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1. 发明专利

JP2020176793A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020176793A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080633
申请日：2019-04-22
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作 , 中村悠輔
IPC分类号： F23D14/06 , F24C3/08
摘要：【課題】五徳が取り外された状態で使用されるのを防止する。【解決手段】バーナボディ21及びバーナヘッド22を有する内炎式のコンロバーナ2と、天板11上に着脱可能に載置される五徳3とを備える加熱調理器1において、天板11のバーナ用開口120から露出するバーナヘッド22のヘッド上面部221に上方に突出する突起24が形成され、調理容器Pを突起24上に載置させたとき、調理容器Pが水平面に対して傾いた姿勢で保持されるとともに、調理容器Pの底部と突起24の周囲のヘッド上面部221との間に一定の大きさの隙間が形成される。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2017189204A グリルプレート审中-公开
公开(公告)号：JP2017189204A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016078674
申请日：2016-04-11
申请人：リンナイ株式会社
发明人：志田麻紀子 , 林周作 , 矢野宏治
IPC分类号： F24C15/16 , A47J37/06
摘要：【課題】奥行き方向に延びる下火バーナが備えられたグリル庫内で使用されるグリルプレートであって、食材から出る焼き汁や油分が集中的に加熱されることにより生じる油煙や臭いを抑制し、グリルプレート上に流れ出た焼き汁や油分等が食材に付着しないようにすること。【解決手段】食材が載置される食材載置面10と、その周囲を囲む周面11を有し、食材載置面10は、複数の凸条部13と複数の凹溝部14がグリル庫の奥行き方向に交互に並列する波型形状とし、各凸条部13は、上方に凸の断面円弧状で且つ水平な稜線を有する頂部13aとその両側の凹溝部に続く斜面13bからなり、凹溝部14の底部は、中央部を含む所定範囲を最も低く位置する中央水平面部14aと、その両側方に連続し且つ凹溝部14の両端部に向かって上昇する傾斜面部14bとから形成されていること。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2016151402A 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016151402A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015030382
申请日：2015-02-19
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作
IPC分类号： F24C1/00
摘要：【課題】オーブンバーナが収納されている燃焼室とその上方の加熱室との間の隙間が狭くても、オーブンバーナからの火炎の変化による燃焼室の上板の温度を検知できるようにすることで、燃焼室内が燃焼異常となる前に、オーブンバーナの燃焼動作を停止できる加熱調理器を提供する。【解決手段】燃焼室の上板22の上面に、熱伝導率の高い材質からなる伝熱板6を接合させ、伝熱板6は、燃焼室の上板22より外方へ延出されていると共に、その延出部分に温度検知手段3を設けた。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在燃烧室内发生燃烧异常之前停止烤箱燃烧器的燃烧操作的加热烹调器，其特征在于，通过使得来自烤箱燃烧器的火焰变化引起的燃烧室上板的温度即使在容纳炉燃烧器的燃烧室与设置在其上的加热室之间的间隙狭窄的情况下也可以检测。解决方案：在燃烧室的上板22的上表面，包括材料连接有高导热性。传热板6从燃烧室的上板22向外延伸，并在其延伸部分设有温度检测装置3.选择的图：图2

4. 发明专利

JP2021162289A ガスコンロ並びに調理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021162289A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020067825
申请日：2020-04-03
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作 , 杉本喜輝
IPC分类号： F24C3/12
摘要：【課題】外周に炎口31が設けられたバーナヘッド部32を有するコンロバーナを備えるガスコンロにおいて、麺茹で時の吹き零れを加熱不足を生ずることなく防止できるようにする。【解決手段】バーナヘッド部32の周方向の一部に、他の部分から区分けされた特定領域32 2 を設ける。特定領域32 2 に位置する各炎口31からの混合気の噴出量を特定領域32 2 以外の部分である一般領域32 1 に位置する各炎口31からの混合気の噴出量と異ならせて、五徳に載置した調理容器の加熱むらを生じさせる加熱むら発生制御を実行可能とする。そして、調理モードとして麺茹でモードが選択されたときは、加熱むら発生制御を実行する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020122610A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2020122610A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019013965
申请日：2019-01-30
申请人：リンナイ株式会社
发明人：中村悠輔 , 荒松政男 , 林周作
IPC分类号： F24C3/02 , F24C3/12
摘要：【課題】天板に開設したバーナ用開口に臨むコンロバーナを備え、天板上の五徳に載置する調理容器をコンロバーナの燃焼で加熱するようにしたガスコンロにおいて、煮こぼれの発生検知の確率を高められるようにする。【解決手段】コンロバーナ3の燃焼で加熱され、且つ、調理容器からの煮こぼれを生じたときに煮こぼれ汁により冷却される可能性のある、コンロバーナ3と同心の環状の部材(例えば、バーナリング)から成る被測定物4の周方向複数個所の温度を検出する複数の温度センサ7を設ける。コンロバーナ3の燃焼中に、少なくとも1つの温度センサ7の検出温度の低下度合いが所定度合い以上になったときに、煮こぼれが発生したと判断して、煮こぼれの発生を報知する制御と、コンロバーナに対する制御との少なくとも一方の制御を行う。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6643097B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6643097B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2016007842
申请日：2016-01-19
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作
IPC分类号： F24C1/00

