会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 92. 发明专利
    • 発券システム
    • JP2019159738A
    • 2019-09-19
    • JP2018044913
    • 2018-03-13
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 松田 直丈
    • G07B1/00G07B5/00
    • 【課題】携帯端末の決済機能を利用して発券機で券を発券可能な構成を提供する。 【解決手段】携帯端末では、発券情報に関する情報が記録されるように生成された経路コードが画面表示される。発券機10では、情報コード読取部により経路コードが読み取られて発券情報が取得されると、決済コードC2が画面表示される。撮像部にて撮像された決済コードが読み取られて決済番号が取得されると、発券情報から特定される乗車券を購入するための決済処理が行われる。決済処理が完了することで決済完了情報が取得されると、決済完了情報と決済コードの読み取りで取得した決済番号とが記録されるように生成された決済完了コードが画面表示される。情報コード読取部により決済完了コードが読み取られることで決済完了情報及び決済番号が取得されると、当該決済番号に関連付けられる発券情報から特定される乗車券が発券されるように、制御部により発券部が制御される。 【選択図】図9
    • 93. 发明专利
    • 移動検知装置
    • JP2019152587A
    • 2019-09-12
    • JP2018039182
    • 2018-03-06
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 榎本 康平小川 昌幸
    • G01S13/75G01S13/62
    • 【課題】検知範囲に対して同じ側に配置される無線タグとアンテナとを利用して検知範囲を通過する移動体の移動方向を検知可能な構成を提供する。 【解決手段】所定の検知範囲Sに対してアンテナ14と同じ側に第1無線タグ16及び第2無線タグ17が配置される。そして、通信処理部13によりアンテナ14を利用して受信した第1無線タグ16及び第2無線タグ17からの応答波の位相が受信した時刻とともに無線タグごとに記憶部12に順次記憶され、記憶部12に記憶される各位相について前回の位相との差が位相差として算出されて、当該位相差がピークとみなされる時刻がピーク時刻tp1,tp2として無線タグごとに算出される。そして、第1無線タグ16及び第2無線タグ17のうち、先にピーク時刻となった無線タグが配置される位置を移動元側、後にピーク時刻となった無線タグが配置される位置を移動先側とするように、検知範囲Sでの移動体Mの移動方向が検知される。 【選択図】図5
    • 94. 发明专利
    • 走査型レーザレーダシステム
    • JP2019152529A
    • 2019-09-12
    • JP2018037706
    • 2018-03-02
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 桂 正士
    • G01C3/06G01S17/42
    • 【課題】レーザ光が物体で鏡面反射されたことを検出することのできる走査型レーザレーダシステムを提供する。 【解決手段】走査型レーザレーダシステム10は、走査方向においてレーザ光の投光方向を所定角度ずつ変えて投光する投光部と、投光されたレーザ光が物体で反射された反射光を受光する受光部と、受光された反射光の受光量が、投光部から所定距離L1までの範囲を物体の検出範囲に限定する閾値よりも大きいことを条件として、レーザ光が投光されてから、反射光が受光されるまでの時間に基づいて、投光方向ごとに投光部から物体までの距離を算出する距離算出部と、投光部からのそれぞれの距離が所定距離で等しく且つ投光部から投光されたレーザ光が当たる位置に、円弧状に設けられたリトロリフレクタ30と、距離算出部により算出された距離(L3+L4)が所定距離よりも長い場合に、レーザ光が物体で鏡面反射されたと判定する判定部と、を備える。 【選択図】 図14
    • 95. 发明专利
    • 現在位置案内システム
    • JP2019148484A
    • 2019-09-05
    • JP2018033053
    • 2018-02-27
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 平澤 真治
    • G08G1/005G09B29/00G09B29/10G06Q50/10G01C21/26
    • 【課題】GPSを利用できない状態であっても画面表示された案内用地図に対して現在位置を表示可能な構成を提供する。 【解決手段】所定の案内エリア内における複数の案内位置S1〜S5にそれぞれ配置される情報コードには、案内位置を特定するための位置特定情報が記録される。サーバでは、案内用地図Mにおいて案内位置S1〜S5に対応する位置に対して現在位置を示す矢印Fを追加表示するための案内情報が、記憶部に記憶され、携帯端末から受信した情報に基づいて位置特定情報が得られると、当該位置特定情報から特定される案内位置に対応する案内情報が、携帯端末に送信される。そして、携帯端末では、撮像部にて情報コードの撮像により得た情報をサーバに送信することで当該サーバから案内情報が受信され、受信した案内情報に基づく矢印Fが、現在位置として案内用地図Mに対して追加表示されるように、表示部が制御される。 【選択図】図8
    • 97. 发明专利
    • 車両認識装置、車両認識システム、車両認識プログラム
    • JP2019138804A
    • 2019-08-22
    • JP2018023417
    • 2018-02-13
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 長谷川 悠紀
    • G01S17/88
    • 【課題】レーダから照射した電磁波の反射波が車両の一部から十分に得られなかった場合であっても、車両を認識することのできる車両認識装置を提供する。 【解決手段】車両認識装置は、電磁波の全ての照射方向において、レーダ20から静止物までの距離を特定し、全ての照射方向における前記距離と反射波とに基づいて、レーダから静止物よりも近い距離で電磁波を反射する反射点P71,P72の位置を特定し、反射点のうち、共通の車両C1,C2に属する共通反射点群を特定し、反射波の強度が閾値よりも小さい弱反射方向を特定し、弱反射方向のうち、共通反射点群への電磁波の照射方向に連続している連続方向を特定し、照射平面における車両の輪郭が矩形であるとの仮定と、反射点を通る近似直線に直交する直交直線と各照射方向を表す各方向直線との交点と、車両規格とに基づいて、連続方向において弱反射点を共通反射点群に補填して車両点群を作成する。 【選択図】 図31
    • 99. 发明专利
    • 携帯端末の組付構造
    • JP2019134239A
    • 2019-08-08
    • JP2018013030
    • 2018-01-29
    • 株式会社デンソーウェーブ
    • 橋本 ▲祐▼
    • H05K5/02H04M1/21
    • 【課題】ベースモジュールに対して組み付けられる機能モジュールのそれぞれについて携帯端末の結合強度向上又は小型化を図り得る組付構成を提供する。 【解決手段】ベースモジュール11に対して組み付けられることで携帯端末に所定の機能を付加する機能モジュール20は、付加する機能に応じて複数種類用意されている。そして、ベースモジュール11に対して、第1モジュールをベース側結合部13を利用して組み付ける際に使用され、第2モジュールをベース側結合部13を利用して組み付ける際に使用されない連結ピース30が設けられ、この連結ピース30は、ネジ締結用の貫通穴32とピース側係合部33とが形成される本体部31と、この本体部31から貫通穴32の貫通方向に沿って延出する係合片34と、を有するように構成されている。そして、ベース側結合部13には、第1モジュールとの組み付け時に、係合片34が係合する係合穴15が形成されている。 【選択図】図10