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31. 发明专利

JP6447855B1 土壌浄化システム有权
公开(公告)号：JP6447855B1
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2018146280
申请日：2018-07-17
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B09C1/08 , B09C1/02
摘要：【課題】土壌を礫と砂と細粒分とに湿式分級する一方、細粒分に吸着されている有害金属等を除去することができる簡素で低コストの土壌浄化システムを提供する。【解決手段】土壌浄化システムは、有害金属等で汚染された土壌を破砕し礫と砂と細粒分とに分級する湿式の土壌分級部と、土壌分級部から排出されたスラッジから鉄系細粒分を除去することにより有害金属等を低減する前処理部と、前処理部から排出されたスラッジから有害金属等を化学的に除去する後処理部とを有する。前処理部は、磁性球20とスラッジとを並流で移動させ鉄系細粒分を磁性球20に吸着させる吸着装置18と、吸着装置18から排出された磁性球20とスラッジとを分離するスクリーン装置19と、スクリーン装置19から排出された磁性球20から鉄系細粒分を除去する遠心分離機22と、磁性球20を吸着装置18に返送する磁性球返送装置23とを有する。【選択図】図2

32. 发明专利

JP6384692B1 土壌浄化システム有权
公开(公告)号：JP6384692B1
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2017255365
申请日：2017-12-19
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B09C1/08 , B01D61/02 , C02F1/44 , B01D61/08 , C02F1/42 , C02F1/28 , B03B5/00 , B03B5/28 , B03B9/06 , B09C1/02
CPC分类号： Y02W30/524
摘要：【課題】キレート剤を含む洗浄水で汚染土壌を浄化しつつ分級する土壌浄化システムに対して、分離された礫等に随伴するキレート剤を回収し、かつキレート剤回収設備の敷地面積を低減することを可能にする手段を提供する。【解決手段】土壌浄化システム1は、土壌洗浄分級部2と、キレート剤再生部3と、キレート剤回収部4と、すすぎ水生成部5と、洗浄水供給部7とを備えている。キレート剤回収部4は、土壌洗浄分級部2で分離された礫等をすすぎ水で洗浄することにより、礫等に付着しているキレート剤を除去・回収する。すすぎ水生成部5は、キレート剤再生部3から排出された洗浄水等からキレート剤を除去することによりすすぎ水を生成してキレート剤回収部4に供給する。すすぎ水生成部5は、洗浄水等を逆浸透膜により透過水(すすぎ水)と濃縮水とに分離する逆浸透膜分離装置を有する。【選択図】図1

33. 发明专利

JP6355003B1 土壌浄化システム有权
公开(公告)号：JP6355003B1
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2017255426
申请日：2017-12-25
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B09C1/08 , B09C1/02
摘要：【課題】キレート剤を含む洗浄水で汚染土壌を浄化しつつ分級する土壌浄化システムに対して、分離された礫等に随伴するキレート剤を回収し、かつキレート剤回収設備の敷地面積を低減することを可能にする手段を提供する。【解決手段】土壌浄化システム1は、土壌洗浄分級部2と、キレート剤再生部3と、キレート剤回収部4と、すすぎ水生成部5とを有する。キレート剤回収部4は、土壌洗浄分級部2で分離された礫等をすすぎ水で洗浄することにより、礫等に付着しているキレート剤を回収する。キレート剤再生部3は、土壌洗浄分級部2から排出された洗浄水とキレート剤回収部4から排出された洗浄廃水とが混合されてなる混合水中のキレート剤から有害金属等を除去してキレート剤を再生する。すすぎ水生成部5は、キレート剤再生部3から排出された混合水を、逆浸透膜により透過水(すすぎ水)と濃縮水とに分離する。【選択図】図1

