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1. 发明专利

JP2019161063A 電子部品の放熱構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019161063A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046999
申请日：2018-03-14
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 西川武男 , 岩井聡
IPC分类号： H01L23/36
摘要：【課題】発熱体の熱を効率よく放熱体へ伝達して放熱効果を向上させることが可能な電子部品の放熱構造を提供する。【解決手段】放熱構造20は、半導体デバイス10、基板11、ヒートスプレッダ13、銅インレイ14、絶縁層15、ヒートシンク16を備える。基板11は、半導体デバイス10が第1面11aに配置され、半導体デバイス10の熱が伝達される。ヒートスプレッダ13は、第1面11aにおいて半導体デバイス10に近接配置され、基板11に伝達された熱を拡散する。銅インレイ14は、基板11内に設けられ、第1面11a側において半導体デバイス10とヒートスプレッダ13とにまたがるように配置された銅インレイ14aと、ヒートスプレッダ13から熱が伝達される位置に配置された銅インレイ14bとを有する。ヒートシンク16は、基板11の第2面11bに配置され、銅インレイ14を介して伝達される熱を大気に放出する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020014349A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020014349A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136175
申请日：2018-07-19
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 西川武男 , 岡田亘 , 岩井聡 , 石井隆章 , 衞藤郡
IPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】スイッチングノイズを確実に低減することができる電力変換装置を提供する。【解決手段】電力変換装置は、直流電圧を所定のスイッチング周波数でスイッチングし、交流電圧を発生するスイッチング回路10と、スイッチング回路10からの交流電圧を低域通過ろ波するフィルタ回路30と、を備える。フィルタ回路30は、交流電圧のうち第1の周波数成分のノイズをバイパスする第1のバイパスコンデンサ12と、第1の周波数成分よりも低い第2の周波数成分のノイズをバイパスする第2のバイパスコンデンサ13と、第1のバイパスコンデンサ12と第2のバイパスコンデンサ13との間に挿入されたインダクタ14A、14Bと、を備える。インダクタ14A、14Bのインダクタンスは、フィルタ回路30による共振周波数が、インダクタ14A、14Bの挿入によりスイッチング周波数の複数倍未満になるように設定される。【選択図】図1A

3. 发明专利

JP6550972B2 インバータ回路及び電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6550972B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015131464
申请日：2015-06-30
申请人：オムロン株式会社
发明人：西川武男 , 岡田亘 , 俵木隆圭 , 岩井聡
IPC分类号： H02M7/48

4. 发明专利

JP2017017842A インバータ回路及び電力変換装置审中-公开
标题翻译：逆变器电路和电源转换器
公开(公告)号：JP2017017842A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131464
申请日：2015-06-30
申请人：オムロン株式会社
发明人：西川武男 , 岡田亘 , 俵木隆圭 , 岩井聡
IPC分类号： H02M7/48
CPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】SJ−MOSFET等の寄生容量が大きいスイッチング素子を用いた場合であっても、サージ電圧を抑制することが可能なインバータ回路及び電力変換装置を提供する。【解決手段】電力変換装置1が備えるインバータ回路10は、フルブリッジインバータ部11と、短絡部12とを備え、短絡部12は、スイッチング素子Q5,Q6と、スイッチング素子Q5,Q6に接続されたクランプ素子D3,D4を備える。そして、クランプ素子D3,D4により、スイッチング素子Q5,Q6にサージ電圧等の過大な電圧が印加されることを抑制する。【選択図】図1
摘要翻译：甲即使当寄生电容如SJ-MOSFET使用大的开关元件，以提供逆变器电路和能够抑制浪涌电压的电力转换装置。在电力变换装置1所具备的逆变器电路10被提供有一个全桥逆变器11，和一个短路部分12，短路部分12包括开关元件Q5，Q6，分别连接到开关元件Q5，Q6 包括夹紧元件D3，D4。然后，由夹紧元件D3，D4，抑制过大的电压浪涌电压等开关元件Q5，Q6被应用。点域1

5. 发明专利

JP6981393B2 スイッチング素子の駆動回路及びスイッチング回路有权
公开(公告)号：JP6981393B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018201845
申请日：2018-10-26
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 岡田亘 , 田内宏憲 , 岩井聡
IPC分类号： H03K17/16 , H03K17/687 , H02M1/08

