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81. 发明专利

JP2019072691A 洗浄システム及び洗浄方法、並びに、情報処理装置、その制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019072691A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017202126
申请日：2017-10-18
申请人：キヤノンマーケティングジャパン株式会社
发明人：加藤直樹 , 三宅隆
IPC分类号： B01D53/38 , B01D53/78 , B01D53/14 , A61L9/01 , B01D53/18
摘要：【課題】気体の洗浄システムにおいて適切な洗浄能力を提供することを目的とする。【解決手段】洗浄液を生成する生成装置と、洗浄液で気体を洗浄する洗浄装置と、気体の温度情報を取得するセンサとを含む洗浄システムであって、洗浄装置で洗浄液を生成するためのパラメータを記憶し、センサで取得された温度情報に対応するパラメータを特定し、特定されたパラメータで生成装置が洗浄液を生成するよう制御する。【選択図】図1

82. 发明专利

JP2019072364A 洗浄システム及び洗浄方法、並びに、情報処理装置、その制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019072364A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017202129
申请日：2017-10-18
申请人：キヤノンマーケティングジャパン株式会社
发明人：加藤直樹 , 三宅隆
IPC分类号： B01D53/38 , B01D53/78 , A61L9/01
摘要：【課題】本発明の目的は、適切な洗浄力を提供しつつ脱臭にかかるコストを抑えることのできる仕組みを提供することを目的とする。【解決手段】上記の目的を達成するために、洗浄液を生成する生成装置と、洗浄液で気体を洗浄する洗浄装置とを含む洗浄システムであって、洗浄装置で気体を洗浄するためのモードを記憶し、時刻を取得し、時刻に対応するモードを特定し、特定されたモードで洗浄装置が気体を洗浄するよう制御する。【選択図】図1

83. 发明专利

JP2019072362A 洗浄システム及び洗浄方法、並びに、情報処理装置、その制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019072362A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017202127
申请日：2017-10-18
申请人：キヤノンマーケティングジャパン株式会社
发明人：加藤直樹 , 三宅隆
IPC分类号： A61L9/14 , B01D53/38 , B01D53/78 , F24F7/00 , F24F7/007 , A61L9/01
摘要：【課題】気体の洗浄システムにおいて適切な洗浄能力を提供することを目的とする。【解決手段】洗浄液を生成する生成装置と、洗浄液で気体を洗浄する洗浄装置と、気体の温度情報を取得するセンサとを含む洗浄システムであって、洗浄装置で気体を洗浄するためのモードを記憶し、センサで取得された温度情報に対応するモードを特定し、特定されたモードで洗浄装置が気体を洗浄するよう制御する。【選択図】図1

84. 发明专利

JP2019063796A 洗浄システム及び洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019063796A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018188601
申请日：2018-10-03
申请人：キヤノンマーケティングジャパン株式会社
发明人：加藤直樹 , 三宅隆 , 横山達也 , 石黒春彦
IPC分类号： B01D53/58 , B01D53/75 , B01D53/78 , B01D53/38
摘要：【課題】洗浄システムにおける洗浄液の使用量を減らす。【解決手段】洗浄対象の気体を冷却し、凝縮により生じた液体を気体から分離する冷却装置と、冷却装置により処理された気体を、洗浄液で洗浄する洗浄装置と、を備える。【選択図】図2

85. 发明专利

JP2019063363A 洗浄装置及び洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019063363A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017193796
申请日：2017-10-03
申请人：キヤノンマーケティングジャパン株式会社
发明人：加藤直樹 , 三宅隆 , 横山達也 , 石黒春彦
IPC分类号： A61L9/14 , A61L9/01 , B01D53/78 , B01D53/18 , B01D53/14 , B01D53/38 , A61L9/16
摘要：【課題】洗浄装置の洗浄能力を向上させる。【解決手段】洗浄対象の気体が流入する流入口と、流入した気体を第1の洗浄液で洗浄する洗浄部と、第1の洗浄液で洗浄された後の気体が流出する流出口と、第1の洗浄液とは異なる第2の洗浄液であって、洗浄部での洗浄に用いられる第1の洗浄液に混ざるように、第2の洗浄液を供給する洗浄液供給部と、を備える。【選択図】図1

86. 发明专利

JPWO2018083922A1 CO2回収装置及びCO2回収方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018083922A1
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017035601
申请日：2017-09-29
申请人：三菱重工エンジニアリング株式会社
发明人：辻内達也 , 上條孝 , 乾正幸 , 宮本修
IPC分类号： B01D53/14 , B01D53/62 , B01D53/78 , B01D53/96 , C01B32/50 , B01D53/18
摘要： CO 2 含有排ガス11からCO 2 吸収液12によりCO 2 を除去するCO 2 吸収塔13と、CO 2 吸収液12を再生する吸収液再生塔16と、リッチ溶液14をリッチ溶液供給部16cに供給するリッチ溶液供給ラインL 11 と、リッチ溶液とリーン溶液とを熱交換するリッチ・リーン溶液熱交換器21と、リッチ・リーン溶液熱交換器21と再生塔16との間に設けられるリッチ溶液供給ラインL 11 の第1の分岐部A−1において、リッチ溶液の一部を分岐させ、分岐したリッチ溶液14aを再生塔16のリッチ溶液供給部16cよりも底部16b側の側壁の第1の供給位置B−1で供給する第1のリッチ溶液分岐ラインL 13-1 と、分岐したリッチ溶液14aを予熱する第1のリッチ溶液熱交換器22−1と、リッチ溶液14aが所定温度に予熱されるように、第1の分岐部A−1で分岐したリッチ溶液14aの流量を制御する第1の流量制御装置23−1とを具備する。

