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1. 发明专利

JP5657795B2 インクジェット・コンピューター・トゥ・プレートに用いられるインクおよびその製造方法有权
标题翻译：油墨及其制造方法，对于在喷墨计算机使用直接制版
公开(公告)号：JP5657795B2
公开(公告)日：2015-01-21
申请号：JP2013523460
申请日：2010-10-25
申请人：中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences , 中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences
发明人：会玲李 , 会玲李 , 明明秦 , 明明秦 , 延林宋 , 延林宋
IPC分类号： C09D11/38 , B41J2/01 , B41M5/00
CPC分类号： C09D11/30 , C09D11/10 , C09D11/38

2. 发明专利

JP2015501298A ピロロ−ピロールジオン−チオフェンキノン化合物、調製方法およびその使用审中-公开
标题翻译：吡咯并 - 吡咯二酮 - 噻吩醌化合物，及其制备方法和使用
公开(公告)号：JP2015501298A
公开(公告)日：2015-01-15
申请号：JP2014534917
申请日：2012-10-10
申请人：中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences , 中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences
发明人：雅▲麗▼ ▲喬▼ , 雅▲麗▼ ▲喬▼ , 敬 ▲張▼ , 敬 ▲張▼ , ▲偉▼ 徐 , ▲偉▼ 徐 , 道本朱 , 道本朱
IPC分类号： C07D409/14 , H01L21/28 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/30
CPC分类号： H01L51/0071 , C07D487/04 , C09B23/005 , C09B23/0058 , C09B57/004 , H01L51/0051 , H01L51/0053 , H01L51/0068 , H01L51/0072 , H01L51/0512 , H01L51/0558
摘要：式Iにより示されるピロロ-ピロールジオン-チオフェンキノン化合物、その調製方法および有機半導体材料としてのその使用が開示されている。式Iの化合物のための調製方法は、触媒Pd(PPh3)4の存在下でNaH、式IIにより示されるα-臭素置換ピロロ-ピロールジオン-チオフェンオリゴマーおよびマロノニトリルナトリウム塩を反応させるステップと、次いで反応系に飽和臭素水を加えて酸化反応を実施して、式Iの化合物を得るステップとを含む。式Iの化合物は、電界効果性能が良好であり、電子移動度が0.1cm2V-1s-1より高く、オン/オフ電流比が最大105であり、空気中で安定である。
摘要翻译：吡咯二酮 - - 吡咯并由式I表示的噻吩醌类化合物，它们的使用已经公开了作为其制备方法，有机半导体材料。吡咯二酮 - 噻吩低聚物和丙二腈钠盐反应的步骤， - 对于式I，将NaH在催化剂的Pd（PPH 3）4的存在下，α-溴代吡咯并由式II表示的化合物的制备方法然后进行通过加入饱和溴水到反应体系中的氧化反应，得到式I的化合物。式I的化合物是场效应性能好，电子迁移率比0.1cm2V-1S-1，开/关电流比为最大105越高，在空气中稳定。

3. 发明专利

JP2016537461A 再生セルロースフィルム、機能フィルム及びその製造方法审中-公开
标题翻译：再生纤维素膜，功能膜及其制造方法
公开(公告)号：JP2016537461A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2016527282
申请日：2014-08-22
申请人：中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences , 中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences
发明人：張軍 , 張暁▲ゆ▼ , 余堅 , 李瑞豊 , 武進 , 高玉剛 , 張金明 , 邱金江
IPC分类号： C08J5/18 , B29C55/14
CPC分类号： C08J5/18 , C08J2301/02
摘要：本発明は、再生セルロースフィルム、機能フィルム及び其の製造方法に関するもので、上記方法は主に以下のステップを含む:(1)セルロース・イオン液体溶液をダイヘッドから押し出し、圧延また流延の方法でフォーミングする;(2)フォーミングした溶液は凝固浴に入り、セルロースゲルフィルムに成形される;(3)凝固と洗浄中に、セルロースゲルフィルムに対して少なくとも1回の横方向と縦方向との延伸を行う;(4)乾燥中に、更に延伸フィルムに対して横方向と縦方向との張力を掛け、最後に巻き取ることにより再生セルロースフィルムを得る。セルロース・イオン液体中に有機及び・または無機の機能型添加剤を添加できるし、上記方法により再生セルロース機能フィルムを製造し得る。上記方法により造られた再生セルロースフィルム及び機能フィルムは、均一で且つ高い縦・横方向での延伸強度を有する同時に、良い平坦性を有する。
摘要翻译：本发明中，再生纤维素膜，涉及功能性膜及其制造方法，该方法主要包括以下步骤：（1）纤维素的离子液体溶液从模头挤出，轧制和在流延法到成形;（2）形成的溶液进入凝固浴，形成为纤维素凝胶膜;（3）进入凝固和洗涤，该纤维素凝胶膜中的至少一个的水平和垂直方向之间的拉伸所执行的;（4）期间相对于水平方向和垂直方向之间烘干进一步张紧以拉伸薄膜通过卷绕的最后，得到的再生纤维素膜。它可通过上述方法加入到官能化有机和无机或纤维素 - 离子液体的添加剂可制备再生纤维素功能膜。再生纤维素膜和功能膜已经通过上述方法生产的，在同一时间具有以均匀的在拉伸强度和高的纵向和横向上，具有良好的平坦性。

