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1. 发明申请

WO2011065269A1 砂糖の製造方法审中-公开
标题翻译：生产糖的工艺
公开(公告)号：WO2011065269A1
公开(公告)日：2011-06-03
申请号：PCT/JP2010/070530
申请日：2010-11-18
申请人：アサヒビール株式会社 , 福原誠司
发明人：福原　誠司
IPC分类号： C13B20/16 , C13B20/00
CPC分类号： C13B20/005
摘要：　本発明は、糖液の非糖分を効率的に除去でき、糖液の色価を低減できる砂糖の製造方法を提供することを目的とする。本発明は、植物を圧搾して得た糖液にエタノールを添加し、エタノール添加により生成した沈殿物を取り除き、前記沈殿物を取り除いた糖液から砂糖を結晶化させることを特徴とする砂糖の製造方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种制造糖的方法，由此可以高效率地从糖溶液中除去任何非糖成分，并且可以降低糖溶液的颜色值。具体公开了一种生产糖的方法，其特征在于包括：向通过挤压植物产生的糖溶液中加入乙醇; 除去从溶液中加入乙醇所产生的沉淀物; 并从已经除去沉淀物的糖溶液中结晶糖。

2. 发明申请

WO2010032724A1 砂糖の製造方法审中-公开
标题翻译：生产糖的方法
公开(公告)号：WO2010032724A1
公开(公告)日：2010-03-25
申请号：PCT/JP2009/066092
申请日：2009-09-15
申请人：アサヒビール株式会社 , 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 小原聡 , 杉本明 , 寺島義文
发明人：小原　聡 , 杉本　明 , 寺島　義文
IPC分类号： C12P19/00 , C12P7/06 , C12R1/85
CPC分类号： C12P19/12 , C12N9/99 , C12P7/06 , C13B20/002 , C13B50/002 , C13K1/00 , Y02E50/17
摘要：　本発明は、効率よく砂糖を製造し、同時に効率よくエタノールを製造する方法を提供することを目的とする。本発明は、蔗糖分解酵素を有さない微生物で植物由来の糖液を発酵させる前処理工程と、発酵させた糖液から砂糖を製造する工程とを有することを特徴とする砂糖の製造方法を提供する。また、本発明は、蔗糖分解酵素阻害剤の存在下で、植物由来の糖液を微生物で発酵させる前処理工程と、発酵させた糖液から砂糖を製造する工程とを有することを特徴とする砂糖の製造方法を提供する。
摘要翻译：提供一种高效生产糖并同时有效生产乙醇的方法。一种生产糖的方法，其特征在于包括一种预处理步骤，其中通过不含蔗糖降解酶的微生物发酵植物来源的糖溶液，以及由发酵糖溶液制备糖的步骤。一种生产糖的方法，其特征在于包括在蔗糖降解酶抑制剂存在下由微生物发酵植物来源糖溶液的预处理步骤和从发酵糖溶液制备糖的步骤。

3. 发明专利

TW201235271A 方便添加奶精或砂糖的杯蓋审中-公开
简体标题：方便添加奶精或砂糖的杯盖
公开(公告)号：TW201235271A
公开(公告)日：2012-09-01
申请号：TW100106256
申请日：2011-02-24
申请人：啟道田心股份有限公司
发明人：陳聯傳
IPC分类号： B65D
CPC分类号： B65D43/0212 , B65D47/06 , B65D47/121 , B65D51/1611 , B65D2543/00092 , B65D2543/00296 , B65D2543/00537 , B65D2543/00657 , B65D2543/00685 , B65D2543/0074 , B65D2543/00796
摘要：本發明是關於一種方便添加奶精或砂糖的杯蓋，包含有：一蓋體，蓋體周緣往下延伸形成一扣合部，用以扣合在一杯體上，蓋體上設有一飲用孔以及一透氣孔，其特徵在於：該飲用孔是自蓋體頂面往上凸伸形成一飲用部，該飲用部頂面設有一口徑較大的孔口，並在飲用部內部下方設一口徑較小的通孔，在口徑較大的孔口與口徑較小的通孔之間設有斜面狀的導引部；另外可以一塞子塞住該飲用孔。
简体摘要：本发明是关于一种方便添加奶精或砂糖的杯盖，包含有：一盖体，盖体周缘往下延伸形成一扣合部，用以扣合在一杯体上，盖体上设有一饮用孔以及一透气孔，其特征在于：该饮用孔是自盖体顶面往上凸伸形成一饮用部，该饮用部顶面设有一口径较大的孔口，并在饮用部内部下方设一口径较小的通孔，在口径较大的孔口与口径较小的通孔之间设有斜面状的导引部；另外可以一塞子塞住该饮用孔。

