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1. 发明申请

WO2008087880A1 変位センサ审中-公开
标题翻译：位移传感器
公开(公告)号：WO2008087880A1
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：PCT/JP2008/050114
申请日：2008-01-09
申请人：新光電機株式会社 , ナブテスコ株式会社 , 中野泰志 , 赤瀬広至 , 金城大樹
发明人：中野泰志 , 赤瀬広至 , 金城大樹
IPC分类号： G01D5/20 , G01B7/00
CPC分类号： G01D5/2046
摘要：【課題】　変位センサのコイルの巻き数を減少させて、インピーダンスを低くしつつ、出力信号の直線性を維持する。【解決手段】　変位センサは、一次コイル２と、二次コイル４ａ、４ｂと、測定対象物の変位に応じて移動する可動磁芯６とを、備え、可動磁芯６の移動に応じて変位センサの出力信号が変化する。一次コイル２、二次コイル４ａ、４ｂは、可動磁芯６の周囲に巻回され、二次コイル４ａ、４ｂの端部付近における巻線ピッチが、中途における巻線ピッチよりも狭く形成されている。
摘要翻译： [问题]为了保持输出信号的线性，同时通过减少位移传感器的线圈的绕组数来减小阻抗。解决问题的手段位移传感器设置有根据被测量物体的位移而移动的初级线圈（2），次级线圈（4a，4b）和可动磁芯（6）。来自位移传感器的输出信号根据可动磁芯（6）的移动而变化。初级线圈（2）和次级线圈（4a，4b）缠绕在可动磁芯（6）上，次级线圈（4a，4b）的端部附近的绕组间距窄于在中间

2. 发明申请

WO2008044545A1 変位センサ审中-公开
标题翻译：位移传感器
公开(公告)号：WO2008044545A1
公开(公告)日：2008-04-17
申请号：PCT/JP2007/069278
申请日：2007-10-02
申请人：新光電機株式会社 , ナブテスコ株式会社 , 中野泰志 , 赤瀬広至 , 金城大樹
发明人：中野泰志 , 赤瀬広至 , 金城大樹
IPC分类号： G01D5/20
CPC分类号： G01D5/2291 , G01D5/2046
摘要：　変位センサは、一次コイル２と、二次コイル４ａ、４ｂと、測定対象物の変位に応動して移動して二次コイル４ａ、４ｂに発生する電圧を変化させる可動磁芯６とを、備えている。二次コイル４ａ、４ｂは差動接続されている。その差動合成出力電圧に基づいて異なる位相を持つ２相信号を多相信号生成部１０が生成する。これら多相信号をそれぞれ両波整流部１６、１８が整流し、合成器２２によって合成して、ローパスフィルタ２４に供給する。
摘要翻译：位移传感器包括初级线圈（2），次级线圈（4a，4b）和可移动铁芯（6），其可响应待测物体的位移而移动，以改变次级线圈（4a）中产生的电压，4b）。次级线圈（4a，4b）差分连接。基于差分组合的输出电压，由多相信号发生部分（10）产生具有不同相位的两相信号。分别由组合器（22）组合的全波整流部分（16,18）对多相信号进行整流，并提供给低通滤波器（24）。

3. 发明专利

JP2015070246A 電磁アクチュエータ有权
标题翻译：电磁致动器
公开(公告)号：JP2015070246A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013206206
申请日：2013-10-01
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：鶴信幸 , 赤瀬広至
IPC分类号： H02K33/02 , F16K31/06 , H01F7/16
摘要：【課題】アーマチャへの吸引力の減少を防止しつつアーマチャを軽量化し、アーマチャを高速移動可能とする。【解決手段】本体2に収容したコイル24によりアーマチャ14を吸引する。アーマチャ14と一体的に弁部16を形成してある。コイル24の内側に内円筒状部26aを設け、内円筒状部26aと間隙を空けて、コイル24のアーマチャ14側に磁束集中部材28を配置してある。アーマチャ14のコイル24側端面における磁束が他の場所よりも少ない場所に、切欠44を形成してある。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过减少电枢的重量同时防止电枢的吸力降低，使衔铁高速移动。解决方案：电枢14被容纳在主体2中的线圈24吸入。阀部分 16与电枢14一体形成。内部圆筒部26a设置在线圈24的内部，磁通浓度构件28配置在线圈24的电枢14侧，与内侧圆筒部26a间隔。在电枢14的线圈24侧的端面上的磁通小于另一位置的地方，形成有切口44。

