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21. 发明专利

JP2020117006A 車両の加減速度制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020117006A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008181
申请日：2019-01-22
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： NARITA TETSUHIRO
IPC分类号： B60T8/1761 , B60T8/175 , B60W30/02 , B60W40/064
摘要：【課題】スリップ減少制御実行時の運転者への不快感を低減する。【解決手段】本発明に係る車両の加減速度制御装置は、運転者による加減速操作に基づいて車両を加減速させる通常運転制御と、運転者による加減速操作とは無関係に車両を自動的に加減速させる運転支援制御とを選択的に行うと共に、車輪と路面との間に所定量以上のスリップが生じた場合、車輪に付加されている制動力を変化させることによりスリップの量を所定量よりも小さい量にするスリップ減少制御を行う。本装置は、運転支援制御の実行中に予め定められたスリップ予測加減速度以上の加減速度が車両の加減速度として要求された場合、加減速度がスリップ予測加減速度よりも小さい所定加減速度に達するまでは、加減速度を第1増大率で増大させ、加減速度が所定加減速度に達した後は、加減速度を第1増大率よりも小さい第2増大率で増大させる。【選択図】図11

22. 发明专利

JP2020116992A 車両前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020116992A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007619
申请日：2019-01-21
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： MIYATA KENTARO , TAKAMI RYOTARO
IPC分类号： B60K11/04 , B62D25/08
摘要：【課題】車両前部構造において、アンダーカバーに車両下方向の漏風を防ぐ機能を持たせながら、車両の意匠性の制限を抑制することである。【解決手段】車両前部構造10は、車両前部に設けられ走行風を車内側に受け入れるグリル開口22,26を備える。さらに、グリル開口22,26から冷却機器16までの空間と他の空間を仕切り、且つ、冷却機器16を正面視で矩形形状に囲むアッパーダクト42、左右のサイドダクト、ロアダクト48で構成された四方ダクトを備える。また、グリル開口26の下方側に配置され、左右のサイドダクトの接続下端部50とシール部材60によって接続されているアンダーカバー28を備える。そして、ロアダクト48の前縁部は、シール部材60の後端部に接して配置されている。【選択図】図3

23. 发明专利

JP2020116991A 車両用表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020116991A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007609
申请日：2019-01-21
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： MINAMINO ERI , KARIYA YUJI
IPC分类号： B60K35/00 , B60K37/00 , B60R11/02 , G03B21/00 , G03B21/14
摘要：【課題】リヤプロジェクタ本体の外側に複雑な光学系を設けることなく、乗員の眩しさを抑制できる車両用表示装置を提供する。【解決手段】車両用表示装置10は、車室内に設けられ、少なくとも一部がスクリーン22として機能するインパネ12と、前記スクリーン22の背後に設けられ、前記スクリーン22に画像を表す投影光を照射するプロジェクタ24と、前記スクリーン22の一部を覆うように配置され、プロジェクタ24からの投影光を遮る棚36(構造体)と、を備える。【選択図】図2

24. 发明专利

JP2020116756A 高圧タンクの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020116756A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007505
申请日：2019-01-21
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： HAMA YUICHIRO , USUI TAKASHI , KOBAYASHI TOMOYOSHI
IPC分类号： B29C70/32 , B29C70/16 , F16J12/00 , F17C1/06 , H01M8/04
摘要：【課題】熱硬化性樹脂を短時間で均一に加熱することができる高圧タンクの製造方法を提供する。【解決手段】口金を取り付けたライナーに、熱硬化性樹脂を含浸させた炭素繊維を巻きつけた繊維強化樹脂層を有するタンク中間品を準備する工程(a)と、誘導加熱手段を用いて前記タンク中間品の繊維強化樹脂層を誘導加熱して熱硬化処理する工程(b)と、を有し、前記誘導加熱手段は、前記タンク中間品の胴体部を誘導加熱するための第1誘導加熱手段と、前記タンク中間品のドーム部を誘導加熱するための第2誘導加熱手段を備え、前記工程(b)において、前記第1誘導加熱手段の出力と、前記第2誘導加熱手段の出力とを各々独立に制御することにより、前記タンク中間品の胴体部とドーム部の温度を制御する、高圧タンクの製造方法。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2020092534A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020092534A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018229094
申请日：2018-12-06
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： SASAKI SUSUMU , HASHIMOTO HIRONOBU
IPC分类号： B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
摘要：【課題】充電器による車載蓄電装置の充電時において、マイルームモードが設定され且つ乗員がシートに着座しているときに、乗員に不快感を与えるのを抑制する。【解決手段】リアシートの下方に配置され、外部電源からの電力を用いて車載蓄電装置を充電する充電器と、リアシートの下方に配置され、充電器に送風する送風ファンと、充電器および送風ファンを制御する制御装置と、を備える車両において、制御装置は、充電器による車載蓄電装置の充電時に、マイルームモードが設定され且つ乗員のリアシートへの着座を検知したときには、送風ファンの出力を小さくする。【選択図】図2

26. 发明专利

JP2020092479A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020092479A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018226529
申请日：2018-12-03
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： SASAKI SUSUMU , HASHIMOTO HIRONOBU
IPC分类号： B60L50/40 , B60L50/50 , B60L53/00 , B60L55/00 , B60L58/00 , H02J7/00
摘要：【課題】充電器による車載蓄電装置の充電時において、マイルームモードが設定され且つ乗員がシートに着座しているときに、乗員に不快感を与えるのを抑制する。【解決手段】リアシートの下方に配置されると共に外部電源からの電力を用いて車載蓄電装置を充電する充電器と、充電器を制御する制御装置と、を備える車両において、制御装置は、充電器による車載蓄電装置の充電時に、マイルームモードが設定され且つ乗員のリアシートへの着座を検知したときには、充電器の出力を小さくする。【選択図】図2

