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51. 发明专利

JP2020180965A ロボットの制御システム,ロボットの制御方法及び制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020180965A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2020047898
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：太田陽平 , 天春夢人
IPC分类号： B25J13/08 , G01G19/387
摘要：【課題】ロボットを用いて細長い形状の食品を複数の小容器により略一定量に小分けすることができるロボットの制御システムを提供する. 【解決手段】コントローラ3は、ロボット2のアームが番重4から麺の一部を把持して複数のホッパ7に投入する動作を行う際に、ロボット2に把持された麺の重量を検知して複数のホッパ7に順次投入させる。そして、ホッパ7の麺の重量と今回ロボット2が把持した麺の重量との合計が、既定の重量を基準とする閾値の範囲内に収まるホッパ7を複数のうちから選択して投入させる。また、コントローラ3は、ロボット2に番重4より麺の一部を今回把持させる位置を、過去に麺を把持したことで麺の量が変動した範囲が係るように設定する。【選択図】図1

52. 发明专利

JP2020179464A ロボットの制御システム,ロボットの制御方法及び制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020179464A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084123
申请日：2019-04-25
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：太田陽平 , 天春夢人
IPC分类号： G01G19/387 , B25J13/08
摘要：【課題】ロボットを用いて細長い形状の食品を複数の小容器により略一定量に小分けすることができるロボットの制御システムを提供する. 【解決手段】コントローラ3は、電子秤8により多量の麺が収容されている状態の番重4の重量を検知し、ロボット2のアームが番重4から麺の一部を把持して複数のホッパ7に投入する動作を行う際に、ロボット2に把持させた前後の番重4の重量の差分より把持された麺の重量を検知して複数のホッパ7に順次投入させる。その際に、複数のホッパ7の何れか1つ以上に既に投入された麺の重量と今回ロボット2が把持した麺の重量との合計が、既定の重量を基準とする閾値の範囲内に収まると、その合計が既定の重量に最も近くなるホッパ7を選択して投入させる。【選択図】図1

53. 发明专利

JP6769293B2 監視装置有权
公开(公告)号：JP6769293B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016250934
申请日：2016-12-26
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：岡田匡憲
IPC分类号： H04N5/232 , H04N7/18

54. 发明专利

JP2020166471A 作業分析装置及び作業分析プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020166471A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019065318
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：吉田賢一
IPC分类号： G06T7/20 , G05B19/418
摘要：【課題】部品の取り出し判定があいまいとなるような作業であっても精度良く作業動画を区切ることができる構成を提供する。【解決手段】撮像部の撮像範囲内にて単位作業ごとに、単位作業の開始動作を検出するための第1の監視領域と単位作業の完了動作を検出するための第2の監視領域とが設定される。そして、監視領域において単位作業に関する動作がなされていると判定される可能性が高くなるほど高くなるような信頼度が監視領域P2a〜P2dごとに設定される。そして、その信頼度に基づいて、対応する単位作業が行われているか否かが判定され、作業が行われていると判定された単位作業について、第1の監視領域にて撮像したタイミングを作業開始タイミングとし、第2の監視領域にて撮像したタイミングを作業完了タイミングとするように、撮像部により撮像された作業動画を単位作業ごとに区切るための区切情報が設定される。【選択図】図4

55. 发明专利

JP2020154765A 認証システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020154765A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052953
申请日：2019-03-20
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：横井文彦
IPC分类号： G06T7/00 , G06F21/31
摘要：【課題】ユーザの個人認証において、ユーザの利便性を向上させ得る技術を提供する。【解決手段】認証システムは、撮像装置と、記憶装置と、制御装置を備える。撮像装置は、第1の距離内に存在するユーザの顔と、第1の距離よりも短い第2の距離内に存在する情報コードとを撮像する。制御装置は、第1の距離内に進入したユーザの顔が撮像された場合に、記憶されている複数の顔画像データの中に、撮像された顔に基づいて特定される顔画像データが示すユーザと同一人物を示す特定顔画像データが存在するか否かを判断し、その後、第2の距離内に存在する情報コードが撮像された場合に、記憶されている複数の識別情報の中に、撮像された情報コードに記録されている識別情報と一致する特定識別情報が存在するか否かを判断し、特定顔画像データと特定識別情報とが、対応付けて記憶されているか否かを判断する。【選択図】図2