4. 发明专利

JP2020517278A 砂糖溶液の処理审中-公开
公开(公告)号：JP2020517278A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2019557604
申请日：2018-04-25
申请人：ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー , ロームアンドハースカンパニー , ROHM AND HAAS COMPANY
发明人：ディア、ジョシュア , ギッシュ、ダリルジェイ. , マーティン、コリンエイチ. , ピーズ、ステファン , トーマス、ライアン , ワン、ホンチー
IPC分类号： B01D15/00 , B01D15/04 , C13K11/00 , C13B20/00 , C13B20/14
摘要：水溶液の処理方法であって、水溶液が、水溶液の重量を基準として10重量%〜50重量%の量で溶解砂糖固形分を含み; 溶解砂糖固形分が、溶解砂糖固形分の重量を基準として1重量%〜99重量%の量で単糖類を含有し; 水溶液が、100〜10,000μS/cmのイオン伝導率及び100〜10,000国際カラー単位のカラー含有量を有し; 本方法が、 (a)水溶液を樹脂粒子の集合体と接触させる工程であって、樹脂粒子が、1種以上のポリマーを含み; ポリマーが、樹脂粒子に結合した非第四級アミノ基を含む工程と; (b)水溶液を樹脂粒子の集合体から分離して樹脂処理水溶液を生成する工程と; (c)樹脂処理水溶液を活性炭と接触させる工程と; (d)樹脂処理水溶液を活性炭から分離して樹脂−炭素処理溶液を生成する工程とを含む方法が提供される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015505461A 歯に優しい砂糖菓子审中-公开
标题翻译：友情糖果的牙齿
公开(公告)号：JP2015505461A
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2014553677
申请日：2013-01-22
申请人：ゲリタアクチェンゲゼルシャフト , ゲリタアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ギュイレアウメビルギット , ギュイレアウメビルギット , ハウスマンスシュテファン , ハウスマンスシュテファン , ランクエルフィーラ , ランクエルフィーラ , ショットアンネローレ , ショットアンネローレ
IPC分类号： A23G3/34
CPC分类号： A23G3/44 , A23G3/38 , A23G3/42 , A23L29/281 , A23L29/30 , A23L29/35 , A23V2200/132 , A23V2250/5114 , A23V2250/636
摘要：本発明は、トレハロース及び難消化性デキストリンを含む約1〜約15重量パーセントのゼラチンを含むゼラチンゲル原料の歯に優しい砂糖菓子に関する。
摘要翻译：本发明的叶，海藻糖Oyobi难消化性糊精性WO包括约1至约15重量％的明胶卢WO明胶凝胶原料卢齿两个友好糖果Nikansuru。

6. 发明专利

TW201414844A 利用選擇性發酵方法之砂糖及乙醇之製造方法审中-公开
简体标题：利用选择性发酵方法之砂糖及乙醇之制造方法
公开(公告)号：TW201414844A
公开(公告)日：2014-04-16
申请号：TW102133258
申请日：2013-09-13
申请人：朝日集團控股股份有限公司 , ASAHI GROUP HOLDINGS, LTD.
发明人：小原聰 , OHARA, SATOSHI
IPC分类号： C12P7/08 , C12R1/85
CPC分类号： C12P7/06 , C13B20/002 , Y02E50/16 , Y02E50/17
摘要：本發明之課題在於提供一種於糖液之發酵中蔗糖不易分解，砂糖之產量較多，同時乙醇之產量亦較多的砂糖及乙醇之製造方法。課題之解決方法係包括如下步驟之砂糖及乙醇之製造方法：將源自植物之糖液加熱及淨化之步驟；藉由使調節為適溫之潔淨液發酵，而選擇性地將潔淨液中之蔗糖以外之糖分轉化成乙醇之步驟；及將所獲得之發酵液濃縮之步驟。
简体摘要：本发明之课题在于提供一种于糖液之发酵中蔗糖不易分解，砂糖之产量较多，同时乙醇之产量亦较多的砂糖及乙醇之制造方法。课题之解决方法系包括如下步骤之砂糖及乙醇之制造方法：将源自植物之糖液加热及净化之步骤；借由使调节为适温之洁净液发酵，而选择性地将洁净液中之蔗糖以外之糖分转化成乙醇之步骤；及将所获得之发酵液浓缩之步骤。

