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1. 发明专利

JP2016200367A 電池ケース付きコンロ有权
标题翻译：火炉与电池盒
公开(公告)号：JP2016200367A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082221
申请日：2015-04-14
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修
IPC分类号： H01M2/10 , F24C15/02 , F24C15/00
摘要：【課題】コンロ本体の前面パネルに開設した電池ケース用開口を通して前方に引き出し自在な電池ケースを備えるコンロであって、体裁を良好にできる構造を提供する。【解決手段】操作片82の下面に、爪部82aの前側に隣接して当て座82bを形成し、電池ケース8が収納位置に存する状態で電池ケース用開口14の下縁部14dに当て座82bが当接して、その当接反力で蓋部81の上縁部81aが電池ケース用開口14の上縁部14aに押し付けられるようにする。【選択図】図2
摘要翻译：通过电池壳开在炉体内的前面板开设有自由电池盒抽屉前，提供一个结构能够外观良好A A炉子。在A操作杆82的下表面，以在状态形成对抗座位82B邻近于爪部82a的前侧，对电池壳体开口14的下边缘14D座，该电池壳8个驻留在存储位置 82B抵接，在其接触的反作用力的盖部81的上缘81A是靠在电池壳体开口14的上边缘14a上被按下。 .The

2. 发明专利

JP5943434B2 グリル付きテーブルコンロ有权
标题翻译：与烧烤炉表
公开(公告)号：JP5943434B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2014002070
申请日：2014-01-09
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修
IPC分类号： F24C3/12 , A47J37/06 , F24C3/02

3. 发明专利

JP5888752B2 グリル用焼き網の支持装置有权
标题翻译：支持设备烧烤烧烤
公开(公告)号：JP5888752B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2013264838
申请日：2013-12-24
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修
IPC分类号： F24C15/16 , A47J37/06

4. 发明专利

JP5886250B2 ガスコンロ有权
公开(公告)号：JP5886250B2
公开(公告)日：2016-03-16
申请号：JP2013167042
申请日：2013-08-09
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修 , 英真次 , 杉本喜輝
IPC分类号： F24C15/10 , F24C15/34 , F24C3/00

5. 发明专利

JP2015197285A グリル扉有权
标题翻译：格勒门
公开(公告)号：JP2015197285A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014077127
申请日：2014-04-03
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修
IPC分类号： F24C15/02
摘要：【課題】断熱部材の温度上昇を抑えて、使用者が触れた際の熱さによる不快感を軽減することができるグリル扉を提供する。【解決手段】グリル付コンロ2に設けられたグリル庫3の前面開口部を開閉するグリル扉1は、グリル庫3の開口部縁29に当接してグリル庫3を閉塞する扉本体11と、扉本体の上縁に沿って設けられた合成樹脂製の断熱部材12とを備える。断熱部材12は、扉本体11の前方に張り出して扉本体11の前面外側に臨む張出部22と、扉本体11の前面外側の外気を断熱部材12の冷却用空気として、張出部22の下方から取り入れて断熱部材12の上面側に向かって案内する冷却空気案内路25とを備える。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够限制隔热构件的温度升高的格栅门，并且当用户接触隔热构件时减少由于热量引起的不适感。格栅门1用于打开或关闭前侧布置在包括格栅的炉子2上的格栅盒3的打开包括：门主体11，其与格栅盒3的开口边缘29邻接，以关闭格栅盒3; 以及沿着门主体的上边缘布置的由合成树脂制成的绝热构件12。隔热构件12包括从门主体11向前膨胀并且面向门主体11的前外侧的膨胀部22和用于在前部的外表面的外表面上吸取周围大气的冷却空气引导通道25 门主体11作为用于绝热构件12的冷却空气，从膨胀部22的下部引导，并将其引导到隔热构件12的上表面侧。