7. 发明专利

JP2020016354A 加熱調理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020016354A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137950
申请日：2018-07-23
申请人：リンナイ株式会社
发明人：柴山総一郎 , 林周作 , 杉本喜輝
IPC分类号： F24C3/12
摘要：【課題】安全性に優れた加熱調理システムを提供することを目的とする。【解決手段】加熱調理システムは、加熱対象物を加熱する加熱調理器と、加熱対象物の輪郭及び炎を検出する検出手段と、を備える。加熱調理器は、ガスを利用して、加熱対象物を加熱するバーナと、バーナを点火させる点火手段と、バーナを点火させるためにユーザによって操作される点火操作手段と、バーナ及び点火手段の動作を制御する制御手段と、を備えている。制御手段は、点火操作手段が操作される場合に、第1の所定ガス量を、バーナに供給することによって、輪郭より外側に炎がはみ出さないように、バーナを点火させ、バーナを点火した後に、バーナに供給されるガス量であるガス供給量を段階的に増加させ、炎が、輪郭より外側にはみ出していることを検出したときに、ガス供給量の増加を停止させる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2018189259A コンロ用バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018189259A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017089795
申请日：2017-04-28
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作 , 浅井一浩
IPC分类号： F23D14/06
摘要：【課題】バーナヘッド12の周壁部122に、上段炎孔13と下段炎孔14とが周方向に位置をずらした千鳥状に複数形成されたコンロ用バーナであって、バーナヘッド12の周壁部122の外周面は、上方に向かって縮径するテーパー面に形成され、バーナヘッド12の上端の端壁部121の外周に、周壁部122の外周面の上端よりも径方向外方に張出す庇部123が設けられるものにおいて、下方に凸の曲面状の鍋底が干渉しない範囲でバーナヘッドの位置を可及的に高くできるようにする。【解決手段】バーナヘッド12の端壁部121の上面を、下方に窪む凹面121aに形成する。凹面121aに、周方向に隣接する所定の上段炎孔13,13間の間隔部分の幅内に収まる周方向箇所に位置させて煮こぼれ汁の排出溝124を形成する。庇部123は、下段炎孔14の開口部下端を通る、バーナヘッド12と同心の鉛直な円筒面よりも径方向外方に張出す。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018124015A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018124015A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017016745
申请日：2017-02-01
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作
IPC分类号： F24C3/02 , F24C3/00 , F24C1/00 , F23N5/24 , F24C3/12
摘要：【課題】熱気循環式のオーブン庫を備えた加熱調理器において、熱気循環機能に不具合が生じた場合、それを迅速に検知して、調理の失敗や、器具各部の過熱劣化や変形、焼損を未然に防ぐ構造を提供する。【解決手段】オーブンバーナ(2)が配設される燃焼室(20)と、その上方に設置され被調理物が収容される加熱室(10)と、これらの後方に連通し且つオーブンバーナ(2)からの高温の熱気が流れる熱気通路(30)と、熱気通路(30)の後方に設置される循環ファン(31)とを有し、加熱室(10)の後壁(15)に、熱気通路(30)内の熱気を加熱室(10)内に送り込む熱気吹出孔と、加熱室(10)内を循環した後の熱気を熱気通路(30)へ戻す熱気戻り孔が形成され、熱気通路(30)のうち、加熱室(10)の後壁(15)の後方の所定個所に、熱気通路(30)内の温度を検知する温度検知センサー(1)を設けた。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021060166A ガスコンロを具備する調理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021060166A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185911
申请日：2019-10-09
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作 , 伏屋麻紀子
IPC分类号： F24C3/00 , F24C3/08 , F24C3/12
摘要：【課題】調理容器Pがコンロバーナ2のバーナヘッド部21に対し偏心した状態で五徳5 1 に載置されても、調理容器全体を均等に加熱できるようにした調理システムを提供する。【解決手段】バーナヘッド部21は、周方向に区分された複数の区分けヘッド領域21 1 〜21 4 を有し、複数の区分けヘッド領域21 1 〜21 4 での火力を個別に調節可能な火力調節手段を備える。また、調理容器Pのバーナヘッド部21に対する位置相関を検出する位置検出手段又は調理容器Pの熱分布を検出する熱分布検出手段を備える。位置検出手段で検出された調理容器Pのバーナヘッド部21に対する位置相関又は熱分布検出手段で検出された調理容器Pの熱分布に基づいて、調理容器全体が均等に加熱されるように、火力調節手段により各区分けヘッド領域21 1 〜21 4 での火力を調節する。【選択図】図2

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