87. 发明专利

JP2019510628A アンモニア媒介二酸化炭素(CO2)隔離方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019510628A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2018550446
申请日：2017-03-24
申请人：ブループラネット,エルティーディー.
发明人：コンスタンツ,ブレントアール. , シュナイダー,ヤコブ , ベーヴァーニッツ,マーク
IPC分类号： B01D53/62 , B01D53/78 , C01B32/50 , C01C1/26 , B01D53/14
摘要：二酸化炭素(CO 2 )の隔離方法が提供される。本方法の態様は、炭酸アンモニウム水溶液を生成させるために十分な条件下で、回収用アンモニア水溶液をガス状CO 2 源と接触させることを含む。次いで、CO 2 隔離用固体炭酸塩とアンモニウム塩水溶液とを生成させるために十分な条件下で、炭酸アンモニウム水溶液がカチオン源と混合される。次いで、アンモニウム塩水溶液から回収用アンモニア水溶液が再生される。また、本方法を実施するように構成されたシステムも提供される。

88. 发明专利

JP2019058890A 廃棄物処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019058890A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187672
申请日：2017-09-28
申请人：株式会社丸山製作所
发明人：丸山敏
IPC分类号： B01D53/14 , B01D53/58 , B01D53/78 , B01D53/18 , B09B3/00
摘要：【課題】含水量の多い有機廃棄物の熱分解を安定して行うことができると共に、発生するガスの臭気を取り除くことができる廃棄物処理装置を提供する。【解決手段】収容空間12に投入された有機廃棄物を熱分解する熱分解装置11と、有機廃棄物から発生したガスを加熱する加熱装置20と、収容空間12と加熱装置20の内部をつなぎ前記ガスが流れる送り経路51と、送り経路51に設けられ前記ガスを加熱装置20に送る送風機45と、加熱装置20の内部と収容空間12をつなぐ戻り経路52と、戻り経路52と外部をつなぐ排気経路53と、を備え、加熱装置20によって加熱されたガスは、戻り経路52を経由して一部が収容空間12に戻され、他の一部が排気経路53を経由して外部に排出される。これにより、含水量の多い有機廃棄物の熱分解を安定して行うことができると共に、ガスの臭気等を取り除くことができる。【選択図】図1

89. 发明专利

JP2019055355A 脱硫装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019055355A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180339
申请日：2017-09-20
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：杉田覚 , 牛久哲 , 佐々木良三 , 善積直之 , 宮地剛之 , 香川晴治
IPC分类号： B01D53/78 , B01D53/18 , B05B1/20 , B01D53/50
摘要：【課題】吸収塔の内部にスプレイパイプを容易かつ正確に配置することが可能な脱硫装置を提供する。【解決手段】吸収塔10と、吸収塔10の内部に配置されるスプレイパイプ20と、を備え、スプレイパイプ20が、先端部が閉塞された筒状のパイプ部21と、パイプ部21に取り付けられる取付フランジ24と、を備え、吸収塔10が、側方に向けて開口する開口穴14eと、開口穴14eの周囲に配置されるフランジ14aと、を備え、取付フランジ24とフランジ14aとが、着脱可能に取り付けられている脱硫装置を提供する。【選択図】図12

90. 发明专利

JP2019051095A ガス脱臭装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019051095A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177798
申请日：2017-09-15
申请人：集塵装置株式会社
发明人：榎本直弘
IPC分类号： A61L9/01 , B01D53/18 , B01D53/14 , B01D53/38 , B01D53/79 , B01D53/78 , A61L9/00
摘要：【課題】オゾンを洗浄に使用するガス洗浄装置は、その洗浄能力に関係なくオゾンの高い腐食性や生臭く特徴的な刺激臭が使用に当たっての課題とされ、オゾンの高い腐食性と刺激臭を最小限に抑える技術が望まれていた。【解決手段】洗浄に使用するオゾンの本装置における存在場所を限定し、ガス洗浄後のガス排出を短時間に行うと同時に、チャンバー外にオゾン分解装置を設け洗浄水中のオゾンを分解することによりオゾン使用による腐食性や刺激臭等のマイナス面を抑え、洗浄性をリサイクルすることにより環境にやさしいガス洗浄装置を提供する。【選択図】図1(a)

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