4. 发明专利

JP2015507340A リチウム−硫黄電池に使用される硫黄含有複合材、それを含む電極材料およびリチウム−硫黄電池有权
标题翻译：锂 - 复合材料的硫的含硫在一个电池中，电极材料和含有其的锂被用来 - 硫电池
公开(公告)号：JP2015507340A
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：JP2014556898
申请日：2012-02-16
申请人：ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツングRobert Bosch Gmbh , ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツングRobert Bosch Gmbh , 中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences , 中国科学院化学研究所Institute Of Chemistry, Chinese Academy Of Sciences
发明人：グオユーグオ , グオユーグオ , シンセン , シンセン , ジャオナホン , ジャオナホン , ジョウロンジエ , ジョウロンジエ
IPC分类号： H01M4/38 , H01M4/36 , H01M10/052
CPC分类号： H01M4/366 , H01M4/136 , H01M4/38 , H01M4/62 , H01M4/625 , H01M10/052
摘要：本発明は、電気伝導性細孔基材と、上記電気伝導性細孔基材に担持される鎖状構造を有する硫黄とを含む硫黄含有複合材、それを含む電極材料およびリチウム−硫黄電池に関する。
摘要翻译：本发明包括一个导电孔基板，含硫复合物，其包含具有被支撑在导电孔基材，电极材料和含有其的锂上的链结构的硫 - 硫左右电池。

5. 发明专利

JP2021517915A チーグラー・ナッタ触媒の工業的製造方法有权
公开(公告)号：JP2021517915A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2020526300
申请日：2019-07-01
申请人：国家能源集▲団▼▲寧▼夏煤▲業▼有限責任公司 , CHINA ENERGY GROUP NINGXIA COAL INDUSTRY CO., LTD. , 中国科学院化学研究所 , INSTITUTE OF CHEMISTRY, CHINESE ACADEMY OF SCIENCES
发明人：焦洪▲橋▼ , 李化毅 , 邵俊杰 , 袁 ▲ウェイ▼ , 胡友良 , 黄河 , 李 ▲倩▼ , 王林
IPC分类号： C08F4/654
摘要：本発明は、触媒製造の技術分野に関し、チーグラー・ナッタ触媒の製造方法を開示し、不活性溶剤の存在で、ハロゲン化マグネシウム、アルコール類及び電子供与体を第1接触反応させてハロゲン化マグネシウムアルコール付加物を得て、第1冷却を行うステップと、ハロゲン化チタンを第2冷却するステップと、冷却後のハロゲン化チタン、冷却後のハロゲン化マグネシウムアルコール付加物含有生成物及び電子供与体を第2接触反応させるステップと、第2接触反応の生成物をろ過して、チーグラー・ナッタ触媒を得るステップと、チーグラー・ナッタ触媒及び加熱後のハロゲン化チタンを第3接触反応させるステップと、を含む。該方法は、周期が短く、効率が高いなどの利点を有し、工業的生産に適している。

