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2. 发明专利

KR20210034774A KR20210034774A - Plant breeding water supply 审中-公开
公开(公告)号：KR20210034774A
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：KR1020190116475A
申请日：2019-09-22
申请人： 이훈재
发明人： 이훈재
IPC分类号： A01G27/00 , A01G9/029
CPC分类号： A01G27/005 , A01G27/008 , A01G9/0297
摘要： 본 발명은 식물재배용 물 공급장치에 관한 것으로서, 더욱 상세하게는 화분에 담아 가정, 농업에서 재배하는 식물에 일정한 수위를 유지할 수 있도록 물 및 양액을 꾸준히 공급하여 용이하게 식물을 재배할 수 있는 식물재배용 물 공급장치에 관한 것이다.

3. 发明专利

JP2021019571A 水耕栽培用発芽装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021019571A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019140325
申请日：2019-07-30
申请人：佐藤秀樹
发明人：佐藤秀樹
IPC分类号： A01G9/029 , A01G31/00
摘要：【課題】水耕栽培の発芽用培地として土を用いた発芽において、根が培地容器の中にとどまることなく培地容器の下につき抜けることを誘導すること。【解決手段】栽培容器を装着する部分の下部に、栽培容器とつらなる水を貯えるための空間が設けられている。また、水を貯えるための空間に水を蓄えた際に、水がその表面張力により丸まった場合の高さよりも水を貯える空間の高さのほうが高くなるようにその高さが確保されている。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2019180356A 植物苗の育成用容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019180356A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018078411
申请日：2018-04-16
申请人：住友林業株式会社 , 大建工業株式会社 , 国土防災技術株式会社
发明人：角田真一 , 兼光修平 , 日▲高▼ 光晴 , 原真司 , 竹田康浩 , 秋葉裕太 , 田中賢治
IPC分类号： A01G9/029 , A01G9/02
摘要：【課題】植物の苗、とくに育苗に長期間(例えば8ヶ月〜24ヶ月)を要する樹木の挿し木苗を大量にかつ効率的に生産するために、機械化に馴染み培土の充填しやすく、かつ長期間の育苗を可能にする育成用容器の提供。【解決手段】パルプ及び木質繊維を含む育成用ポットであって、パルプと木質繊維の総重量に対する木質繊維の重量の割合が50%以下である育成用容器。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2018186763A 植栽装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018186763A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017092663
申请日：2017-05-08
申请人：グリーンストリート株式会社
发明人：原貴夫
IPC分类号： A01G9/029 , A01G9/02 , A01G27/00 , A01G9/00
摘要：【課題】本発明は、建造物の軒先やマンションのベランダ等に設置可能とされた植栽装置において、プランター(植栽容器)の向きを簡単に変化させることができる植栽装置、植栽容器の提供を目的とした。また、本発明の植栽装置に好適に用いることができる土壌材及び土壌材の調製方法の提供を目的とした。【解決手段】本発明の植栽装置10は、上下方向に設置可能とされた支柱50と、植栽される植物4の少なくとも一部を外部へ取り出し可能とされたプランター20と、支柱50に対して取り付けられ、支柱50の周方向Rに旋回可能とされた旋回体70とを有し、プランター20が、旋回体70を介して支柱50に取り付けられることを特徴とする。【選択図】図1

8. 实用新型

JP3217627U 樹脂ポット有权
公开(公告)号：JP3217627U
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018001737
申请日：2018-04-23
申请人：山下成樹
发明人：山下成樹
IPC分类号： A01G9/029
摘要：【課題】培養土の保水効果を持たせることができる樹脂ポットを提供する。【解決手段】樹脂ポットの側面1及び底面2のほぼ全体に多数の細孔4を開けることにより、類似製品駄温鉢及びジフィーポットの性質に近い状態にすることで、育苗障害を解決する。樹脂ポットは、類似製品駄温鉢及びジフィーポットに比べて、安価、保管、管理、取扱いが容易である。更に本考案としての改良も比較的低コストで出来る。本考案によって農業分野のみならず、広く花木園芸関係等の植栽育苗が、地球温暖化への対応能力が出ることによって、これまで通り又は以上に樹脂ポットを使用出来る。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018117591A 植物育成用マット及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018117591A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017012736
申请日：2017-01-27
申请人：大建工業株式会社
发明人：岩竹淳裕
IPC分类号： A01G9/029 , A01G31/00 , A01G24/20
摘要：【課題】軽量で扱い易く、根上がりも効果的に抑制できる植物育成用マットを提供する。【解決手段】種苗箱に敷設される植物育成用マット1である。補強層1Bの上に軟弱層1Aが積層された2層で構成されている。補強層1B及び軟弱層1Aの各々は、堆肥化されていない木材砕片2A,2Bがポリビニルアルコールを含む結合剤で結合されることによって構成されている。補強層1Bの結合剤には芯鞘型複合繊維3が含まれている。【選択図】図1

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