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71. 发明专利

JP2020075844A スケール生成方法、スケール生成用水溶液およびスケール生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020075844A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018211756
申请日：2018-11-09
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：盛田元彰 , 山口歩
IPC分类号： C02F1/20 , C01B5/00 , C01B33/22
摘要：【課題】実験室環境においても実地のスケールと同様の構造を有するスケールを生成することができるスケール生成方法、スケール生成用水溶液およびスケール生成装置を提供する。【解決手段】容器に収容された水を脱気させることで容器内に脱酸素水を生成する脱酸素工程と、スケールを構成する複数の成分を脱酸素水に添加する添加工程と、スケールを析出させる析出工程と、を備える。【選択図】図2

72. 发明专利

JPWO2018174258A1 水生動物脱出装置および定置網审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018174258A1
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018011789
申请日：2018-03-23
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 日東製網株式会社
发明人：塩出大輔 , 胡夫祥 , 平井良夫
IPC分类号： A01K69/02
摘要：定置網用の水生動物脱出装置1であって、端部3aおよび端部3bを有するスリット部3が設けられた網体2と、網体2に設けられた浮体51,52と、を備え、浮体51は浮体取付領域U1に設けられ、浮体52は浮体取付領域U2に設けられている。

73. 发明专利

JP2018203662A 生殖細胞追跡用抗体审中-公开
公开(公告)号：JP2018203662A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110474
申请日：2017-06-02
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：市田健介 , 吉崎悟朗 , 矢澤良輔 , 川村亘 , 林誠
IPC分类号： C12N5/071 , A01K67/027 , G01N33/53 , G01N33/577 , G01N33/536 , A01K61/10 , C07K16/28
摘要：【課題】新規な生殖細胞追跡用抗体の提供。【解決手段】未分化生殖細胞表面抗原を認識する、生殖細胞追跡用抗体。【選択図】なし

74. 发明专利

JP2018146563A 音響探知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018146563A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017221043
申请日：2017-11-16
申请人：木浦▲海▼洋大▲学▼校産▲学▼協力團 , MOKPO NATIONAL MARITIME UNIVERSITY INDUSTRY−UNIVERSITY COOPERATION FOUNDATION
发明人：金相勳 , 秋淵盛
IPC分类号： H04R1/34 , H04R1/40 , H04R1/32 , G01S7/521
CPC分类号： G01S15/93 , G01S3/8083 , G01S7/521 , G01S15/06
摘要：【課題】ルーネベルグレンズ技術を用いて、2つ以上の場所から受信された音源の方向を正確に判断することができる音響探知装置を提供する。【解決手段】上面プレート110;前記上面プレートと離隔して並んで配置される下面プレート120;前記上面プレートと前記下面プレートとの間に複数個結合されて音波を屈折させる屈折部130;前記上面プレートと前記下面プレートとの間に複数個配置され、前記屈折部130を通過した音波を感知するセンサ部140;及び前記センサ部140で感知された音波の大きさ又は方向を視覚的又は聴覚的に表示する出力部170を含む。【選択図】図1

75. 发明专利

JP2018143186A ブリ類のハダムシ抵抗性検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018143186A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017042793
申请日：2017-03-07
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 国立研究開発法人水産研究・教育機構
发明人：坂本崇 , 中本正俊 , 尾崎照遵 , 荒木和男 , 吉田一範 , 野田勉
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09
摘要：【課題】ブリ類のハダムシ抵抗性を検査するための方法を提供する。【解決手段】ブリ類から採取したDNAの、ブリ連鎖群LG2上のマイクロサテライトマーカーDNAマーカー座Sequ0125TUFとSequ1066TUFとの間に位置する特定の塩基配列の特定の塩基の一塩基多型の遺伝型を調べる段階、及び該遺伝型に基づいてブリ類のハダムシ抵抗性を判定する段階から成る、ブリ類のハダムシ抵抗性を検査する方法、及び検査に使用するためのプライマーセット。【選択図】なし

76. 发明专利

JP2018090173A 船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2018090173A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016237014
申请日：2016-12-06
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：波津久達也 , 井原智則 , 賞雅寛而
IPC分类号： B63H11/08 , B63B1/38
CPC分类号： Y02T70/122
摘要：【課題】空気送出手段を用いずに船底部にバブルを発生させて摩擦抵抗を低減することができるとともに、船舶の推力を増加させる。【解決手段】実施形態による船舶1は、主推進装置11が設けられた船体10と、船体10の船底部に空気を供給するための空気供給口13を有する空気供給ダクト部12と、空気供給口13の下方に配置された翼部15と、インペラ17により加圧された水を翼部15に向けて噴射するウォータジェット推進部16と、を備える。【選択図】図1

