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1. 发明专利

JP2021143828A 加熱調理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021143828A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2021105453
申请日：2021-06-25
申请人：バルミューダ株式会社
发明人：仁泉大輔
IPC分类号： F24C7/04 , A47J37/06 , F24C1/00
摘要：【課題】調理対象物の水分を適切に管理すると共に、表面を焦がさずに調理を行うことで、美味しく調理すること。【解決手段】加熱調理装置10は、調理対象物を収容する調理庫20が内部に配置された箱状の筐体11を備え、筐体11の内部には、調理対象物を加熱してトースト調理するヒータ31,32と、調理庫20内に水蒸気を発生するボイラ40と、調理対象物の焼き目の濃淡を調節するために設定されたタイマ設定時間の間、ヒータ31,32を制御する制御部100とが設けられ、ボイラ40は、タイマ設定時間の最初に水蒸気を発生して調理対象物を包み込むように調理庫20内に充満させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021078697A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021078697A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208342
申请日：2019-11-19
申请人：吉村清己
发明人：吉村清己
IPC分类号： F24C1/00 , F24C3/00 , A47J27/16
摘要：【課題】バーナーによる加熱方式でありながら、還元状態で調理が可能な加熱調理器の提供を目的とする。【解決手段】コンベアと、前記コンベアの上面の上部側に形成したトンネル型の調理部と前記コンベアの上面の下部側に形成したバーナー加熱部とを備え、前記調理部は内部に過熱蒸気を供給するための過熱蒸気供給部を有することを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6866380B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6866380B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2018536689
申请日：2017-01-26
申请人：シャープ株式会社
发明人：上田真也 , 宇野正行 , 岩本雅之
IPC分类号： F24C7/06 , F24C1/00

4. 发明专利

JP6854426B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6854426B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2018035111
申请日：2018-02-28
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：神谷利文 , 川添弘一朗
IPC分类号： F24C7/02 , F24C7/04 , F24C1/00

5. 发明专利

KR102226003B1 KR102226003B1 - Cooking appliance 有权
公开(公告)号：KR102226003B1
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020140116053A
申请日：2014-09-02
申请人： 삼성전자주식회사
发明人： 조성민 , 권재성 , 임세빈 , 장성덕 , 조진희
IPC分类号： F24C1/00 , F24C1/14 , F24C15/18
CPC分类号： F24H1/106 , A21B1/24 , F24C15/325 , F24C15/327 , F24H1/122 , H05B6/6485 , A21B3/04
摘要： 조리과정에서 과열증기를 이용할 수 있도록 개선된 구조를 가지는 조리기기를 개시한다. 조리기기는 음식물 조리과정에서 과열증기를 공급하고, 상기 조리기기는 전방이 개방되고, 내부에 조리실을 구비하는 본체, 상기 조리실과 연통되도록 상기 본체 내부에 마련되는 히팅챔버, 상기 히팅챔버에 분사되는 증기를 발생시킬 수 있도록 마련되는 증기발생장치 및 상기 히팅챔버 및 상기 조리실을 가열하도록 상기 히팅챔버에 마련되는 컨벡션히터를 포함하고, 상기 컨벡션히터는 상기 증기발생장치에서 토출되는 증기를 가열하고, 상기 증기발생장치에서 토출되는 증기는 과열증기상태로 상기 히팅챔버에 분사되어 상기 조리실로 공급되는 것을 특징으로 한다.

