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1. 发明专利

JP6929824B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6929824B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2018227618
申请日：2018-12-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡田雄太 , 乙黒康明 , 今井雄一郎 , 百家俊樹 , 大坪慶貴
IPC分类号： B41J2/47 , G03G15/04 , H04N1/113 , G02B26/12

2. 发明专利

JP2020197553A 光走査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020197553A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019101887
申请日：2019-05-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：後久斉文 , 乙黒康明 , 今井雄一郎 , 岡田雄太 , 大坪慶貴
IPC分类号： G02B26/12 , B41J2/47 , G03G15/04 , H04N1/00 , G02B7/00 , G02B26/10
摘要：【課題】後から部材を追加することなく光源へ伝達する振動を抑制するとともに、光源付近の設計自由度を上げる。【解決手段】光源の振動しやすい方向へ補強リブを設ける。【選択図】図12

3. 发明专利

JP2020190630A 光走査装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020190630A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095718
申请日：2019-05-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大坪慶貴 , 乙黒康明 , 岡田雄太 , 今井雄一郎 , 後久斉文
IPC分类号： B41J2/47 , G02B26/10
摘要：【課題】束線による光源から出射された光線の遮りを防ぐとともに、偏向器と制御基板とを接続する束線の長さを短くすること。【解決手段】光ビームを出射する光源45と、光源45より出射された光ビームを偏向する回転多面鏡51と、回転多面鏡51が実装され、回転多面鏡51を制御する偏向器基板54と、光源45と回転多面鏡51との間の光ビームの光路に設置され、光源45から出射された光ビームが入射され、回転多面鏡51に出射する光学部材が取り付けられた光学取付部材44と、光源45を有し、光源45及び回転多面鏡51を制御する外部基板42と、外部基板42が側壁に取り付けられ、偏向器基板54及び光学取付部材44を内部に収容する筐体101と、を備え、偏向器基板54及び外部基板42は、束線43を介して接続され、束線43は、光学取付部材44と光学取付部材44が設置された筐体101の底面との間を通されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2020060643A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020060643A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190757
申请日：2018-10-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：今井雄一郎 , 有賀泰祐 , 大坪慶貴
IPC分类号： G03G21/14 , G03G21/00 , B41J2/47 , G03G15/01
摘要：【課題】感光体とレーザスキャナとの間にヒータを有する構成において、高精度に色ずれを補正する画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置1は、露光器の周囲の露光器外温度と、機外温度と、画像形成部10Y、10M、10C、10Kを暖めるヒータのヒータ温度と、により色ずれ量の予測値を算出するための予測式の複数の候補式を、メモリ32に格納する。CPU31は、露光器外温度と、機外温度と、ヒータ温度とに応じて複数の候補式から予測式を決定し、決定した予測式に用いて色ずれ量の予測値を算出し、算出した予測値に応じて色ずれ補正を行う。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020126132A 光走査装置、光走査装置の製造方法および光走査装置を備える画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020126132A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019018301
申请日：2019-02-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡田雄太 , 乙黒康明 , 今井雄一郎 , 大坪慶貴 , 後久斉文
IPC分类号： G02B26/12 , B41J2/47 , H04N1/113 , G02B26/10
摘要：【課題】マスキング用のカバーは、光学箱に取り付けられたときに位置決め部を覆うように位置決め部に対向する面を有している。しかしながら、この面に堆積した粘着剤は除去することが困難である。このように、位置決め部に対向する面がカバー側に設けられていると、その面に堆積した粘着剤を除去する作業に手間を要してしまう。【解決手段】位置決め部に粘着剤が付着することを防ぐために、筐体に取り付けられるカバーと共に位置決め部を覆う壁部を、位置決め部に対向する位置に設けた。【選択図】図14

6. 发明专利

JP2020006570A 露光装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020006570A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018129203
申请日：2018-07-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：細井慎一郎 , 乙黒康明 , 岡田雄太 , 有賀泰祐 , 岩井斉 , 今井雄一郎 , 百家俊樹 , 大坪慶貴 , 後久斉文 , 石館毅洋
IPC分类号： G03G15/04 , G03G21/16 , H04N1/036 , B41J2/447
摘要：【課題】簡素な構成にて焦点位置調整を行うと共に、調整作業の簡易化を図る調整手段を提供する。【解決手段】焦点位置調整ピン514,515の一部に雄ネジを切ると共に、該雄ネジに嫌気性接着剤を塗布して、焦点位置調整ピン自身を回転させることで、焦点位置調整終了と略同時に、焦点位置調整ピンのLED筐体ユニットへの固定が終了するため、部品点数や焦点位置調整時間が削減出来、簡素な構成並びに簡易な調整が可能になる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6576159B2 光走査装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6576159B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015161970
申请日：2015-08-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大坪慶貴
IPC分类号： G02B26/12 , B41J2/47 , H04N1/04 , G02B26/10