6. 发明专利

JP2015105819A グリル扉有权
标题翻译：格勒门
公开(公告)号：JP2015105819A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013249620
申请日：2013-12-02
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修 , 山根賢哉
IPC分类号： F24C15/02
摘要：【課題】火傷の危険や不快な思いをさせる虞のないグリル扉を提供する。【解決手段】グリル庫を開閉する扉本体の上端部分に、樹脂材料による上縁部材12を装着し、その上縁部材12の上面には、所定の感知温度以上になったことを感知して所定の文字または図形を表示する表示部13を設ける。樹脂材料は高い断熱性を有しているので、たとえ扉本体が高温になっても樹脂材料で形成された上縁部材12はそれほど高温にならず、ユーザーがうっかりと上縁部材12に手を触れても火傷を負うことがない。また、上縁部材が熱くなると、表示部13に文字または図形が表示されてユーザーがそのことを容易に認識できるので、ユーザーがうっかりと上縁部材に手を触れて不快な思いをする虞も回避することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种没有燃烧危险的格栅门和产生不适感的风险。解决方案：通过树脂材料的上边缘构件12安装在门体的上端部，用于打开/关闭格栅盒，并且在上边缘部件12的上表面上，设置显示部分13，通过感测温度达到预定感测温度或更高的温度来显示预定字符或图形。由于树脂材料具有高的绝热性，所以即使门体温度变高，由树脂材料形成的上边缘部件12的温度也不会变高，因此即使在使用者通过上边缘部件12 手不小心，用户没有烧伤。此外，当上边缘构件变热时，字符或图形被显示在显示部分13上，并且用户可以容易地识别，使得用户用手轻轻地接触上边缘构件并且具有令人不愉快的感觉的风险可以避免。

7. 发明专利

JP2016223744A ガスコンロ装置审中-公开
标题翻译：燃气灶设备
公开(公告)号：JP2016223744A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015113120
申请日：2015-06-03
申请人：リンナイ株式会社
发明人：森口誠治 , 倉地大修
IPC分类号： F24C3/12 , F23N5/24 , F23N5/00 , F24C3/02
摘要：【課題】強制点火スイッチを押した状態で点火操作をすれば、調理器具が五徳上に載置されていない状態でもバーナに点火できるようにすると、強制点火スイッチがオン故障している場合、実際に強制点火スイッチを押していなくても調理器具が載置されていない状態でバーナに点火されない構造を提供する。【解決手段】強制点火スイッチ3のオン状態の継続時間を計時し、その計時時間がオン故障判定時間を超えた場合に、オン故障発生を記憶する不揮発性メモリを設けて、点火時にすくなくとも不揮発性メモリ内にオン故障発生が格納されていない場合に、点火禁止手段による点火禁止を解除する。【選択図】図1
摘要翻译： A如果点火工作，同时按下强制点火开关时，炊具要能甚至点燃燃烧器未安装在三脚架时，如果强行点火开关接通失败，实际力点火甚至炊具不必按下开关，以提供未被点燃尚未放置在的状态下的燃烧器的结构。甲措施强制点火开关3的接通状态的持续时间，如果所测量的时间超过了导通故障判定时间，提供了一种非易失性存储器，用于存储导通故障发生时，在点火期间至少一个非易失性当上发生故障时在存储器中未被存储，它取消由点火阻止装置点火禁止。点域1

8. 发明专利

JP6010074B2 ガスコンロの点消火操作ボタン有权
标题翻译：燃气灶点灭火操作按钮
公开(公告)号：JP6010074B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2014160948
申请日：2014-08-07
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修 , 増田久士
IPC分类号： F24C3/12 , F23N5/26 , F24C3/10

9. 发明专利

JP2016180532A 加熱調理器有权
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016180532A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060450
申请日：2015-03-24
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修 , 都合修
IPC分类号： A47J37/06 , F24C15/02
摘要：【課題】扉が半開き状態となった場合に扉の上縁に設けられた樹脂製の上縁部材の損傷を防止する。【解決手段】加熱庫30と、加熱庫30の前面開口部31を開閉自在に閉塞する扉6とを有し、扉6の上縁に樹脂製の上縁部材5が設けられた加熱調理器において、扉6が半開き状態となって扉6の裏面上部と加熱庫30の前壁38上部との間に隙間が形成されたとき、加熱庫30内から漏洩する熱気を上方にガイドするように、上縁部材5の後端と加熱庫30の前壁38上部との間で立設する立設片71を設ける。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止设置在门的上边缘处的树脂上边缘构件在门进入半开状态的情况下的损坏。解决方案：加热烹饪器包括加热室30和门 6，用于封闭加热室30的前开口部分31，并且在门6的上边缘处设置树脂上边缘部件5。设置有立柱71，其位于上边缘构件5的后端和加热室30的前壁38的上部之间，以便当门6向上引导从加热室30泄漏的热空气进入半开状态，并且在门6的后表面上部和加热室30的前壁38的上部之间形成间隙。图2

10. 发明专利

JP6005097B2 グリル扉有权
标题翻译：格栅门
公开(公告)号：JP6005097B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2014077127
申请日：2014-04-03
申请人：リンナイ株式会社
发明人：倉地大修
IPC分类号： F24C15/02

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