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热词
    • 12. 发明专利
    • 車両制御装置
    • JP2020117187A
    • 2020-08-06
    • JP2019012229
    • 2019-01-28
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • SONE ATSUSHI
    • B62D6/00
    • 【課題】実転舵角の推定誤差を抑制することができる車両制御装置を提供する。【解決手段】車両制御装置は、指示された目標転舵角に実転舵角を追従させるように舵角制御を実施する舵角制御部と、据え切り時に、目標転舵角を上回るように補正された補正舵角指令値を予め定めた期間だけ舵角制御部に与えた後に目標転舵角を舵角制御部に伝達するように構築された舵角補正部と、を備える。据え切り時においては、目標転舵角よりも大きく補正された補正舵角指令値を一時的に生成することができる。これにより、据え切り時に路面反力によって実転舵角が目標転舵角よりも小さくなることを抑制することができる。その結果、実転舵角の推定誤差を抑制することができる。【選択図】図2
    • 13. 发明专利
    • 車両構造
    • JP2020117159A
    • 2020-08-06
    • JP2019011709
    • 2019-01-25
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • HISADA KOHEIOTAKE KAZUKI
    • B60R19/04B60R19/34
    • 【課題】車両前部又は後部の衝突時に、バンパリインフォースメントに入力された衝突荷重をクラッシュボックスへ効果的に伝達させることのできる車両構造を得る。【解決手段】車両後部10は、車両幅方向外側に配置され、車両前後方向を長手方向として延在されたリアサイドメンバ12と、車両幅方向を長手方向として配置されたバンパRF20とがクラッシュボックス24によって連結されている。ここで、バンパRF20は、車両前後方向の内側面に車両外側へ窪んだ凹部22が形成される断面ハット形の開断面形状に形成されている。また、凹部22の開放端部22Aにおける車両上下方向の幅寸法W1がリアサイトメンバ12及びクラッシュボックス14における車両上下方向の幅寸法W2、W3よりも大きく設定されている。【選択図】図3
    • 14. 发明专利
    • 電子制御装置
    • JP2020117124A
    • 2020-08-06
    • JP2019011008
    • 2019-01-25
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • MIYATA JUNICHI
    • B60R16/02B60R16/023
    • 【課題】過大なメモリ容量を必要とすることなく蓄積されたデータの転送を行なう。【解決手段】電子制御装置は、メイン電子制御装置からの指令に基づいて作動し、作動中の情報を作動蓄積データとして記憶する。電子制御装置は、他の電子制御装置と通信線を介して接続された状態で他の電子制御装置をメイン電子制御装置として通信を確立しようとしたときに通信が確立できないときには、自電子制御装置に作動蓄積データが存在するか否かを判定し、作動蓄積データが存在すると判定したときには、自電子制御装置をマスタ制御装置とみなすと共に他の電子制御装置をスレーブ制御装置とみなして、作動蓄積データを他の電子制御装置に転送する。一方、作動蓄積データが存在しないと判定したときには他の制御装置をマスタ制御装置とみなすと共に自電子制御装置をスレーブ制御装置とみなして他の電子制御装置に作動蓄積データの転送を要請する。【選択図】図3
    • 15. 发明专利
    • 四輪駆動車両
    • JP2020117072A
    • 2020-08-06
    • JP2019009794
    • 2019-01-23
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • KUZE SHINJIRO
    • B60K17/348B60K23/08F16D48/06
    • 【課題】ディスコネクト機能付きディファレンシャル装置におけるギヤノイズを広い車速領域で抑制できる四輪駆動車両を提供する。【解決手段】電子制御カップリング装置200は、それぞれの係合トルクを独立して制御することが可能であり且つそれぞれの係合トルクに応じてエンジン12からのトルクをドライブピニオン50に伝達する第1クラッチ220及び第2クラッチ224を有する。第1クラッチ220及び第2クラッチ224は、ドライブピニオン50にエンジン12からのトルクを伝達する伝達位置がドライブピニオン50の第3回転軸線C3方向で異なる。電子制御装置100は、ドライブピニオン50の捩り共振周波数であるピーク周波数Aがドライブピニオン50とリングギヤ58との噛み合い周波数fengとなるように第1クラッチ220及び第2クラッチ224の係合トルクを、車速Vに基づいて制御する。【選択図】図4
    • 19. 发明专利
    • 車体構造
    • JP2020117028A
    • 2020-08-06
    • JP2019008770
    • 2019-01-22
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • KAGAMI AYAKAMURATA SOSHIROKOSAKA YUKIFUMIOKUDA TAKUJI
    • B62D25/20B62D27/02B62D29/04
    • 【課題】車両衝突時の車体の変形を抑制することができる車体構造を得る。【解決手段】車体構造10の突出部40は、リヤサイドメンバ後部22におけるリヤサイドメンバ前部20が接合された位置より車両後方側に設けられていると共に、リヤサイドメンバ後部22に対して車室内側へ向けて突出されている。したがって、車両衝突時、特に後突時やポール衝突時に、異なる部材の境界部である第1車体骨格部材と第2車体骨格部材との結合部に応力が集中して接合が外れる場合がある。この場合、リヤサイドメンバ後部22に対してリヤサイドメンバ前部20が車両幅方向内側へ変位すると共にリヤサイドメンバ前部20がリヤサイドメンバ後部22に相対的に近づく方向に変位しようとすると、リヤサイドメンバ後部22の突出部40にリヤサイドメンバ前部20が当接するため、それ以上の相対移動を抑制することができる。【選択図】図4
    • 20. 发明专利
    • 車両制御装置
    • JP2020117014A
    • 2020-08-06
    • JP2019008485
    • 2019-01-22
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • WAKAMIYA HIDEYUKI
    • B60S1/60B60W50/04
    • 【課題】検出手段の洗浄に起因して自動走行制御が解除されることを抑制する。【解決手段】車両制御装置(100)は、複数の検出手段の検出結果を利用して、車両(1)を自動で走行させる自動走行制御を実行可能な制御手段(151)と、複数の検出手段各々の汚れを洗浄可能な洗浄手段(13)と、自動走行制御が実行されているときに、複数の検出手段のうち一の検出手段の洗浄が必要な場合、複数の検出手段のうち他の検出手段の検出結果を利用して自動走行制御の実行継続が可能か否かを判定する判定手段(152)と、を備える。制御手段は、他の検出手段の検出結果を利用して自動走行制御の実行継続が可能ではないと判定されたことを条件に、要求検出範囲が狭くなるように車両を制御した後、自動走行制御の実行を継続しつつ、一の検出手段の汚れを洗浄するように洗浄手段を制御する。【選択図】図1