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1. 发明专利

JP2021174585A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021174585A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074654
申请日：2020-04-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/0432 , H01M8/04858 , H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/04302
摘要：【課題】燃料電池システムの暖機運転時においてポンピング水素の発生を抑制できる技術を提供する。【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池スタックと、電圧センサが計測した計測電圧値を用いて燃料電池システムの動作を制御する制御部とを備え、制御部は、制御部は、燃料電池システムを始動する際に、温度センサの計測値が予め定めた温度以下である場合には、電流掃引を開始する前に、カソードに酸化剤ガスを供給することで、燃料電池スタックの電圧を予め定めた電圧条件を満たすまで上昇させ、制御部は、遷移期間において、計測電圧値が電圧指令値より低い値である制御開始電圧値になった場合に、電流指令値を一定に維持する待機制御を実行し、待機制御の実行中において、計測電圧値が電圧指令値以上の値である許可電圧値になった場合に、電流指令値の変更を許可することで待機制御を終了する。【選択図】図9

2. 发明专利

JP2021174584A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021174584A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074653
申请日：2020-04-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一 , 伊藤真洋 , 高橋学 , 石川智隆
IPC分类号： H01M8/04537 , H01M8/0432 , H01M8/00 , H01M8/04746 , H01M8/04858 , H01M8/04 , H01M8/04302
摘要：【課題】燃料電池システムの暖機運転時においてポンピング水素の発生を抑制できる技術を提供する。【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池スタックと、電圧センサが計測した計測電圧値を用いて燃料電池システムの動作を制御する制御部とを備え、制御部は、燃料電池システムを始動する際に、温度センサの計測値が予め定めた温度以下である場合には、電流掃引を開始する前に、カソードに酸化剤ガスを供給することで、燃料電池スタックの電圧を予め定めた電圧条件を満たすまで上昇させ、遷移期間の少なくとも一部において、燃料電池スタックの動作点を移行させる場合に、動作点が燃料電池スタックの等パワーライン上となるように、電圧指令値と電流指令値とを設定する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6911716B2 燃料電池システムおよびその制御方法有权
公开(公告)号：JP6911716B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017216004
申请日：2017-11-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一 , 石川智隆 , 藤村佳克
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04858

4. 发明专利

JP2021106102A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021106102A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236580
申请日：2019-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/0444 , H01M8/04746 , H01M8/04664 , H01M8/04302 , H01M8/04225 , H01M8/04858 , H01M8/00 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池スタックの排ガス中における水素濃度の上昇を抑制できる技術を提供する。【解決手段】燃料電池システムは、酸素を含むカソードガスが供給されるカソードと、水素を含むアノードガスが供給されるアノードとを有する燃料電池スタックと、前記カソードガスの供給および排出を制御する酸化剤ガス給排系と、前記アノードガスの供給および排出を制御する燃料ガス給排系と、前記カソードから排出される排ガス中の水素濃度を検出する水素濃度センサと、前記酸化剤ガス給排系と前記燃料ガス給排系の動作を制御し、前記燃料電池スタックの発電を制御する制御部と、を備える。前記制御部は、前記燃料電池スタックの暖機運転の実行中に、前記水素濃度が許容値を超える水素濃度異常を検出した場合には、前記カソードに流入する前記カソードガスの圧力を低下させる。【選択図】図6

5. 发明专利

JP6848448B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6848448B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017003136
申请日：2017-01-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/04303 , H01M8/04 , H01M8/10 , H01M8/0662

