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81. 发明专利

JP2021191185A 電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021191185A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096973
申请日：2020-06-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今出侑希
IPC分类号： H02J7/00 , H02J7/02
摘要：【課題】並列接続された複数の二次電池の劣化を抑制可能にする。【解決手段】ECUは、組電池の電流を取得するステップ(S100)と、各電池の電流を算出するステップ(S102)と、各電池のSOCを算出するステップ(S104)と、各電池のOCVを算出するステップ(S106)と、ΔOCVを算出するステップ(S108)と、ΔOCVの平均値Aveを算出するステップ(S110)と、平均値Aveが第1範囲を超えており(S112にてYES)、第2範囲を超えている場合(S114にてYES)、電流制限制御を実行するステップ(S116)と、平均値Aveが第2範囲を超えていない場合(S114にてNO)、警告信号を出力するステップ(S118)と、平均値Aveが第1範囲を超えていない場合(S112にてNO)、通常電流制御を実行するステップ(S120)とを含む、処理を実行する。【選択図】図8

82. 发明专利

JP2021191170A 電動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021191170A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096427
申请日：2020-06-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：仙波快之
IPC分类号： B62K5/02 , B60L15/20
摘要：【課題】障害物が多い領域と少ない領域のいずれも快適に走行することができる電動車両を提案する。【解決手段】電動車両であって、検知した障害物に対する距離を検出する障害物検知装置と、モード切換装置と、最高速度制限装置を有する。前記最高速度制限装置は、前記第1モードでは前記距離が第1基準値よりも短い場合に前記電動車両の最高速度を前記距離が前記第1基準値よりも長い場合の値よりも低い値に制限し、前記第2モードでは前記距離が第2基準値よりも短い場合に前記最高速度を前記距離が前記第2基準値よりも長い場合の値よりも低い値に制限する。前記距離が前記第1基準値と前記第2基準値のいずれよりも短い値から前記第1基準値と前記第2基準値のいずれよりも長い値に変化する場合に、前記最高速度制限装置が前記第2モードでは前記第1モードよりも早いタイミングで前記最高速度を上昇させる。【選択図】図2

83. 发明专利

JP2021191137A バッテリー状態判定装置、方法、プログラム、及び車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021191137A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095581
申请日：2020-06-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：河井敏宏 , 井上真一 , 日下康 , 大野徹
IPC分类号： H02H7/18 , B60R16/04 , H02J7/00
摘要：【課題】バッテリーの接続端子外れを判定する精度を向上させたバッテリー状態判定装置などを提供する。【解決手段】バッテリーの接続端子の状態を判定するバッテリー状態判定装置であって、バッテリーへ流入する電流又はバッテリーから流出する電流を検出する電流検出部と、バッテリーの充電中に、電流検出部で検出される電流の変動幅が第1閾値未満である状態が第1時間継続した場合又は電流検出部で検出される電流が第2閾値未満である状態が第2時間継続した場合に、あるいはバッテリーの充電を開始してから第3時間が経過した後、電流検出部で検出される電流に第4時間以内で第3閾値以上の減少が生じた場合に、バッテリーの接続端子が外れていると判定する判定部と、を備える。【選択図】図1

84. 发明专利

JP2021191133A バーチャルパワープラントの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021191133A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095515
申请日：2020-06-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：江原雅人
IPC分类号： H02J3/32 , H02J7/00 , B60L55/00 , B60L53/63 , G08G1/00 , H02J13/00
摘要：【課題】バーチャルパワープラントを構成する車両群全体の充放電動作を車両の状態に応じて適切に制御可能なバーチャルパワープラントの制御装置を提供すること。【解決手段】本発明に係るバーチャルパワープラントの制御装置は、車両に搭載されている蓄電池の充放電動作を制御することにより送配電網内の電力の需給バランスを調整するバーチャルパワープラントの制御装置であって、車両の過去の行動パターンに基づいて充放電動作要求時における車両のバーチャルパワープラントへの参加可能性を推定する推定手段と、推定手段の推定結果に基づいて車両に搭載されている蓄電池の充放電動作を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

85. 发明专利

JP2021191033A 充電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021191033A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091144
申请日：2020-05-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松田倫明 , 湯本伸伍
IPC分类号： B60L53/14 , B60L58/12 , B60L58/16 , B60L53/66 , H01M10/48 , H01M10/42 , H01M10/44 , H02J7/00
摘要：【課題】充電制御をするために要求される条件を満たさない場合であってもバッテリを充電できるようにした充電制御装置を提供する。【解決手段】車両10において、充電制御装置40のCPU42は、車両10が充電スタンド12に接続されると、充電スタンドとの通信を開始する。CPUは、充電スタンドとの通信によって、充電スタンドからの供給電力の最小値を取得し、また、バッテリ22の入力電力の上限値を算出する。CPUは、バッテリの入力電力の上限値が、充電スタンドの供給電力の最小値未満の場合であっても、走行可能距離が短く、バッテリの劣化度合いが所定の度合い未満であって、且つ、ユーザが許可した場合には、供給電力最小値の電力でバッテリを充電する。【選択図】図1

