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1. 发明专利

JP2021191986A ガスこんろ及びセンサ支持台审中-公开
公开(公告)号：JP2021191986A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098551
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社ハーマン
发明人：藤岡浩二
IPC分类号： F24C3/12
摘要：【課題】温度検出装置のケーシングの下端と、当該下端から出るリード線とに、煮零れがかかることを抑制することができ、リード線がケーシングに対して固着されるのを防ぐことができるガスこんろ及びセンサ支持台を提供する。【解決手段】ガスこんろは、こんろバーナ5と、温度検出装置6と、センサ支持台7と、を備える。こんろバーナ5は、バーナキャップ52に貫通孔53が形成される。温度検出装置6は、貫通孔53に通されるケーシング60を有する。センサ支持台7は、ケーシング60を支持する。センサ支持台7は、こんろバーナ5の下方に配置され、上下方向に交差する平面部71と、平面部71から上下方向に沿って突出し、その一側面にケーシング60が取り付けられる取付け部72と、取付け部72に設けられ、ケーシング60の下端を上から覆う庇部74と、を有する。庇部74の下面とケーシング60の下端との間の寸法L1は、ケーシング60の中心軸と庇部74の外周縁との間の寸法L2以下である。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021188817A レンジフード审中-公开
公开(公告)号：JP2021188817A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093659
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社ノーリツ , 株式会社ハーマン
发明人：安平幸司 , 横山裕史 , 藤井孝平 , 杉山勇汰
IPC分类号： H05B45/20 , H05B47/10 , F24F7/06
摘要：【課題】光の照らし方のバランスがよいレンジフードを提供する。【解決手段】本体5は、排気用ファン8を有する。第1発光素子1aは、本体5に取り付けられ、かつ第1光を発する。複数の第2発光素子1bは、本体5に取り付けられ、かつ第1発光素子1aが発する第1光とは異なる波長の第2光を発する。本体5を下方から見上げた視点において、複数の第2発光素子1bが線対称および点対称の少なくともいずれかとなるように配置されている。【選択図】図6

3. 外观设计

JPD1701239S 調理用食材載置網有权
公开(公告)号：JPD1701239S
公开(公告)日：2021-12-06
申请号：JPD202018354
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社ハーマン
设计人：中田英児小林慶太

4. 发明专利

JP2021169849A ソケット及び管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021169849A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073725
申请日：2020-04-16
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：加藤直之 , 谷口僚 , 植田陽介 , 木村充志
IPC分类号： F16L37/23 , F16J15/10 , F16L37/40
摘要：【課題】プラグと内筒体との間に異物が挟まれた場合でも、これを原因として気密性が低下することを抑える。【解決手段】ソケット1は、主筒体3、第一内筒体41、第一ばね部材451、第二内筒体42及び第二ばね部材452を備える。第一内筒体41は、主筒体3の内側において、軸方向に移動自在である。第一ばね部材451は、第一内筒体41に対して軸方向の手前側に付勢力を与える。第二内筒体42は、主筒体3の内側において、第一内筒体41よりも径方向の内側に位置し、かつ軸方向に移動自在である。第二ばね部材452は、第二内筒体42に対して軸方向の手前側に付勢力を与える。第一内筒体41は、第一本体筒部411と第一シール部412とを含む。第二内筒体42は第二本体筒部421と第二シール部422とを含む。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6940292B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6940292B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017077469
申请日：2017-04-10
申请人：株式会社ハーマン
发明人：嵜山美紀
IPC分类号： F24C15/00 , F24C3/12

6. 发明专利

JP2021134993A ガス調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021134993A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031643
申请日：2020-02-27
申请人：株式会社ハーマン
发明人：佐古敦士
IPC分类号： F24C3/02 , F24C3/12
摘要：【課題】ユーザに事前に報知することなく、ガス調理器が不意に使用できなくなるという事態を回避できるようにする。【解決手段】制御部は、バーナが燃焼していない状態で、最初にバーナを点火するための操作部の点火操作がされたという所定条件の下で、負荷に通電した場合に、電池電圧が、警報閾値L B 以下になったときには、例外的に点火操作されたバーナの燃焼を開始させる一方に、電池電圧低下の警報を報知する、又は、点火操作されたバーナの燃焼を継続させる一方、電池電圧低下の警報を報知する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2021132851A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021132851A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031368
申请日：2020-02-27
申请人：株式会社ハーマン
发明人：徳永昌之 , 森本和幸 , 亀田珠央
IPC分类号： F24C3/12 , A47J37/06
摘要：【課題】排気口の開口面積が小さく、かつグリル庫内での燃焼性が良好な加熱調理器を提供する。【解決手段】グリル庫11は、内部空間11bを有し、内部空間11b内において被加熱物の加熱を行なう。排気部材1は、燃焼ガスを排出する排気経路1aを有している。排気ファンEFは、燃焼ガスを内部空間11bからグリル庫11外へ強制的に排出する。排気ファンEFは、排気部材1の排気経路1a外に配置され、排気経路1a外に開口した吸込み口3aを有し、排気経路1a内に配置された吐出し口2aを通じて排気経路1a内に排気するよう構成されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021105515A ガスグリル审中-公开
公开(公告)号：JP2021105515A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2021070820
申请日：2021-04-20
申请人：株式会社ハーマン
发明人：小林慶太 , 横山敬仁
IPC分类号： A47J37/06 , F24C3/12
摘要：【課題】異常過熱防止温度を検出してグリルバーナを強制的に消火した後の、グリル庫内の温度に関する情報を使用者に伝えることが可能で、適切な調理をより確実に行うことが可能なガスグリルを提供する。【解決手段】グリルバーナを強制消火した後、所定の閾値時間が経過するまでに温度検出部による検出温度が所定の第1閾値温度以下に降下しない場合には、制御部が、異常加熱時におけるグリルバーナの強制消火時点での調理完了時までの残り時間と同じ時間、または、それより短い時間であって、前記閾値時間が経過した時点での前記検出温度に応じて設定された調整残り時間のカウントダウンを継続する形態で調理を継続して行うとともに、報知部にて、調理が実行中である旨の報知を行うようにする。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2021103065A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021103065A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019235173
申请日：2019-12-25
申请人：株式会社ハーマン
发明人：小林慶太 , 横山敬仁
IPC分类号： F24C3/02 , A47J37/06 , F24C3/12
摘要：【課題】加熱対象物から所定の不要成分のみを除去しやすい加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器1は、加熱庫20と、伝熱皿5と、加熱部24と、温度検知部46と、制御部16と、を備える。伝熱皿5は、加熱庫20に収容され、加熱対象物が載置されて加熱対象物に熱を伝導させる。加熱部24は、加熱対象物及び伝熱皿5を加熱する。温度検知部46は、伝熱皿5の温度を検知する。制御部16は、温度検知部46により検知される検知温度を所定の温度範囲内に維持するように加熱部24を制御して、加熱対象物から不要成分を除去する所定の不要成分除去工程を実行する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP6903522B2 グリル有权
公开(公告)号：JP6903522B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017164184
申请日：2017-08-29
申请人：株式会社ハーマン
发明人：平田健 , 安田明彦
IPC分类号： F24C15/02 , A47J37/06 , F24C15/00

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