4. 发明专利

JP6711569B2 気体用電磁弁有权
公开(公告)号：JP6711569B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2015151892
申请日：2015-07-31
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：赤瀬広至 , 荻野大樹
IPC分类号： F16K31/06 , F16K25/00

5. 发明专利

JP6062095B1 船舶推進機関用指示装置有权
标题翻译：指示装置的船用推进发动机
公开(公告)号：JP6062095B1
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2016115374
申请日：2016-06-09
申请人：株式会社マリタイムイノベーションジャパン , ナブテスコ株式会社
发明人：石本仁大 , 河内隆幸 , 出口誠 , 赤瀬広至
IPC分类号： B63H21/22
摘要：【課題】操船者が操船中に、船舶の航行に伴う燃料油の消費量を容易に知る手段を提供する。【解決手段】指示装置1のコントロールユニット12は、流量計709により測定された推進機関701の燃料油消費量の移動平均を算出する演算手段125と、燃料油消費量の移動平均が所定の閾値を所定時間長以上、超過したことを検知する検知手段126と、検知手段126による検知に応じて、効率的な燃料油消費が行われるために推奨されるガバナ706に対する動作指示を特定する特定手段127を備える。ユーザインタフェイス11の表示手段111は、演算手段125による演算の結果、検知手段126による検知の結果、および特定手段127により特定された推奨されるガバナ706に対する動作指示に関する情報を表示する。【選択図】図2
摘要翻译：操纵期间骑手，提供能够容易地知道燃料油的消耗的装置，由于船舶的航行。的指示装置1控制单元12包括运算单元125，用于计算由流量计709中，预定的阈值的燃油消耗的移动平均测量的推进器701的燃油消耗的移动平均在预定的时间长度以上时，检测装置126，用于检测被超过，在根据检测由检测装置126，指定装置，用于指定操作指令，用于推荐调速器706以用于有效的燃料消耗量进行它包括127。用户接口11的显示单元111，装置125通过计算计算的结果，检测由检测装置126周的结果，并显示有关的操作指令信息，以推荐的由指定装置指定装置127的调速器706。 .The

