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1. 发明专利

JP2021053700A 両面摩擦撹拌接合用回転ツール及び両面摩擦撹拌接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021053700A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2020158110
申请日：2020-09-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岩田匠平 , 松下宗生 , 木谷靖
IPC分类号： B23K20/12
摘要：【課題】対向する一対の回転ツールを互いに逆方向に回転させながら、板厚が異なる2枚の鋼板を接合する両面摩擦撹拌接合に用いる両面摩擦撹拌接合用回転ツール、及び両面摩擦撹拌接合方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、板厚が異なる2枚の鋼板を突き合わせた未接合部の一方面側と他方面側に配置した一対の回転ツールを、互いに逆方向に回転させて鋼板同士を接合する両面摩擦撹拌接合に用いる両面摩擦撹拌接合用回転ツールであって、回転ツールは、回転ツールの中央にある先端部と、先端部の外側にある外周部を有し、外周部はテーパ形状であり、先端部および外周部は、鋼板よりも硬い材質である。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2019225528A1 重ねレーザ溶接継手、重ねレーザ溶接継手の製造方法および自動車用骨格部品审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019225528A1
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2019019838
申请日：2019-05-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：原亜怜 , 木谷靖
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/14 , B23K26/244
摘要：重ねレーザ溶接継手、重ねレーザ溶接継手の製造方法およびその重ねレーザ溶接継手を有する自動車用骨格部品を提供することを目的とする。本発明の重ねレーザ溶接継手は、複数の鋼板を重ね合わせてレーザ溶接により接合された溶接部を有する重ねレーザ溶接継手であって、溶接部は、溶接線形状を直線とする本溶接部と、該本溶接部の一端部に形成された溶接線形状を円弧または円とする溶接終端部とからなるJ字形状であり、本溶接部の長さL 1 (mm)は、(1)式で表される溶接部の全長L(mm)に対して2/3以上4/5以下であり、溶接終端部の半径R(mm)は(2)式を満たすとともに、溶接終端部の角度θ(rad)は(3)式を満たし、前記複数の鋼板を重ね合わせた重ね合わせ部における、前記複数の鋼板間の隙間の大きさの合計が、前記複数の鋼板の総板厚に対して0%以上15%以下である。 10.0≦L ・・・(1) 0.5≦R≦1.5 ・・・(2) 5/6π≦θ≦2π ・・・(3)

3. 发明专利

JP2018108602A 重ねレーザスポット溶接継手および該溶接継手の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018108602A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017001007
申请日：2017-01-06
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：原亜怜 , 木谷靖
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/323 , B23K26/22
摘要：【課題】高接合強度を得ると共に、溶接欠陥の発生を防止した重ねレーザスポット溶接継手および該溶接継手の製造方法を提供する。【解決手段】積層された複数の鋼板2、3と、複数の鋼板2、3のうちの少なくとも1つの鋼板を貫通し、複数の鋼板2、3夫々を接合する溶融部4と、を備え、複数の鋼板2、3の総板厚Tが2mm≦T≦4mmであり、複数の鋼板2、3の総板隙GがG≦8/Tであり、複数の鋼板2、3の最外層表面上の溶融部4の最小厚みaの値が0.50≦a/(T+G)≦0.80を満たし、複数の鋼板2、3の最外層表面上の溶融部4の表面は楕円形状を有し、楕円の短軸Sの長さが2T≦S≦3Tであり、楕円の長軸Lの長さが3T≦L≦4.5Tであり、Lに対するSの比であるS/Lが0.50以上0.80以下である重ねレーザスポット溶接継手1。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016150342A クラッド鋼材の製造方法、組立スラブ、およびクラッド鋼材の製造装置审中-公开
标题翻译：制造钢铁产品的方法，组装板和制造钢铁产品的装置
公开(公告)号：JP2016150342A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015027079
申请日：2015-02-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：角博幸 , 木谷靖
IPC分类号： B23K26/12 , B23K26/21 , B23K20/04
摘要：【課題】クラッド鋼材を安定且つ安価に製造することができるクラッド鋼の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、母材に合わせ材を接合したクラッド鋼材の製造方法において、それぞれの接合すべき面が清浄化された母材および合わせ材を2枚以上積層させ、0.1kPa以下の真空中で、ファイバー伝送が可能な波長を有するレーザビームにより、母材と合わせ材の接合面の周縁部を溶接して組立スラブを作製し、作製した組立スラブを熱間または温間で圧延する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造复合钢的方法，通过该方法可以以低成本稳定地制造复合钢产品。方案：在一种制造包层钢产品的方法中，其中层压材料与基体将其中要清洗的每个被接合表面的两个或更多个基材和层压材料层合的材料，在基材和层压材料之间的接合区域的周缘部分彼此焊接，能够在真空度为0.1kPa以下的真空中进行光纤传输的波长，从而形成组装板，并且所形成的组装板坯被热轧或热轧。选择的图：图2

