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1. 发明专利

JP2022001877A 部分放電診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001877A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021157888
申请日：2021-09-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：伴野幸造 , 高野俊也 , 松井孝博 , 中村勇介 , 藤井祐樹 , 長広明 , 平井宏光
IPC分类号： G06N20/00 , G06N3/02 , G01R31/12
摘要：【課題】機械学習を用いた部分放電診断装置において、電気設備における部分放電を診断するとともに、診断の根拠を提示する。【解決手段】実施形態の部分放電診断装置は、電気設備における部分放電を診断する部分放電診断装置であって、総合判定部と、俯瞰波形抽出部と、俯瞰波形判定部と、詳細波形抽出部と、詳細波形判定部と、判定根拠選択部と、表示制御部と、を備える。判定根拠選択部は、前記総合判定部による判定結果と前記俯瞰波形判定部による判定結果を比較するとともに、前記総合判定部による判定結果と前記詳細波形判定部による判定結果を比較して、前記総合判定部による判定結果の根拠を決定する。表示制御部は、前記総合判定部による判定結果と、前記判定根拠選択部によって決定された前記判定結果の根拠と、を表示部に表示させる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2022001740A 電子制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001740A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106219
申请日：2020-06-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：田中優弥 , 福原康平
IPC分类号： G01R19/00 , G01R31/54 , B60R16/02 , F02D45/00
摘要：【課題】大電流を流すことなく断線検出を行う。【解決手段】電子制御装置4は、電源線21,22,23と、電流検出抵抗25,26,27および比較器28,29,30と、電流検出用電流経路24と、断線検出用スイッチ31とを備える。電源線21,22,23は、バッテリ5に接続されてバッテリ5からバッテリ電圧Vbを供給する。電流検出抵抗25,26,27および比較器28,29,30は、電源線21,22,23のそれぞれに流れる検出抵抗電流を検出する。電流検出用電流経路24は、電源線21,22,23において比較器28,29,30が検出抵抗電流を検出する電流検出抵抗25,26,27よりも下流の箇所とグランドとの間に設置されて、検出抵抗電流が流れる。断線検出用スイッチ31は、電流検出用電流経路24を導通状態と遮断状態との間で切り替える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021536340A 無線周波数電力増幅器及びそのアセンブリ有权
公开(公告)号：JP2021536340A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2021523711
申请日：2019-11-08
申请人：コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ , KONINKLIJKE PHILIPS N.V.
发明人：ズオンケチウ , ジュオコーン , ディーンユエンシュイ , ジャーンジューンヤーン , マージュイン
IPC分类号： G01N24/00 , G01R33/36 , H03F3/20 , A61B5/055
摘要：本発明の実施形態は、RF干渉を効果的に防止する無線周波数増幅器アセンブリを提供する。無線周波数増幅器は無線周波数増幅器アセンブリの封入内部を規定する導電性ハウジングと、前記導電性ハウジングの内側に配置され、第1の側面と対向する第2の側面とを有する導電性冷却板とを備え、導電性冷却板は封入内部を第1の封入領域と第2の封入領域とに分割するように構成され、無線周波数信号処理回路を装備する無線周波数信号処理回路基板であって、無線周波数信号処理回路基板は第1の封入領域内に配置され、導電性冷却板の第1の側面に配置される、無線周波数信号処理回路基板と、電源モジュールと、第2の封入領域内に配置され、導電性冷却板の対向する側に配置される、電源モジュールとを有する。

