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    • 43. 发明专利
    • 乗り物シートのリクライニング装置
    • 车辆座椅机构
    • JP2015081062A
    • 2015-04-27
    • JP2013221130
    • 2013-10-24
    • トヨタ紡織株式会社
    • 松山 宗平
    • A47C1/024B60N2/23
    • 【課題】シートバックを小さな力で効率よく駆動できるようにすること。 【解決手段】シートクッションフレーム(10)にシートバックフレーム(11)が回転可能に結合され、これらが全長を変化させることのできる伸縮部材(30)で連結されている。伸縮部材(30)は前側シャフト(31)と後側シャフト(32)と中間支持体(33)とを含み、この前後のシャフト(31,32)を中間支持体(33)から外側へ進退させることで全体が伸縮できるようになっている。伸縮部材(33)を伸縮させることでシートバックフレーム(11)を傾動させることができる。前後2本のシャフト(31,32)の進退でシートバックを効率よく駆動できる。シートバックフレームの回転軸(12)を設け、この回転軸からシートバックフレーム(11)と反対側にレバー部材(20)を延ばし、伸縮部材(30)をこのレバー部材(20)に結合するのが好ましい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够以小的力有效地驾驶座椅靠背的车辆座椅倾斜机构。解决方案:座椅靠背框架(11)可旋转地连接到座垫框架(10)。 座椅靠背框架和座垫框架联接到能够改变总长度的可扩张构件(30)。 可膨胀构件(30)包括前侧轴(31),后侧轴(32)和中间支撑体(33)。 通过使前后轴(31),(32)从中间支撑体(33)向内/向内移动,使用者可以伸缩/缩小总长度。 通过膨胀或收缩可膨胀构件(33),使用者可以使座椅靠背框架(11)倾斜。 通过前进或后退两个轴,即前后轴(31,32),能够有效地驱动座椅靠背。 优选地,座椅靠背框架的旋转轴(12)设置成使得杆构件(20)从旋转轴朝向座椅靠背框架(11)的相对侧延伸,以将可膨胀构件(30)与 杠杆构件(20)。