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21. 发明专利

JP2018029122A コイル部品、回路基板、及び電源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018029122A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016160221
申请日：2016-08-17
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光 , 田代圭司
IPC分类号： H01F37/00 , H02M3/155 , H01F27/28
摘要：【課題】回路基板に組み付け易いコイル部品、回路基板、及び電源装置を提供する。【解決手段】巻回部と、前記巻回部から延びる電流流入側の引出部及び電流流出側の引出部とを備える第1コイルと、巻回部と、前記巻回部から延びる電流流入側の引出部及び電流流出側の引出部とを備え、前記第1コイルがつくる磁束を打ち消すように配置される第2コイルと、前記第1コイルの巻回部及び前記第2コイルの巻回部がそれぞれ配置される一対の側脚と、両側脚間に介在される中央脚と、前記側脚及び前記中央脚を並列状態で連結する一対の連結部とを含むコアとを備え、前記第1コイルの軸と前記第2コイルの軸とを含む平面を基準面とするとき、前記第1コイル及び第2コイルにおける電流流入側の引出部を前記基準面の一方の側に備え、前記第1コイル及び第2コイルにおける電流流出側の引出部を前記基準面の他方の側に備えるコイル部品。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2017221088A 電圧変換装置及び漏れインダクタンス決定方法有权
公开(公告)号：JP2017221088A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116530
申请日：2016-06-10
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：田代圭司 , 鄭暁光
IPC分类号： H02M3/155
CPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】磁気相殺する2つのインダクタが巻回されたコアのサイズを低減した電圧変換装置、及び前記コアのサイズを低減することが可能な漏れインダクタンス決定方法を提供する。【解決手段】制御部50aが電圧変換回路1aのFET11及び12を交互にオン/オフし、コア20に巻回されて互いに磁気を打ち消し合うインダクタ21及び22夫々に流れる電流をFET11及び12でスイッチングすることにより、電圧変換回路1aに入力された電圧が変換されて出力される。インダクタ21及び22は、漏れインダクタンスと密接に関係する結合係数kが−0.99≦k≦−0.78の範囲内にある。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2016100540A チョークコイル审中-公开
标题翻译：选择线圈
公开(公告)号：JP2016100540A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238257
申请日：2014-11-25
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光 , 大橋紳悟 , 枡田茂樹
IPC分类号： H01F37/00
摘要：【課題】コイルと設置対象との間の距離がコアの成形誤差の影響を受け難いチョークコイルを提供する。【解決手段】巻線を巻回してなる巻回部を有するコイルと、前記巻回部内に収納される柱状の内コアと、前記巻回部と前記内コアとの間に介在される筒状部を有するボビンと、前記筒状部の内外に支持された前記内コア及び前記巻回部を収納する直方体状の内部空間を有し、前記内コアと共に閉磁路を形成する筒状の外コアと、前記巻回部と設置対象との間に介在される放熱層とを備え、前記ボビンは、前記筒状部の両開口部の周縁からそれぞれ延設されて、前記巻回部の端面と前記外コアの内周面との間に介在される一対の鍔状部と、各鍔状部の周縁から前記筒状部の軸方向に沿ってそれぞれ延設されて、前記外コアにおける前記設置対象に対向する設置側端面と前記設置対象との間に介在する台座部とを備えるチョークコイル。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种扼流线圈，其中线圈和安装对象之间的距离对于芯的形成误差的影响是不可察觉的。解决方案：扼流线圈包括：线圈，其包括形成的缠绕部分绕线; 容纳在所述卷绕部中的柱状内芯; 包括插入在所述卷绕部和所述内芯之间的圆筒形部的线轴; 圆柱形外芯，包括容纳内芯的长方体内部空间和支撑在圆筒形部分内部和外部的卷绕部分，以及与内芯一起形成闭合磁路; 以及介于所述卷绕部与安装对象之间的散热层，所述线轴包括：一对凸缘部，其从所述圆筒形部的两个开口部的周边延伸并插入在所述筒状部的端面之间卷绕部分和外芯的内周面; 以及基部，其从所述凸缘状部分的周边沿所述圆筒形部分的轴向方向延伸，并且位于所述外芯的面向所述安装对象的安装侧端面与所述安装对象之间。：图1

