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1. 发明专利

JP2015021299A コンクリート構造物の内部補強式補強方法有权
标题翻译：用于混凝土结构的内部加固型加固方法
公开(公告)号：JP2015021299A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2013150524
申请日：2013-07-19
申请人：株式会社フジタ , Fujita Corp , 北武コンサルタント株式会社 , Hokubu Consultant Kk , 株式会社コムスエンジニアリング , Coms Engineering Corp , 国立大学法人埼玉大学 , Saitama Univ
发明人： HIRANO KATSUNORI , SASATANI TERUMASA , WATANABE TADATOMO , TSUCHIYA TOMOHITO , MAKI TAKASHI
IPC分类号： E02D29/05 , E01D19/02 , E01D22/00 , E04G23/02
摘要：【課題】施工効率を向上しつつ補強性能を確保する。【解決手段】2つの側壁14の直上に相当する地上から鉛直方向に沿って地盤Gに孔21を掘削する。側壁14の上端面1402まで孔21が掘削されたならば、穿孔装置20を用いて各側壁14の上端面1402から側壁14の下端に向かって鉛直方向に延在する孔部22を、側壁14の延在方向に間隔をおいて複数掘削する(第1の工程)。側壁14に掘削された各孔部22に、孔部22の全長にわたって延在する補強部材28を挿入する(第2の工程)。孔部22に挿入された補強部材28と孔部22の内周面との間の隙間に、補強部材28と側壁14(壁部)とを一体的に結合する充填剤30を充填する(第3の工程)。隙間に充填された充填剤30が硬化することにより、補強部材28と側壁14とが充填剤30を介して一体化され、側壁14が補強される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在提高施工效率的同时确保加固性能。解决方案：孔21在地面G上沿着基本垂直的方向从大体上在两个侧壁14的正上方挖掘。在孔21被挖掘到上端面 1402的侧壁14中，沿着垂直方向延伸的多个孔部22从各侧壁14的上端面1402到侧壁14的下端以侧壁14的延伸方向间隔地被挖掘通过使用镗孔装置20（第一步骤）。延伸到在侧壁14中挖出的每个孔部分22的整个长度的加强构件28插入到孔部分22中（第二步骤）。用于将插入孔部22的加强构件28和侧壁14（壁部）一体地连接在一体的填料30填充在加强构件28与孔部22的内周面之间的间隙（第三步）。填充在间隙中的填料30被固化，以便通过填料30使加强件28和侧壁14相结合，使得侧壁14被加强。

2. 发明专利

JP2015021293A コンクリート構造物の外部補強式補強方法有权
标题翻译：混凝土结构外部加固型加固方法
公开(公告)号：JP2015021293A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2013150406
申请日：2013-07-19
申请人：株式会社フジタ , Fujita Corp , 北武コンサルタント株式会社 , Hokubu Consultant Kk , 株式会社コムスエンジニアリング , Coms Engineering Corp , 国立大学法人埼玉大学 , Saitama Univ
发明人： HIRANO KATSUNORI , SASATANI TERUMASA , WATANABE TADATOMO , TSUCHIYA TOMOHITO , MAKI TAKASHI
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】施工効率を向上しつつ補強性能を確保する。【解決手段】地中に埋設された側壁14の一方の面14Aで側壁14の延在方向に間隔をおいた複数箇所を露出させるように、側壁14の一方の面14Aに沿って鉛直方向に延在する作業用孔部22を掘削する。作業用孔部22内で、前記複数箇所において側壁14の内部と側壁14の外方とにわたるようにアンカー筋26を一方の面14Aの上端から下端まで間隔をおいて複数配筋する。作業用孔部22内で、前記複数箇所においてそれぞれ側壁14の外方に露出する複数のアンカー筋26および支柱用鉄筋28を囲むようにコンクリート型枠32を組む。各コンクリート型枠32の内部にコンクリート34を打設することにより側壁14の一方の面14Aにアンカー筋26を介して一体的に結合された補強支柱30を側壁14の高さ方向の全長にわたって構築する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：在提高施工效率的同时确保加固性能。解决方案：挖掘埋设在地面上的侧壁14的一个表面14A垂直延伸的工作孔部分22，以便露出多个位置侧壁14的表面14A在侧壁14的延伸方向上间隔开。在工作孔部22中，多个锚固加强筋26从一个表面14A的上端到下端间隔设置在多个位置延伸到侧壁14内侧和侧壁14的外侧。在工作孔部分22中，组装混凝土板32以围绕多个锚杆26和在多个位置处分别暴露于侧壁14的外侧的柱钢筋28。混凝土34以每个混凝土模板32铸造，以便构造通过锚杆26整体地连接到侧壁14的一个表面14A上的加强柱30到高度方向上的侧壁14的整个长度。

