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    • 10. 发明专利
    • 多板デュアルクラッチ
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    • 本発明は、自動車エンジンの駆動軸(14)を第1のトランスミッション入力軸(16)及び/又は第2のトランスミッション入力軸(20)に断接する多板デュアルクラッチ(10)であって、多板デュアルクラッチは、駆動軸(14)を第1のトランスミッション入力軸(16)に断接する第1の部分クラッチ(12)を備え、第1の部分クラッチ(12)は、第1のカウンタプレート(22)と、第1の中間プレート戻しばね(46)を介して第1のカウンタプレート(22)に結合され、第1のカウンタプレート(22)に対して相対的に軸方向で変位可能な少なくとも1つの第1の中間プレート(26)と、第1の圧着プレート戻しばね(44)を介して第1のカウンタプレート(22)に結合され、第1のカウンタプレート(22)及び第1の中間プレート(26)に対して相対的に軸方向で変位可能な第1の圧着プレート(24)であって、第1のクラッチディスク(30)の第1の摩擦フェーシング(28)を第1のカウンタプレート(22)と第1の中間プレート(26)との間及び第1の中間プレート(26)と第1の圧着プレート(24)との間で締め付ける第1の圧着プレート(24)と、を有し、多板デュアルクラッチは、駆動軸(14)を第2のトランスミッション入力軸(20)に断接する第2の部分クラッチ(18)を備え、第2の部分クラッチ(18)は、第2のカウンタプレート(34)と、第2の中間プレート戻しばね(50)を介して第2のカウンタプレート(34)に結合され、第2のカウンタプレート(34)に対して相対的に軸方向で変位可能な少なくとも1つの第2の中間プレート(38)と、第2の圧着プレート戻しばね(48)を介して第2のカウンタプレート(34)に結合され、第2のカウンタプレート(34)及び第2の中間プレート(38)に対して相対的に軸方向で変位可能な第2の圧着プレート(36)であって、第2のクラッチディスク(42)の第2の摩擦フェーシング(40)を第2のカウンタプレート(34)と第2の中間プレート(38)との間及び第2の中間プレート(38)と第2の圧着プレート(36)との間で締め付ける第2の圧着プレート(36)と、を有し、かつ多板デュアルクラッチは、第1のカウンタプレート(22)を第2のカウンタプレート(34)に相対回動不能に結合する主結合要素(56)、特にリベット結合部を備え、主結合要素(56)は、第1の圧着プレート戻しばね(44)、第1の中間プレート戻しばね(46)、第2の圧着プレート戻しばね(48)及び第2の中間プレート戻しばね(50)に対して周方向及び/又は半径方向でずらされて配置されている、多板デュアルクラッチに関する。主結合要素(56)が、多板クラッチとして構成されるそれぞれの部分クラッチ(12,18)の複数の戻しばね(44,46,48,50)に対してずらされて配置されていることにより、様々な構造形態の自動車のパワートレーンにおいて、容易に組み立て可能な摩擦クラッチを用いて、特に高いトルクの伝達が可能である。