27. 发明专利

JP2020092224A 圧粉磁心の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020092224A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018229759
申请日：2018-12-07
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： IWATA NAOKI , SAEGUSA SHINJIRO , SUZUKI MASAFUMI , NAKAMURA MINORU
IPC分类号： H01F41/02 , B22F1/00 , B22F3/00 , B22F3/10 , B22F3/24 , H01F1/24 , H01F27/255
摘要：【課題】本明細書は、圧粉磁心の強度を高める技術を提供する。【解決手段】本明細書が開示する製造方法は、混合工程、成形工程、除去工程、焼鈍工程を備える。混合工程では、磁性金属粉末と潤滑剤とガラス粉末を混合し、混合粉末を作る。成形工程では、混合粉末を加圧して成形体を作る。除去工程では、成形体から潤滑剤を除去する。焼鈍工程では、潤滑剤が除去された成形体を焼鈍する。従来の製造方法では、焼鈍工程にて、成形体中の潤滑剤が除去される。しかしながら、焼鈍工程において潤滑剤が揮発/燃焼すると、溶融したガラス粉末から酸素が奪われ、ガラスの強度が本来の強度よりも強度が低下する。そこで本明細書が開示する製造方法では、焼鈍工程の前に成形体から潤滑剤を除去する。焼鈍の前に潤滑剤を除去することで、ガラスの酸素欠乏状態が解消され、ガラスの本来の強度が得られる。その結果、圧粉磁心の強度が従来よりも改善される。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2020092208A トレンチゲート型半導体装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020092208A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018229392
申请日：2018-12-06
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： MIZUNO RYOTA , MUKAI FUMIYA
IPC分类号： H01L29/78 , H01L21/28 , H01L21/285 , H01L21/336 , H01L29/739
摘要：【課題】トレンチゲート型半導体装置の特性により電極異常部の存在を検出する技術を提案する。【解決手段】トレンチゲート型半導体装置の製造方法は、上面にトレンチが設けられており、トレンチの内面がゲート絶縁膜に覆われており、トレンチ内にゲート電極が配置された半導体基板を準備する工程と、ゲート電極の上面と半導体基板の上面を覆う層間絶縁膜を形成する工程と、層間絶縁膜に底部に半導体基板の上面が露出するコンタクトホールを形成する工程と、コンタクトホールの内面と層間絶縁膜の上面を覆う第1金属層を形成する工程と、第1金属層の上面に、第1金属層とは異なる金属により構成されており、ナトリウムイオンと水素イオンの少なくとも一方を含有し、ニッケルを含有する第2金属層をスパッタリングによって形成する工程を有する。【選択図】図6

29. 发明专利

JP2020092047A 二次電池の劣化度推定装置および二次電池の劣化度推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020092047A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018229691
申请日：2018-12-07
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： KANEDA AKIRA , NAGAI HIROYOSHI
IPC分类号： H01M10/48 , G01R31/36 , H01M10/42 , H02J7/00
摘要：【課題】充放電を行なうことなく二次電池の劣化度を精度高く推定する。【解決手段】ECUは、劣化度推定の実行条件が成立すると(S100にてYES)、温度および電圧を取得するステップ(S102)と、初回取得であると(S104にてYES)、変化前温度と変化前電圧とを設定するステップ(S106)と、初回取得でないと(S104にてNO)、直前に取得した温度TBと変化前温度との差分の大きさがしきい値よりも大きいか、あるいは、直前に取得した電圧と変化前電圧との差分の大きさがしきい値よりも大きいと(S108にてYES)、変化後温度と変化後電圧とを設定するステップ(S110)と、第1傾きを算出するステップ(S112)と、劣化度を推定するステップ(S114)とを含む、処理を実行する。【選択図】図5

30. 发明专利

JP2020092037A 固体電解質およびフッ化物イオン電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020092037A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018229315
申请日：2018-12-06
申请人： UNIV TOHOKU , TOYOTA MOTOR CORP
发明人： AMAZAWA HIROSHI , NAKAMURA TAKASHI , KIMURA YUTA , MATSUKAWA YOSUKE , IDE KAZUTO , TOJIGAMORI TAKESHI
IPC分类号： H01M10/0562 , H01B1/06 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0564
摘要：【課題】本開示は、良好なフッ化物イオン伝導性を有する固体電解質を提供することを主目的とする。【解決手段】本開示においては、フッ化物イオン伝導性を有する固体電解質であって、ペロブスカイト構造または層状ペロブスカイト構造を有する結晶相を含有し、上記結晶相が、Aサイトに位置するAカチオン、Bサイトに位置するBカチオン、および、フッ化物イオンを含有し、上記Aカチオンが、R1R2R3R4N+カチオン(R1〜R4は、それぞれ独立に、水素元素または炭素数2以下の炭化水素基である)、または、炭素数2以下の炭化水素カチオンを含有し、上記Bカチオンが、2価の金属カチオンおよび1価の金属カチオンを含有する、固体電解質を提供することにより、上記課題を解決する。【選択図】図2

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