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31. 发明专利

JP2021194980A 車両フードの付勢装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021194980A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101897
申请日：2020-06-11
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本スタッドウェルディング株式会社
发明人：小山峻輔 , 澤井守人
IPC分类号： F16F7/00 , F16F15/04 , F16F15/067 , B62D25/12
摘要：【課題】付勢装置の可動軸の軸方向に垂直な方向へ荷重がかかった場合、荷重の方向によらず、可動軸から軸受穴へ加わる荷重が局所的に集中しないように荷重分担させて付勢装置の強度を向上する。【解決手段】車両のフード23を開方向に付勢する付勢装置10であって、車体に固定され、円形の軸受穴が形成された軸受部15を有するベース部材11と、軸受穴に挿入され、軸受穴の内面に沿って摺動可能に設けられた略円柱形状の可動軸12と、可動軸12の外周に設けられ、一端がベース部材11に支持されるコイルスプリング14と、可動軸12に連結され、コイルスプリング14の他端を覆い、コイルスプリング14の付勢力によりフード23を開方向へ押圧可能なフード押圧板13と、を備える。【選択図】図3

32. 发明专利

JP2021194975A 運転管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021194975A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101682
申请日：2020-06-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：酒井美也子
IPC分类号： G08G1/00 , F02N15/00 , F02D29/02 , B60W40/08 , B60W50/08 , B60R25/102
摘要：【課題】運転免許証の観点から運転者が車両の運転が可能な状態にあるだけでなく、運転者が身体的および精神的に運転機能を満たすときに車両の運転を許可する。【解決手段】運転管理装置は、運転免許証と同じ運転免許情報と運転者個人を特定するための個人識別情報とを記憶する情報記憶部材から運転免許情報と個人識別情報とを読み取って車両情報と共に外部管理装置に送信する。そして、外部管理装置から、運転免許情報に係る運転者が車両情報に係る車両の運転が可能な状態にあるか否かを判定するための免許上許否判定用情報と、個人識別情報に係る運転者が身体的および精神的に運転機能を満たすか否かを判定するための機能上許否判定用情報とに基づいて生成された運転許否情報を受信し、運転許否情報に基づいて車両のシステム起動を許否する。【選択図】図2

33. 发明专利

JP2021194969A 車両用アンダカバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021194969A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101455
申请日：2020-06-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：神吉栄希 , 土門義典 , 加地裕二郎
IPC分类号： B62D25/20
摘要：【課題】車両用のアンダカバーにおいて、交差して設けられたリブの交点付近での亀裂や割れの発生を抑制する。【解決手段】アンダカバー10は、交差する2本の延設線22,24の交点に配置された環状リブ26と、延設線22,24に沿って環状リブ26から径方向外側に向けて延びる4本の延設リブ18,20と、延設線22,24で区切られた4つの領域において、それぞれ、延設線22,24からずれた位置にて環状リブ26から径方向内側に向けて延びる4本の内向きリブ28を有する。【選択図】図3

34. 发明专利

JP2021194955A 車両用シートのシートバック構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021194955A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101106
申请日：2020-06-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林田寛
IPC分类号： A47C7/62 , B60N3/00
摘要：【課題】テーブル等のアタッチメント部材を設ける構造であっても、その製造コストの増加を抑制できる車両用シートのシートバック構造を得る。【解決手段】車両用シート12のシートバック16の背面16Aに、その背面16Aとの間に間隙Sを形成するように設けられた支持部材30と、間隙Sに挿入されるとともに支持部材30に支持されるアタッチメント部材40と、を備えた車両用シート12のシートバック構造10であって、アタッチメント部材40は、間隙Sに対して、第1姿勢で挿入されるとテーブルとして使用可能な使用状態とされ、第1姿勢とは異なる第2姿勢で挿入されると格納状態とされる。【選択図】図2

35. 发明专利

JP2021194954A 無人航空機审中-公开
公开(公告)号：JP2021194954A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101105
申请日：2020-06-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：奥野伸弘 , 宮原謙太
IPC分类号： B64C39/02 , B64D1/22 , B64D27/24 , B64D45/00
摘要：【課題】水難者の救助に用いられる際の航続距離を伸ばすことができる無人航空機を得る。【解決手段】制御装置20のCPU201は、無人航空機10のモータ装置40の出力に基づいて無人航空機10の理論移動量を算出すると共に、GPS装置22が取得する無人航空機10の位置情報に基づいて無人航空機10の実移動量を算出し、前記理論移動量と前記実移動量との差が最小になるように、モータ装置40の出力又は無人航空機10の飛行経路を制御する。よって、無人航空機10の理論移動量と無人航空機10の実移動量に差が生じても、その差を抑えることができる。【選択図】図2