6. 发明专利

JP2020068631A スイッチング素子の駆動回路及びスイッチング回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020068631A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201845
申请日：2018-10-26
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 岡田亘 , 田内宏憲 , 岩井聡
IPC分类号： H03K17/16 , H03K17/687 , H02M1/08
摘要：【課題】スイッチング素子の駆動回路において、負バイアス電圧による損失を低減することを目的とする。【解決手段】スイッチング素子1のゲート端子には、並列に接続されたコンデンサ11及び抵抗13を介してドライブ回路12の出力端123が接続される。スイッチング素子1のソース端子はコンデンサ14を介してドライブ回路12に接続されている。直列に接続されたダイオード15と抵抗16が、コンデンサ11及び抵抗13とゲート端子との間に、ダイオード15のカソード端子側が接続され、ソース端子とコンデンサ14との間に、ダイオード15のアノード端子側が抵抗16を介して接続される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020014348A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020014348A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136174
申请日：2018-07-19
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 西川武男 , 岡田亘 , 岩井聡 , 石井隆章 , 衞藤郡
IPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】スイッチングノイズを確実に低減する電力変換装置を提供する。【解決手段】電力変換装置は、直流電圧を所定のスイッチング周波数でスイッチングし、交流電圧を発生するスイッチング回路10−1〜10−Mと、交流電圧を低域通過ろ波するフィルタ回路30と、を備える。フィルタ回路30は、スイッチング回路10からの交流電圧のうち第1の周波数成分のノイズをバイパスする第1のバイパスコンデンサ12と、前記第1の周波数成分よりも低い第2の周波数成分のノイズをバイパスする第2のバイパスコンデンサ13と、第1のバイパスコンデンサ12と第2のバイパスコンデンサ13との間に挿入されたインダクタ14A、14Bと、を備える。インダクタ14A、14Bのインダクタンスは、フィルタ回路30による共振周波数が、インダクタ14A、14Bの挿入によりスイッチング周波数未満になるように設定される。【選択図】図1B

8. 发明专利

JP6551566B1 電子部品の放熱構造有权
公开(公告)号：JP6551566B1
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2018046999
申请日：2018-03-14
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 西川武男 , 岩井聡
IPC分类号： H01L23/36
摘要：【課題】発熱体の熱を効率よく放熱体へ伝達して放熱効果を向上させることが可能な電子部品の放熱構造を提供する。【解決手段】放熱構造20は、半導体デバイス10、基板11、ヒートスプレッダ13、銅インレイ14、絶縁層15、ヒートシンク16を備える。基板11は、半導体デバイス10が第1面11aに配置され、半導体デバイス10の熱が伝達される。ヒートスプレッダ13は、第1面11aにおいて半導体デバイス10に近接配置され、基板11に伝達された熱を拡散する。銅インレイ14は、基板11内に設けられ、第1面11a側において半導体デバイス10とヒートスプレッダ13とにまたがるように配置された銅インレイ14aと、ヒートスプレッダ13から熱が伝達される位置に配置された銅インレイ14bとを有する。ヒートシンク16は、基板11の第2面11bに配置され、銅インレイ14を介して伝達される熱を大気に放出する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017163777A インバータ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017163777A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048218
申请日：2016-03-11
申请人：オムロン株式会社
发明人：西川武男 , 仲田宏憲 , 岩井聡 , 川野博樹 , 鎌谷祐貴 , 平井邦幸
IPC分类号： H02M7/48
CPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】出力コイルを小さくしても、電力系統の位相急変に起因する過電流を極力抑制するインバータ装置を提供する。【解決手段】インバータ10Aは、系統電圧Vacに応じて供給されるパルス信号によって各状態がそれぞれ切り替えられる複数のスイッチング素子を有し、入力される直流電圧を交流電圧に変換して一対の出力線X1、X2に出力するスイッチング回路11と、出力線X1、X2に挿入される出力コイルL1、L2を有するフィルタ回路13と、出力コイルL1、L2の電流を検出する電流検出センサ14と、検出電流の絶対値が閾値以上のときに、スイッチング回路11へのパルス信号の供給を停止する高速パルス制御回路15とを備える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6973316B2 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6973316B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2018136175
申请日：2018-07-19
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 西川武男 , 岡田亘 , 岩井聡 , 石井隆章 , 衞藤郡
IPC分类号： H02M3/155

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