8. 发明专利

JP2017049317A 光走査装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017049317A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015170592
申请日：2015-08-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大坪慶貴
IPC分类号： G02B26/12 , B41J2/47 , H04N1/113 , G02B26/10
摘要：【課題】光走査装置に塵埃が侵入することを防止するためのシール部材を射出成形によってカバー部材に成形する場合に、カバー部材の外周にシール部材の射出成形のための型合わせ面を設けつつ係止爪部の応力集中を緩和する。【解決手段】カバー部材は外周壁の上面に設けられた第一の型合わせ面と、係止爪に沿って外周壁とシール部材との間に設けられた第二の型合わせ面とを有する。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2016126268A 光走査装置及び画像形成装置审中-公开
标题翻译：光学扫描仪和图像形成装置
公开(公告)号：JP2016126268A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015002283
申请日：2015-01-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大坪慶貴
IPC分类号： B41J2/47 , G03G15/04 , G03G21/16 , H04N1/113 , G02B26/10
摘要：【課題】簡易な構成で、光軸方向における回転多面鏡の回転軸倒れを低減すること。【解決手段】偏向器41が座面306、307、308に固定されたときの、スキャナモータ42の回転軸の近傍に設けられた座面306、307を結ぶ直線の回転軸方向の傾きと、座面306、307を結ぶ直線が回転多面鏡45により偏向された光ビームの光軸方向と交差するときの角度と、座面306、307の回転軸方向の傾きと、に基づいて求められる回転軸の光軸方向の傾きよりも、偏向器41が座面306、307、308に固定され、かつ偏向器41に当接部101、102が当接しているときの、当接部101、102を結ぶ直線の回転軸方向の傾きと、当接部101、102を結ぶ直線が光軸方向と交差するときの角度と、偏向器41が座面306、307、308に固定されたときの回転軸の光軸方向の傾きと、に基づいて求められる回転軸の光軸方向の傾きの方が小さい。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：以简单的结构减小光轴方向的旋转多面镜的旋转轴的下降。解决方案：本发明构造成相对于基于旋转轴的光轴方向的倾斜度当设置在扫描仪电机42的旋转轴线附近的连接座面306,307的直线旋转轴线方向的倾斜时，当偏转器41固定到座面306,307,308时，由连接穿过由旋转多面镜45偏转的光束的光轴方向的座面306,307的直线和座面306,307的旋转轴线方向的倾斜，旋转轴基于当偏转器41固定到座面306,307,308的直线旋转轴线方向和连接接触部分101,102的倾斜度时确定触音部分101,102接触偏转器41，由连接接触部分101,102的直线和穿过光轴方向的直线形成的角度以及当偏转器41固定到旋转轴线方向时旋转轴线的光轴方向的倾斜座面306,307,308小。选择图：图5

10. 发明专利

JP2021130294A 画像形成装置が有する光プリントヘッドの清掃部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021130294A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020028371
申请日：2020-02-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩井斉 , 今井雄一郎 , 大坪慶貴
IPC分类号： G03G15/04 , B41J2/447
摘要：【課題】クリーニングブレードとレンズアレイとを摺擦させた状態に維持して、作業者が金属製の保持体に対し移動させることが可能な光プリントヘッドの清掃部材の提供。【解決手段】レンズアレイ506を保持する保持体505に対し、清掃部材が挿入された状態で、磁石604の磁力を利用して清掃部601を接触させる。感光ドラムの配置側に近づくにつれて占有幅が狭くなるように保持体505が形成されている場合に、ヨーク部材605によって清掃部601を保持体505から離れ難くすると共に、位置づけ部材610によって清掃部601の下方向への移動及び左右方向への移動を規制している。こうすると、清掃部601の位置と姿勢を維持できる十分な吸着力を生じさせることができ、清掃部601はクリーニングブレード606とレンズアレイ506との接触状態を維持したまま保持体505に対し往復動され得る。【選択図】図11

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