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    • 3. 发明专利
    • シャワーヘッド
    • JP2017196420A
    • 2017-11-02
    • JP2017105565
    • 2017-05-29
    • 佐藤 宏彦
    • 佐藤 宏彦
    • B05B1/18A47K3/28
    • 【課題】通水路の中心がシャワーヘッド本体の中心からずれた位置に配置される場合であっても流量を調整するとともに、組立作業を簡略化することが可能なシャワーヘッドの提供を目的とする。 【解決手段】シャワーヘッドは、内部に通水路が形成されたシャワーヘッド本体と、通水路を流れる水の流量を調整する流量調整部材とを備え、通水路の中心は、シャワーヘッド本体の中心からずれた位置に配置されている。流量調整部材は、シャワーヘッド本体に回動可能に設けられた円柱状の軸部と、軸部の一方端部に設けられた操作部と、軸部の他方端部に設けられ軸部の外径と同等もしくはそれ以下の外径を有する弁部とを含み、軸部は、軸心がシャワーヘッド本体の中心と交差するように配置されており、弁部は、軸部の軸心方向から見て半円状に形成されている。操作部を操作して軸部が回動された場合に、弁部が通水路に対して進退することにより、通水路の開口面積が変化するように構成されている。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • シャワーヘッド
    • 淋浴头
    • JP2015181557A
    • 2015-10-22
    • JP2014058676
    • 2014-03-20
    • 佐藤 宏彦
    • 佐藤 宏彦大久保 貴泰谷岡 南生
    • B05B1/18B05B1/30A47K3/28
    • 【課題】弁体が閉弁位置のときに水栓が閉じられた場合に、弁体が自動的に開弁位置に移動することにより、次に水栓が開かれるときには必ず散水することが可能なシャワーヘッドの提供を目的とする。 【解決手段】シャワーヘッドは、弁体を常に開弁位置側に付勢する付勢手段と、上流側の水圧を解除する解除手段とを備え、前記弁体が閉弁位置にある場合に水栓が閉じられると、前記解除手段により上流側の水圧が低下され、その水圧が閾値よりも低下したときに、前記付勢手段の付勢力により前記弁体が前記閉弁位置から前記開弁位置に移動されるように構成されている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种淋浴喷头,其中在阀体处于阀关闭位置时关闭水龙头的情况下,阀体自动移动到阀打开位置,从而可以始终执行喷水 当水龙头下次打开时。淋浴头包括用于将阀体始终向阀打开位置侧供能的通电装置,以及用于释放上游水压的释放装置。 如果阀体处于阀关闭位置时关闭水龙头,则上游水压由释放装置降低,当水压低于阈值时,阀体从阀关闭位置移动到 由通电装置的通电力产生阀开启位置。
    • 6. 发明专利
    • シャワーヘッド
    • JP2017221599A
    • 2017-12-21
    • JP2016121081
    • 2016-06-17
    • 佐藤 宏彦
    • 佐藤 宏彦大久保 貴泰
    • E03C1/08A47K3/28
    • 【課題】シャワーヘッド本体に設けられた操作ボタンの操作により内部に設けられた弁装置を動かして通水路を開閉するシャワーヘッドにおいて、簡単な構造で、流水に含まれる異物等により弁装置の作動に不具合が生じるのを抑える。 【解決手段】吐出端に散水部4を備えたシャワーヘッド本体2の内部に通水路11f、10d、10a、10bを設け、前記通水路に弁孔13fを設けるとともにこの弁孔を開閉する弁装置30を設け、前記シャワーヘッド本体に操作ボタン20を設け、前記操作ボタンと前記弁装置との間に、該操作ボタンの操作に基づいて前記弁装置を移動させる係合機構50を設けたシャワーヘッドであって、前記係合機構は、前記シャワーヘッド本体内において水の流れる部位11f、10d、10a、10bから隔壁11cによって隔離された係合機構室10c内に収容されている。 【選択図】 図6
    • 8. 发明专利
    • シャワーヘッド
    • JP2017140069A
    • 2017-08-17
    • JP2016021544
    • 2016-02-08
    • 佐藤 宏彦
    • 佐藤 宏彦大久保 貴泰
    • B05B1/16B05B1/18A47K3/28
    • 【課題】シャワー水の切替が握り部を握った手の指だけで容易に行え、両手による操作を排した取扱性に優れるシャワーヘッドを提供する。 【解決手段】 ヘッド部を仕切壁13により上下空間に仕切り、下流側空間に散水部ユニット10を設けるとともに、仕切壁に上流側空間と散水部を連通する弁孔を設け、前記仕切壁13に支持軸8を介してボール弁保持リンクレバー6を回動自在に軸支するとともに、このボール弁保持リンクレバーに前記弁孔を開閉するボール弁5を保持するとともに第1係合部61を形成し、前記支持軸(支点)とボール弁(作用点)との距離より支持軸(支点)と第1係合部(力点)との距離を大きくし、外部で回動操作する切替レバー9に前記第1係合部と係合する第2係合部95を設けることにより、切替レバーの操作力を小さくした。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 散水板構造及びシャワーヘッド
    • JP2019181315A
    • 2019-10-24
    • JP2018071016
    • 2018-04-02
    • 佐藤 宏彦
    • 佐藤 宏彦大久保 貴泰
    • A47K3/28E03C1/086B05B1/18
    • 【課題】強度を確保しながら、細かい水流を流出することが可能で、しかも第2散水孔から流出する水流を容易に拡げることのできる散水板構造及びそれを備えるシャワーヘッドの提供する。 【解決手段】薄板の金属板からなり、開口面積が微細な多数の第1散水孔11が開設された散水板13と、散水板13の板厚より大きな板厚であって、使用水圧に耐える強度を有するとともに、散水板13の面積より広い面積を有する強度担体14と、を備え、強度担体14の中央部の裏面側に散水板13が重積され、該中央部には第1散水孔11から流出する水流を通過させる多数の通過孔15が形成されるとともに、強度担体14の、散水板13の外周縁より外側の領域18が、強度担体14の裏面側に屈曲又は湾曲され、該領域18に、第1散水孔11より開口面積の広い複数の第2散水孔12が散水板13を取り囲むように複数個連なって形成された散水板構造及びそれを備えたシャワーヘッド。 【選択図】図1