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11. 发明专利

JP2021197784A ロータの製造方法およびロータ製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197784A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101622
申请日：2020-06-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：武島健太
IPC分类号： H02K1/27 , H02K15/02
摘要：【課題】磁石孔に磁石を挿入する、ロータの製造方法およびロータ製造装置を提供する。【解決手段】ロータの製造方法は、第1開口部および第2開口部を有する磁石孔に挿間部材としてのシート14を挿入する挿間部材挿入工程を備える。製造方法は、第2開口部から外部へ出ている挿間部材に磁石13を固定する固定工程を備える。製造方法は、第1開口部から外部へ出ている挿間部材を、ロータコアから遠ざかる方向へ引っ張ることにより、挿間部材に固定されている磁石を、第2開口部から磁石孔の内部に挿入する磁石挿入工程を備える。製造方法は、第1開口部から外部へ出ている挿間部材を切断する切断工程を備える。【選択図】図3

12. 发明专利

JP2021197762A 車載装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197762A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101018
申请日：2020-06-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：木村和峰
IPC分类号： B60R16/04 , H02J7/00 , G06Q50/06 , H02J13/00
摘要：【課題】電力課金のシステムに係る情報の信頼性を向上する。【解決手段】車載装置(100)は、外部電源からの電力により充電可能なバッテリ(11)を備える車両(10)に搭載されている。当該車載装置は、バッテリが外部電源からの電力により充電された場合に、車載装置からサーバに送信される充電情報に基づいて、車両のユーザへの課金が行われる電力システム(1)を構成する。当該車載装置は、ユーザに紐づけられたスマートメータから電力消費情報を取得する取得手段(110)と、充電情報をサーバに送信する送信手段(120)と、を備える。送信手段は、バッテリが外部電源からの電力により充電された場合、充電情報に加えて、取得手段により取得された電力消費情報をサーバに送信する。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2021197743A 放電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197743A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020099960
申请日：2020-06-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：内木博
IPC分类号： H01H9/54 , B60L3/00
摘要：【課題】平滑コンデンサの電荷の放電時の接点の溶損の防止。【解決手段】急速放電装置40は、車両10の走行中に作動するインバータ70に電力を送る電力線対間の電圧を平滑化する平滑コンデンサ42の電荷を放電する装置であり、平滑コンデンサ42と並列の放電部41と、電力線対の電位差でトリガ電流を供給する衝突検知スイッチ50とを備える。放電部41は、トリガ電流により電力線対間を導通状態に切替えトリガ電流無しでも導通状態を維持する自己保持スイッチ部(リレー43,46)と、自己保持スイッチ部が導通状態である場合に通る電力を消費する第1抵抗部(抵抗器45,47、リレー43,46の励磁コイル)とを含む。衝突検知スイッチ50は、衝突の作用力による接点の接触で導通状態に切替わることによりトリガ電流を自己保持スイッチ部に供給する。トリガ電流を抑制する第2抵抗部(抵抗器44、リレー43の励磁コイル)をさらに備える。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2021197316A 全固体電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021197316A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104676
申请日：2020-06-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：坂野充
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M4/66 , H01M10/052
摘要：【課題】本開示は、負極活物質層に含まれる硫化物固体電解質と負極集電体との反応を抑制しつつ、熱蓄積の発生を抑制可能な全固体電池を提供することを主目的とする。【解決手段】本開示においては、負極集電体、負極活物質層、固体電解質層、正極活物質層および正極集電体を有する全固体電池であって、上記負極集電体は、金を含み、上記負極活物質層は、硫化物固体電解質および負極活物質を含有する、全固体電池を提供することにより、上記課題を解決する。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2021197204A 電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021197204A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020099986
申请日：2020-06-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本聡美 , 野本和誠
IPC分类号： H01M50/10 , H01M10/0585
摘要：【課題】外装体の傷付き又は外装体の耐久性の低下を抑制可能な電池を開示する。【解決手段】集電体層、活物質層及び電解質層を含む、積層体と、前記積層体の少なくとも側面を被覆する、樹脂層と、前記樹脂層によって被覆された前記積層体を収容する、外装体と、を備え、前記樹脂層が、前記積層体の側面から前記外装体に向かって、少なくとも第1樹脂層と第2樹脂層とを備え、前記第2樹脂層が前記外装体と接触しており、前記第2樹脂層のヤング率が前記第1樹脂層のヤング率よりも小さい、電池。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2021197080A 物流支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197080A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105419
申请日：2020-06-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：葛巻清吾 , 林貴志
IPC分类号： B65G61/00 , G06Q30/06 , G06Q50/28
摘要：【課題】運送業者が保有している配送センタの負荷が偏るのを抑制することができる物流支援装置を得る。【解決手段】物流支援装置10は、複数の運送業者から各運送業者が保有する各配送センタ54の負荷状況を取得する負荷情報取得部と、負荷情報取得部が取得した各配送センタ54の負荷状況に基づいて、負荷が小さい配送センタ54の配送エリアが広くなるように配送エリアを変更する配送エリア変更処理、及び負荷が大きい配送センタ54のリソースを補填するリソース補填処理の少なくとも一方の処理を行うデータ変更部と、を有する。【選択図】図5