56. 发明专利

JP2020151837A ロボット及びハンドの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020151837A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055637
申请日：2019-03-22
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：福岡貴史
IPC分类号： B25J13/08 , G05B19/42 , B25J9/22
摘要：【課題】ロボット及びハンドの動作を容易に教示することのできる制御装置を提供する。【解決手段】ユーザによりアーム(10A)の位置及び姿勢を変更して保持可能であるロボット(10)と、アームに取り付けられ、ユーザにより開閉位置を変更して保持可能であるハンド(20)と、の動作を制御する制御装置であって、アームの位置及び姿勢を検出する第1検出部(31〜33)と、ハンドの開閉位置を検出する第2検出部(22)と、ハンドの把持力を検出する第3検出部(23)と、アーム及びハンドの状態を記録する操作を受け付ける受付部(19)と、受付部により操作を受け付けた時に検出された位置、姿勢、開閉位置、及び把持力を状態情報として時系列に記録する記録部(35)と、記録部により時系列に記録された状態情報を再現するように、アーム及びハンドの動作を制御する制御部(36)と、を備える。【選択図】図1

57. 发明专利

JP6754610B2 演算処理装置、演算処理方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6754610B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016099764
申请日：2016-05-18
申请人：株式会社デンソーアイティーラボラトリ , 株式会社デンソー , 株式会社デンソーウェーブ
发明人：高野岳 , 小堀渉 , 岩崎哲也 , 松本恵治 , 伊藤邦彦
IPC分类号： G01S17/89 , G06T7/00 , G01S7/487

58. 发明专利

JP6746992B2 通知システム有权
公开(公告)号：JP6746992B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2016055602
申请日：2016-03-18
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：熊本正宏
IPC分类号： G06Q50/10 , G06K19/06 , G06K7/10 , G06K7/14 , G08B25/10 , G08B21/02 , H04M11/04 , G08B25/04

59. 发明专利

JP2020126650A 警備システムの制御装置及び警備システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020126650A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2020014836
申请日：2020-01-31
申请人：株式会社デンソーウェーブ , セコム株式会社
发明人：村上誠治 , 中山雅雄
IPC分类号： G08B25/00
摘要：【課題】操作性を低下させることなく侵入者による不正な操作をより確実に排除できる警備システムの制御装置を提供する。【解決手段】コントローラ2の制御部は、操作部における操作(2),(6)及び認証部における認証結果(3),(7)に基づいて警備システムの警戒モードの(4)セット及び(9)解除を制御する。制御部は、警戒モードをセットした時点から一定時間である30分以内に警戒モードを解除する操作が行われると共に(6)認証部における認証の結果が稼働させた際に認証したタグ3であった際には(7)、(8)電波強度測定部により測定された受信強度が所定の閾値を超えていることを条件に警戒モードを解除する(9)。【選択図】図2

60. 发明专利

JP2020125925A 距離画像測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020125925A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017230
申请日：2019-02-01
申请人：株式会社デンソーウェーブ
发明人：松田直丈
IPC分类号： G01S17/89 , G01S7/481 , G01C3/06 , G01S7/497
摘要：【課題】異常の有無を逐次確認することができる距離画像測定装置を提供する。【解決手段】光源21と、画像センサ22と、筐体10と、窓12と、飛行時間に基づいて物体までの距離を算出する距離算出部とを備えた距離画像測定装置1であって、鏡面が投射光Lpの光軸に対して傾斜しているミラー部分34と、ミラー部分34に取り付けられ、投射光Lpを拡散反射する拡散反射部材部分35とを備え、基準内部反射光が、画像センサ22の視野対応領域により検出できるようになっており、装置外部で生じた反射光Lrを画像センサ22の視野対応領域の全領域が受光できるように、拡散反射部材部分35を移動させる駆動部33と、基準内部反射光に基づいて距離算出部が算出した距離が正常範囲か否かを判断することで、観測視野に存在する物体を検出する機能に異常があるか否かを判断する異常判断部を備える。【選択図】図1

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