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    • 84. 发明专利
    • 偏波保持光ファイバ主軸差分時間遅延の測定装置
    • JP2022500940A
    • 2022-01-04
    • JP2021514965
    • 2020-01-21
    • 浙江大学ZHEJIANG UNIVERSITY
    • 金暁峰秦東林張程慧金向東余顕斌鄭史烈章献民叢波
    • H04B10/071
    • 本発明は偏波保持光ファイバサニャック干渉計、信号発生器、マイクロ波検出器 、マイクロコントローラーを含む偏波保持光ファイバ主軸差分時間遅延の測定装置を開示 し、偏波保持光ファイバサニャック干渉計は順に接続されたレーザー、電気光学変調器、 偏波保持光ファイバカプラー、偏波保持光ファイバカプラーの出力側に設置された光ファ イバインターフェースJ1、J2、光ファイバインターフェースJ1、J2の間に設置さ れた測定待ち偏波保持光ファイバ、及び偏波保持光ファイバカプラーのもう一つの出力側 に設置された光検出器を含み、信号発生器がスイープ周波数無線周波数信号を発生して、 且つ前記スイープ周波数無線周波数信号が電気光学変調器により変調されて光信号に載せ られ、マイクロ波検出器は光検知器に出力される無線周波数信号のパワーを検出するため のものであり、マイクロコントローラーはマイクロ波検出器と接続されて、マイクロ波検 出器の出力信号に基づいて偏波保持光ファイバが発生させた光の時間遅延を計算するため のものである。この測定装置によれば、ピコ秒レベルの測定精度とキロメートルレベルの ダイナミックレンジに達することが可能になる。 【選択図】図1
    • 85. 发明专利
    • 組立式エアコン壁及びその動作方法
    • JP2021535351A
    • 2021-12-16
    • JP2021522395
    • 2019-09-03
    • 浙江大学ZHEJIANG UNIVERSITY
    • 何国青趙文杰
    • F24F1/0063F24F1/0068F24F1/0043F24F1/60E04B1/76F24F5/00
    • 本発明によれば、プレキャスト壁体及びヒートポンプシステムを含む組立式エアコン壁及びその動作方法が開示される。前記ヒートポンプシステムはプレキャスト壁体内に内蔵される。組立式エアコン壁の各部品は工場で大量生産され、取り付けるときに各部品を組み立てれば良い。この組立式エアコン壁は主に室内熱交換器、スロットルバルブ、凝縮水タンク、四方弁、壁埋込管、圧縮機及び室外熱交換器を含む。夏には、冷房モードにおいて凝縮水タンクに大量の凝縮水が集まり、冷媒が凝縮水タンクを通過するときに凝縮水の冷却能力により十分に降温することができる。冬には、プレキャスト壁体は日光に照射されることでその外壁面の温度が室外空気よりも高くなる場合が多い。壁埋込管は、この太陽エネルギーを比較的に合理的に利用できるため、エアコン自体の暖房効果を向上できる。この組立式エアコン壁は、工事周期を短くすることができるとともに、各部品は工場で大量生産できるため、組立品質が保証される。 【選択図】図1