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1. 发明专利

JP6941982B2 加熱調理器及び加熱調理システム有权
公开(公告)号：JP6941982B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017125933
申请日：2017-06-28
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：竹村龍一 , 安部亮輔 , 志賀彰
IPC分类号： H05B6/12 , F24C15/34 , F24C15/20

2. 发明专利

JPWO2020040096A1 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020040096A1
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2019032306
申请日：2019-08-19
申请人：シャープ株式会社
发明人：篠原佑 , 末永浩己
IPC分类号： F24C1/00 , F24C15/34 , F24C7/02
摘要：撹拌ファンの回転軸に駆動力を十分に伝え、且つ回転軸を通して水蒸気および熱が漏れない加熱調理器を実現する。加熱調理器は、加熱庫(2a)に送風するコンベクションファン(34)を駆動する駆動用モータ(40)の回転軸(41)が貫通する貫通孔(30a)は、遮熱パネル(31)のバーリング(31a)とコンベクションパネル(35)のバーリング(35a)とを嵌め合わせて形成される。

3. 发明专利

JP2021110501A 熱抑制ユニット有权
公开(公告)号：JP2021110501A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020002412
申请日：2020-01-09
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人： ▲高▼屋駿介 , 浅輪泰久
IPC分类号： A47B77/08 , F24F7/06 , F24F13/08 , F24F13/02 , F24F7/007 , F24F9/00 , F24F13/26 , F24F11/33 , F24F11/65 , F24C15/36 , F24F110/10 , F24C15/34
摘要：【課題】加熱調理機器に熱せられた空気が調理人に伝わることを抑制する。【解決手段】熱抑制ユニットは、送風を行う送風手段と、加熱調理機器と調理人との間の位置に設けられ、送風手段に送られた空気を、位置を基準としたときの調理人側とは反対側へ誘導する誘導手段と、を備える。【選択図】図2

4. 实用新型

JP3232578U 遮熱板有权
公开(公告)号：JP3232578U
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2021001336
申请日：2021-04-12
申请人：ラソブルーミング合同会社
发明人：吉地成瑠
IPC分类号： F24C15/34 , F24C3/14
摘要：【課題】不使用時における収容作業が容易な遮熱板を提供する。【解決手段】本考案に係る遮熱板100は、径方向の中央に貫通孔が設けられ、且つ、板状に形成された円環部1と、円環部の外周縁13から、円環部の裏側に向けて延びる複数の脚部2と、を備えている。貫通孔15は、燃料ボンベの上部に嵌合可能である。複数の脚部は、燃料ボンベの底部の外側面に嵌合可能である。これにより、遮熱板の不使用時において、遮熱板の収容作業が容易になる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020202140A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020202140A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110047
申请日：2019-06-13
申请人：日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：関真人 , 川村光輝 , 山田清司
IPC分类号： F24C15/10 , F24C15/34 , H05B6/12
摘要：【課題】拭き掃除をしても安全性が高いトッププレートを提供する。【解決手段】上方に本体開口部が形成された本体1と、本体の上方に設けられ、被加熱物が載置されるガラス製のトッププレート2と、トッププレートの下方に設けられた加熱コイル3aと、本体内部を冷却する冷却風を吐出する冷却手段と、を備え、トッププレートには、冷却手段を通過する空気を吸気または排気するための通気口H2が設けられ、通気口の端部を上方から覆う排気サッシ23を備えたものである。【選択図】図10

6. 发明专利

JP2020193770A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020193770A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019099981
申请日：2019-05-29
申请人：株式会社パロマ
发明人：中村直司
IPC分类号： A47J37/06 , F24C15/34
摘要：【課題】ダクト部内において、冷却ファンの取り付けを気密に保ち、筐体内の熱気がダクト部内に吸引されるのを防止できる加熱調理器を提供する。【解決手段】右フロントパネル90は、前壁部91、後方筒部92、吸気通路部95を備える。後方筒部92は、前壁部91の後側に設けられる。吸気通路部95は、後方筒部92の底面に設けられる。吸気通路部95は、前側から吸い込まれた冷却空気を後方に流す。吸気通路部95の後端開口部952は、右ダクト部72の挿入筒部735と接続すると共に、右ダクト部72の本体部731が、前壁部91の後方筒部92の後端部に対して、吸気通路部95を取り囲むように密着して固定される。これにより、挿入筒部735が二重に気密されるので、右ダクト部72内に筐体内の熱気が侵入するのを防止できる。【選択図】図11