86. 发明专利

JP2021190632A 配線基板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021190632A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096458
申请日：2020-06-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤春樹 , 森連太郎 , 柳本博 , 黒田圭児 , 岡本和昭
IPC分类号： C25D17/00 , H05K3/18
摘要：【課題】所定の配線パターン以外の領域に金属が析出することが防止された、配線基板の製造方法を提供する。【解決手段】まず、シード層付き基材を準備する。ここで、前記シード層付き基材は、絶縁性基材と、前記絶縁性基材上に設けられた、親水性の表面を有する導電性の下地層と、前記下地層の表面の所定パターンを有する第1の領域に設けられた、導電性のシード層と、前記下地層の表面の第1の領域以外の領域である第2の領域に設けられた撥水層と、を含む。次に、前記シード層の表面に金属層を形成する。ここで、前記シード層付き基材と陽極との間に、金属イオンを含む水溶液を含有する固体電解質膜を配置し、前記固体電解質膜と前記シード層とを圧接させながら、前記陽極と前記シード層との間に電圧を印加する。その後、前記撥水層及び前記下地層をエッチングする。【選択図】図1

87. 发明专利

JP2021190589A 希土類磁石及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021190589A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095349
申请日：2020-06-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：佐久間紀次 , 庄司哲也 , 高田幸生
IPC分类号： H01F41/02 , B22F3/00 , B22F3/24 , C22C38/00 , C22C28/00 , H01F1/057
摘要：【課題】角形性と、高温での磁気特性、特に、高温での残留磁化に優れるR−Fe−B系希土類磁石及びその製造方法を提供する。【解決手段】本開示は、主相10及び主相10の周囲に存在する粒界相20を備える希土類磁石及びその製造方法である。本開示の希土類磁石は、モル比での全体組成が、式(R 1 (1−x) La x ) y (Fe (1−z) Co z ) (100−y−w−v) B w M 1 v (R 1 は所定の希土類元素であり、M 1 は所定元素であり、かつ、0.02≦x≦0.1、12.0≦y≦20.0、0.1≦z≦0.3、5.0≦w≦20.0、及び0≦v≦2.0である。)で表される。主相10はR 2 Fe 14 B型の結晶構造を有しており、主相10の平均粒径が1〜10μmであり、かつ、粒界相20中で、RFe 2 型の結晶構造を有する相の体積比率が、粒界相20に対して、0.60以下の割合である。【選択図】図1A

88. 发明专利

JP2021190411A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190411A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020118570
申请日：2020-07-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：戸井田政史 , 伊藤真洋 , 西田裕介 , 森裕晃 , 神谷明宏
IPC分类号： H01M8/0432 , H01M8/04746 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池システムの凍結を防止するための掃気処理方法の技術の提案。【解決手段】燃料電池と、燃料電池に供給される反応ガスの流路に設けられた対象部品と、対象部品とは異なる複数の参照部品の温度をそれぞれ取得する、複数の温度取得部と、燃料電池システムを制御する制御部と、を備え制御部は、複数の温度取得部が取得した、複数の参照部品のそれぞれの温度を用いて、複数の推定外気温を、推定し複数の推定外気温のうち、最も低い推定外気温を用いて、対象部品の推定最低温度を推定し、燃料電池システムの運転停止後に、対象部品の推定最低温度が、予め定められた温度以下になると予測される場合に、反応ガスの流路から水を排出させる掃気処理を実行する、燃料電池システム。【選択図】図2

89. 发明专利

JP2021190390A 全固体電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021190390A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097428
申请日：2020-06-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：杉本拓哉 , 神谷正人 , 北條隆行 , 平美邦子
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M10/0585
摘要：【課題】集電体にバリが存在しても、信頼性の高い電極体を備えた硫化物系全固体電池を、低コストでかつ効率よく提供すること。【解決手段】ここで開示される全固体電池は、固体電解質として硫化物系固体電解質を含む。そして、上記全固体電池は、正極活物質層24と負極活物質層44とが、固体電解質層30を介して積層された主要積層部80と、該主要積層部から延伸する負極集電体延伸部60と、該負極集電体延伸部の末端に形成された積層部であって、主要積層部80との間に、当該負極集電体延伸部が露出した負極集電体露出部分62を設けて形成された末端積層部50とを備えた電極体を備えている。ここで、末端積層部50は、負極活物質層44と、固体電解質層30とがこの順に積層されて形成されており、正極活物質層24および正極集電体22を含まないことを特徴とする。【選択図】図2

90. 发明专利

JP2021190377A 非水電解液二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021190377A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097069
申请日：2020-06-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤大樹 , 浅倉啓介
IPC分类号： H01M10/0566 , H01M10/052 , H01M4/13
摘要：【課題】正極活物質層に隣接する絶縁層を有する非水電解液二次電池であって、初期充電の際の容量低下が抑制され、初期抵抗が小さい非水電解液二次電池を提供する。【解決手段】ここに開示される非水電解液二次電池は、正極と、負極と、非水電解液と、を備える。前記正極は、正極集電体と、前記正極集電体上に形成された正極活物質層と、前記正極集電体上に形成され、前記正極活物質層に隣接する絶縁層と、を備える。前記非水電解液二次電池は、以下の(A)および(B)の少なくともいずれかを満たす。 (A)前記絶縁層の空孔度が37%以上63%以下であり、前記非水電解液の25℃における粘度が2.97mPa・s以上3.32mPa・s以下である。 (B)前記絶縁層の空孔度が52%以上63%以下であり、前記非水電解液の25℃における粘度が2.97mPa・s以上3.72mPa・s以下である。【選択図】図3

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