7. 发明申请

WO2021088188A1 一种含黑水虻源壳聚糖的砂糖桔保鲜剂审中-公开
公开(公告)号：WO2021088188A1
公开(公告)日：2021-05-14
申请号：PCT/CN2019/123903
申请日：2019-12-09
申请人：华南农业大学
发明人：徐齐云 , 曾鑫年
IPC分类号： A23B7/154 , A23B7/16
摘要：含黑水虻源壳聚糖的沙糖桔保鲜剂或柑桔青霉菌抑制剂，包括黑水虻源壳聚糖和咯菌腈，其质量比为（49-1）：1。

8. 发明申请

WO2004090171A1 砂糖及び有用物質を製造する方法审中-公开
标题翻译：生产糖和有用物质的方法
公开(公告)号：WO2004090171A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/004962
申请日：2004-04-06
申请人：アサヒビール株式会社 , 小原聡 , 冨野義孝 , 杉本明 , 氏原邦博 , 寺島義文
发明人：小原聡 , 冨野義孝 , 杉本明 , 氏原邦博 , 寺島義文
IPC分类号： C13D1/02
CPC分类号： C13B10/00 , C13B10/02 , Y02E50/17
摘要：　本発明は、砂糖の減量を招くことなく、サトウキビからの搾り粕を燃焼して得られるエネルギーにより砂糖及びエタノールの製造工程等で消費されるエネルギーのほぼすべてを賄うことができる砂糖及びエタノールの製造方法を提供することを目的とする。　本発明は、（a）サトウキビから搾汁及び搾り粕を生成する工程と、（b）前記搾汁から砂糖及び廃糖蜜を生成する工程と、（c）工程（a）及び（b）より得られる搾汁、廃糖蜜及び搾り粕を原料とするエネルギー及び有用物質を生産する工程とを含むサトウキビから砂糖及び有用物質を製造する方法であって、前記サトウキビの庶茎部に１５質量％以上の繊維分を含有し、かつ、単位面積当たりの乾物収量が４０ｔ／ｈａ／ｙｅａｒ以上であり、前記搾り粕を燃焼して得られるエネルギーから前記製造方法のすべての工程で必要とされるエネルギーの９０％以上を得ることを特徴とする前記方法を提供する。
摘要翻译：其目的在于提供一种生产糖和乙醇的方法，其中在生产糖和乙醇等的步骤中要消耗的能量几乎完全被通过燃烧甘蔗渣获得的能量覆盖，而不会导致糖产量的任何损失。即，从甘蔗制造糖和有用物质的方法，其特征在于：（a）从甘蔗生产榨汁和甘蔗渣的步骤; （b）从榨汁中制造糖和废糖蜜的步骤; 和（c）从步骤（a）和（b）中获得的榨汁，废糖蜜和甘蔗渣生产能量和有用物质的步骤; 其特征在于甘蔗中含有15质量％以上的纤维，其单位面积的干产率为40t / ha /年或更大，上述所有步骤所需的能量为90％以上，所描述的生产过程被通过燃烧甘蔗渣获得的能量覆盖。

9. 发明专利

JP2020162603A 砂糖減量用組成物及びそれを用いた砂糖減量飲食品の甘味代替方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020162603A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020058744
申请日：2020-03-27
申请人：三菱商事ライフサイエンス株式会社
发明人：高橋静乃 , 下田芙雪 , 桑山拡樹
IPC分类号： A23L27/30 , A23L27/21 , A23L27/00
摘要：【課題】通常は砂糖が使用される多種多様な飲食品の砂糖を減量した飲食品、すなわち砂糖減量飲食品において、砂糖の減量により損なわれる甘味の強さおよび甘味の質を、簡便に入手できる原料によって、砂糖を減量しない場合と同レベル(すなわち、区別不能なレベル)まで改善しうる方法、および該方法に用いられる組成物を提供する。【解決手段】砂糖を減量した飲食品において、マルチトールおよびアミノ酸を含む砂糖減量用組成物を含有させることを特徴とする、砂糖減量飲食品の砂糖の甘味代替方法。【選択図】なし

10. 发明申请

WO2022014213A1 チョコレートの砂糖使用量低減方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022014213A1
公开(公告)日：2022-01-20
申请号：PCT/JP2021/022094
申请日：2021-06-10
申请人：不二製油グループ本社株式会社
发明人：何　墨耕
IPC分类号： A23G1/36
摘要：本発明の課題は、所定量の砂糖を含有するチョコレートにおいて、砂糖の甘味を増強する事で、砂糖の使用量を低減する方法を提供することである。　本発明者は、課題の解決に向け、更に検討を行ったところ、所定量の砂糖を含むチョコレートにおいて、フォスファチジルコリンを所定量含有する事で、砂糖の甘味を増強することができ、結果として、砂糖の使用量を低減する事ができることを見いだし、本発明を完成させた。

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