6. 发明专利

JP2020170627A 燃料電池車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020170627A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019071136
申请日：2019-04-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大浦淳一 , 難波良一
IPC分类号： H01M8/00 , B60L7/14 , B60L7/24 , B60L58/40 , B60L50/75 , B60W10/04 , B60W10/18 , B60W10/08 , B60W10/184 , H01M8/04291 , H01M8/10 , H01M8/04313
摘要：【課題】燃料電池車両において、制動力が安定できる技術を提供する。【解決手段】燃料電池車両の制動制御部は、制動要求に応じて燃料電池車両の制動を行っている期間において、(i)推定した滞留水の水量が第1水量よりも少ない予め定めた第2水量未満の場合には、回生動作による回生電力の上限制限電力を予め定めた第1の値以下に制限し、(ii)推定した前記滞留水の水量が第2水量以上の場合には、上限制限電力を第1の値よりも予め定めた値分低くした第2の値に設定する上限変更処理を実行する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2018041658A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018041658A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175832
申请日：2016-09-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/04303 , H01M8/04 , F04D29/063 , H01M8/04228
摘要：【課題】低温環境下で起動させても、コンプレッサの消費電力の増大を抑制することができる燃料電池システムの制御方法の提供。【解決手段】コンプレッサ(32)を備える燃料電池システム(100)の制御方法である。コンプレッサ(32)は、圧縮系(32b)と、潤滑オイルを圧縮系(32b)に供給する潤滑オイル供給系(32e)とを備える。潤滑オイル供給系(32e)は、常温よりも低い低温環境下において、燃料電池システム(100)の起動を開始した時点から所定の期間が経過した時点まで潤滑オイルの圧縮系(32b)への供給を停止する。(ST13、ST23、ST33、ST43、ST53、ST63)。所定の期間が経過した後、潤滑オイルの圧縮系(32b)への供給を開始する(ST15、ST35、ST55ST242〜ST244、ST442〜ST444、ST642〜ST644)。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018041630A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018041630A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175069
申请日：2016-09-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/04302 , H01M8/04746 , B60L11/18 , H01M8/04225
摘要：【課題】コンプレッサの昇温の迅速化を図ることができる燃料電池システムの提供。【解決手段】供給路(30a)、又は排出路(30b)に設けられた圧力制御弁(34、36)と、燃料電池(10)を経ることなく供給路(30a)から排出路(30b)へ接続されるバイパス流路(30c)に、設けられたバイパス弁(35)とを備える燃料電池システム(100)である。常温環境下よりも温度が低い低温環境下において燃料電池システム(100)を起動したとき、圧力制御弁(34、36)は、圧力制御弁(34、36)の開度を調整することによって、供給路(30a)における燃料電池(10)からコンプレッサ(32)側までの圧力を上昇させる。バイパス弁(35)はバイパス弁(35)の開度が常温環境下において燃料電池システム(100)を起動したときのバイパス弁(35)の開度と比較して高くなるように開く。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6237426B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6237426B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2014080961
申请日：2014-04-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/04858

10. 发明专利

JP2016139595A 燃料電池システム审中-公开
标题翻译：燃油电池系统
公开(公告)号：JP2016139595A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015152766
申请日：2015-07-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/24 , H01M8/10 , H01M8/04
摘要：【課題】積層体とケースとの間に配置された弾性部材の劣化を判定することを課題とする。【解決手段】電解質膜と当該電解質膜を挟持する電極とを有する単電池が複数積層された積層体と、複数の単電池が積層された積層方向で積層体を挟む一対のエンドプレートと、一対の前記エンドプレートに固定され、複数の単電池により画定される積層体の側面を覆うケースと、積層体の側面とケースとの間に配置された弾性部材と、ケースと弾性部材と積層体の側面とに交差し積層方向に直交する測定方向での、積層体の加速度及び速度の何れか一方と、ケースの加速度及び速度の何れか一方とをそれぞれ測定する第1及び第2測定部と、第1及び第2測定部の測定結果に基づいて、積層体及びケースの加速度の差分、速度の差分、及び変位量の差分の何れかを算出する算出部と、算出された前記差分に基づいて、前記弾性部材の劣化を判定する判定部と、を備えた燃料電池システム。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确定设置在层叠体和壳体之间的弹性构件的劣化的燃料电池系统。解决方案：一种燃料电池系统，包括具有多个层压单体电池的层压体，每个电池均具有电解质膜和电极在其间夹着电解质膜，在多个单电池的层叠方向上夹着层叠体的一对端板，固定在一对端板上并覆盖层叠体的侧面的壳体，该壳体由层叠体的侧面限定多个单电池，设置在层压体的侧面和壳体之间的弹性部件，用于测量层压体的加速度和速度中的任一个的第一测量部件和第二测量部件以及加速度和速度与壳体相交的测量方向的情况下，弹性构件和层压体坯的侧表面 y并且垂直于层叠方向，用于计算层压体与壳体之间的加速度差，速度差和位移量差中的任何一个的计算器，以及用于基于弹性构件的弹性构件的劣化确定的确定部的计算差异。选择图：图5

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