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1. 发明专利

JP2018149685A 流路部材、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018149685A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017045393
申请日：2017-03-09
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹 , 富樫勇
IPC分类号： B41J2/175
CPC分类号： B41J2/14 , B05B12/088 , B41J2/17596 , F16K7/16
摘要：【課題】液体の攪拌性を向上すると共に気泡排出性を向上することができる流路部材、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置を提供する。【解決手段】フィルムと、前記フィルムにより塞がれる凹部23を有する本体と、前記凹部23内に設けられ、液体の供給及び排出に用いられる第1の開口22a及び第2の開口26aと、前記凹部23内に設けられた壁27であって、前記フィルムの変位により前記壁27を介して前記フィルムと前記本体との当接及び離間を切り替える前記壁27と、を備え、前記本体と前記フィルムとの積層方向である第1方向から見て、前記壁27は、前記第1の開口22aの周囲に設けられ、前記壁27は、前記第1の開口22aを挟む一方側に第1スリット28を、他方側に第2スリット29を有し、前記第2の開口26aは、前記壁27の外側にあり、前記第1スリット28の開口面積は、前記第2スリット29の開口面積よりも広い。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2018047600A 流路部材、液体吐出ヘッド、液体吐出装置、および流路部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018047600A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016183928
申请日：2016-09-21
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹 , 赤▲羽▼ 富士男
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/175 , B41J2/155 , B41J2/14
摘要：【課題】非接合部(ヒケ)による不具合を低減することが可能な流路部材、液体吐出ヘッド、液体吐出装置、および流路部材の製造方法を提供する。【解決手段】厚肉部(54)と薄肉部(55)とを有する第1部材(52)と、第1部材に積層された第2部材(53)と、第1部材と前記第2部材とにより規定された流路(57)と、第1部材と前記第2部材とが接合された接合部(56)と、を備え、接合部は、記厚肉部からの距離が相対的に長い第1接合部と、厚肉部からの距離が相対的に短い第2接合部と、を含み、第1接合部は、流路を規定し、第1接合部における非接合部の幅が第1接合部の幅に占める割合は、第2接合部における非接合部の幅が第2接合部の幅に占める割合よりも小さいことを特徴とする。【選択図】図13

3. 发明专利

JP2017024387A 流路構造体、液体噴射ヘッド、液体噴射装置、流路構造体の製造方法审中-公开
标题翻译：流路结构，液体喷射头，液体喷射装置，流动通道结构的制造方法
公开(公告)号：JP2017024387A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016002826
申请日：2016-01-08
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹 , 富樫勇 , 木下良太
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
摘要：【課題】流路管が形成された基板に対するレーザー溶着による溶着ムラを低減する。【解決手段】液体の流路を形成する流路構造体であって、レーザー光に対して吸収性を有する光吸収性部材(第1基板27)と、光吸収性部材に接合され、レーザー光に対して透過性を有する光透過性部材(第2基板28)と、光吸収性部材と光透過性部材とが溶着された溶着面で囲まれる第1流路(流路PI1)と、光透過性部材のうち溶着面の反対側の表面から突出する流路管(流路管DI1)に形成され、第1流路と連通する第2流路とを備え、溶着面に直交する方向からの平面視において、流路管が第1流路の領域内に含まれる。【選択図】図11
摘要翻译：甲流通管通过激光焊接焊接不均匀减少到其上形成该基板。解决方案：将流路结构，其限定该液体的流路，该光吸收构件具有吸收激光光（第一基板27），结合到光吸收构件，所述激光束对一个具有透气性透光性构件（第二基板28），第一流动路径和光吸收构件和所述透光部件由被焊接（信道PI1）的焊接表面，包围光它在垂直于焊接表面形成在所述导管管从透明构件（流通管DI1）的焊接面的相反表面突出，并且与第一流动路径连通的第二流动路径，从一个方向在流路管的平面图它被包含在所述第一流动路径的面积。 .The 11

4. 发明专利

JP5930164B2 圧電素子の駆動方法および液体噴射装置有权
标题翻译：驱动方法和用于压电元件的液体喷射装置
公开(公告)号：JP5930164B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2011284534
申请日：2011-12-26
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹
IPC分类号： B41J2/16 , H01L41/09 , H01L41/18 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14233 , B41J2/04563 , B41J2/04581 , B41J2/04588 , B41J2/055 , B41J2/072 , B41J2002/14241 , B41J2202/03