7. 发明专利

JP2017524744A ポリカルボシランの触媒による転位の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017524744A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016556258
申请日：2014-06-28
申请人：中国科学院化学研究所
发明人：李永明 , 楊瀟淦 , 徐彩虹 , 賀麗娟
IPC分类号： C08G77/60
CPC分类号： C08G77/60 , C01B31/36 , C01B32/956
摘要：本発明は、微量(1wt%未満)のホウ素含有触媒の触媒作用で、環状シラン化合物または鎖状ポリシランの裂解—転位によりポリカルボシランを製造し得る方法であり、ポリジメチルシラン(polydimethylsilane、PDMS)またはその熱分解物、即ち、液体のシランーカルボシラン化合物(LPS)を原料とし、1wt%(前記原料の用量に対して)未満のホウ素含有触媒を添加し、その後、常圧または高圧条件で徐々に反応温度まで昇温させ熱分解/転位反応を行い、固体で、やや高いセラミック生成率を有するポリカルボシラン(PCS)を獲得する。本発明は、反応時間が短く、合成率が高く、生成物の品質が高く、設備がシンプルで、操作が安全な方法である。製造されたポリカルボシランは、SiC前駆体ポリマーであり、SiC繊維とSiC基複合材料の製造に用いることができる。

8. 发明专利

JP2013542210A A process for the preparation of quinazoline complex, as well as the quinazoline complex 有权
公开(公告)号：JP2013542210A
公开(公告)日：2013-11-21
申请号：JP2013535272
申请日：2011-10-27
申请人：中国科学院化学研究所
发明人：福意汪 , 群羅 , 麗云紀 , 偉鄭 , 爽呂 , 鮮嬋李
IPC分类号： C07D239/94 , A61K31/517 , A61K31/555 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D403/12 , C07D471/04 , C07F15/00
CPC分类号： C07F15/0053 , C07D239/94 , C07D403/12 , C07F15/0046 , C07F17/02
摘要： Quinazoline derivatives represented by general formula (1) and quinazoline complexes as protein kinase inhibitors, and their preparation methods are provided. Wherein, in general formula (1), at least one of R and R' is a group containing an atom capable of coordinating with noble metals, m and n are either the same or different and are integers from 0 to 5. Said quinazoline complex as protein kinase inhibitor is formed by coordination compound containing noble metal and said quinazoline derivative ligand capable of coordinating with noble metal in the coordination compound. Used as tyrosine protein kinase inhibitors, Quinazoline derivatives and quinazoline complexes as protein kinase inhibitors provided by the present invention have exhibited good inhibitory effect on proliferation of various tumor cells including human breast cancer cells line (drug-resistant) MCF-7/A, human breast cancer cell line (sensitive) MCF-7/S, prostate cancer cell PC-3, keratinocytes Colo-16, human non-small cell lung cancer cell line A549, etc.

9. 发明专利

JP2021516794A STED光学顕微鏡に用いる照明システム及びSTED光学顕微鏡有权
公开(公告)号：JP2021516794A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2020551913
申请日：2018-12-14
申请人：中国科学院化学研究所 , INSTITUTE OF CHEMISTRY, CHINESE ACADEMY OF SCIENCES
发明人：袁景和 , 于建▲強▼ , 方 ▲暁▼▲紅▼
IPC分类号： G02B21/36 , G01N21/64 , G02B21/06
摘要：本発明は、STED光学顕微鏡に用いる照明システム及びSTED光学顕微鏡を提供し、照明システムは、照明光源と光学素子からなる照明光路とを含み、照明光路は、光路伝送方向に沿って順に設置される第1のフィルタ、第2のフィルタ、偏光ビームスプリッタ、第1の1/4波長板、第1のダイクロイックシート素子、光路長遅延ユニット、位相板、第2のダイクロイックシート素子、及び第2の1/4波長板を含み、照明光源から発せられた光ビームは、照明光路の伝送によって2束の同軸の光ビームに分割され、第1の光ビームは、顕微物鏡形成第1のスポットに入射され、第2の光ビームは、顕微物鏡に入射されて第2のスポットが形成され、第1のスポットと第2のスポットの中心は重合される。本発明は、励起光、損失光、及び共焦点検知光路の同軸の入力と出力を実現するために、一体化された集積光学モジュール設計を用い、同時に各素子の互いの幾何学的関係の物理的な調整、及び機械的調整機構の固有の温度と振動の不安定性が回避され、STED機器の信頼性を向上させる。

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