17. 发明专利

JP2021197079A ソフトウェア更新装置、マスタ、OTAマスタ、ネットワークシステム、方法、プログラム、センタ、および車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021197079A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105410
申请日：2020-06-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石川智康 , 佐藤雄介 , 福與賢
IPC分类号： B60R16/02 , G06F13/00 , G06F8/65
摘要：【課題】ソフトウェア更新装置等の記憶可能なサイズに応じてプログラムを好適に更新できるソフトウェア更新装置を提供する。【解決手段】ソフトウェア更新装置は、センタに更新データのダウンロードを要求する通信部と、ダウンロードした更新データを保存する第1記憶部と、更新データに基づいて、車載ネットワークを介して接続する複数の電子制御ユニットのうち1つ以上のターゲット電子制御ユニットに更新ソフトウェアをインストールあるいはインストールおよびアクティベートする制御を実行する制御部と、第1記憶部の空き容量を確認する確認部とを備え、通信部は、センタに、空き容量に基づいて第1記憶部の記憶領域が不足しないように構成された更新データのダウンロードを要求する。【選択図】図2

18. 发明专利

JP2021197002A 情報処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197002A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104384
申请日：2020-06-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長田祐 , 田中由里香 , 山田健一 , 釜賀隆市 , 宮田亜衣 , 駒嶺聡史 , 松谷慎太郎
IPC分类号： G08G1/14
摘要：【課題】日光による車両の劣化を抑制する技術を提供する。【解決手段】制御部が、自律走行可能な車両に対する日光の照度を示す照度情報を取得することと、複数の駐車スペースの位置、及び前記駐車スペース毎の日照状況を示す駐車スペース情報を取得することと、前記車両に対する日光の照度が閾値を超えた場合に、前記駐車スペース情報に基づいて、前記複数の駐車スペースのうち、照度が所定値未満となる前記駐車スペースを選択することと、選択した前記駐車スペースの位置へ前記車両を移動させることとを実行する。【選択図】図6

19. 发明专利

JP2021196978A 情報処理装置、プログラム、及び情報処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021196978A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104111
申请日：2020-06-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野山直貴 , 鈴木功一 , 上村諒 , 中田大輔 , 辰本裕樹 , 二口裕介
IPC分类号： G08G1/16 , G08G1/00
摘要：【課題】地域の危険性を判断する情報処理装置、プログラムおよび情報処理方法を提供する。【解決手段】情報処理装置20は、通信部21と、制御部23とを備える。制御部23は、通信部21によって受信した、地域を走行する少なくとも一台の車両10の情報に基づいて、地域の危険度を決定する。制御部23は、車両10の情報が車両10の速度の情報を含む場合、車両10の速度の情報を解析することにより、危険度を決定してよい。【選択図】図2

20. 发明专利

JP2021196956A 決済代行装置、決済代行システム、決済代行方法、及び決済代行プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021196956A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103868
申请日：2020-06-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤昇治
IPC分类号： G06F21/31 , G06Q20/08
摘要：【課題】決済サービスを利用可能なクライアント端末を持っていない人でも決済サービスを利用することが可能な決済代行装置、決済代行システム、決済代行方法、及び決済代行プログラムを提供することを目的とする。【解決手段】決済代行サーバ11が、決済機能部42、認証機能部46、認証・決済処理部50の機能を有し、認証・決済処理部50が、決済機能を搭載して第1利用者が利用するクライアント端末18から利用者情報を含む決済依頼を受け付けて、認証機能部46による認証を行って、第1利用者とは異なる第2利用者が認証された場合には、第2利用者に対して決済機能部42による決済処理を行うように処理する。【選択図】図3

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