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1. 发明专利

JP2021172538A ビスマス置換希土類鉄ガーネット単結晶、ファラデー回転子、光アイソレータ、およびビスマス置換希土類鉄ガーネット単結晶の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021172538A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020075707
申请日：2020-04-21
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：渡辺聡明 , 福田悟
IPC分类号： C30B19/04 , C01G55/00 , G02F1/09 , C30B29/28
摘要：【課題】Feイオンの価数変動を抑え、挿入損失が低減したファラデー回転子および光アイソレータに適したビスマス置換希土類鉄ガーネット単結晶を提供する。【解決手段】本発明に係るビスマス置換希土類鉄ガーネット単結晶は、は組成式(Tb a Ln b Bi c Mg 3-(a+b+c) )(Fe d Ga e Ti f Pt 5-(d+e+f) )O 12 で表されることを特徴とする。ただし、上記組成式において、0.02≦f≦0.05、0.02≦{3-(a+b+c)}≦0.08、-0.01≦{3-(a+b+c)}-{f+5-(d+e+f)}≦0.01である。また、Lnは希土類元素であり、Eu、Gd、Ho、Tm、Yb、Lu、およびYから選択するとよい。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021131266A 計測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131266A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025627
申请日：2020-02-18
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：高橋正雄
IPC分类号： G01R33/032 , G02F1/09 , G01R15/24
摘要：【課題】高い精度での電流計測を可能とする小型の計測装置を提供することである。【解決手段】実施形態の計測装置は、光源と、第一光ファイバと、第一強磁性部材と、偏光子と、ファラデー素子と、検光子と、第二光ファイバと、第二強磁性部材と、検出器と、を備えている。第一光ファイバは、一端が前記光源に連結され、前記光源の光を他端から出射する。第一強磁性部材は、前記第一光ファイバの前記他端側を覆う。偏光子は、前記第一光ファイバから出射した光を直線偏光に変換する。ファラデー素子は、前記直線偏光を、磁界の強さに応じて旋光させる。検光子は、前記直線偏光を、旋光角度に応じた強度の計測光に変換する。第二光ファイバは、一端が前記検光子と対向し、前記計測光を他端から出射する。第二強磁性部材は、前記第二光ファイバの前記一端側を覆う。検出器は、前記第二光ファイバの前記他端から前記計測光を検出する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021110787A 磁壁移動型空間光変調器审中-公开
公开(公告)号：JP2021110787A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020001307
申请日：2020-01-08
申请人：日本放送協会
发明人：町田賢司 , 船橋信彦 , 青島賢一 , 東田諒 , 麻生慎太郎 , 柴崎純一
IPC分类号： H01L29/82 , G02F1/09
摘要：【課題】低電流駆動が可能であるとともに開口率の向上が可能な磁壁移動型空間光変調器を提供すること。【解決手段】光変調部と、光変調部の両端に配置されて互いに異なる保磁力を有する第1強磁性交換結合部及び第2強磁性交換結合部と、複数の磁壁移動型光変調素子と、を備える磁壁移動型空間光変調器であって、複数の磁壁移動型光変調素子は、所定方向に直交する方向に第1強磁性交換結合部と第2強磁性交換結合部とが交互に位置するように並んで配置され、隣接する磁壁移動型光変調素子同士の一端側において、隣接する第1強磁性交換結合部の第1強磁性層(第1磁化固定層)と第2強磁性交換結合部の第1強磁性層(第2磁化固定層)を電気的に接続する接続部をさらに備える。【選択図】図7

4. 发明专利

JP6886677B2 ファラデー回転子、磁気光学デバイス及び光アイソレータ有权
公开(公告)号：JP6886677B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2016165627
申请日：2016-08-26
申请人：国立大学法人室蘭工業大学
发明人：飯森俊文
IPC分类号： G02B27/28 , G02F1/09 , G02B5/30

