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    • 3. 发明专利
    • リサイクルの壁体構造とその組立方法
    • JP2018162658A
    • 2018-10-18
    • JP2018039238
    • 2018-03-06
    • 广州大学
    • 葉茂傅豪劉愛栄呉玖栄
    • E04B1/21E04B1/58E04B1/61E04B1/04
    • 【課題】一種のリサイクルの壁体構造を提供する。 【解決手段】上梁9と、上梁9にボルト接続される上接続ブロック7と、下梁10と、下梁10にボルト接続される下接続ブロック8と、末端ブロック2と、複数個の基準ブロック1と、左立柱3と、右立柱4と、左立柱3にボルト接続される左接続ブロック5と、右立柱4にボルト接続される右接続ブロック6とを含み、左接続ブロック5と右接続ブロック6は、一体に形成され且つ上下に互い違いに配列される後接続板と前接続板を有し、末端ブロック2と基準ブロック1は共に一体に形成され且つ上下に互い違いに配列される後板と前板を有し、それぞれ右端面に共に突出ブロックが設けられ、基準ブロック1の右突出ブロックは隣り合う基準ブロック1の左凹溝内に嵌め込み、右接続ブロックの左端に左凹溝が設けられ、最右の基準ブロックの右突出ブロックは右接続ブロックの左凹溝内に嵌め込む。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • プレハブ組立型せん断壁
    • JP2018162657A
    • 2018-10-18
    • JP2018022595
    • 2018-02-10
    • 广州大学
    • 葉茂劉愛栄呉玖栄
    • E04C5/08E04B2/56
    • 【課題】本発明はプレハブ組立型せん断壁を提供する。 【解決手段】本発明は,プレストレスト筋を挿通させるための挿通孔が設けられ、挿通孔の入口と出口の両方に凹溝が設けられる若干の部品と、凹溝中に設けられる接続継手において、前錨止端及び後錨止端を含み、前錨止端と後錨止端の間に空腔が設けられ、前錨止端と後錨止端がそれぞれ個別のプレストレスト筋に接続される接続継手と、及び、プレストレスト筋を固定するための錨具において、プレストレスト筋の一端が錨具によって挿通孔の入口に固定され、その他端が前記部品の内部を貫通し錨具によって挿通孔の出口又は隣り合う部品の挿通孔の入口に固定される錨具と、を含む。せん断壁を完全に取り外すことができ、伝統的なプレハブせん断壁の組み立ての過程が複雑で、組み立てた後に取り外すことができない問題を解決し、これにより組み立ての過程を簡略化し、資源を節約し、工事汚染を減らして組み立ての品質とコストを下げる目的を達する。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 一種の壁間のずれを利用する制振壁
    • JP6351197B1
    • 2018-07-04
    • JP2018022594
    • 2018-02-10
    • 广州大学
    • 葉茂傅継陽劉愛栄呉玖栄
    • E04B2/56E04H9/02
    • 【課題】本発明は壁間のずれを利用する制振壁を提供する。本発明の構造が簡単で、工事周期が短く、よい制振耐震効果がある。 【解決手段】本発明は壁間のずれを利用する制振壁に関し、構成が同じ上接続梁と下接続梁、右端ブロック、複数個の第一の基準ブロック、複数個の第二の基準ブロック、左端ブロック、構成が同じ左接続柱及び右接続柱を含み、第二の基準ブロックの上突出板は径方向締緩ボルトに上接続梁の鉛直板に接続され、第二の基準ブロックの下突出板は締付ボルトによって下接続梁の鉛直板に接続され、第二の基準ブロックの左突出板は隣接する第一の基準ブロックの右突出板に接触し、第二の基準ブロックの右突出板は隣接する第一の基準ブロックの左突出板に接触しており、第一の基準ブロックの上突出板は径方向締緩ボルトに上接続梁の鉛直板に接続され、第一の基準ブロックの下突出板は締付ボルトによって下接続梁の鉛直板に接続される。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 一種の梁柱ノード構造と組立式家屋
    • JP2018145781A
    • 2018-09-20
    • JP2018022597
    • 2018-02-10
    • 广州大学
    • 葉茂傅継陽劉愛栄呉玖栄
    • E04B1/343E04B1/98E04B1/58F16F15/04F16F7/06F16F7/00E04B1/30
    • 【課題】梁柱ノードが大きい荷重を受けることができ、家屋が組立式で取り付けられる梁柱節点構成を提供する。 【解決手段】プレハブ節点と、第一の接続継手と、プレハブ段22と、第二の接続継手とを含み、第一の接続継手は第一の接続体と、第一の中間体と、プレハブ節点に一体形成された第一の嵌込体とを含み、第二の接続継手は第二の接続体と、第二の中間体と、プレハブ段に一体形成された第二の嵌込体とを含み、第一の接続体は第一の中間体の一端に設けられ、第一の嵌込体は第一の中間体の他端に設けられ、第二の接続体は第二の中間体の一端に設けられ、第二の嵌込体は第二の中間体の他端に設けられ、第一の接続体は鋼柱と複数の第一の鋼ブロックとを含み、第二の接続体は複数の第二の鋼ブロックを含み、第二の鋼ブロックに鋼柱に嵌合される鋼柱凹部が形成され、鋼柱は鋼柱空位内に挿入され、第一の鋼ブロックと第二の鋼ブロックとはボルト固定される。 【選択図】図24
    • 10. 发明专利
    • 一種の壁間のずれを利用する制振壁
    • JP2018162656A
    • 2018-10-18
    • JP2018022594
    • 2018-02-10
    • 广州大学
    • 葉茂傅継陽劉愛栄呉玖栄
    • F16F15/04F16F7/00E04H9/02
    • 【課題】本発明は壁間のずれを利用する制振壁を提供する。本発明の構造が簡単で、工事周期が短く、よい制振耐震効果がある。 【解決手段】本発明は壁間のずれを利用する制振壁に関し、構成が同じ上接続梁と下接続梁、右端ブロック、複数個の第一の基準ブロック、複数個の第二の基準ブロック、左端ブロック、構成が同じ左接続柱及び右接続柱を含み、第二の基準ブロックの上突出板は径方向締緩ボルトに上接続梁の鉛直板に接続され、第二の基準ブロックの下突出板は締付ボルトによって下接続梁の鉛直板に接続され、第二の基準ブロックの左突出板は隣接する第一の基準ブロックの右突出板に接触し、第二の基準ブロックの右突出板は隣接する第一の基準ブロックの左突出板に接触しており、第一の基準ブロックの上突出板は径方向締緩ボルトに上接続梁の鉛直板に接続され、第一の基準ブロックの下突出板は締付ボルトによって下接続梁の鉛直板に接続される。 【選択図】図2