24. 发明专利

JP2016100539A チョークコイル、およびチョークコイルの製造方法审中-公开
标题翻译：切线圈，以及生产线圈的方法
公开(公告)号：JP2016100539A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238256
申请日：2014-11-25
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光 , 大橋紳悟 , 野村康 , 枡田茂樹
IPC分类号： H01F27/32 , H01F41/04 , H01F41/12 , H01F37/00
摘要：【課題】設置対象物に容易に取り付けることができるチョークコイル、およびその製造方法を提供する。【解決手段】一端と他端に開口部を有する筒状の磁性体で構成され、その内部空間が直方体状に形成された外コア2と、柱状の磁性体で構成され、その一端面3Lと他端面3Rとがそれぞれ、外コア2の内周面のうちの対向する二つの平面に対向して配置される内コア3と、巻線を巻回することで構成され、内コア3の外周に配置される巻回部40を有するコイル4と、を備え、設置対象物上に、外コア2の一端側の開口端面2D,2Uを向けた状態で載置されるチョークコイル1であって、外コア2の開口端面2Dに配置され、チョークコイル1を設置対象物9に取り付ける際の台座となる放熱板7と、放熱板上に形成され、放熱板7と外コア2とを一体化させる粘着層6と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地安装在安装对象物上的扼流线圈，以及制造扼流线圈的方法。解决方案：扼流线圈1包括：外芯2，其由圆柱形磁体在一端和另一端具有开口部分的物质，并且包括形成为长方体形状的内部空间; 由柱状磁性物质形成并配置有一个端面3L，另一端面3R的内芯3面对彼此相对的外芯2的内周面的两个平面; 以及线圈4，其通过卷绕绕组线而形成，并且包括设置在内芯3的外周上的卷绕部40，扼流线圈1安装在具有开口端面2D，2U的安装对象上外芯2的端面设置成面向安装对象。扼流圈1包括：散热板7，其设置在外芯2的开口端面2D上，并且是将扼流线圈1安装到安装对象9时使用的基座; 以及形成在散热板上并使散热板7和外芯2彼此一体化的粘合层6.选择的图：图2

25. 发明专利

JP2015138646A 電池モジュール审中-公开
标题翻译：电池模块
公开(公告)号：JP2015138646A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009401
申请日：2014-01-22
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光
IPC分类号： H01M10/39 , H01M2/10 , H01M10/60
摘要：【課題】複数の電池を集合させて成る組電池に加熱の機能を備えた電池モジュールにおいて、加熱/放熱のいずれにも効率の良い構造とする。【解決手段】この電池モジュール100は、複数の電池を集合させて成る組電池30と、組電池30の外面(例えば底面)に沿って線状の発熱体(電熱線51)を面状に分布して形成され、当該発熱体相互間に固体の熱伝導材が介在する加熱部H1と、上記外面から見て加熱部H1より外側にあって、流体と接することにより熱交換を行う熱交換部H2とを備えている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：在具有加热功能的多个电池组装形成的电池组的电池模块中形成具有高效加热/散热特性的结构。电池模块100包括：电池组30，其由组装多个细胞; 通过沿着电池组30的外表面（例如底面）平面地分布丝状加热元件（加热线51）形成的加热部分H1，其中固体导热材料插入在相互加热元件之间; 以及当从外表面观察并且与流体接触从而交换热量时，位于相对于加热部H1的外侧的热交换部H2。

