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    • 4. 发明专利
    • 便座
    • JP2021074252A
    • 2021-05-20
    • JP2019202890
    • 2019-11-08
    • アイシン精機株式会社
    • 藤村 治男
    • A47K13/00
    • 【課題】坐骨結節や臀部の体圧を良好に分散させて、座り心地をより向上させる。 【解決手段】着座面の内径側角部と外径側角部は、便座を内孔中心から径方向に延びる鉛直面で切断した際の径方向断面において、凸円弧状の輪郭を有する。径方向断面における内径側角部の曲率半径は、便座を内孔中心から前方に延びる鉛直面で切断した際の切断角度を0°とした場合に、切断角度を130°よりも大きく180°よりも小さい所定角度としたときの径方向断面において極大値をとり、当該所定角度から離間するにつれて小さくなるように形成される。また、径方向断面における内径側角部および外径側角部の近接する円弧端同士を結ぶ直線の水平線に対してなす角度である座面角度は、90°〜180°の範囲において、切断角度が大きくなるにつれて大きくなるように形成される。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • 便座
    • JP2019170761A
    • 2019-10-10
    • JP2018063583
    • 2018-03-29
    • TOTO株式会社
    • 林田 猛梅田 伸彦西山 修平稲田 健志佐藤 稔
    • B29C45/37A47K13/00
    • 【課題】樹脂を充填して上板と底板とを接合する場合に、樹脂漏れを適切に抑制しつつ、高い清掃性と生産性とを得ることができる便座を提供する。 【解決手段】底板と、底板の上に設けられる側壁部と、側壁部によって支持される着座部と、を有する上板と、底板と側壁部とを接合し、外部に露出する露出面を有する接合部材と、を備え、側壁部は、側壁基部と、側壁基部の下端から下方に延び、底板の上に重なる第1垂下部と、側壁基部の下端に第1垂下部と離間して設けられ、第1垂下部との間に上方に向かって凹む凹部を設けるとともに、底板と上下方向において重ならない位置に配置された第2垂下部と、を有し、接合部材は、凹部内に設けられ、第2垂下部と底板との間に露出面を配置し、第2垂下部の幅は、側壁基部から下方に向かうに従って減少することを特徴とする便座である。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 便座
    • JP2019170760A
    • 2019-10-10
    • JP2018063582
    • 2018-03-29
    • TOTO株式会社
    • 林田 猛梅田 伸彦西山 修平稲田 健志佐藤 稔
    • B29C45/37A47K13/00
    • 【課題】樹脂を充填して上板と底板とを接合する場合に、樹脂漏れを適切に抑制しつつ、高い清掃性と生産性とを得ることができる便座を提供する。 【解決手段】嵌合部を有する底板と、底板の上に設けられる側壁部と、側壁部によって支持される着座部と、を有する上板と、底板と側壁部とを接合し、外部に露出する露出面を有する接合部材と、を備え、嵌合部は、側壁部と対向する位置に設けられ、下方に向かって凹む凹状であり、側壁部は、側壁基部と、側壁基部の下端から下方に延び、嵌合部に嵌合する第1垂下部と、側壁基部の下端に第1垂下部と離間して設けられ、第1垂下部との間に凹部を設けるとともに、底板と重ならない位置に配置された第2垂下部と、を有し、嵌合部の第2垂下部と反対側を向く側面は、下方に向かうに従って第2垂下部と離間することを特徴とする便座である。 【選択図】図1