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1. 发明专利

JP6756069B1 バカマツタケ用菌床培地有权
公开(公告)号：JP6756069B1
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2020076615
申请日：2020-04-23
申请人：多木化学株式会社
发明人：秋津教雄 , 金城裕行 , 山口勇
IPC分类号： A01G18/00 , A01G18/30 , A01G18/20
摘要：【課題】バカマツタケを完全人工栽培下の菌床栽培で実施することにおいて、子実体の発生可能性を高める方法の開発を課題とする。【解決手段】バカマツタケの菌床栽培に用いる菌床培地であって、当該菌床培地は、その主要構造が培地構成物と空隙からなる構造であり、当該空隙は、互いに接触する複数の培地構成物間にできた隙間であり、空隙率が35〜70%、かつ圧縮空隙率が20%以上であり、さらに、圧縮強度が2.0kPa以下であることを特徴とするバカマツタケ用菌床培地である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018138002A きのこ栽培補助枠並びにきのこの栽培及び収穫方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018138002A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033262
申请日：2017-02-24
申请人：ホクト株式会社
发明人：大利洋平 , 中越進太郎 , 松代啓輔 , 櫻庭壮 , 大内謙二 , 稲冨聡
IPC分类号： A01G18/70 , A01G18/64 , A01G18/00
摘要：【課題】きのこの栽培の過程で、栽培ビンの開口からできるだけ上方へ生育するよう矯正することで、石突き部分の切断により均一な長さのきのこを得るようにする。【解決手段】有底柱状の胴部51と、前記胴部51の上端部分が上方に向かうにつれて内方へ狭窄する肩部53と、前記肩部53の上端から上方に突出するとともに前記胴部51の断面積より開口面積が小さい柱状の頸部52と、を有する同一形状の複数本の栽培ビン50が横方向に複数列かつ縦方向に複数行の方形に配列された状態においてその最外周に並ぶ前記頸部52の外側を取り囲み、かつ、前記肩部53の上に載置される平面視で方形のきのこ栽培補助枠10であって、前記肩部53の中途位置から前記頸部52の上端を超える位置までの均一な高さの枠側面部20を4つ有するとともに、前記枠側面部20の各々は、当該枠側面部20の下縁22より上縁21が外側に位置するように傾いている。【選択図】図8

3. 发明专利

JP6898664B2 ハナビラタケの種菌の製造方法及びハナビラタケの製造方法有权
公开(公告)号：JP6898664B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2019044367
申请日：2019-03-12
申请人：株式会社わびすけ
发明人：福島隆一 , 山田恭子 , 江口敬子
IPC分类号： A01G18/00 , A01G18/40

4. 发明专利

JP2018538005A 環境影響が最小限な農工業方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018538005A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018533288
申请日：2015-09-11
申请人：インダストリー・ロッリ・アリメンタリ・ソシエタ・ペル・アチオニ , INDUSTRIE ROLLI ALIMENTARI S.P.A.
发明人：ロッリ,ジャン・パオロ
IPC分类号： C02F11/04 , C05F5/00 , C05C3/00 , C10L3/08 , B09B3/00 , A01G18/00
摘要：野菜及び/又はキノコ生産物を栽培するステップ、その生産物を収穫するステップ、中間生成物を得るための、生産物の熱機械的処理の少なくとも1つのステップ、並びに中間生成物の最終段階のパッケージングのステップを含むタイプの、環境影響が最小限な農工業方法。熱機械的処理ステップは、廃棄物を定めるために生産物から不要な部分を除去する機械的工程を提供し、野菜性物質だけによって構成される廃棄物が引き続く処理及びパッケージングステップを目的とした中間生成物から分離され、バイオガス生成ユニットに送られ、バイオガス生成ユニットの廃棄物によって構成される発酵残渣は、野菜生産物の栽培の新しいステップにおけるそれぞれの栽培土壌で肥料として使用される。

