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1. 发明专利

KR102232912B1 KR102232912B1 - Beneficiation process of sericite 有权
公开(公告)号：KR102232912B1
公开(公告)日：2021-03-26
申请号：KR1020200146365A
申请日：2020-11-04
申请人： 한국지질자원연구원
发明人： 전호석 , 장한권 , 김성민
IPC分类号： B02C23/08 , B02C19/00 , B03B1/04 , B03B5/28 , B07B1/28 , C04B14/20
CPC分类号： B02C23/08 , B02C19/00 , B03B1/04 , B03B5/28 , B07B1/28 , C04B14/20
摘要： 본 발명의 고품위 견운모 제조 방법은, (가) 견운모 광물을 해쇄하는 단계; (나) 해쇄된 견운모 광물을 미립자와 조립자로 분리하는 분급 단계; (다) 분급된 상기 미립자 견운모 광물을 선별하는 단계를 포함한다.

2. 发明专利

JP2021041390A 廃ガラス回収設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021041390A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019217455
申请日：2019-11-29
申请人：王磊
发明人：楊明華
IPC分类号： B02C23/00 , B02C23/10 , B03C1/00 , B03C1/22 , B02C19/00
摘要：【課題】本願発明は廃ガラス回収設備を開示した。【解決手段】本体を含み、前記本体の中の左側には押し粉砕空間が設けられ、前記押し粉砕空間の中には粉砕装置が設けられ、前記粉砕装置は回収待ちの廃ガラスを粉砕でき、前記粉砕装置は前記粉砕空間の上壁の中心に固定された液圧アームを含み、前記液圧アームの下端には押し板が固定され、前記押し板の下端面には粉砕歯が等間隔に固定され、前記押し粉砕空間の下方側壁には第一スライド通路が連通するように設けられ、前記第一スライド通路の中にはスライド板が左右にスライドできるように設けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6726055B2 再生充填微粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6726055B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016153694
申请日：2016-08-04
申请人： ACA株式会社
发明人：秋澤成久
IPC分类号： C08J5/04 , B02C19/00 , B29C70/02 , B29C70/58 , B29B17/04

4. 发明专利

JP2020032340A キャップ分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020032340A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159795
申请日：2018-08-28
申请人：株式会社テクノリンクス
发明人：大木英史
IPC分类号： B30B9/32 , B02C4/02 , B02C19/00
摘要：【課題】ペットボトルからキャップ及びキャップリングを効果的に取り外すことのできるキャップ分離機の提供。【解決手段】キャップ分離機を、第1の押し潰し用回転ドラム5と、第2の押し潰し用回転ドラム7と、を有するように構成する。第1の押し潰し用回転ドラム5は時計回り方向に回転し、第2の押し潰し用回転ドラム7は反時計回りに第1の押し潰し用回転ドラム5と等速で回転する。第1の押し潰し用回転ドラム5の外周面に第1の突条歯43を周方向に多数本形成し、第2押し潰し用回転ドラム7の外周面に第2の突条歯51を周方向に多数本形成しておき、第1の突条歯43と第2の突条歯51とが噛み合うように構成する。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2019520209A 石油精製・化学反応器等の容器から触媒等の物質を除去するための装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019520209A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2019512949
申请日：2017-05-18
申请人：ウォーリーパーソンズサービシーズピーティーワイリミテッド
发明人：ジャンセン, クリストファー , ホイセス, マーリン, エス. , ハーベイ, ニコラス
IPC分类号： B02C19/00 , B01J8/02
摘要：【課題】石油精製・化学反応器等の容器から触媒等の物質を除去するための装置の提供。【解決手段】ロボット又は遠隔操作装置を介して反応器、保護床等の石油精製・化学用容器から触媒、吸着剤等の物質を除去するための方法及び装置を開示する。上記容器から上記物質を除去するための上記装置には、現場外で再生又は廃棄するための真空ホースが接続されている。上記装置は、上記触媒物質をグリップするモータ式スクリューを用いて上記触媒の表面を移動する。上記装置は、上記真空ホースに沿って上記装置内外に延在する送り及び戻りホースと共に上記装置のフレームに取り付けられた油圧、空気圧、又は電気モータで駆動される。【選択図】図4及び12