4. 发明专利

JP2021182277A 構造物設計評価管理システム、および、構造物設計評価管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021182277A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087585
申请日：2020-05-19
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 北武コンサルタント株式会社
发明人：仁平達也 , 土橋亮太 , 金島篤希 , 渡辺忠朋 , 大滝航 , 坂口淳一
IPC分类号： G06F30/23 , G06F30/10 , G06F30/13
摘要：【課題】2次部材が耐力や応力度等の耐荷性能に与える影響を考慮して構造物を解析、維持管理する。【解決手段】構造物設計評価管理システム1は、構造物の3次元図面情報を生成する設計処理部と、3次元図面情報を記憶する3次元情報管理データベース23と、構造物の検査結果を記憶する検査情報管理データベース24と、モデルを複数構築する複数モデル構築部104と、複数のモデルを用いて構造解析を実行する構造解析処理部106と、構造解析結果を記憶する構造解析結果情報管理データベース22と、検査情報管理データベース24に記憶されている、実作用時の検査結果に基づいて、複数のモデルの構造解析結果のうちの整合するモデルを選択するモデル選択処理部125と、選択された整合するモデルの構造解析結果を用いて、構造物の状態変化を推定する状態変化推定処理部127とを有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019207462A 情報処理装置および情報処理方法、ならびに、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019207462A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101395
申请日：2018-05-28
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 北武コンサルタント株式会社
发明人：仁平達也 , 永坂亮介 , 轟俊太朗 , 角野拓真 , 笹田航平 , 田所敏弥 , 渡辺忠朋 , 大滝航 , 坂口淳一
IPC分类号： E01D22/00 , G06F17/50
摘要：【課題】橋梁などの構造物を、その全体、または、路線ごとに管理する。【解決手段】構造物管理装置1は、2次元図面情報を取得する2次元図面情報取得部41と、管理時に1つのまとまりとして認識される単位を示す情報を取得する路線情報取得部43と、2次元図面情報取得部41により取得された2次元図面情報が、単位内のいずれの位置に対応するかを示す位置情報、および、2次元図面情報に付随する寸法情報からなる数値情報を取得する寸法・位置情報取得部42と、寸法・位置情報取得部42により取得された数値情報に基づいて、2次元図面情報取得部41により取得された2次元図面情報を3次元展開図に変換する3次元展開図変換処理部44とを備え、3次元展開図変換処理部44により生成された3次元展開図は、単位を示す情報が対応付けられて記録される。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6267885B2 コンクリート構造物の内部補強式補強方法有权
公开(公告)号：JP6267885B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2013150524
申请日：2013-07-19
申请人：株式会社フジタ , 北武コンサルタント株式会社 , 株式会社コムスエンジニアリング , 国立大学法人埼玉大学
发明人：平野勝識 , 笹谷輝勝 , 渡辺忠朋 , 土屋智史 , 牧剛史
IPC分类号： E04G23/02 , E01D22/00 , E01D19/02 , E02D29/05

7. 发明专利

JP6204095B2 コンクリート構造物の外部補強式補強方法有权
公开(公告)号：JP6204095B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2013150406
申请日：2013-07-19
申请人：株式会社フジタ , 北武コンサルタント株式会社 , 株式会社コムスエンジニアリング , 国立大学法人埼玉大学
发明人：平野勝識 , 笹谷輝勝 , 渡辺忠朋 , 土屋智史 , 牧剛史
IPC分类号： E04G23/02

