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    • 1. 发明专利
    • 結晶シリコン太陽電池の表面テクスチャ構造及びその製造方法
    • 网纹表面结构和其结晶硅太阳能电池的制造方法
    • JP2017504179A
    • 2017-02-02
    • JP2016524403
    • 2013-11-15
    • ▲蘇▼州阿特斯▲陽▼光▲電▼力科技有限公司▲蘇▼州大学Soochow University▲蘇▼州大学Soochow University
    • ▲暁▼▲東▼ ▲蘇▼▲暁▼▲東▼ ▲蘇▼▲師▼ ▲鄒▼▲師▼ ▲鄒▼▲栩▼生 王▲栩▼生 王▲霊▼▲軍▼ 章▲霊▼▲軍▼ 章
    • H01L31/0236H01L21/306H01L21/308
    • H01L31/02363Y02E10/50
    • 結晶シリコン太陽電池の表面テクスチャ構造の製造方法であって、(1)シリコンウエハを洗浄して、テクスチャリングする工程と、(2)シリコンウエハを金属イオンを含有する溶液に浸漬して、シリコンウエハの表面に金属ナノ粒子層をコーティングする工程と、(3)シリコンウエハの表面を腐食して、ナノレベルの表面テクスチャ構造を形成する工程と、(4)シリコンウエハを洗浄して、金属粒子を除去する工程と、(5)シリコンウエハを第2化学エッチング液に浸漬して、微細構造に対し修正エッチングを行う工程と、(6)シリコンウエハを洗浄して、スピン乾燥させる工程と、を含む結晶シリコン太陽電池の表面テクスチャ構造の製造方法。試験によれば、本発明に係る表面テクスチャ構造は、サイズが100〜500nmであり、孔径が大きく深さが浅いナノ孔状又は角付きのナノピラミッド又は角付きのナノ円錐体又は角付きのナノピット状構造である。CN102610692Aに開示されているナノ—ミクロン複合テクスチャ構造に比べて、セルの変換効率を0.2〜0.5%程度向上させ、予想できない効果を取得した。
    • 制造晶体硅太阳能电池的纹理化表面结构的方法,(1)洗涤该硅晶片,纹理的工序,浸渍于含溶液的金属离子(2)的硅晶片,该硅晶片 的,(3)在硅晶片,形成纳米级的表面纹理结构的步骤的表面的腐蚀表面上涂覆金属纳米粒子层的工序,和洗涤(4)的硅晶片,金属颗粒 并除去,进行(5)的硅晶片浸渍在第二化学蚀刻剂,改性蚀刻到微结构的步骤的步骤,和对,甩干洗涤(6)的硅晶片的工序 制造方法的晶体硅太阳能电池的表面纹理化的结构。 根据试验,根据本发明的表面纹理化的结构,大小为100至500nm,具有纳米圆锥或角与纳米锥体或浅纳米孔形或方形孔尺寸更大的深度Nanopitto角 它是乔结构。 在纳米公开CN102610692A - 微米相比,复合变形,电池的转换效率是由大约0.2%至0.5%的改善,获得了不能预期的效果。
    • 7. 发明专利
    • 抗菌・紫外線遮蔽多機能化学繊維
    • JP2021517613A
    • 2021-07-26
    • JP2020562805
    • 2018-06-27
    • 蘇州大学
    • 鄭 敏
    • D01F6/92D01F1/10
    • 本発明は、抗菌・紫外線遮蔽多機能化学繊維を開示する。可溶性金属塩及び高分子複合分散剤を水に分解して水溶液を調製し、ポリマー単量体に加え、マイクロ波又は水熱の作用下で反応させて多機能ナノ酸化物を含むポリマー単量体が得られ、ポリマー、触媒、開始剤、安定化剤などを重合反応釜に加え、エステル化、重縮合または共重合反応により、ポリマー溶融体が得られ、紡糸又はストリップキャスティングスライスにより抗菌・紫外線遮蔽多機能化学繊維又は母粒子スライスが得られる。本発明は、重合反応前に単量体中でナノ金属酸化物をその場で形成することにより、ナノ金属酸化物の小粒径及び分散性が保証され、後続の紡糸及び製織に影響を与えない。提供される抗菌・紫外線遮蔽多機能化学繊維は、効果が高く耐久的な抗菌・紫外線遮蔽多機能を有し、金属イオンの析出がなく、従来技術で使用されている銀イオンによる析出変色及び機能単一などの問題を効果的に解決することができ、使用が安全で環境に優しい。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 超臨界流体の無水染色用万能試作機
    • JP2019525999A
    • 2019-09-12
    • JP2018523436
    • 2016-07-20
    • 南通紡織絲綢産業技術研究院蘇州大学
    • 龍 家杰
    • D06P7/00D06B23/10
    • 超臨界流体の無水染色用万能試作機は、試作機ケースと、試作機ケースの内部に垂直に設けられ、同軸心上に前後に配置された回転フレームと、断熱盤と、前記回転フレームと同軸心に固定接続された回転駆動軸とを含み、前記回転フレームと前記断熱盤との間には、前記回転フレームと前記断熱盤と同軸心の円周面に径方向に沿って配置された複数の赤外線加熱管が設けられ、前記断熱盤には、前記赤外線加熱管に近い側の外表面に赤外線反射膜又はメッキ層で覆われ、前記回転フレームには、前記回転フレーム及び前記断熱盤と同軸心の円周面に径方向に沿って複数の染色カップが設けられ、前記赤外線加熱管及び前記染色カップは、いずれも前記断熱盤の縦断線に対してある基本角度の倍数で配置される。複数のサンプルの超臨界流体無水染色の試作を同時に実現でき、高染色試作効率、簡単操作、高精度、安定した信頼性、広い適応性、生態環境保護などの利点を有する。 【選択図】図1