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91. 发明专利

JP2021190301A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190301A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020094395
申请日：2020-05-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一 , 真田季幸
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/10 , H01M8/04302 , H01M8/04225 , H01M8/04694 , H01M8/04111 , H01M8/04537
摘要：【課題】急速暖機運中にバッテリが劣化するのを抑制する。【解決手段】燃料電池システム100は、燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学反応により電力を発生する燃料電池10と、燃料電池10の発電時における余剰電力を充電すると共に不足電力を放電する二次電池53と、制御装置200と、を備える。制御装置200は、燃料電池10の暖機要求があるときに、通常発電と、通常発電と比べて発電損失の大きい低効率発電と、を選択的に実施可能に構成された発電実施部を備える。発電実施部は、低効率発電の実施中に、燃料電池10の目標発電電力が所定の第1切替電力以上になったときは、低効率発電を一時的に停止して通常発電を実施する。【選択図】図1

92. 发明专利

JP2021190274A 燃料電池セル审中-公开
公开(公告)号：JP2021190274A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093638
申请日：2020-05-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：池畑雄太 , 中西淳二 , 森田亮
IPC分类号： H01M8/1004 , H01M8/10 , H01M4/86
摘要：【課題】過酸化水素に対する耐性の確保と発電性能とを両立させることができる燃料電池セルを得る。【解決手段】燃料電池セル10は、電解質膜12と、電解質膜12を挟持すると共に触媒を含むアノード電極触媒層14及びカソード電極触媒層16と、を備えた膜電極接合体18と、アノード電極触媒層14の電解質膜12と反対側の面に接合されると共にカーボンを含んで構成されたマイクロポーラス層28を有するガス拡散層20と、カソード電極触媒層16の電解質膜12と反対側の面に接合されると共にカーボンを含んで構成されたマイクロポーラス層30を有するガス拡散層22を備え、膜電極接合体18、ガス拡散層20、22の少なくとも一つは、触媒を構成する元素とは異なる遷移元素を含有し、遷移元素の質量をA、触媒の質量をBとしたときに、0.3≦A/B≦0.6を満たしている。【選択図】図1

93. 发明专利

JP2021190273A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190273A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093635
申请日：2020-05-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：東景太
IPC分类号： H01M8/0267 , H01M8/2404 , H01M8/04 , H01M8/04537 , H01M8/04858 , H01M8/008
摘要：【課題】冷却液に起因する触媒被毒により低下した発電性能を回復させること。【解決手段】膜電極接合体と第1セパレータと第2セパレータを各々含む複数のセルが積層され、前記膜電極接合体、前記第1セパレータ、及び前記第2セパレータの順に各々並んだ前記複数のセルに分解される燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの冷却液流路に供給される冷却液が流れる冷却液配管と、前記燃料電池スタックの電圧を検出する電圧検出器と、前記燃料電池スタックの分解を伴う前記複数のセルの組み換えが終了した後において、前記冷却液の成分が分解する電位を含む電位範囲で前記燃料電池スタックの電位を掃引する掃引処理を行う制御部と、を備え、前記制御部は、所定条件下での前記燃料電池スタックの電圧が前記掃引処理の前後において同じになるまで前記掃引処理を繰り返し行う、燃料電池システム。【選択図】図3

94. 发明专利

JP2021190263A 電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2021190263A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093356
申请日：2020-05-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：渡邉健太 , 松下太朗 , 近藤忠宏 , 石川翔太朗 , 岸甲一朗
IPC分类号： H01M50/30 , H01M50/20
摘要：【課題】単電池から排出される粒状物によって目詰まりが発生することなく、単電池内部で発生したガスを電池パック外部へ排出可能な電池パックを提供する。【解決手段】ガス放出孔(3)には、ガスに含まれる粒状物を捕捉する捕捉手段(20)が設けられ、捕捉手段(20)は、ガスが流入する流入部(21)と、ガスが流出する流出部(22)と、流入部(21)と流出部(22)の間の空間部(23)と、を有し、流入部(21)は粒状物を捕捉するメッシュ状に構成され、空間部(23)に金属球(30)が配置され、ガスが捕捉手段(20)を通過する際に、金属球(30)が空間部(23)を移動することにより、流入部(21)に付着した粒状物が剥がれるよう構成されている。【選択図】図4

95. 发明专利

JP2021190253A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190253A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093174
申请日：2020-05-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：矢野正也
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/04228 , H01M8/04303 , H01M8/04828 , H01M8/04291
摘要：【課題】燃料電池システムの停止時後の掃気による燃料電池の過乾燥を抑制する。【解決手段】燃料電池システムの制御部は、燃料電池システムをオフにされたことを検知すると、単セルの電圧を低下させる電圧降下処理をしたときに、電圧取得部に対して、複数の単セルの第1電圧を取得させて、第1電圧が予め定められた判定値以下の単セルを第1単セルとして記憶部に格納し、電圧降下処理の終了後に、電圧取得部に対して、複数の単セルの第2電圧を取得させて、第2電圧が最も高い前記単セルを第2単セルとし、第2単セルが第1単セルに含まれる場合には、燃料電池システムの停止中における酸化剤ガス供給部を用いた掃気の実行を禁止し、第2単セルが前記第1単セルに含まれない場合には、燃料電池システムの停止中における酸化剤ガス供給部を用いた掃気の実行を許可する。【選択図】図3

