专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018025044A 接続構造、接続方法、ボックスカルバート、トンネル及びそれらの構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018025044A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157561
申请日：2016-08-10
申请人：ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , 鉄建建設株式会社 , 株式会社ジェイテック
发明人：石橋忠良 , 栗原啓之 , 栗栖基彰 , 長尾達児 , 桑原清 , 岩沢理恵
IPC分类号： E21D13/00 , E21D9/04
摘要：【課題】延長方向に対して斜め方向に交差する斜交方向の接続部で鋼コンクリート合成部材及び鉄筋コンクリート部材が要する部材強度を低減できる接続構造、該接続構造で接続したボックスカルバート及びトンネルを提供することを目的とする。【解決手段】コンクリートCをフランジ鋼板51及びせん断補強鋼板52で囲って一体化した鋼製エレメント50と、RC部材60とがボックス延長方向BLに接続された接続部Sの構造であって、接続部Sが、延長方向に対して交差する軌道延長方向RLであり、RC部材60に設けられた延長方向の配力筋63及び配力筋63に直交する主鉄筋62を鋼製エレメント50の内部に挿入して定着した。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6269928B2 橋台補強構造体有权
公开(公告)号：JP6269928B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2013224853
申请日：2013-10-30
申请人：ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：石橋忠良 , 古山章一 , 栗山道夫 , 田中祐二 , 川嵜淳 , 藤原寅士良
IPC分类号： E01D19/02 , E01D22/00

3. 发明专利

JP2017162782A 発熱ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2017162782A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048971
申请日：2016-03-11
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社
发明人：青山正博 , 藤澤健二 , 松浦真也 , 槇浩幸 , 志摩修治 , 渡部保利
IPC分类号： H05B3/34 , H05B3/18 , H05B3/20
摘要：【課題】発熱層と断熱層との一体性が良好な構造の発熱ユニットを提供する。【解決手段】発熱ユニット100は、導電性繊維を含むシート状の織編物により構成されて通電により発熱する発熱層10と、発熱層10に重ねて配置された断熱層20と、を備えている。発熱層10と断熱層20とに亘って樹脂が含浸することにより、断熱層20と発熱層10とが相互に接着固定されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017089380A 移動制限装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017089380A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2017034292
申请日：2017-02-27
申请人：ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , Jr Higashi Nippon Consultants Kk
发明人： KUDO SHINJI , KUMABE KEI , KURODA TOMOYA , KATO ITARU , ISHIBASHI TADAYOSHI
IPC分类号： E01D19/04
摘要：【課題】過大な寸法の柱状鋼材を利用する必要がなく、コストを低減することが可能な移動制限装置を提供する。【解決手段】本発明に係る移動制限装置100は、下部構造物上に設置される橋桁50の移動を制限し、前記橋桁が前記下部構造物の左右に脱落しないようにする移動制限装置100において、前記橋桁50の移動方向と、長手方向が平行である長尺鋼材170を設け、前記橋桁50の移動に伴い、前記長尺鋼材170が前記長手方向に伸びることで、前記橋桁50が移動しようとするエネルギーを吸収し、前記橋桁50の移動を制限し、前記長尺鋼材170の一端が、前記下部構造物上に固定されている固定ブロック110に取り付けられ、前記長尺鋼材170の他端が、前記橋桁50に取り付けられることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017017801A ホームドア用ケーブルの敷設構造、及びこれに使用するホームドア用ケーブルキャビネット有权
标题翻译：铺设结构家门口的电缆和家门口的电缆柜被用来
公开(公告)号：JP2017017801A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015129831
申请日：2015-06-29
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 東鉄工業株式会社 , ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , JR東日本メカトロニクス株式会社 , 古河電気工業株式会社
发明人：本廣竜三 , 島崎聡 , 渡邉稔文 , 菊池淳 , 田中源吾 , 佐藤勝俊 , 笹川透 , 土田大輔 , 木村敬 , 青木秀太郎 , 小山俊二 , 島田惠次郎 , 花岡聖 , 塩田裕志 , 木村泰樹 , 洪在哲
IPC分类号： E01F1/00 , B61B1/02 , H02G9/04
摘要：【課題】掘削土量の削減及びケーブルラックを不要とする構造を実現するホームドア用ケーブルの敷設構造及びホームドア用ケーブルキャビネットを提供する。【解決手段】鋼管杭5に一端側が支持され、線路側に延び、並行に配置された複数の横桁1と、縱壁と底面板を有して断面が略L字状に形成され、長手方向を有する筐体のケーブルキャビネット10を有する。複数の横桁の隣接する横桁間に、横桁の高さと略同じ高さの盛土掘削空間が形成され、盛土掘削空間にケーブルキャビネットの縱壁11が盛土掘削空間の奥行き方向の掘削の土留めを成すように挿入配置され、ケーブルキャビネットの掘削空間に挿入配置される位置に対応するケーブル通し穴7が、横桁に形成され、ケーブルキャビネットに配置される電力及び制御信号を供給するケーブル32が、横桁に形成されたケーブル通し穴を通して、隣接の盛土掘削空間のケーブルキャビネット上に連通する。【選択図】図5
摘要翻译：为了提供家门口首页门电缆铺设结构和电缆柜来实现，不需要挖出的土量的减少和电缆架的结构。在钢管桩5所述的一个端部被支撑，延伸的线端，以及多个平行布置的横梁1的，跨越纵壁和底板是大致呈L形，纵向具有带的方向上的壳体的电缆机壳10。相邻的多个横梁横梁之间，横梁堤挖掘空间土壤的电缆柜堤挖掘空间钻孔深度方向的壁11的高度与堤坝挖掘空间大致相同的高度形成，纵被插入和布置，以便形成封闭，通过对应于该位置的孔7中的电缆以在钻孔空间电缆柜被插入，在横梁上形成，提供功率和控制信号，以被布置在电缆柜电缆32 而是通过穿过形成在横梁的电缆中的孔，在相邻电缆柜堤挖掘空间连通。点域5