36. 发明专利

JP2021194940A 車両用携帯端末保持装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021194940A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100803
申请日：2020-06-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
发明人：三田弘之 , 溝端洋志
IPC分类号： A47C7/70 , A47C7/62 , B60R11/02 , B60N3/00
摘要：【課題】収納式のテーブルと端末保持部との両立が可能な車両用携帯端末保持装置を得る。【解決手段】車両用携帯端末保持装置10は、シートクッションのシート幅方向一端側に設けられた収納部22に収納可能なテーブル32を備えており、このテーブル32は、使用状態で収納部22からシート幅方向他端側へ延在される。また、使用状態におけるテーブル32の先端部には、携帯端末を保持可能に構成された端末保持部36が設けられている。ここで、端末保持部36は、テーブル32が収納部22に収納された収納状態で、収納部22からシート幅方向他端側へ突出されており、テーブル32の収納状態であっても端末保持部36に携帯端末を保持可能となっている。【選択図】図3

37. 发明专利

JP2021194935A 車両用ルーフ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021194935A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100673
申请日：2020-06-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宮本裕康 , 大川力
IPC分类号： B62D25/06
摘要：【課題】ルーフパネルの組み付け性を向上すると共に、ヘッダレインフォースメントのHR傾斜部とルーフパネルのRP傾斜部とを接着する接着面の良好な接着品質を確保する。【解決手段】車両幅方向に延びて左右のルーフサイドメンバ1に接続するヘッダレインフォースメント2は、HR本体部21と、HR傾斜部22と、ルーフサイドメンバ1に接続するHRフランジ部23と、を備え、ルーフパネル4は、車両の天面を構成するRP本体部41と、HR傾斜部22に接着されるRP傾斜部42と、HRフランジ部23に重ね合わされたRPフランジ部43と、を備え、RP傾斜部42はHR傾斜部22と平行に配置されており、HR傾斜部22と水平面とのなす角度及びRP傾斜部42と水平面とのなす角度は、いずれも65度以下である。【選択図】図3

38. 发明专利

JP2021194851A 温風解凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021194851A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102803
申请日：2020-06-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田中大介
IPC分类号： F17C1/06 , F16J12/00 , B29C70/54
摘要：【課題】複数のTPPを均一に、かつ、速やかに解凍することができる温風解凍装置を提供する。【解決手段】高圧水素タンク用のTPP1を解凍する温風解凍装置10は、TPP1が巻回された複数のボビン11を、鉛直方向の最下底部52および最上部51と、最下底部52および最上部51の各部において鉛直方向に直交する水平方向にそれぞれ載置可能な解凍用温風槽31と、解凍用温風槽31の内部に温風を送る送風機32、33、34、35と、恒温槽の温度を制御する制御部とを有し、送風機32、33、34、35は、鉛直方向および水平方向にそれぞれ配置され、最下底部52および最上部51にそれぞれ載置されたボビン11に対し、送風方向を交互に異ならせて送風するとともに、最下底部52および最上部51の順に速い風速で送風するように構成されたことを特徴とする。【選択図】図2

39. 发明专利

JP2021194671A 歯車転造工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021194671A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101965
申请日：2020-06-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：村松健一郎 , 山下朋広
IPC分类号： B21H5/00
摘要：【課題】転造型の加工歯に作用する負荷に起因する加工歯の損傷を抑制することができる歯車転造工具を提供する。【解決手段】転造型2における回転軸心に沿う方向の両側に配設された側板3に、転造型2の加工歯21に対応した形状を有して加工歯21が嵌り込む外側凹陥部36を設け、加工歯21において回転の方向の下流側に位置する凸部下流側壁面25と、該凸部下流側壁面25に対して回転の方向の下流側で対向する外側凹陥部36の凹陥部下流側壁面37との間に、潤滑剤を保持する空間Sを設け、加工歯21において回転の方向の上流側に位置する凸部上流側壁面26と、該凸部上流側壁面26に対して回転の方向の上流側で対向する外側凹陥部36の凹陥部上流側壁面38とを接触させる。これにより、加工歯21の損傷を抑制することができる。【選択図】図5

40. 发明专利

JP2021193680A 固体電解質、全固体電池および固体電解質の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021193680A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2021152939
申请日：2021-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：岩崎正博
IPC分类号： H01B13/00 , H01B1/06 , H01M6/18 , H01M10/0562
摘要：【課題】本開示は、イオン伝導性が良好な固体電解質を提供することを主目的とする。【解決手段】本開示においては、Li元素、P元素、S元素、Br元素およびI元素を含有し、CuKα線を用いたX線回折測定において、2θ=20.2°±0.5°、23.6°±0.5°の位置にピークを有する結晶相Aを備え、上記結晶相Aの結晶子径が、16.0nm以上である、固体電解質を提供することにより、上記課題を解決する。【選択図】図5

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