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91. 发明专利

JP2019074373A 船舶エンジン回転数推定装置、船舶エンジン回転数推定方法および船舶エンジン回転数推定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019074373A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017199667
申请日：2017-10-13
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：木船弘康 , 佐藤征哉
IPC分类号： G01H3/08
摘要：【課題】船内騒音から推進用エンジンの回転数を高精度に推定する。【解決手段】実施形態の船舶エンジン回転数推定装置1は、船内騒音を録音した録音データから取得された音フレームデータをフーリエ変換して音フレームスペクトルを生成するフーリエ変換部54と、連続する所定個数の音フレームスペクトルから平均音フレームスペクトルを生成する平均化処理部56と、音量フィルタおよび平均音フレームスペクトルの音量に基づいて推進用エンジン110の動作周波数帯を推定し、平均音フレームスペクトルのうち動作周波数帯を通過する通過スペクトルを取得する音量フィルタ処理部57と、通過スペクトルに含まれる1つまたは複数のピークを抽出するピーク抽出部58と、抽出されたピークの数が1つの場合、当該ピークの周波数に基づいて推進用エンジン110の回転数を算出する回転数算出部59と、を備える。【選択図】図3

92. 发明专利

JP2019070531A 試料ブロック支持部材、耳石切片作製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019070531A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017195390
申请日：2017-10-05
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：ストルスマン・カルロス・アウグスト
IPC分类号： G01N1/32 , G01N1/36
摘要：【課題】横断面核入り切片や縦断面核入り切片を容易に効率良く作製できる技術の提供。【解決手段】耳石を樹脂中に包埋した試料ブロック20の支持に使用される試料ブロック支持部材であって、試料ブロック20に当接される底面12を有する板状本体11と、板状本体11の底面12から突出され試料ブロック20の支持部材当接面23から窪む嵌合凹部24に挿脱可能に嵌め込まれる3以上の嵌合突部13とを有する試料ブロック支持部材10、これを用いた耳石切片作製方法を提供する。【選択図】図2

93. 发明专利

JP2019066467A 差圧測定に基づく深海底層流変化観測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019066467A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018171170
申请日：2018-09-13
申请人：中国海洋大学
发明人： ▲劉▼涛 , 魏冠立 , 郭磊 , ▲楊▼秀卿 , ▲張▼▲艶▼ , 朱志▲鵬▼
IPC分类号： G01D21/00 , B63B35/00 , B63B35/44 , G01V9/00
摘要：【課題】差圧測定に基づく深海底層流変化観測装置【解決手段】本発明は差圧測定に基づく深海底層流変化観測装置に関し、差圧センシングチャンバ、ベース、コントローラ、浮体、解放装置を含み、差圧センシングチャンバとベースの間に接続部により接続され、コントローラは接続部の内部に設置され、浮体は差圧センシングチャンバの上に位置し、解放装置により回収、放出を行い、解放装置は浮体と差圧センシングチャンバの間に設置され、差圧センシングチャンバは静水圧チャンバと環境水圧チャンバを含み、環境水圧チャンバの頂部は静水圧チャンバと連通し、スプリングピースにより隔てられ、スプリングピースに光ファイバセンサーが内蔵され、静水圧チャンバは常に海をつなぎ、環境水圧チャンバは常に海底堆積層内をつなぎ、解放装置は電動ウィンドラスを備え、電動ウィンドラスに音響信号発生器が設置され、ベースに土圧センサー及びカウンターウエイトが設置され、光ファイバセンサー、音響信号発生器、土圧センサーは全部コントローラに接続され、各センサーのフィードバックにより該位置の差圧を測定することができる。本発明は、深海底層流の影響を低減し、海洋底層流の変化を観測することができる。

94. 发明专利

JP2018194370A 測位装置、測位方法、および測位システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018194370A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017096703
申请日：2017-05-15
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , アルパイン株式会社
发明人：久保信明 , 吉田一夫
IPC分类号： G01S19/33
摘要：【課題】オープンスカイ環境において複数の航法衛星システムを利用した際に生じる衛星測位の精度の低下を防ぐ測位装置、測位方法、および測位システムを提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る測位装置は、基準の航法衛星システムである第1の航法衛星システムと、第2の航法衛星システムと、が少なくとも含まれる複数の航法衛星システムを用いて測位を行う測位装置であり、環境判断部と、測位部と、を備える。前記環境判断部は、周辺環境がオープンスカイ環境であるかを判断する。前記測位部は、少なくとも前記第1の航法衛星システムおよび前記第2の航法衛星システムを用いてオープンスカイ環境下で行われた測位の結果が利用条件を満たしていない場合に、前記環境判断部により周辺環境がオープンスカイ環境であると判断されたときは、前記第2の航法衛星システムを用いずに測位を行う。【選択図】図3

95. 发明专利

JP6432930B2 飼育魚類の脂質含量の低減方法及びそのための飼料审中-公开
公开(公告)号：JP6432930B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014033630
申请日：2014-02-25
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 国立大学法人東京大学
发明人：吉永葉月 , 大場萌未 , 潮秀樹 , 金子元 , 高橋伸一郎 , 佐藤秀一 , 芳賀穣
IPC分类号： A23K20/142 , A23K50/80
CPC分类号： A23K50/80 , A23K20/147