7. 发明专利

JP2020193767A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020193767A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019099962
申请日：2019-05-29
申请人：株式会社パロマ
发明人：吉野卓己
IPC分类号： A47J37/06 , F24C15/34
摘要：【課題】天板の下面側に二つの電装部品を備え、これら二つの電装部品を適切に冷却できる加熱調理器を提供する。【解決手段】天板の下面に固定されるセンサケース40は、本体部41の前側部44の上面に電装基板100を収容する基板収容部50を備え、後側部45の下面にセンサ31〜39を収容するセンサ収容部を備える。基板収容部50の経路内には、左筒部42と右筒部43の各取入口から供給される冷却空気が流れ、前側排出口54A、54Bから前側に排出される。センサ収容部の経路内には、各取入口から左流入口52と右流入口53を介して流入する冷却空気の一部が流れる。これにより、基板収容部50の経路を流れる冷却空気と、センサ収容部の経路を流れる冷却空気は、本体部41の上面と下面で互いに区画される。よって、各経路を流れる冷却空気が互いに入り混じることがない。【選択図】図7

8. 发明专利

JP6792285B2 コンロ用防熱板有权
公开(公告)号：JP6792285B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016207996
申请日：2016-10-24
申请人：株式会社パロマ
发明人：金谷茂之
IPC分类号： F24C15/34

9. 发明专利

JP2020186853A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020186853A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091359
申请日：2019-05-14
申请人：日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：本間満 , 関真人 , 松尾良平
IPC分类号： F24C15/02 , F24C15/34
摘要：【課題】加熱室内からドア部に伝わる熱を抑制し、ドア部における冷却効果を向上させた加熱調理器を提供する。【解決手段】本体1の上面に被調理鍋を載置する鍋載置部21と、鍋載置部21の下方に配置されたグリル庫5を備えている。グリル庫5は、加熱室50と、加熱室50の開口部を覆うと共に、加熱室50に対して前後方向に移動可能なドア部6と、ドア部6に連動して食品を加熱室50に収納する調理パン58と、食品を加熱する上ヒータ51,下ヒータ52を備えている。ドア部6は内部に空間を有する箱体であって、箱体に形成された吸気用開口61bと、吸気用開口より上方に位置した排気用開口62aとを備える。グリル庫5の側方にはドア部6を冷却する送風手段10を設け、送風手段10は送風ダクト11を介して吸気用開口61bに冷却風を供給し、箱体内の空間を下方から上方に向かう流れを構成する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2020177780A ビルトイン式複合型加熱調理器及び厨房家具审中-公开
公开(公告)号：JP2020177780A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078380
申请日：2019-04-17
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：星野晃一 , 横井川裕司 , 伊藤匡薫 , 及川貴裕 , 栗城勇介 , 亀岡和裕 , 増田一郎 , 大久保直也 , 川田幸男
IPC分类号： F24C7/02 , F24C15/34 , A47B77/08 , H05B6/12
摘要：【課題】内蔵部品の過熱防止のための独立風路を内蔵させ、マイクロ波加熱源と誘導加熱源を備えた複合型加熱調理器と、それを組み込んだ厨房家具を提供する。【解決手段】本体ケースの上部に、厨房家具の上面へ露出するトッププレートを備え、本体ケースの内部には、ドアによって前面開口部が開閉自在に閉鎖される加熱室と、加熱室にマイクロ波を供給するマイクロ波加熱源と、トッププレートの上方に置かれた被加熱物を加熱する誘導加熱源と、を備え、誘導加熱源の冷却用外気を本体ケースの内部に導入する第1の吸気口と、マイクロ波加熱源の冷却用外気を本体ケースの内部に導入する第2の吸気口を、加熱室を挟んで、互いに反対側に配置し、第1の吸気口から始まる上部風路と、第2の吸気口から始まる下部風路を、途中で合流させず、かつ個々に冷却ファンを設けて、互いに独立して運転できるようにした。【選択図】図10

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