5. 发明专利

JP2015171763A ホルダー、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置审中-公开
标题翻译：持有人，液体喷射头和液体喷射装置
公开(公告)号：JP2015171763A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014047490
申请日：2014-03-11
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹 , 大屋瞬
IPC分类号： B41J2/175
摘要：【課題】液体収納容器をホルダーに装着する際、液体収納容器のフィルターに対する衝突を未然に防止し得るホルダーを提供する。【解決手段】取付部101Cおよび開口101Aを有し、インクカートリッジ20が収納される保持部材101と、取付部に設けられインクカートリッジから供給されるインクを流通させる接続連通部102と、取付部の頂部に配設されて接続連通部の開口部に臨むフィルター103と、開口側に突出したリブ108と、開口を覆うことにより保持部材に収納されたインクカートリッジの上面20Aの位置を規制するシャッター106とを有するホルダー30に、リブの先端部にインクカートリッジの下面20Bを当接させて挿入用開口部109からインクカートリッジを保持部材に挿入する際、リブの内側の頂点P1と、取付部の内側の頂点P2とを結ぶ線よりも頂点を支点として開口側に回動させた線Lに下面が沿ってインクカートリッジが挿入される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止在将液体储存容器安装在支架上时与液体储存容器的过滤器发生碰撞的保持器。解决方案：保持器30包括：保持构件101，其具有安装部101c和开口101A并存储墨盒20; 连接通信部102，其布置在安装部上并分配从墨盒供应的墨; 过滤器103，其布置在安装部的顶部并且面向连接连通部的开口部; 突出到开口侧的肋108; 以及挡板106，其通过覆盖开口来限制存储在保持构件中的墨盒的上表面20A的位置。当通过将墨盒的下表面20B对接在肋的末端部分上时，墨盒从插入开口部分109插入保持器30的保持构件中时，墨盒通过将下表面装配到从连接肋的内侧的顶点P1和安装部的内侧的顶点P2的直线以旋转到开口侧的线L为顶点作为支点。

6. 发明专利

JP2021158480A 画像読取装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021158480A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020055664
申请日：2020-03-26
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹 , 古城晋介 , 日隈潤一郎 , 宮内敬輔
IPC分类号： H04N1/04 , G03G15/04 , H04N1/00
摘要：【課題】読み取り面に汚れが無いにも拘わらず清掃部材による読み取り面の清掃が行われる構成の場合、清掃部材の寿命を短くし、また、読み取りセンサー内に異物が入り込んでしまう虞がある。【解決手段】画像読取装置は、搬送される原稿の画像を読み取る読み取り部と、前記読み取り部の読み取り面を清掃する清掃部と、前記清掃部による前記読み取り面の清掃動作を行う為の駆動源と、前記駆動源を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記読み取り部から受信するデータに基づき前記読み取り面の汚れを検出した場合に、前記駆動源を制御して前記清掃部による前記清掃動作を行う。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6819371B2 流路部材、液体噴射ヘッド及び液体噴射装置有权
公开(公告)号：JP6819371B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017045393
申请日：2017-03-09
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹 , 富樫勇
IPC分类号： B41J2/175

8. 发明专利

JP6763240B2 弁機構及び弁機構の製造方法有权
公开(公告)号：JP6763240B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016168965
申请日：2016-08-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：石田幸政 , 落合健次 , 花神大樹 , 野口大輔 , 松岡宏紀
IPC分类号： B41J2/175 , F16K1/42

9. 发明专利

JP2018176717A 液体噴射ヘッド及びその製造方法並びに液体噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018176717A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2018010292
申请日：2018-01-25
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：奥井宏明 , 花神大樹
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/16 , B41J2/14
摘要：【課題】カバーからのノイズの放射を抑制した液体噴射ヘッド及びその製造方法並びに液体噴射装置を提供する。【解決手段】導電性のベース300と、前記ベースに保持されたヘッド本体100であって、圧力発生室内の液体を吐出するためのスイッチング素子と圧力発生素子とを有する複数のヘッド本体100と、前記ベース300と離間するカバー200であって、前記ベース300との間で前記圧力発生素子及び前記スイッチング素子の少なくとも一方を挟む複数のカバー200と、前記ベース300と前記カバー200とを複数箇所で導通させる複数の導通部210と、を備える。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2017024322A 流路構造体および液体噴射ヘッド有权
标题翻译：液流通道结构和喷液头
公开(公告)号：JP2017024322A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146553
申请日：2015-07-24
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：花神大樹 , 富樫勇
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/155 , B41J2/14
摘要：【課題】流路の分岐点における液体の淀みを抑制し、流路の分岐点における気泡の排出性を高める。【解決手段】第1基板27と、第1基板に接合される第2基板と、第1基板と第2基板とが固着された固着面で囲まれる第1流路(流路PI1)とを備え、第1基板と第2基板のうち、一方には第1流路から分岐して固着面と交差する方向に液体を流す第2流路(出口流路H2)が形成され、他方には第1流路と第2流路との分岐点に、第2流路に向けて突出する突起部274が形成されており、突起部は、第1流路における上流側の壁面と下流側の壁面を有し、突起部の上流側の壁面は、第1流路における流れの方向に対して、下流側に向けて突起部の高さが高くなるように傾斜する傾斜面TP1を有する。【選択図】図15
摘要翻译：甲抑制了在信道的分支点的液体的停滞，在通道的分支点的气泡增加的排放。和第一基板27，第二基板接合到第一基板，第一基板和第一流动路径和所述第二基片通过一个固定的表面包围，其固定（信道PI1）设置在第一基板和第二基板的，形成在交叉的方向从所述第一流动路径分支上的一个固定平面中流动的液体（出口通道H2）的第二流动路径，另一方面所述第一通道和所述第二流动路径之间的分支点形成突起274朝向第二流动路径突出，在所述第一流动路径壁和下游的上游侧的突起具有壁，所述突起的壁表面的上游，在所述第一流动路径的流动的方向，这是倾斜的，使得所述的高度增加朝向下游侧突出部的倾斜面TP1。 .The 15

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