dl/g以上の第1のフッ化ビニリデン系重合体と、アクリル酸またはメタクリル酸を単量体単位として含む第2のフッ化ビニリデン系重合体と、導電助剤と、を含んでおり、前記第1のフッ化ビニリデン系重合体は、フッ化ビニリデンのみを単量体単位として含むものであり、前記導電助剤はカーボンナノチューブである。【選択図】なし

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