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21. 发明专利

JP2020006738A ワイヤ—ドセフティフライトシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020006738A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018127266
申请日：2018-07-04
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： B64C25/32 , B64C39/02
摘要：【課題】故障が発生しても、地上や建造物等に落下しないようにしたドローンを提供する。【解決手段】金属製の丈夫なワイヤーを張り、ワイヤ-の直下にて、水平&垂直方向にてワイヤーとの一定距離を保ちながらドローンが正確に飛行できるよう、2個の側面用距離センサー5を三角測量の原理で使用する。そしてドローン飛行時にワイヤーの上部に位置するセフティフック1をもった金具棒をドローン上部に装着することで、ドローン落下時にはワイヤーにフック部がひっかかり、ドローンの落下を防止できる。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2019196585A マルチトイレシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019196585A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018089034
申请日：2018-05-07
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： E03D9/08 , A61G7/02 , E03D11/02
摘要：【課題】従来は、車いすの人もベッドで寝ている人も、必要に応じ介助者のアシストを受けて、トイレまで行き、そして便座に乗り換える必要があった。あるいはベッドに寝たままでおむつ交換をする等、排泄をする本人の肉体的・精神的な負担や、介助者の負担が大きかった。【解決手段】通常のベッドや通常の車椅子として使うことが出来、そのまま便所(トイレ部屋)に移動して、一般者が水洗トイレの便座の上で排泄するのと同感覚となるよう、臀部の中心部のマットレス等の部材が、足元側に移動し、臀部と便器とが直接向き合うようにする。【選択図】図1

23. 发明专利

JP6430057B1 ドローン給電システム有权
公开(公告)号：JP6430057B1
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2018136330
申请日：2018-07-20
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： B64C39/02
摘要：【課題】既存のドローンは一部エンジン搭載のものがあるが、ほとんどがバッテリー駆動であり、一般的に15分程度しか飛行できないため、遠距離を飛行することができない。【解決手段】金属製の太い丈夫なワイヤ-を張り、該ワイヤ-の下側に、絶縁部を設定し、該絶縁部に接するように、導電性の高い板状の金属で二つの電極を設定する。また、二つの板状の該電極部と正対するように、該ドローンに二個の距離センサーを設定することで、該ドローンが該ワイヤーに付帯した二つの該電極に対して一定の距離を保ちながら飛行できるようにする。該電極部に電気を流し、該ドローンに設定された二つの給電用ブラシをそれぞれ二つの該電極に接触させ続けることで、該ドローンが飛行しながら電力を受け続けることができる。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2021030388A 人工尻尾审中-公开
公开(公告)号：JP2021030388A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019155166
申请日：2019-08-28
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： B25J11/00
摘要：【課題】前のめり気味の作業や荷物を持った時に腰に負担がかからないようにバランスを保つ機能を持った人工尻尾を提供する。【解決手段】人間が前かがみになった時や荷物を持った時に、極度に腰に負担がかからぬように人工尻尾でバランスとりを行い、草取りなどの低姿勢の時に膝に負担がかからぬよう地面から体を支えるようにした人工尻尾。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2020171540A パーソナル水洗トイレ审中-公开
公开(公告)号：JP2020171540A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019075650
申请日：2019-04-11
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： A47K17/02 , A47K13/24
摘要：【課題】高齢者や身体障害者では、水洗トイレを使用する際に、臀部の位置の調整が難しい人がいて、場合により介助者が抱きかかえて臀部の位置調整を行う必要があった。【解決手段】便座の背中側に、上部が柔らかく下側になるに従って硬度が増す、すり鉢状の臀部ガイドを設定し、臀部受け部はエアウイーブ(商標登録)等の柔らかい受け部を設定し、また少し足を開いたときに両足のそれぞれの腿から膝にかけての下側に、同様な柔らかい受け部を設定する。【選択図】図1