6. 发明专利

JP2018114767A 情報処理装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018114767A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017004962
申请日：2017-01-16
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：石本仁大 , 河内隆幸 , 中澤那世留 , 出口誠 , 赤瀬広至
IPC分类号： B63B49/00
摘要：【課題】船舶の燃料消費量を積載物の量及び輸送距離を考慮して評価することを可能とする。【解決手段】積載量データ取得手段21は、船舶の喫水を示す喫水データを用いて船舶の載貨重量を示す積載量データを生成する。航行距離データ取得手段22は、船舶の位置を示す位置データを用いて船舶の航行距離を示す航行距離データを生成する。燃料消費量データ取得手段23は、船舶の燃料タンクから推進機関へと流れる燃料の流量を示す流量データを用いて船舶の燃料消費量を示す燃料消費量データを生成する。算出手段24は、積載量データ、航行距離データ及び流量データを用いて、船舶が単位量の積載物を単位距離だけ輸送した場合の燃料消費量である単位積載量単位距離当たり燃料消費量を算出する。出力手段25は算出手段24により算出された単位積載量単位距離当たり燃料消費量に関する情報を出力する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6197089B1 船舶において消費された燃料油の量を示すデータの信頼性を確認するための装置およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6197089B1
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2016208726
申请日：2016-10-25
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：石本仁大 , 河内隆幸 , 中澤那世留 , 出口誠 , 赤瀬広至
IPC分类号： B63B9/00 , F02D45/00 , B63H21/38
摘要：【課題】船舶において消費された燃料油の量を示すデータの信頼性を確保する手段を提供する。【解決手段】燃料油評価装置1は、所定時間の経過毎に、流量計2の計測結果に基づき算出される給油パイプ93を流れる燃料油の流量と、液位計3の計測結果に基づき算出される燃料油タンク92に収容されている燃料油の減少量とを比較し、その比較の結果に応じて、流量計2の計測値と液位計3の計測値との間の不整合の有無を判定する。燃料油評価装置1は、それらの計測値の間の不整合を検知した場合、その旨をユーザに通知する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017032052A 気体用電磁弁审中-公开
标题翻译：燃气电磁阀
公开(公告)号：JP2017032052A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151892
申请日：2015-07-31
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：赤瀬広至 , 荻野大樹
IPC分类号： F16K31/06
CPC分类号： F16K31/06
摘要：【課題】高い応答性能を長期間に亘って維持することができる気体用電磁弁を提供することを目的とする。【解決手段】本出願は、気体の流出量を制御するための気体用電磁弁を開示する。気体用電磁弁は、本体内で、流動経路を閉じる閉位置と、前記流動経路を開く開位置と、の間で変位する弁体を備える。本体は、磁界を発生するコイルを保持する保持部と、弁体が着座する弁座と、を含む。弁体は、磁界に応じて変位するアーマチャ面と、アーマチャ面と一体的に形成された弁部と、を含む。アーマチャ面は、保持部に対向し、弁体が開位置にあるとき保持部に当接することによって、弁部が弁座に当接する閉位置から弁部が弁座から離座する開位置までのアーマチャ面の変位量を定める対向面を含む。対向面及び保持部が互いに当接する当接領域において、対向面及び保持部の表面のうち少なくとも一方の面は、粗面化されている。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种用于该可保持在很长一段时间的高响应性能气体的电磁阀。本申请公开了一种用于控制气体的流出的气体电磁阀。电磁阀的气体，主体，包括用于关闭所述流路的关闭位置和用于打开所述流路的打开位置内，待之间移位的阀主体。该主体包括用于保持用于产生一个磁场，阀座其中阀体就座时，一个线圈的保持部。阀体包括衔铁面响应于所述磁场移位，电枢表面一体地形成有阀部形成。衔铁面被抵接于保持器时，阀体处于打开位置相对的保持部，从关闭位置的阀单元，其中所述阀部抵靠阀座到打开位置从阀座提升包括限定所述电枢表面的位移量相对表面。在接触区域的表面和所述保持部分抵靠彼此，至少一个所述相对表面的表面和所述表面的保持部是粗糙的。点域1

9. 发明专利

JP2018144556A 情報処理装置およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018144556A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017039594
申请日：2017-03-02
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：石本仁大 , 河内隆幸 , 中澤那世留 , 山本浩司 , 出口誠 , 赤瀬広至
IPC分类号： B63B49/00
摘要：【課題】船舶の航海期間における燃料消費量に関する情報を把握可能とする手段を提供する。【解決手段】取得手段51は、船舶の燃料消費量を示す燃料消費量データを取得する。また、取得手段51は、船舶の推進機関の動作を制御する制御装置から、船舶の始動または停止を制御するための制御信号を取得する。船舶が航海中でない時に取得手段51により推進機関を始動させる制御信号が取得された場合、特定手段57はその取得のタイミングを船舶の航海期間の開始タイミングとして特定する。また、船舶が航海中に取得手段51により推進機関を停止させる制御信号が取得された場合、特定手段57はその取得のタイミングを船舶の航海期間の終了タイミングとして特定する。出力手段53は、特定手段57により特定された航海期間における燃料消費量データが示す燃料消費量に関する情報を出力する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2017218074A 船舶推進機関用指示装置有权
公开(公告)号：JP2017218074A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016115374
申请日：2016-06-09
申请人：株式会社マリタイムイノベーションジャパン , ナブテスコ株式会社
发明人：石本仁大 , 河内隆幸 , 出口誠 , 赤瀬広至
IPC分类号： B63H21/22
摘要：【課題】操船者が操船中に、船舶の航行に伴う燃料油の消費量を容易に知る手段を提供する。【解決手段】指示装置1のコントロールユニット12は、流量計709により測定された推進機関701の燃料油消費量の移動平均を算出する演算手段125と、燃料油消費量の移動平均が所定の閾値を所定時間長以上、超過したことを検知する検知手段126と、検知手段126による検知に応じて、効率的な燃料油消費が行われるために推奨されるガバナ706に対する動作指示を特定する特定手段127を備える。ユーザインタフェイス11の表示手段111は、演算手段125による演算の結果、検知手段126による検知の結果、および特定手段127により特定された推奨されるガバナ706に対する動作指示に関する情報を表示する。【選択図】図2

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