34. 发明专利

JP6344587B1 土壌浄化システム有权
公开(公告)号：JP6344587B1
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2017255363
申请日：2017-12-19
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B09C1/08 , B09C1/02
摘要：【課題】キレート剤を含む洗浄水で汚染土壌を浄化しつつ分級する土壌浄化システムに対して、砂等に随伴するキレート剤を回収するとともに、キレート剤回収設備の敷地面積を低減することを可能にする手段を提供する。【解決手段】土壌浄化システム1は、土壌洗浄分級部2と、キレート剤再生部3と、キレート剤回収部4と、すすぎ水生成部5と、洗浄水供給部7とを備えている。キレート剤回収部4は、土壌洗浄分級部2から排出された砂等をすすぎ水で洗浄することにより、砂等に付着しているキレート剤を除去・回収する。すすぎ水生成部5は、キレート剤再生部3から排出された洗浄水の一部からキレート剤を除去することによりすすぎ水を生成してキレート剤回収部4に供給する。すすぎ水生成部5は、洗浄水を逆浸透膜により透過水(すすぎ水)と濃縮水とに分離する逆浸透膜分離装置を有する。【選択図】図1

35. 发明专利

JP2016112501A 汚染土壌浄化装置有权
标题翻译：污染土壤净化系统
公开(公告)号：JP2016112501A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014252776
申请日：2014-12-15
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B09C1/08 , C02F1/28 , B01J45/00 , B09C1/02
摘要：【課題】大量の有害金属汚染土壌、さらには有害金属等以外の有害物を含む有害金属汚染土壌を事業として浄化することを可能にする具体的な汚染土壌浄化装置を提供する。【解決手段】汚染土壌浄化装置Sのキレート剤洗浄装置20は、混合分散装置21と、細粒土洗浄装置22と、濾過装置23と、洗浄液再生装置24と、洗浄液還流機構と、固相吸着材再生機構とを備えている。混合分散装置21は、汚染土壌の水洗浄により生じたスラッジを濾過して生成された濾過ケークと、キレート剤を含有する洗浄液とを混合して細粒土スラリーを生成する。細粒土洗浄装置22は、細粒土スラリーを、攪拌しつつプラグフローで流すことにより、細粒土に付着している有害金属等を細粒土から離脱させてキレート剤に捕捉させる。濾過装置23は、細粒土洗浄装置22から排出された細粒土スラリーを濾過する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具体污染的土壤净化系统，可以作为企业净化大量有害金属污染的土壤以及含危险金属等有害物质的危险金属污染土壤等。污染土壤净化系统S螯合剂洗涤单元20包括混合分散单元21，细粒污垢清洗单元22，过滤单元23，洗涤液再生单元24，洗涤液回流机构和固相吸附剂再生机理。混合分散单元21混合通过过滤由污染土壤的水洗产生的污泥产生的滤饼和含有螯合剂的洗涤液，并形成细粒土壤浆料。细粒污垢清洗单元22在搅拌的同时流动细粒污泥中的细粒污泥，并将附着于细粒土壤的有害金属等与细粒土分离，并将它们捕获螯合剂。过滤单元23对从细粒污垢清洗单元22排出的细粒土壤浆料进行过滤。选择图：图2

36. 发明专利

JP6868756B2 土壌浄化システム有权
公开(公告)号：JP6868756B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2019195684
申请日：2019-10-08
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B09C1/08 , B09C1/02

37. 发明专利

JP2021000066A 木本性植物の栽培地及び栽培方法有权
公开(公告)号：JP2021000066A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019126512
申请日：2019-06-19
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩 , 久保幹
IPC分类号： A01G22/40 , A01G25/09 , A01G7/00
摘要：【課題】大規模な設備を設ける必要がなく、給水及び施肥にさほど手間がかからない食物採取用樹木の栽培地ないしは栽培方法を提供する。【解決手段】栽培地1は、複数の盛土式の未舗装道路2と、樹木植栽地3と、遮水部材6とを備えている。複数の未舗装道路2は、互いに離間しながら平行に伸長している。樹木植栽地3は隣り合う未舗装道路間で両未舗装道路2に沿って伸長している。樹木植栽地3には、複数の食物採取用樹木4が未舗装道路伸長方向に互いに離間して植栽されている。遮水部材6は、未舗装道路2の盛土又は盛土下の土壌に埋設され、盛土から盛土下の土壌への水の移動を阻止する。【選択図】図1