6. 发明专利

JP2021034294A 過熱水蒸気生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021034294A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019155601
申请日：2019-08-28
申请人：トクデン株式会社
发明人：水嶋深
IPC分类号： F22G1/16 , F22B1/28 , F24C1/00 , H05B6/10
摘要：【課題】熱効率を向上するとともに過熱水蒸気生成装置の簡略化及び小型化を可能にする。【解決手段】導体管を電磁誘導により発熱させて当該導体管を流れる水を加熱して過熱水蒸気を生成する過熱水蒸気生成装置100であって、閉磁路鉄心2と、交流電圧が印加される一次コイルであり、閉磁路鉄心の周りに同心状に配置される第1導体管31及び第2導体管32と、誘導電流が流れる二次コイルであり、閉磁路鉄心2の周りに配置される第3導体管4とを備え、各導体管は径方向内側から第2導体管32、第3導体管4及び第1導体管31の順に配置されるとともに、第1導体管31、第2導体管32及び第3導体管4の順に直列に接続されており、第1導体管31に設けられた導入ポートP1から水又は水蒸気を導入して、第2導体管32を介して、第3導体管4に設けられた導出ポートP2から過熱水蒸気を導出する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021011974A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021011974A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125921
申请日：2019-07-05
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：藤田晃央 , 田中克幸 , 足立吉隆 , 米倉祐志 , 杉田敦 , 小野啓太 , 大矢敏史 , 杉本拓也 , 坪内俊志
IPC分类号： F24C1/00 , F24C15/16
摘要：【課題】調理庫内でトレイを多段状に支持する支持フレームに油分の汚れが付着しにくくするとともに、調理庫内を洗浄しやすくする。【解決手段】加熱調理器10は、食材を加熱調理するための調理庫20と、調理庫20内を加熱するヒータ25と、調理庫20内の空気を対流させる対流ファン26と、調理庫20内で食材を入れたトレイを上下に多段状に支持する左右一対の支持フレーム24とを備え、左右一対の支持フレーム24の各々は、金属製線材を用いた前側及び後側支柱24a,24bと、前側及び後側支柱24a,24bの間に架設されてトレイの左右方向の縁部を支持する金属製線材を用いたレール24fとを備え、後側支柱24bを調理庫20の後部に鉛直軸線回りに回動可能に支持させるとともに、トレイを支持する位置で支持フレーム24の前部を調理庫20の前部に着脱可能に係合させた。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020192237A 過熱蒸気を用いた加熱焼成装置および加熱処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020192237A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101102
申请日：2019-05-30
申请人：友田セーリング株式会社 , 株式会社石野製作所
发明人：友田博 , 石野晴紀
IPC分类号： A47J37/04 , F24C1/00 , A47J27/16
摘要：【課題】動作時の汚れを軽減できるとともに、掃除・点検を行いやすく、そしてエネルギー効率の良い加熱焼成装置を提供する。【解決手段】本発明に係る加熱焼成装置100は、過熱蒸気を生成する過熱蒸気生成装置80と、過熱蒸気によって被加熱物101が焼成される焼成室20とを備えている。焼成室20の内部には、被加熱物101を移動させる搬送装置35が設けられている。焼成室20の内部における搬送装置35の上方には、上部電熱ヒータ23が設けられている。搬送装置35の下方には、過熱蒸気生成装置80が配置されている。搬送装置35の側部の下方には、ドリップ受け部85が配置されている。焼成室20の少なくとも一部は、焼成室20の内部を開放可能な構造(21、22)を有している。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020159581A 調理の方法、システム、プログラムおよび機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020159581A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056727
申请日：2019-03-25
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：浅輪泰久 , 黒川みどり , 島貫友貴
IPC分类号： A47J27/14 , F24C1/00
摘要：【課題】調理中に食材の増減が可能な調理機器の加熱時間の加減調整を省略できるなど、調理の利便性を高める。【解決手段】調理機器(2−1、2−2、2−3)から調理食材の増減情報を取得し、この増減情報を熱量に換算し、該熱量に応じて加熱時間を調整する。この調理工程には、調理機器への食材(F)の投入を検出し、または、前記調理機器からの食材(F)の取出しを検出する工程と、食材(F)の投入または取出しを熱量に換算し、該熱量に応じて加熱時間を調整する工程とを含む。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020130020A 多孔質食品の焼成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020130020A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026228
申请日：2019-02-18
申请人：レオン自動機株式会社
发明人：中村早織 , 山本浩幹
IPC分类号： F24C1/00 , A21D13/80
摘要：【課題】本発明は、多孔質食品生地の焼成工程において多孔質食品生地を攪拌することなく多孔質食品を焼成することができる多孔質食品の焼成方法を提供する。【解決手段】蒸気発生装置13を備えた回転式ラックオーブン1を用いた多孔質菓子の焼成方法であって、(1)回転式ラックオーブン1の焼成室9内を予熱する工程、(2)焼成室9内に多孔質菓子生地を充填した型枠35を載置したラック21を設置し、回転式ラックオーブン1の熱源からの加熱により多孔質菓子生地の焼成を開始する工程、(3)回転式ラックオーブン1の熱源からの加熱を停止し、水蒸気発生装置13を作動させて焼成室9内に水蒸気を供給する工程、(4)水蒸気発生装置13を停止し、焼成室9内に充満した水蒸気で多孔質菓子生地を蒸らす工程、(5)回転式ラックオーブン1の熱源からの加熱を再開し、多孔質菓子生地を焼成する工程を含むことを特徴とする多孔質菓子の焼成方法。【選択図】図2

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