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35. 发明专利

JP2021191061A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021191061A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092495
申请日：2020-05-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：西中正昭
IPC分类号： H02J7/00 , H02J7/10 , H01M10/44 , H01M10/48 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/633 , H02J7/04
摘要：【課題】充電時間の短縮を図る、または充電後の使用を速やかに行う。【解決手段】作業車両(1)は、バッテリパック(100A、100B)を充電する前、またはバッテリパック(100A、100B)を使用する前に、それぞれの温度を取得する情報取得部(110)と、バッテリパック(100A、100B)を充電または使用する順序を、取得した温度に基づいて決定する充放電管理部(120)と、決定した順序に基づいて、対象となるバッテリパックを充電器と接続、または対象機器と接続させる切替指示部(130)とを備える。【選択図】図1

36. 发明专利

JP2021185886A 草刈機审中-公开
公开(公告)号：JP2021185886A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097564
申请日：2020-06-04
申请人：株式会社クボタ
发明人：鳥本賢 , 下風真由子
IPC分类号： A01D34/86 , A01D34/68
摘要：【課題】操作性に優れた草刈機を提供すること。【解決手段】草刈機は、回転する刈刃を有する草刈部と、前記草刈部の上方を覆うハウジングを有する機体と、前記機体から上方に延びるハンドル支持部と、前記ハンドル支持部の上部に支持された操縦用のハンドルと、前記ハンドル支持部と前記ハンドルとを連結する連結部と、前記ハンドルを前記ハンドル支持部に対して機体幅方向に延びる機幅軸心回りに傾動可能とする傾動機構と、を備え、前記傾動機構を作動する際に操作される第1操作部が前記連結部に設けられている。【選択図】図1

37. 发明专利

JP2021185884A 草刈機审中-公开
公开(公告)号：JP2021185884A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097562
申请日：2020-06-04
申请人：株式会社クボタ
发明人：鳥本賢 , 下風真由子
IPC分类号： A01D34/67 , A01D34/66
摘要：【課題】操作性やメンテナンス性に優れた草刈機を提供すること。【解決手段】草刈機は、縦軸回りに回転する刈刃を有する草刈部と、前記草刈部の周囲を覆うハウジングと、を備え、前記ハウジングは、当該ハウジングの骨組みを構成するフレームと、前記草刈部の周囲を覆うように前記フレームに着脱可能に取り付けられたカバー板と、を有している。好ましくは、ハウジングは、前記草刈部の上方及び周囲を覆い、前記フレームは、前記草刈部の上方に配置された枠状フレームを含み、前記カバー板は、前記枠状フレームの上部に取り付けられ且つ前記草刈部の上方を覆う天板と、前記天板とは別に前記枠状フレームの周囲に取り付けられ且つ前記草刈部の周囲を覆う側板と、を有する。【選択図】図5

38. 发明专利

JP2021185765A 乗用型圃場作業車审中-公开
公开(公告)号：JP2021185765A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091616
申请日：2020-05-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：尼崎喬士 , 八尾勇太
IPC分类号： A01B69/00
摘要：【課題】乗用型圃場作業車において、車体の前後傾斜による見通しや操縦性の悪化を確実に回避して走行できるようにする。【解決手段】車体の前後傾斜角を検出する傾斜角センサ33と、傾斜角センサ33による検出情報を基に車体の走行制御を行う走行制御手段37と、が備えられている。走行制御手段37は、車体の前後傾斜角が設定角以上の牽制用角度になると、車体の前進走行を牽制し、当該牽制を行うとき、車体の後進を許容する。【選択図】図9

39. 发明专利

JP2021184759A 水田作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2021184759A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021146395
申请日：2021-09-08
申请人：株式会社クボタ
发明人：福永究
IPC分类号： A01C15/00 , A01C7/06 , A01C11/02
摘要：【課題】作業装置に特別な規制用の装置を備えなくても、作業装置の損傷のおそれがない状態で、水田や農用資材の状態等に応じて、圃場面に対する農用資材の供給量を変更設定できるようにすることが要望されている。【解決手段】原動部の動力が伝達される第一変速装置24と、機体の走行方向に沿って事前に設定された供給量で、農用資材を圃場面に供給する作業装置と、第一変速装置24の動力を走行伝動系及び作業伝動系に分岐する分岐部と、走行伝動系の動力が伝達される走行用の車輪と、作業伝動系の動力を変速して作業装置に伝達する第二変速装置45と、第一変速装置24の変速状態を変更操作する変速操作具30と、が備えられ、変速操作具30が後進走行側に操作されると、第二変速装置45を中立状態に切り換える制御装置63と、が備えられている。【選択図】図5

40. 发明专利

JP2021184748A 作業車自動走行システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021184748A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021137959
申请日：2021-08-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：冨田さくら , 佐野友彦 , 阪口和央 , 仲島鉄弥 , 押谷誠 , 石見憲一
IPC分类号： G05D1/02 , A01B69/00
摘要：【課題】広大な作業地に複数台の作業車が投入される場合であっても、適切に機能する作業車自動走行システムが要望されている。【解決手段】作業地を協調的に作業走行する複数の作業車1のための作業車自動走行システム。【選択図】図25

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