96. 发明专利

JP2021190227A 燃料電池用触媒層审中-公开
公开(公告)号：JP2021190227A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092465
申请日：2020-05-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中西淳二 , 堀幹裕 , 池畑雄太 , 進藤孝介 , 森田亮 , 仲田冴香
IPC分类号： B01J23/42 , H01M4/86
摘要：【課題】本開示の目的は、低いプロトン抵抗を有する燃料電池用触媒層を提供することである。【解決手段】本実施形態は、第一の電解質樹脂と、第一の電解質樹脂のイオン交換容量と異なるイオン交換容量を有する第二の電解質樹脂と、を含む燃料電池用触媒層であって、第一の電解質樹脂のイオン交換容量Aの第二の電解質樹脂のイオン交換容量Bに対する比(A/B)が、0.80以上1.20以下であることを特徴とする燃料電池用触媒層に関する。【選択図】図1

97. 发明专利

JP2021190214A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190214A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092106
申请日：2020-05-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村宗平 , 丸尾剛 , 浜野井修 , 常川洋之
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/0432 , H01M8/04746
摘要：【課題】実際の発熱量を精度良く反映した冷却水の流量調整が行うこと。【解決手段】複数のセルが積層された燃料電池と、燃料電池の電流を検出する電流センサと、複数のセルのうちで1または2以上のセルを単位として電圧を検出する複数のセル電圧センサと、冷却媒体の流量を調整する循環用ポンプと、第1の場合に、推定発熱量をもとに循環流路の冷却媒体の流量を調整し、燃料電池の通常運転時において推定発熱量が同じである場合に比べて冷却媒体の流量が少なくなるように循環用ポンプの動作を制御して、循環流路の冷却媒体の流量を調整する制御部と、を備え、制御部は、第1の場合に、複数のセル電圧センサによって検出した各検出セル電圧値と、電流センサによって検出した検出電流値とを用いて、燃料電池の発熱量を推定し、推定した発熱量をもとに、冷却媒体の流量を決定して循環用ポンプの動作を制御する。【選択図】図1

98. 发明专利

JP2021190189A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190189A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091397
申请日：2020-05-26
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社アイシン
发明人：丸尾剛 , 伊藤真洋 , 中村宗平 , 浜野井修 , 山田俊秀
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/04228 , H01M8/04303 , H01M8/0438 , H01M8/043 , B60L50/70 , B60L58/30 , H01M8/04746
摘要：【課題】氷点下始動時に燃料電池の性能が低下することを抑制することができる燃料電池システムを提供する。【解決手段】車両に搭載されて用いられる燃料電池システムであって、燃料電池と、前記燃料電池に反応ガスを供給する反応ガス供給部と、前記燃料電池の燃料極から排出された燃料オフガスを回収する回収流路と、前記回収流路に配置され、不純物を除去するフィルタを有し前記燃料オフガスを気液に分離する気液分離器と、前記気液分離器と接続され、分離後の液水を排水するための排水弁を有する排水流路と、前記反応ガスの流量を制御する制御部と、を有し、前記制御部は、前記燃料電池の発電停止時に、前記気液分離器の貯水量を推定し、前記貯水量が所定の閾値以上であれば、所定の時間第1掃気を行い、所定の時間経過後は当該第1掃気よりもガス流量が大きい第2掃気を行うことを特徴とする燃料電池システム。【選択図】図3

99. 发明专利

JP2021190166A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021190166A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020090721
申请日：2020-05-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：深見竜也
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/04537 , H01M8/04858 , H01M10/44 , H01M10/48 , B60L58/40 , H02J7/00 , H01M8/04303
摘要：【課題】燃料電池システムの停止時に燃料電池によって二次電池を充電する強制充電を行う場合に、強制充電中の不具合によって燃料電池システムの次回の始動が不可能になることを抑制する。【解決手段】燃料電池システム1は、燃料電池5と、二次電池9と、燃料電池による発電を制御する制御装置とを備える。制御装置は、燃料電池システムの停止時に二次電池の充電量が閾値未満である場合に燃料電池によって二次電池を充電する強制充電を行い、強制充電において、二次電池の電圧が所定範囲外になった場合又は二次電池の充電量の低下量が所定値に達した場合には、強制充電を終了する。【選択図】図2

100. 发明专利

JP2021189951A 情報処理装置、プログラム、及び情報処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021189951A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096937
申请日：2020-06-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤強 , 軸丸晃年 , 小林亮介 , 眞屋朋和 , 林雅敏
IPC分类号： G06Q30/06 , G06Q50/10
摘要：【課題】ユーザの利便性を向上させる情報処理装置、プログラム及び情報処理方法を提供する。【解決手段】情報処理システム1において、情報処理装置30は、通信部31と、制御部33とを備える。制御部33は、通信部31によって受信した車両20の利用を申請する申請情報によって、利用を申請したユーザを特定する。制御部33は、複数分類の匂いに対するユーザの嗜好度を示す嗜好情報と、複数の車両の各々の匂いの分類を示す匂い情報とに基づいて、複数の車両20のうちから、ユーザに対して推薦する車両20を決定する。【選択図】図2

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