6. 发明专利

JP6013050B2 コンクリート部材の補強装置に用いられる継手有权
标题翻译：接头，用于在混凝土构件的加固装置中使用
公开(公告)号：JP6013050B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2012148443
申请日：2012-07-02
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , 東京鐵鋼株式会社
发明人：小林将志 , 篠田健次 , 水野光一朗 , 倉岡希樹 , 幸田和明 , 後藤隆臣
IPC分类号： E04G23/02

7. 发明专利

JP2016070737A ナビゲーションシステム审中-公开
标题翻译：导航系统
公开(公告)号：JP2016070737A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014198364
申请日：2014-09-29
申请人：ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社
发明人：小林三昭 , 荒井義雄
IPC分类号： G08G1/005 , G09B29/10 , G09B29/00 , G01C21/26
摘要：【課題】経路案内の処理速度を低下させることなく、被誘導者の現実の視界にリンクした施設の3次元アニメーション画像に目的位置に向かう移動経路を表示でき、経路案内の精度を高めること。【解決手段】ナビゲーションシステム(1)は、施設の各構造物に対応したオブジェクトデータ(28)とオブジェクトデータに基づいて移動可能空間を規定した移動可能空間データ(29)とを有する3次元空間モデルデータ(26)と、移動可能空間データに基づいて、移動可能空間を介して現在位置と目的位置とを結ぶ最短の経路(R)を探索する経路探索手段(35)と、経路探索手段による経路探索結果に基づいて視界空間内に表示すべき移動経路を3次元アニメーション画像(70)上に表示し、移動通信端末(12)の現在位置に追従して3次元アニメーション画像を更新する描画処理手段(36)と、を備える構成とした。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：为了提高能够在与要引导的人的实际视野相关联的设施的三维动画图像中向目标位置显示行进路径的准确性，而不减少处理导航系统（1）被配置为包括：具有对应于设施的每个结构的对象数据（28）和可移动空间数据（29）的三维空间模型数据（26）基于对象数据指定可移动空间; 路线搜索装置（35），用于基于可移动空间数据，经由可移动空间搜索连接当前位置和目标位置的最短路线（R）; 以及绘制处理装置（36），用于基于路线搜索装置的路线搜索结果显示要在视场空间中显示的移动路线3，并且更新跟随当前位置的三维动画图像（70）移动通信终端（12）。选择图：图10

8. 发明专利

JP2016055765A 列車接近警報システム审中-公开
标题翻译：火车方法警告系统
公开(公告)号：JP2016055765A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183648
申请日：2014-09-09
申请人：九州旅客鉄道株式会社 , ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , ジェイアール九州コンサルタンツ株式会社
发明人：幸野茂 , 油布史朗 , 佐古武彦 , 甲斐繁 , 安部和俊 , 鈴川尚毅 , 窪▲崎▼ 拓也
IPC分类号： B61L23/06
摘要：【課題】列車接近に関する警報の発生タイミングの精度を改善し、信頼性の高い列車接近警報を出力できるようにすること。【解決手段】作業員が携帯する列警端末(2)と、列警端末と通信する列警サーバ(3)とを備えて列車接近警報システム(1)が構成される。列警サーバは、列警端末の現在位置情報と、列車の在線位置情報とに基づいて、列警端末に対して個別に定められる所定の閉塞区間に列車が進入したことを検知し、所定の閉塞区間に列車が進入してから、列警端末の現在位置に到達するまでに要する予想時間を、ランカーブをもとに算定され駅間の各キロ程を通過するのに要する標準所要時間を用いて求める到達予想手段(33)を備えている。列警端末は、予想時間に基づいて列車到達予想の所定時間前となる警報タイミングに警報を発生する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过提高列车方式的警告发布时间的准确性来输出可靠的列车方式警告。解决方案：火车接近警告系统（1）包括由驾驶员承载的火车接近警告终端（2）和与火车接近警告终端通信的火车接近警告服务器（3）。列车进近警报服务器包括：到达预测装置（33），用于根据列车接近警告终端和轨上位置的当前位置信息检测列车进入针对列车进近警告终端单独设定的预定关闭部分并且通过使用标准所需时间来获得从列车进入预定关闭部分到达列车进近警告终端的当前位置所需的预测时间，以通过在站之间的公里内的每个单位距离基于运行曲线计算。火车进近警告终端基于预测时间在火车到达预测的预定时间之前的警告时刻发出警告。图1