77. 发明专利

JP2018062275A 水中推進装置および水中探査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018062275A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201978
申请日：2016-10-13
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , 中根健志
发明人：近藤逸人 , 中根健志
IPC分类号： B63C11/48 , B63H23/34 , B63H21/17
摘要：【課題】小型化、軽量化および低コスト化を図ることが可能な水中推進装置および水中探査装置を提供する。【解決手段】水中推進装置1は、水中探査装置の本体部に取り付けられ、本体部に推力を付与する水中推進装置であって、プロペラシャフト11と、プロペラシャフト11の先端部に設けられた複数枚のプロペラ翼12とを有するプロペラ10と、このプロペラ10を回転駆動する複数の駆動部20と、を備える。【選択図】図3

78. 发明专利

JP2018031740A 電極およびバイオセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018031740A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016166137
申请日：2016-08-26
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：大貫等 , 日下裕介
IPC分类号： G01N27/30 , G01N27/327 , G01N27/416 , G01N27/02
摘要：【課題】微量または低濃度のサンプルでも、測定可能な電極および当該電極を有するバイオセンサを提供する。【解決手段】本発明の一実施形態に係る電極は、電解質溶液に酸化還元反応を起こさせる酸化電極および還元電極の少なくとも一方として用いられる電極であって、少なくとも突出部または窪み部を表面に有する絶縁性の基板と、電解質溶液と接触するための接触領域を有し、前記基板の前記表面の少なくとも一部を覆うように形成された導電性の電極部と、を備え、前記基板の前記表面を上にした状態において、前記電極部の最上面は、前記突出部または前記窪み部により、前記基板の最上面よりも低い位置にあり、前記接触領域の上方には、上方が開放された空間が存在し、酸化電極および還元電極の一方として用いられる際に、前記接触領域が、他方として用いられる他の電極と、前記空間を介して対向することを特徴とする。【選択図】図1

79. 发明专利

JP2017115070A 水溶性切削液审中-公开
公开(公告)号：JP2017115070A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015253807
申请日：2015-12-25
申请人：国立大学法人東京海洋大学 , Tokyo Univ Of Marine Science & Technology , 株式会社岡安商店 , Okayasu Shoten Co Ltd , 株式会社澤本商事 , Sawamoto Shoji:Kk , 株式会社石井工業 , Ishii Kogyo:Kk , 独立行政法人国立高等専門学校機構 , Institute Of National Colleges Of Technology Japan
发明人： MATSUMOTO REIKO , OKAYASU MUSASHI , SAWAMOTO SATOHIRO , NARA RIKIO , KUROSE MASASHI
IPC分类号： C10M173/02 , C10M105/34 , C10M159/02
摘要：【課題】潤滑性に優れ、切削効果が高く、加工性を著しく向上させることができる水溶性切削液を提供する。【解決手段】γ−オリザノールを含有する水溶性切削液とした。前記水溶性切削液が、水道水、井戸水、工業用水及びイオン交換水からなる群から選択される1種以上を、天然セラミックスを濾材としてろ過した水で希釈した水溶性切削液であることが好ましい。本発明の水溶性切削液は、γ−オリザノールの含有量が前記水溶性切削液の総量100質量部に対し、0.01〜1質量部であることが好適である。【選択図】図1

80. 发明专利

JPWO2015147068A1 ラジアルギャップ型超電導同期機、着磁装置、及び着磁方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015147068A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016510432
申请日：2015-03-25
申请人：国立大学法人東京海洋大学
发明人：泉充和 , 泉充和 , 木基寛三 , 木基寛三
IPC分类号： H02K55/02 , H02K15/03
CPC分类号： H02K21/14 , H01F6/00 , H01F13/003 , H02K1/02 , H02K1/2793 , H02K15/03 , H02K55/04 , Y02E40/625
摘要：回転子20が外周側に凸状の磁極21を有し、磁極21の先端部が、バルク超電導体30を有し、バルク超電導体30が、回転子20の回転軸C1方向に見て、磁極中央部側が端部側に比して固定子10に近接して配置され、バルク超電導体30の回転子20の回転軸C1側には強磁性体28が配置されている、ラジアルギャップ型超電導同期機1を、準備する。バルク超電導体30の回転子20の径方向の外側に、着磁装置100を配置する。着磁装置100からの磁束線をバルク超電導体30に向けて着磁を行う。

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