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1. 发明专利

JP2018062434A ローラの取り付け方法及びローラの取り付け構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018062434A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200042
申请日：2016-10-11
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：進藤宏佳 , 佐々木博
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B17/06
摘要：【課題】熱影響等を受けた場合であってもローラの軸方向移動が適切に規制され得るようにする。【解決手段】ローラ軸11の外周部におけるフランジ部14よりも軸方向一方側の部位に、第一凸部材15と、第二凸部材16とが、軸方向隙間17を介在させて、軸方向に沿う一直線上に配列して固定され、ローラ7の内周部における第一溝部21が、第一凸部材15に係合していることで、ローラ7の周方向移動が規制され且つローラ7の軸方向他方側への移動が規制され、カラー部材13の内周部における第二溝部22が、軸方向隙間17の存する軸方向位置で、第二凸部材16に対する周方向位置が異なっていることで、カラー部材13の軸方向一方側への移動が規制され且つローラ7の軸方向一方側への移動が規制されているローラの取り付け構造。【選択図】図10

2. 发明专利

JP6520485B2 ガラス物品の製造装置及びその使用方法有权
公开(公告)号：JP6520485B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015133624
申请日：2015-07-02
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：原口大樹 , 進藤宏佳
IPC分类号： C03B25/10 , C03B35/18 , C03B17/06

3. 发明专利

JP2018076212A 板ガラス製造装置及び板ガラス製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018076212A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220607
申请日：2016-11-11
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：玉村周作 , 進藤宏佳
IPC分类号： C03B35/14 , C03B25/12 , B65G41/00 , B65G49/06 , H01L21/677 , C03B17/06
CPC分类号： B65G41/00 , B65G49/06 , C03B17/06 , C03B25/12 , C03B35/14 , H01L21/677
摘要：【課題】板ガラスの成形前の準備作業を効率良く行う。【解決手段】板ガラス製造装置は、溶融ガラスGMを移送する複数のガラス供給管8aを連結してなるガラス供給路8と、溶融ガラスGMを板ガラスGRに成形する成形炉5と、板ガラスGRを移送するローラ13aを有するとともに設置床Sに設置される徐冷炉7と、を備える。徐冷炉7及びローラ13aは、設置床Sに対して位置変更可能に構成される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6642798B2 ガラス板の製造装置有权
公开(公告)号：JP6642798B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2016049778
申请日：2016-03-14
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：中村隆英 , 進藤宏佳
IPC分类号： C03B25/12 , C03B35/14

5. 发明专利

JP6587140B2 ガラス板の製造装置有权
公开(公告)号：JP6587140B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2015249849
申请日：2015-12-22
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：原口大樹 , 進藤宏佳
IPC分类号： C03B17/06

6. 发明专利

JP2017165597A ガラス板の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017165597A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049778
申请日：2016-03-14
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：中村隆英 , 進藤宏佳
IPC分类号： C03B25/12 , C03B35/14
CPC分类号： C03B25/12 , C03B35/14 , C03B17/06
摘要：【課題】ガラスリボンを表裏両側から挟持しつつ下方に搬送するローラー対を上下複数段に亘って備えたガラス板の製造装置により、ガラス板を製造する場合に、ガラスリボンにおける傷の発生を可及的に回避し、製造されるガラス板の品質の低下を抑制すること。【解決手段】ガラスリボンGを表裏両側から挟持しつつ下方に搬送するローラー対5を上下複数段に亘って備えたガラス板の製造装置1について、ローラー対5をなすローラー5aのそれぞれが、ガラスリボンGを挟持するための挟持位置と、ガラスリボンGの搬送経路Pから離間し且つ上方からの飛来物との接触を回避可能な退避位置との間を移動可能に構成すると共に、搬送中のガラスリボンGの損傷時に、ガラスリボンGの損傷部よりも下方に位置したローラー5aが、退避位置に移動するように構成した。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017109881A 板ガラスの製造装置、板ガラスの製造方法および板ガラスの搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017109881A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015243203
申请日：2015-12-14
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：進藤宏佳 , 中村隆英 , 堂守浩司 , 玉村周作
IPC分类号： C03B17/06 , C03B35/18 , C03B25/12
CPC分类号： C03B17/06 , C03B25/12 , C03B35/18
摘要：【課題】高温状態の炉内に配置された片持ちローラの位置ずれを正確に調整する板ガラスの製造方法および板ガラスの搬送装置を提供する。【解決手段】徐冷炉7内で板ガラスGを搬送装置で所定の方向Aに搬送しながら徐冷する徐冷装置を備えた板ガラスGの製造装置であって、搬送装置は、板ガラスGの幅方向両端部にそれぞれ設けられた一対の片持ちローラ10と、片持ちローラ10の位置を調整する位置調整機構16とを備え、片持ちローラ10は、徐冷炉7の内外に亘って延びる回転軸13を有し、回転軸13は、徐冷炉7の内側の端部が閉口端13b、その反対側の端部が開口端13cとされた軸方向に延びる内部空間13aを有し、位置調整機構16は、内部空間13aに設けられ回転軸13の軸中心を示すマーク17と、徐冷炉7外から内部空間13aを通じてマーク17を観測可能とするスコープ21とを備える板ガラスの搬送装置。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2017014075A ガラス物品の製造装置及びその使用方法有权
标题翻译：制造设备及其使用玻璃制品的
公开(公告)号：JP2017014075A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015133624
申请日：2015-07-02
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：原口大樹 , 進藤宏佳
IPC分类号： C03B25/10 , C03B35/18 , C03B17/06
CPC分类号： Y02P40/57
摘要：【課題】ガラスリボンにかかる負荷を抑えることを可能にしたガラス物品の製造装置及びその使用方法を提供する。【解決手段】ガラス物品の製造装置11は、溶融ガラスを流下して成形されるガラスリボンGを挟持するとともに下方に牽引する第1ローラー機構12と第2ローラー機構13とを備える。第1ローラー機構12及び第2ローラー機構13は、ガラスリボンGに接触するローラー14と、ローラー14を回転させる回転軸15と、回転軸15を駆動する駆動源と、回転軸15と駆動源とを連結する連結部16とを各々に備える。第1ローラー機構12の連結部16は、第1ローラー機構12におけるローラー14の外周位置と第2ローラー機構13におけるローラー14の外周位置との相対位置を変更可能な第1可変機構17を備える。【選択図】図1
摘要翻译：以提供使用的制造装置及其方法的玻璃制品使得能够减少对玻璃带的负荷。制造装置11的玻璃制品，包括用于向下拉动而夹持其上形成有玻璃带G的第一辊机构12中的熔融玻璃和第二辊机构13向下流动。第一辊机构12和第二辊机构13包括一个滚子14与玻璃带G，对于辊14，用于驱动旋转轴15，旋转轴15和驱动源的驱动源旋转的旋转轴15接触它具有用于连接的连接部16提供的每个。连接所述第一辊机构12的部分16包括第一可变机构17能够改变滚子14的在该外周位置的外周位置，并在第一辊机构12的辊14的第二辊子机构13之间的相对位置的。点域1

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