4. 发明专利

JP2021197832A 診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197832A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103178
申请日：2020-06-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：八十嶋珠仁 , 市川公一 , 土生雅和 , 高橋泰博
IPC分类号： H01M10/42 , H01M10/48 , G01R31/392 , G01R31/3828 , G01R31/3835 , G01R31/387 , H02J7/00
摘要：【課題】複数の二次電池を備えたバッテリの劣化を適切に診断することである。【解決手段】診断装置は、開始SOCから終了SOCまでバッテリを放電させたときのバッテリに関する情報を用いて、放電終了時の最大ブロック電圧と最小ブロック電圧との電圧差である最大電圧差ΔV、および、開始SOCから終了SOCまでバッテリを放電させたときのバッテリの放電電気量Qを算出する(S1〜7)。診断装置は、最大電圧差ΔVが閾電圧差ΔVth未満であり(S9においてYES)、かつ、放電電気量Qが第2放電電気量Qth2未満である場合には(S19においてYES)、バッテリの交換を推奨する(S21)。診断装置は、最大電圧差ΔVが閾電圧差ΔVth未満であり(S9においてYES)、かつ、放電電気量Qが第2放電電気量Qth2以上である場合には(S19においてNO)、バッテリの交換は不要と診断する(S23)。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2021196511A ブロアファンシミュレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021196511A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103109
申请日：2020-06-15
申请人：一般社団法人日本自動車整備振興会連合会
发明人：北川智之
IPC分类号： G01M17/007 , G09B19/16 , G01R31/00 , G09B9/00
摘要：【課題】実際の自動車を用いずに故障診断を行うことを可能にする。【解決手段】ブロアファンシミュレータが、電圧を供給する電源部と、ブロアファンモーターと、複数の状態の間で切り替わるファンスイッチと、2つの接続対象の接続状態を、正常状態と、故障状態と、の間で切り替える故障発生部と、を有し、前記ファンスイッチの複数の状態は、前記ブロアファンモーターに電圧が供給されない第1の状態と、前記電源部から前記ブロアファンモーターに第1の電圧が供給される第2の状態と、を含む。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021196315A 電力測定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021196315A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104879
申请日：2020-06-17
申请人：株式会社ディスコ
发明人：金子尊臣 , 関家一馬
IPC分类号： G01R11/00
摘要：【課題】コストの低減を図りながらも各装置の電力使用量を把握することができる電力測定システムを提供すること。【解決手段】電力測定システムは、クランプ装置5と、本体装置8とを備え、クランプ装置5は、挟んだ電線からの電磁誘導電流を受けるクランプ部と、電磁誘導電流を蓄電する蓄電部71と、蓄電部71を電源としてクランプ装置5の識別情報を本体装置8に無線送信する無線通信部73と、蓄電部71に基準電圧721以上が蓄電されたら無線通信部73への蓄電電圧の供給を開始するスイッチ部72と、無線通信部73の無線送信終了の信号に基づいて蓄電部71の蓄電電圧を閾値以下に放電する放電部74と、を備え、本体装置8は、識別情報毎の単位時間当たりの受信回数から、電線を介して使用された電力量を算出する算出部と、算出結果を表示する表示部82と、を備える。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021196314A 磁気センサアレイ审中-公开
公开(公告)号：JP2021196314A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104819
申请日：2020-06-17
申请人： TDK株式会社
发明人：澁谷朝彦
IPC分类号： G01R33/09 , G01R33/02
摘要：【課題】測定対象物の表面が曲面であっても磁気センサを測定対象物の表面に対して垂直に押し当てることが可能であり、且つ、その状態を容易に維持することが可能な磁気センサアレイを提供する。【解決手段】磁気センサアレイ1は複数の磁気センサ10を備える。磁気センサ10は、センサチップを収容するセンサ収容体20と、センサ収容体20に設けられた連結部11,12とを含む。複数の磁気センサ10は、隣接する一方の磁気センサ10に設けられた連結部11と他方の磁気センサ10に設けられた連結部12が互いに軸支されることにより連結されている。これにより、連結部11,12を軸として隣接する2つの磁気センサ10の相対的な角度が可変となるため、測定対象物の表面が曲面であっても複数の磁気センサ10を測定対象物の表面に対して垂直に押し当てることが可能であり、且つ、その状態を容易に維持することができる。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2021196298A 脳磁計及び脳磁場測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021196298A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103960
申请日：2020-06-16
申请人：浜松ホトニクス株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：森谷隆広 , 笈田武範 , 斉藤右典 , 須山本比呂 , 小林哲生
IPC分类号： G01R33/26 , A61B5/05 , G01R33/02
摘要：【課題】磁気シールドルームを使用せずに高精度に計測可能な脳磁計及び脳磁場測定方法を提供すること。【解決手段】脳磁計M1は、脳磁場を計測する複数の光励起磁気センサ1Aと、複数の光励起磁気センサ1Aのそれぞれの位置における地磁気に係る磁場を計測する複数の地磁気磁場補正用磁気センサ2と、複数の光励起磁気センサ1Aのそれぞれの位置における変動磁場を計測する複数のアクティブシールド用磁気センサ3と、地磁気磁場補正コイルと、アクティブシールドコイル9と、複数の地磁気磁場補正用磁気センサ2の計測値に基づいて、地磁気に係る磁場を打ち消す磁場を発生させる電流を決定し、複数のアクティブシールド用磁気センサ3の計測値に基づいて、変動磁場を打ち消す磁場を発生させる電流を決定し、決定した電流に応じた制御信号を出力する制御装置5と、制御信号に応じて電流を各コイルに出力するコイル電源6と、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021196290A 電流センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021196290A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103702
申请日：2020-06-16
申请人：日立金属株式会社
发明人：奥山健 , 二口尚樹 , 藤森亮利
IPC分类号： G01R15/20
摘要：【課題】検知精度の悪化を抑制しやすい電流センサを提供する。【解決手段】電圧が印加されて電流が流れるバスバ15と、バスバ15によって形成される磁界を検知する本体部22および本体部22から出力される信号を伝達する端子23を少なくとも有する磁界検知部21と、バスバ15および磁界検知部21の間に配置される基板31と、が設けられ、基板31におけるバスバ15と対向する面と反対側の面に磁界検知部21が配置され、基板31におけるバスバ15と対向する面にはバスバ15による磁界検知部21への電界形成を抑制する電界抑制層34が配置されている。基板31におけるバスバ15と対向する面に電界抑制層34が設けられるため、電界による静電誘導電圧が端子23に生じにくくなり検知精度の悪化を抑制しやすい。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021196285A 電池監視システムおよび電池ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021196285A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103578
申请日：2020-06-16
申请人：プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社
发明人：林田淳 , 乾真也
IPC分类号： H01M10/48 , H01M10/42 , B60L3/00 , B60L50/60 , B60L58/16 , G01R31/3828 , G01R31/387 , H02J7/00 , G01R31/392
摘要：【課題】電池モジュールの監視装置が故障したとしても、特段の不都合を生じさせない。【解決手段】電池モジュール11と、電池モジュールの状態を監視する監視装置20とを有する電池ユニット40と、監視装置20と通信可能である制御装置30とを備え、監視装置20は、電池モジュール11に関する電池情報を記憶する第1記憶部25と、電池情報のうちの少なくとも一部の情報を制御装置30に送信する送受信部23とを有し、制御装置30は、監視装置からの少なくとも一部の情報を記憶する第2記憶部34を有する、電池監視システム50が提供される。【選択図】図1

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