5. 发明专利

JP2016150341A クラッド鋼材の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：制造钢铁产品的方法和装置
公开(公告)号：JP2016150341A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015027078
申请日：2015-02-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：角博幸 , 木谷靖
IPC分类号： B23K26/242 , B23K26/00 , B23K20/04
摘要：【課題】クラッド鋼材を安定且つ安価に製造することができるクラッド鋼の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、母材に合わせ材を接合したクラッド鋼材の製造方法において、それぞれの接合すべき面が清浄化された母材および合わせ材を2枚以上積層させ、真空度0.1kPa以下の真空中で、ファイバー伝送が可能な波長を有するレーザビームにより、母材と合わせ材の接合面の周縁部を溶接して組立スラブを作製し、作製した組立スラブを熱間または温間で圧延する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以以低成本稳定地制造包层钢产品的复合钢的制造方法。解决方案：一种制造包层钢产品的方法，其中层压材料与基材接合其中将两个或更多个基底材料和层压材料（其每个要被接合的表面）进行层压，在基材和层压材料之间的接合区域的周缘部分用具有波长的激光束彼此焊接能够在真空度为0.1kPa以下的真空中进行纤维传递，从而形成组装板，并且所形成的组装板被热轧或热轧。选择的图：图2

6. 发明专利

JP5935844B2 レーザ溶接部の耐遅れ破壊特性に優れた冷延鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：优异的冷轧钢板及其激光焊接的耐延迟断裂特性的制造方法
公开(公告)号：JP5935844B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2014162839
申请日：2014-08-08
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：植田圭治 , 木谷靖 , 金子真次郎 , 岩▲崎▼ 正美 , 杉原玲子 , 横田毅 , 瀬戸一洋
IPC分类号： C22C38/14 , C22C38/58 , C21D9/46 , C22C38/00
CPC分类号： C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/14 , C22C38/58

7. 发明专利

JP2021164943A アルミニウム合金板と鋼板の摩擦撹拌接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021164943A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069636
申请日：2020-04-08
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松下宗生 , 木谷靖 , 岩田匠平
IPC分类号： B23K20/12
摘要：【課題】十分な接合強度を有するアルミニウム合金板と鋼板との重ね合わせ接合部を得ることができる複動式の摩擦撹拌接合方法を提案する。【解決手段】アルミニウム合金板と鋼板とを重ね合わせ、鋼板側に裏当て治具を当接して固定した被接合体を、回転ツールとして先端に同軸的に配設したプローブとショルダーが別体に構成され、回転数を別個に設定可能とした複動式回転ツールを用いて摩擦撹拌接合する際、上記プローブには、断面が円形で、先端部が平面もしくは曲率半径が10mm以上の凸型の曲面に形成してなるものを用い、上記プローブの先端部を、アルミニウム合金板の表面からアルミニウム合金板と鋼板との合わせ面もしくは該合わせ面より鋼板側まで挿入し、上記ショルダーの回転数SS(回/分)をプローブの回転数PS(回/分)より高くする。【選択図】図2

8. 发明专利

JPWO2019059149A1 レーザ・アークハイブリッド溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019059149A1
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018034363
申请日：2018-09-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岩田匠平 , 沖田泰明 , 木谷靖
IPC分类号： B23K9/173 , B23K35/30 , B23K26/348
摘要：溶滴の移行形態を制御することでスパッタの発生を大幅に抑制し、かつ溶接電流を低く設定することによって溶接に伴う熱影響や熱変形を抑制することが可能なレーザ・アークハイブリッド溶接方法を提供する。本発明は、ガスシールドアーク溶接によって生じる溶融池に溶接用鋼ワイヤから移行する溶滴の最小直径D MIN (mm)がレーザ溶接によって発生するレーザの出力P(kW)に対してD MIN ≧(P/15)+(1/2)を満足し、溶滴の最大直径D MAX (mm)がガスシールドアーク溶接によって生じるアークの長さM(mm)に対してM≧4D MAX /3を満足するレーザ・アークハイブリッド溶接方法である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6358307B2 鋼帯のノッチング方法、冷間圧延方法および冷延鋼帯の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6358307B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2016208567
申请日：2016-10-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：長井優 , 木谷靖 , 松原行宏
IPC分类号： B21B15/00

10. 发明专利

JP6354793B2 鋼帯のノッチング設備、鋼帯のノッチング方法、冷間圧延設備、冷間圧延方法および冷延鋼帯の製造方法有权
公开(公告)号：JP6354793B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2016120575
申请日：2016-06-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松原行宏 , 長井優 , 木谷靖
IPC分类号： B21B15/00

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