5. 发明专利

JP2018110556A 茸類栽培用棚审中-公开
公开(公告)号：JP2018110556A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003684
申请日：2017-01-12
申请人：九州住宅工業株式会社
发明人：田中利明 , 伊藤高志
IPC分类号： A01G18/60 , A01G18/00
摘要：【課題】限られた設置スペースであっても、多くの菌床ブロックを設置して茸類の栽培ができるとともに、レイアウトの自由度が高く、収穫作業も効率的に行うことができる茸類栽培用棚を提供することを目的とする。【解決手段】茸類栽培用棚1は、通路Wを挟んで、一方側に高さ方向に所定間隔で多段に設けられた複数の棚部6から構成される第1の棚群61を有する第1の枠体2と、他方側に高さ方向に所定間隔で多段に設けられた複数の棚部6から構成される第2の棚群62を有する第2の枠体3が、それぞれ上側連結部材4、および下側連結部材5により一体的に構成されている。通路Wは作業者、または台車等の行き来が可能であるため、収穫作業時に茸類栽培用棚1を移動する必要がなく収穫作業を効率的に行えるとともに、茸類栽培用棚1のレイアウト変更も容易に行うことができるものとなっている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6331206B1 フルボ酸溶液の良否評価方法及びフルボ酸溶液の製造方法有权
公开(公告)号：JP6331206B1
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2017224893
申请日：2017-11-22
申请人：株式会社日本ソフケン
发明人：飛田和義行 , 吉澤秀治
IPC分类号： A01G18/00
摘要：【課題】安価、かつ、簡易に大量のフルボ酸を得るための評価方法、及び、フルボ酸溶液の製造方法を提供すること【解決手段】菌床の主成分が木質チップである培養後きのこ菌床を用い、前記きのこ菌床の良否を菌床の外観と脆性から判断し、かつ、前記きのこ菌床からの溶液の良否をpHと色彩から判断するフルボ酸溶液の良否評価方法、及び前記評価方法に基づくフルボ酸溶液の製造方法。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019022459A ハナイグチのカラマツ林間栽培方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019022459A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017142583
申请日：2017-07-24
申请人：土橋敏幸
发明人：土橋敏幸
IPC分类号： A01G18/00
摘要：【課題】植樹の以後、間伐を予定せず、立木の維持管理に手数を要することがなく、さらに茸の品質向上を図った茸の林間栽培方法を提供する。【解決手段】立木の数本をブロック化するとともに、該立木ブロック間の間隔を広げて配置する茸の林間栽培方法。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019013187A きのこの子実体ガイド审中-公开
公开(公告)号：JP2019013187A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017133280
申请日：2017-07-07
申请人：株式会社ミクロ化学
发明人：高橋洋
IPC分类号： A01G18/00 , A01G18/70 , A01G18/61
摘要：【課題】きのこの子実体をより切断しやすい形態となるように生育させることができるきのこの子実体ガイドを提供する。【解決手段】きのこ用のコンテナ10の矩形状に倣った枠形状に形成されて該コンテナ10に嵌って重ねた状態にセットされる矩形枠型基部21と、矩形枠型基部21の各上辺部にそれぞれ設けられ、きのこの子実体の生育の際には起立した状態に固定されることで四側面による矩形枠体を形成して前記子実体の生長をガイドすると共に、該子実体のカットの際には外側へ折り返される側板状ガイド部23と、を備える箱型子実体ガイド20と、箱型子実体ガイド20の内側に配され、複数のきのこ栽培瓶の瓶口11aに外嵌するように嵌る複数の開口31を備え、前記子実体が前記きのこ栽培瓶の瓶口11aよりも下方へ生長しないように前記子実体の生長をガイドする受面型子実体ガイド30と、を具備する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6265083B2 チョレイマイタケとナラタケの共生方法、及びその方法を用いたチョレイマイタケの栽培方法有权
公开(公告)号：JP6265083B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014173166
申请日：2014-08-27
申请人：株式会社ツムラ
发明人：菊地原 , 中出啓子
IPC分类号： A01G18/60 , A01G18/00

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