5. 发明专利

JP2020201415A 光アイソレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020201415A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019109040
申请日：2019-06-11
申请人：株式会社フジクラ
发明人：村越尚輝
IPC分类号： G02F1/09 , G02B27/28
摘要：【課題】重量バランスの変化を抑制しつつ温度依存性を低減し得る光アイソレータを提供することを目的とする。【解決手段】光アイソレータ1は、ファラデー回転子32と、ファラデー回転子32に対して磁界を印加する磁気印加部40と、ファラデー回転子32を光路に沿って移動させる駆動部50とを備える。ファラデー回転子32は、光路上に並ぶ第1回転子32A及び第2回転子32Bを含み、駆動部50は、第1回転子32Aと第2回転子32Bとを光路に沿って逆方向に移動させる。第1回転子32A及び第2回転子32Bが移動することにより、温度変化によるファラデー回転子32のファラデー回転角の変化が抑制されるようにファラデー回転子32に印加される磁界の強度が変化する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2020160189A 空間光変調器およびホログラフィ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020160189A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057440
申请日：2019-03-25
申请人：日本放送協会
发明人：宮本泰敬 , 奥田光伸 , 川那真弓 , 石井紀彦
IPC分类号： G03H1/22 , G03H1/26 , G02F1/09
摘要：【課題】明るく鮮明な像を高フレームレートで再生可能な単板方式のフルカラーホログラフィ装置を構成する磁気光学式空間光変調器を提供する。【解決手段】空間光変調器10は、磁性細線41をピッチp1 y で並設した第1層空間光変調器11と、磁性細線42をピッチp2 y で並設した第2層空間光変調器12と、磁性細線43をピッチp3 y で並設した第3層空間光変調器13と、を上から順に重ねて備え、それぞれ中心波長λ B ,λ G ,λ R の光L B i,L G i,L R iを同時に上から入射される(p1 y /λ B =p2 y /λ G =p3 y /λ R )。第3層空間光変調器13は、磁性細線43で光L R iを光L R oに旋光して反射する。第2層空間光変調器12は、磁性細線42で光L G iを光L G oに旋光して反射し、光L R i,L R oを透過する。第1層空間光変調器11は、磁性細線41で光L B iを光L B oに旋光して反射し、光L G i,L R i,L G o,L R oを透過する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2020134754A 磁気光学型光変調素子および空間光変調器审中-公开
公开(公告)号：JP2020134754A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019029520
申请日：2019-02-21
申请人：日本放送協会
发明人：青島賢一 , 船橋信彦 , 東田諒 , 町田賢司
IPC分类号： H01L29/82 , G02F1/09
摘要：【課題】一旦形成された初期磁区の領域を光の変調動作に用いることができる磁気光学型光変調素子を提供する。【解決手段】磁気光学型光変調素子1は、光変調用磁性体層11を含み光入射側に配置される光変調部10と、光入射側とは反対側に配置され光変調部10に電気的に接続された一対の電極2a,2bと、光変調部10に接続された一対の硬磁性体層3a,3bと、を具備する。磁気光学型光変調素子1において、光変調部10は、光入射方向に積層された重金属層12と絶縁体層13とをさらに含み、重金属層12と絶縁体層13との間に光変調用磁性体層11が配置されている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6743970B2 常磁性ガーネット型透明セラミックス、磁気光学材料及び磁気光学デバイス有权
公开(公告)号：JP6743970B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2019513546
申请日：2018-04-04
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：碇真憲
IPC分类号： C01F17/34 , G02F1/09 , C04B35/50

9. 发明专利

JP2020114793A ガラス材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020114793A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2020043077
申请日：2020-03-12
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：鈴木太志
IPC分类号： C03C3/19 , C03C3/068 , C03B19/00 , C03B8/00 , G02F1/09 , C03C3/15
摘要：【課題】光アイソレータ、光サーキュレータ、磁気センサ等の磁気デバイスを構成する磁気光学素子に好適な、従来よりも大きいファラデー効果を示す、反磁性のガラス材及びその製造方法を提供する。【解決手段】質量%で、Yb 2 O 3 を73%以上、B 2 O 3 を1〜27%含有し、好ましくは、さらに、P 2 O 5 を0〜27%、SiO 2 を0〜27%含有するガラス材。ガラス原料塊12を浮遊させて保持した状態で加熱融解させて溶融ガラスを得た後に、溶融ガラスを冷却する工程を備えるガラス材の製造方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020085957A 光アイソレータ及びファラデー回転子审中-公开
公开(公告)号：JP2020085957A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215398
申请日：2018-11-16
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：渡辺聡明
IPC分类号： G02F1/09 , G02B5/30 , C30B29/16 , G02B27/28
摘要：【課題】透過率が高く、ベルデ定数が大きいファラデー回転子及び光アイソレータを提供する。【解決手段】光アイソレータは、少なくとも、入射する光の偏光面を非相反で回転させるファラデー回転子と、該ファラデー回転子の光入射側に配置された偏光子と、ファラデー回転子の光出射面に配置された検光子とを備える。ファラデー回転子は、酸化イッテルビウム(Yb 2 O 3 )を含む酸化物からなり、セラミックス製造方法により製造され、酸化物は、イッテルビウムとは異なる金属の酸化物を含有することが許容され、酸化物における全金属原子におけるイッテルビウムの比率が80%以上であることを特徴とする。【選択図】図2

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