7. 发明专利

JP2018500160A 複数の破砕プロセス及び研削プロセスを実行するためのモジュラーシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018500160A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017532608
申请日：2015-12-16
申请人：フレヴィット・ファブリック・ドゥ・マシン・ソシエテ・アノニム
发明人：ヴィルディ・アントワーヌ , パスキエ・クリストフ
IPC分类号： B02C19/00
CPC分类号： B02C19/0056 , B02C13/26 , B02C13/286 , B02C18/16 , B02C18/184 , B02C18/24
摘要：【課題】ミリングヘッドの選択において限られておらず、単一のミリングプロセスより多くのミリングプロセスを提供すること。【解決手段】破砕プロセス及び研削プロセスを実行するためのモジュラーシステム1であって、駆動時にそれぞれ破砕プロセス及び研削プロセスを実行するように構成されたミリング機構21を含むミリングヘッド2と、モータ特性の範囲を有する駆動モータ31を含む駆動ユニット3と、接続されているときにミリングヘッド2が破砕プロセス及び研削プロセスを実行できるようミリングヘッド2を駆動モータ31へ機能的に接続するよう構成された接続ユニット4とを含み、ミリングヘッド2のそれぞれが、ミリングヘッド2を接続ユニット4へ接続するように構成されているとともに駆動モータ31のモータ特性の範囲を接続されたミリングヘッド2のミリング駆動特性へ変換するアダプタユニット22を更に含んでいる。

8. 发明专利

JP6245436B2 ボイラ装置及びボイラへのバイオマス燃料供給方法有权
公开(公告)号：JP6245436B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2013271879
申请日：2013-12-27
申请人：株式会社IHI
发明人：河西英一 , 福島仁 , 上野俊一朗
IPC分类号： F23G5/033 , B02C19/00 , B02C23/08 , F23K1/00
CPC分类号： Y02E20/12

9. 发明专利

JP2017211164A 蒸煮爆砕装置、及びボイラ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017211164A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016106496
申请日：2016-05-27
申请人：株式会社IHI
发明人：プリヤントデディ , 河西英一
IPC分类号： B02C19/00 , F23K1/00
摘要：【課題】バイオマスを少ないエネルギで効率的に微粉砕して燃料としての微粉化バイオマスを高い収率で生成することができる蒸煮爆砕装置と、ボイラの運転コスト低減、設備コスト低減、及び燃焼効率向上を実現するボイラ装置とを提供する。【解決手段】水蒸気が供給されるシェル32と、シェル内に配置されるチューブ34と、チューブ内にバイオマスBを供給するフィーダ38と、チューブに介装される入口バルブ40と、チューブに介装される出口バルブ42と、フィーダから入口バルブを経てチューブ内にバイオマスを供給し、入口及び出口バルブを閉とし、バイオマスをチューブ内に密閉し、チューブ内のバイオマスをシェル内の水蒸気で加熱し、保持時間の経過後、入口バルブを閉、出口バルブを開とし、チューブ内のバイオマスをその含有水分で水蒸気爆砕して微粉化バイオマスを生成する制御ユニット48とを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017515774A とりわけ多結晶シリコンからなるロッド状の材料を断片化するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017515774A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016559172
申请日：2014-03-26
申请人：ゼルフラークアクチエンゲゼルシャフトselFrag AG , ゼルフラークアクチエンゲゼルシャフトselFrag AG
发明人：ケッペラーヨハネス , ケッペラーヨハネス , ヴェーアレクサンダー , ヴェーアレクサンダー , カルケユルゲン , カルケユルゲン , ミュラー−ズィーベアトラインハート , ミュラー−ズィーベアトラインハート , コリージョエル , コリージョエル , エスターモーラハマリオン , エスターモーラハマリオン
IPC分类号： C01B33/02 , B02C19/00 , B02C19/18
CPC分类号： B02C19/18 , B02C2019/183
摘要：本発明は、ロッド状の半導体材料(1)を断片化するための方法において、a)前記ロッド状の材料(1)の、処理流体(2)によって取り囲まれた部分(3)を用意するステップと、b)前記部分(3)の領域に、少なくとも2つの電極(5,6)を含む電極装置(4)を配置し、このとき、前記少なくとも2つの電極(5,6)が前記処理流体(2)中に浸漬されるように、且つ、前記電極同士の間と、各前記電極と前記ロッド状の材料(1)との間とに間隔が設けられるようにするステップと、c)前記電極装置(4)に高電圧パルスを印加することによって、前記ロッド状の材料(1)を通る高電圧ブレークダウン及び/又は前記ロッド状の材料(1)の表面に沿った高電圧ブレークダウンを、前記2つの電極(5,6)の領域に発生させるステップと、を有し、前記高電圧ブレークダウンの発生中に、前記ロッド状の材料(1)の長手方向における前記電極装置(4)と前記ロッド状の材料(1)との間の相対運動を形成する、方法に関する。本発明に係る方法によれば、ロッド状の半導体材料を、わずかなエネルギコストで比較的均一な寸法及び形状を有する断片に破砕することが可能となり、この際に、異物による汚染も極めて少なく抑えることが可能である。

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