26. 发明专利

JP2015138643A 電池パック装置及びその温度制御方法审中-公开
标题翻译：电池组装置及其温度控制方法
公开(公告)号：JP2015138643A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014009371
申请日：2014-01-22
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光
IPC分类号： H01M10/48 , H01M10/39 , H01M2/10 , H01M10/60
摘要：【課題】電池パック装置において、効率の良い加熱・保温性能を提供し、また、そのための温度制御方法を提供する。【解決手段】この電池パック装置100は、複数の電池を集合させて成る組電池によって構成される電池パック60と、電池パック60の外面に沿って面状に設けられ、当該面状の外縁寄りに位置する外側発熱体71及び、外側発熱体71より内側にある内側発熱体72が、互いに独立して通電可能であるヒータ70(加熱装置)とを備えている。電池パック60の温度が下限値より低いときは、外側発熱体71及び内側発熱体72の双方に通電し、電池パック60の温度が上限値より高いときは、外側発熱体71のみに通電する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有有效的加热/隔热性能的电池组装置及其温度控制方法。解决方案：电池组装置100具有通过组装多个电池构成的电池组60和加热器70（加热装置），其沿着电池组60的外表面以平面形式设置，并且其中位于靠近平面外边缘的外部加热体71和位于该平面外侧的内部加热体72 外部加热体71可以彼此独立地供给电流。当电池背部60的温度低于下限值时，向外部加热体71和内部加热体72供给电流，当电池组60的温度高于上限值时，电流只供给到外部加热体71。

27. 发明专利

JP6697682B2 磁性コア、コイル部品、回路基板、及び電源装置有权
公开(公告)号：JP6697682B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016160223
申请日：2016-08-17
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光 , 田代圭司
IPC分类号： H01F30/10 , H02M3/155 , H01F27/24

28. 发明专利

JP2020068532A 降圧回路、及び降圧コンバータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020068532A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2017035403
申请日：2017-02-27
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光 , 枡田茂樹 , 草別和嗣
IPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】小型化が可能で、チョークコイルでの損失を低減でき、変換効率を向上できる降圧回路を提供する。【解決手段】入力端子と降圧部と出力端子とを備える降圧回路であって、降圧部はチョークコイルとスイッチング素子とを有し、チョークコイルは軟磁性粉末を含有する圧粉磁心と、圧粉磁心に配置されるコイルとを備え、圧粉磁心の初期比透磁率をμr 0 、磁界10000A/mにおける比透磁率をμrとするとき、μr 0 が30以上80以下、μr 0 に対するμrの低下率が40%以下であり、スイッチング素子をON/OFFしたときのチョークコイルに流れる電流のリプル成分に対する圧粉磁心の磁束密度の変化量をΔB、チョークコイルに流れる電流の直流成分に対する磁束密度をBとするとき、Bに対するΔBの比率が30%以下で、且つ、Bが0.4T以上である降圧回路。【選択図】図1

29. 发明专利

JP2019079945A コイル部品、回路基板、及び電源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019079945A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206161
申请日：2017-10-25
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光 , 草別和嗣 , 廣田将義
IPC分类号： H02M3/155 , H01F41/02 , H01F27/24 , H01F30/12
摘要：【課題】多相のトランス結合に利用され、簡単な構成で生産性に優れるコイル部品を提供する。【解決手段】多相のトランス結合に利用されるコイル部品10であって、2以上の独立したコイル1〜3と、コイルによって繋がれ、環状に配置されるn個の磁性コア6と、を備える。磁性コア6は、一対の磁脚61、62と、両磁脚の間に配置される中央脚部66と、磁脚61、62及び中央脚部66を並列状態で連結する一対の連結部67、68と、を備える。コイル1〜3は、隣接する一方の磁性コア6の磁脚61、62と、他方の磁性コア6の磁脚61、62と、を一括して内部に収納する。【選択図】図1

30. 发明专利

JP2017139302A 回路構成体およびその製造方法、ならびに電源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017139302A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016018411
申请日：2016-02-02
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鄭暁光 , 枡田茂樹 , 小林宏司 , 山田幸伯
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/12 , H01L25/07 , H01L25/18 , H01L23/36
CPC分类号： H01L2224/48091
摘要：【課題】生産コストを抑制しながら、パワーデバイスからの熱を効率よく放熱する回路構成体を提供する。【解決手段】放熱部材1と、電子回路基板3と、パワーデバイス4と、を備える回路構成体10であって、放熱部材が、電子回路基板が搭載される第1領域R1と、パワーデバイスが搭載される第2領域R2と、を備える。第1領域と電子回路基板との間に接着層7が配置されており、第2領域とパワーデバイスとの間に放熱層5が配置されており、放熱層の厚み方向の常温における熱伝導率が、10W/m・K以上である。【選択図】図1

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