9. 发明专利

JP2015122816A 床発電構造有权
标题翻译：地板发电结构
公开(公告)号：JP2015122816A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013263709
申请日：2013-12-20
申请人：ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社
发明人：小林三昭 , 加藤誠
IPC分类号： H01L41/047 , H01L41/113 , H01L41/053 , H02N2/18
摘要：【課題】セラミック層による発電効果が得られなくなることを防止できるようにすること。【解決手段】床発電構造(10)は、複数の発電ユニット(12)を具備する。発電ユニットは、上電極層(20a)と下電極層(20b)の間に圧電セラミックス層(20c)を積層した圧電素子(20)と、圧電素子を収納する上部保護材(22)及び下部保護材(21)と、上電極層に接続された上銅箔テープ(24)とを有する。上銅箔テープは、圧電セラミックス層の外縁に沿う所定幅を除く領域で上電極層に貼り付けられる。発電ユニットのコーナーには面取り部(12a)が形成され、当該面取り部と、他の発電ユニットの面取り部とに跨って位置決め手段(15)が設けられる。位置決め手段のキャップ(52)は、隣接する面取り部間の空間(S)を覆い、且つ、当該面取り部近傍における上部保護材の上面側に位置する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：为了防止不能再获得由陶瓷层产生发电效果的情况。解决方案：地板发电结构（10）包括多个发电单元（12）。发电单元包括：压电元件（20），其通过在上电极层（20a）和下电极层（20b）之间层压压电陶瓷层（20c）而形成; 在其中容纳压电元件的上保护材料（22）和下保护材料（21）和连接到上电极层的上铜箔带（24）。上部铜箔带沿着压电陶瓷层的外缘沿除了规定宽度的区域固定在上部电极层上。在发电单元的角部，形成倒角部（12a），并且在倒角部和其他发电单元的倒角部上形成有定位机构（15）。定位装置的间隙（52）覆盖相邻倒角部分之间的空间（S），并且位于更靠近倒角部附近的上保护材料的上表面。

10. 发明专利

JP2015008721A 植栽基盤有权
标题翻译：植物基地
公开(公告)号：JP2015008721A
公开(公告)日：2015-01-19
申请号：JP2013139284
申请日：2013-07-02
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , East Japan Railway Co , ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 , Jr Higashi Nippon Consultants Kk , 大成建設株式会社 , Taisei Corp
发明人： TANAKA AKIYUKI , SHIGETA HIDEJI , YOKOYAMA MASAO , USUI AZUSA , YANESHITA AKIRA
IPC分类号： A01G1/00 , A01G7/00
摘要：【課題】従来よりも軽量化を図ることができ、かつ、維持管理を含めて手間をかけずに植物を植栽することが可能な植栽基盤を提案する。【解決手段】構築物Bの上面に敷設された耐根層2と、耐根層2の上面に敷設された第一植栽層3と、第一植栽層3の上面に敷設された第二植栽層4とを備える植栽基盤1であって、第一植栽層3は、無機物と有機物とが混合されてなる第一培土6と第一培土6に隣接して敷設された排水路8とからなり、第二植栽層4は、第一培土6とは異なる配合により無機物と有機物とが混合されてなる第二培土7からなる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以减轻以前的重量的植物基地，以及不需要劳动的植物植物，包括维护管理。解决方案：植物基础1包括放置在结构B的顶面上的根部阻力层2，铺设在耐根皮层2的顶面上的第一种植层3和放置在第一种植层3的顶面上的第二种植层4，其中，第一种植层3由通过混合得到的第一培养土6 无机材料和有机材料，以及与第一培养土6相邻放置的排水通道8，第二种植层4由通过将无机材料和有机材料以与第一文化土6。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式