96. 发明专利

JPWO2017110296A1 脱窒装置および水生生物飼育システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017110296A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2016083548
申请日：2016-11-11
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：延東真 , 寺原猛
IPC分类号： C02F3/34 , A01K63/04
CPC分类号： A01K63/04 , C02F3/06 , C02F3/10 , C02F3/34 , Y02W10/15
摘要：【課題】好気条件下で効率的に水生生物の飼育水の脱窒処理を行うことが可能な脱窒装置および水生生物飼育システムを提供する。【解決手段】実施形態の脱窒装置20は、水生生物の飼育に用いられる飼育水の脱窒装置20であって、飼育水槽2に貯留された飼育水がポンプ3により供給される濾過槽21と、濾過槽21内に収容されており、飼育水中の硝酸態窒素を還元する脱窒細菌を定着させる濾材22と、濾過槽21に溜まった飼育水を飼育水槽2に放出して濾材22を暴露させる酸素取込動作を間欠的に行う間欠放水部23と、を備える。

97. 发明专利

JP2018110553A 真珠核挿入方法、真珠核挿入具及び真珠核审中-公开
公开(公告)号：JP2018110553A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003268
申请日：2017-01-12
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：山川紘 , 池田吉用
IPC分类号： A01K61/57
CPC分类号： Y02A40/81
摘要：【課題】内臓や外套膜を傷付けることなく、アワビに真珠核を容易に挿入する。【解決手段】アワビの頭部側から、貝殻24と外套膜26との間に、螺頂部の側に向けて挿入筒12を挿入する筒挿入工程と、挿入筒12を介して真珠核14を螺頂部の近傍領域に挿入する核挿入工程とを備え、挿入筒12は少なくとも頭部側から螺頂部の近傍領域に至る範囲で貝殻24と外套膜26との間に挿入され、挿入筒12は、扁平な略ストロー状の形状になっていて、基端側に挿入口を有し、先端側に排出口を有し、核挿入工程では、挿入筒12の挿入口に真珠核14を入れ、真珠核14を排出口までプランジャー16で押して排出口から排出させる。【選択図】図14

98. 发明专利

JP2018077041A CO2冷媒を利用した二段膨脹構造を有する多段ヒートポンプおよびその循環方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018077041A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017215195
申请日：2017-11-08
申请人：韓国海洋大学産学連携財団 , KOREA MARITIME UNIVERSITY INDUSTRY−ACADEMIC COOPERATION FOUNDATION
发明人：ユンサングク
IPC分类号： F25B1/00 , F25B43/00 , F25B41/06 , F25B30/02
摘要：【課題】CO 2 冷媒を利用した二段膨脹構造を有する多段ヒートポンプおよびその循環方法を提供する。【解決手段】圧縮機110、凝縮器120、気液分離器150、膨脹装置、および蒸発器160を含む、二段膨脹構造を有する多段ヒートポンプ100であって、凝縮器120と気液分離器150との間に構成され、凝縮器120を通過した冷媒の圧力を低下させる第1膨脹装置140を含み、第1膨脹装置140によって冷媒は高圧から中間圧に膨脹し、膨脹装置142によって中間圧から低圧に膨脹する、二段の膨脹工程を実行する多段ヒートポンプ100。【選択図】図1

99. 发明专利

JP2018000116A 成長性遺伝形質を有するアカマダラハタの識別方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018000116A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016132224
申请日：2016-07-04
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 国立研究開発法人水産研究・教育機構 , デパートメントオブフィッシャリーズミニストリーオブアグリカルチャーアンドコーペレイティブズ , Department of Fisheries Ministry of Agriculture and Cooperatives
发明人：坂本崇 , 尾崎照遵 , カノンポーン・ケシュワン
IPC分类号： C12Q1/68
CPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09 , Y02A40/812
摘要：【課題】アカマダラハタの高成長性マーカーを開発して、個体を殺すことなく高成長性の形質を持つ魚を判別することのできる方法の提供。【解決手段】クエについて開発した遺伝マーカーを利用して、アカマダラハタの遺伝地図を作成し、養殖アカマダラハタの体重(BW)の大きい群と小さい群について上記遺伝マーカーについてQTL解析を行ったところ、成長性遺伝形質に影響を与える6つの主要な遺伝マーカーが見出された、これらのDNAマーカー座配列又はその部分配列であって、そのマイクロサテライト配列を有する塩基配列を有するポリヌクレオチドから成る、成長性遺伝形質を有するアカマダラハタを識別するための遺伝マーカー。【選択図】なし

100. 发明专利

JPWO2015146184A1 他属魚種代理親魚への適用が可能な、代理親魚を用いた養殖魚生産のための魚類配偶子の生産方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015146184A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016510049
申请日：2015-03-26
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 日本水産株式会社
发明人：吉崎　悟朗 , 悟朗吉崎 , 承起李 , 承起李 , 幸典嶋田 , 幸典嶋田 , 良輔矢澤 , 良輔矢澤 , 竹内　裕 , 裕竹内 , 森田　哲朗 , 哲朗森田 , 輝森島 , 輝森島
IPC分类号： A01K67/02 , A01K67/027 , C12N5/071 , C12N15/09
CPC分类号： A01K61/10 , A01K61/00 , A01K67/02 , Y02A40/81
摘要：代理親魚を用いた養殖魚生産のための魚類配偶子の生産方法の技術において、他属魚種等の代理親魚への適用を可能とし、代理親になり得る魚種の範囲を拡大する方法を提供することを課題とする。ドナー魚種に対して代理親魚になり得る第一の魚種と、ドナー魚種に対して代理親になり得ない第二の魚種とをハイブリダイズして、ドナー魚種に対して代理親魚になり得る能力をもつハイブリッド魚種を作出し、作出されたハイブリッド魚種をレシピエントとして、ドナー魚種の分離生殖細胞を移植して生殖細胞系列への分化誘導を行うことにより、代理親魚を用いた魚類の配偶子の生産方法を提供可能とし、該課題を解決する。

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