26. 发明专利

JP6741323B1 EV用蓄電池の自動交換システム有权
公开(公告)号：JP6741323B1
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2019203640
申请日：2019-11-11
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： B60L53/80 , B60S5/06 , H01M2/10 , B60K1/04
摘要：【課題】 EV用蓄電池は、重量があるため扱いにくく、取り付け取り外しを頻繁に行うことが難しく、また道路走行での振動に対して固定が安定し、かつ安定的に電極が接する構造が得られにくく、蓄電池の交換は難しいとされている。【解決手段】蓄電池と車体側の電極の接触を上下に設定し、蓄電池の重みで下側への圧力があり、車体側の電極をばね圧で常に上方へ押上げることで、蓄電池の接点が常に保たれ、かつ取り付け取り外しを簡便にすることに加え、蓄電池を耐荷重のある蓄電池交換用ロボットにて持ち上げて移動し、上下に着脱できるようにし、車体側の別の固定型の蓄電池によって駆動する、蓄電池ロック機構(電源オフの時は固定)を採用することで、着脱が簡単でかつ電極が安定的に接触することを可能とする。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2020099457A 寝室用水洗トイレ审中-公开
公开(公告)号：JP2020099457A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018238969
申请日：2018-12-21
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： A61G7/053 , A61G7/14 , A61G7/02
摘要：【課題】従来のトイレは、プライバシーの問題と匂いの問題から、便所という個室に設置するのが一般的であったため、足腰が弱ってくると寝室からトイレまで、自力で歩いていくことが困難になり、介助者に重い負担がかかっていた。【解決手段】まったく匂いのない水洗トイレを寝室に設置し、ベッドから便座に移行しやすいようにアシスト機構を付帯させ、なるべく自力でトイレを行うことができるようにし、又は介助が必要になったとしても介助者のアシストを最小にする。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2019154188A AI再生可能エネルギー発電機アシストシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019154188A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018039202
申请日：2018-03-06
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： H02S20/32
摘要：【課題】太陽光発電の発電効率を上げるには、受光面積をより広げ、そして常に太陽に正対していることが望ましいが、台風等の強風時に耐えるためには、堅固なものにする必要があり、多くの設置面積を必要とし、また、重量やコストが嵩む問題があり、それらに対応した太陽光発電装置を提供する。【解決手段】太陽光パネル9,10,11の受光面積が可変な太陽光発電機3にLoRaWAN等の通信チップ7と風速・風向計8を搭載し、AIを搭載したコンピューターを持つAI再生可能エネルギーアシストセンター1を設定し、双方向の通信を可能とする。太陽光発電機3側からは、風速・風向き、太陽光パネルの面積情報と角度情報をAI再生可能エネルギーアシストセンター1に送信し、AI再生可能エネルギーアシストセンター1は、太陽光発電機3が強風で破壊されないようにしながら、最大効率の発電を行うよう太陽光パネル9,10,11の受光面積を調整する。【選択図】図1

29. 发明专利

JP2018180924A AIエターナルセンター审中-公开
公开(公告)号：JP2018180924A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079355
申请日：2017-04-13
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：【課題】従来、故人をしのぶ場合は、遺族の家を訪問して仏壇にお参りする場合が多く、遺族の負担になるため、遠慮してしまうケースもあった。【解決手段】遺族の都合に関係なくAIエターナルセンターを気軽に訪問し、AIによる故人との疑似会話をしたり、故人に関する画像を見て、故人を忍ぶことができるようにする。【選択図】図1

30. 发明专利

JP6415769B1 AI再生可能エネルギー発電機アシストシステム有权
公开(公告)号：JP6415769B1
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2018039202
申请日：2018-03-06
申请人：廣田祐次
发明人：廣田祐次
IPC分类号： F03D80/00 , H02S20/32
摘要：【課題】太陽光発電の発電効率を上げるには、受光面積をより広げ、そして常に太陽に正対していることが望ましいが、台風等の強風時に耐えるためには、堅固なものにする必要があり、多くの設置面積を必要とし、また、重量やコストが嵩む問題があり、それらに対応した太陽光発電装置を提供する。【解決手段】太陽光パネル9,10,11の受光面積が可変な太陽光発電機3にLoRaWAN等の通信チップ7と風速・風向計8を搭載し、AIを搭載したコンピューターを持つAI再生可能エネルギーアシストセンター1を設定し、双方向の通信を可能とする。太陽光発電機3側からは、風速・風向き、太陽光パネルの面積情報と角度情報をAI再生可能エネルギーアシストセンター1に送信し、AI再生可能エネルギーアシストセンター1は、太陽光発電機3が強風で破壊されないようにしながら、最大効率の発電を行うよう太陽光パネル9,10,11の受光面積を調整する。【選択図】図1

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