38. 发明专利

JP2020114568A 土壌浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020114568A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2018248912
申请日：2018-12-18
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B01D61/02 , B03C1/00 , B03C1/02 , B03C1/30 , B03B5/00 , B09C1/02
摘要：【課題】汚染土壌を礫と砂と細粒分とに湿式分級する一方、細粒分に吸着されている有害金属等を除去することができる簡素で低コストの土壌浄化システムを提供する。【解決手段】土壌浄化システムは、汚染土壌を破砕し礫と砂と細粒分とに分級する土壌分級部と、土壌分級部から排出されたスラッジから鉄系細粒分を除去して有害金属等を低減する前処理部と、前処理部から排出されたスラッジから有害金属等を除去する後処理部とを有する。前処理部は、磁性球20とスラッジの混合物を、樋状の螺旋通路内で重力により下方に移動させてスラッジ中の鉄系細粒分を磁性球に磁力で吸着させる鉄系細粒分吸着装置18と、吸着装置18から排出された磁性球20とスラッジとを分離するスクリーン装置19と、スクリーン装置19から排出された磁性球20から鉄系細粒分を除去する遠心分離機22と、磁性球20を吸着装置18に返送する磁性球返送装置23とを有する。【選択図】図2

39. 发明专利

JP2020097019A 土壌浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020097019A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018248913
申请日：2018-12-18
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B03B5/28 , B03B5/56 , B03B9/00 , C02F1/52 , B03C1/00 , B03C1/26 , B03B5/00 , C02F1/42 , B07B1/00 , B07B1/04 , C02F1/28 , B04B3/00 , B09C1/08
摘要：【課題】土壌を洗浄水で洗浄しつつ礫と砂と細粒分に分級する一方、細粒分に吸着されている有害金属等を低減することができる簡素で低コストの土壌浄化システムを提供する。【解決手段】土壌浄化システムSは、土壌分級部1〜8と、前処理部としての鉄分除去装置12と、後処理部としてのキレート洗浄装置14とを備えている。土壌分級部1〜8は、土壌を洗浄水で洗浄しつつ土壌中の礫と砂とをミルブレーカ3で破砕した上で、トロンメル4とサイクロン5とシックナ8とにより礫と砂と細粒分とに分級する。鉄分除去装置12は、磁性球を用いて、シックナ8で分離された細粒分と洗浄水とを含むスラッジから鉄系細粒分を磁力で吸着して除去し、スラッジの有害金属等の含有率を低下させる。キレート洗浄装置14は、キレート洗浄液を用いてスラッジ(細粒分)から有害金属等を除去する。【選択図】図1

40. 发明专利

JP2020082054A 土壌浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020082054A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018233887
申请日：2018-11-27
申请人：山▲崎▼ 公信
发明人：山▲崎▼ 公信 , 長谷川浩
IPC分类号： B09C1/02 , B09C1/00 , B01J20/02 , C02F1/62 , B03C1/00 , B03C1/02 , B03C1/18 , C02F1/42 , B07B1/00 , B07B1/04 , B04B3/00 , B03B5/00 , B03B5/28 , B03B7/00 , B03B9/06 , C02F1/28 , B09C1/08
摘要：【課題】土壌を洗浄水で洗浄しつつ礫と砂と細粒分に分級する一方、細粒分に吸着されている有害金属等を低減することができる簡素で低コストの土壌浄化システムを提供する。【解決手段】土壌浄化システムSは、土壌分級部1〜8と、鉄分除去装置12と、キレート洗浄装置14とを備えている。土壌分級部1〜8は、土壌を洗浄水で洗浄しつつ土壌中の礫と砂とをミルブレーカ3で破砕した上で、トロンメル4とサイクロン5とシックナ8とにより礫と砂と細粒分とに分級する。鉄分除去装置12は、磁性球を用いて、シックナ8で分離された細粒分と洗浄水とを含むスラッジから鉄系細粒分を磁力で吸着して除去し、スラッジの有害金属等の含有率を低下させる。キレート洗浄装置14は、キレート洗浄液を用いてスラッジ(細粒分)から有害金属等を除去する。【選択図】図1

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