8. 发明专利

JP2006283316A Track slab 审中-公开
标题翻译：履带板
公开(公告)号：JP2006283316A
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：JP2005101968
申请日：2005-03-31
申请人： Hokubu Consultant Kk , Railway Technical Res Inst , 北武コンサルタント株式会社 , 財団法人鉄道総合技術研究所
发明人： SEKINE ETSUO , HORIIKE TAKAHIRO , TAKAHASHI TAKAKURA , WATANABE TADATOMO
IPC分类号： E01B37/00
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a track slab which facilitates removal and exchange of rails.
SOLUTION: The track slab 1 has a structure in which precast plates 3, 5, 7 are connected together in series. The precast plate 3 and the precast plate 5 are secured to each other by securing pins 29a, 29b, 29c, and the precast plate 5 and the precast plate 7 are secured to each other by securing pins 31a, 31b, 31c. When the track slab 1 is set on a slab track, the precast plates 3, 5, 7 are set on the slab track separately from each other, and thereafter they are connected together.
COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供有助于移除和更换轨道的轨道板。解决方案：轨道板1具有其中预制板3,5,7串联在一起的结构。预制板3和预制板5通过固定销29a，29b，29c和预制板5彼此固定，并且预制板7通过固定销31a，31b，31c彼此固定。当轨道板1设置在板坯轨道上时，将预制板3,5,7彼此分开地设置在板坯轨道上，然后将它们连接在一起。版权所有（C）2007，JPO＆INPIT

9. 发明专利

JP2005076392A Turn-over preventing structure for railway vehicle 有权
标题翻译：用于铁路车辆的预防结构
公开(公告)号：JP2005076392A
公开(公告)日：2005-03-24
申请号：JP2003311061
申请日：2003-09-03
申请人： Hokubu Consultant Kk , Railway Technical Res Inst , 北武コンサルタント株式会社 , 財団法人鉄道総合技術研究所
发明人： SOGABE MASAMICHI , WATANABE TADATOMO
IPC分类号： E01B26/00 , B61K13/00 , E01D19/10 , E01F15/00 , E01F15/08
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a turn-over preventing structure for a railway vehicle for preventing the turn-over of the railway vehicle in earthquake or the like.
SOLUTION: Vehicle turn-over preventing side walls 10, 11 are provided on both sides of rails 6, 6 so as to hold the rails 6, 6 therebetween. The vehicle turn-over preventing side walls 10, 11 are located within 500 mm outside of a clearance limit KG and opposed to the side faces of the railway vehicle 7, and they extends along the rails 6, 6. When the railway vehicle 7 is derailed and inclined by earthquake or the like, the railway vehicle abuts on (collides with) the vehicle turn-over preventing side walls 10, 11 and it is supported and precluded from being further inclined by the vehicle turn-over preventing side walls 10, 11. The railway vehicle 7 is, therefore, prevented from being turned over.
COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI
摘要翻译：要解决的问题：提供一种铁路车辆的防翻倒结构，以防止地震等中的铁路车辆的翻转。解决方案：车辆翻倒防止侧壁10,11设置在轨道6,6的两侧，以便将轨道6,6保持在其间。车辆翻倒防止侧壁10,11位于间隙限制KG以外的500mm以内，与铁路车辆7的侧面相对，并且沿着轨道6,6延伸。当铁路车辆7为轨道车辆与地震等脱轨和倾斜，与车辆防翻侧壁10,11抵接（碰撞），并且被车辆防翻倒侧壁10,11支撑并防止其进一步倾斜，因此，防止铁路车辆7被翻转。版权所有（C）2005，JPO＆NCIPI

10. 发明专利

JP2021156089A 鉄筋コンクリートのかぶり測定方法及び、鉄筋コンクリートのかぶり測定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021156089A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059385
申请日：2020-03-30
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社計測技術サービス , 北武コンサルタント株式会社
发明人：土橋亮太 , 金島篤希 , 小林史 , 堂内悠吾 , 仁平達也 , 清良平 , 佐藤志朗 , 渡辺忠朋 , 大滝航 , 坂口淳一
IPC分类号： G01B7/06 , E01D22/00
摘要：【課題】効率的な鉄筋コンクリート構造物の維持管理計画を策定するための情報を提供することができる鉄筋コンクリートのかぶり測定方法及び測定システムを提供する。【解決手段】鉄筋コンクリート構造物にICタグを設置する設置工程と、前記ICタグを検知する検知手段及びかぶり測定を行うプローブを有する鉄筋探査機を前記鉄筋コンクリート構造物の表面に沿って直線状に一定間隔ごとに複数回走査する探査機走査工程と、前記探査機走査工程で得られた計測結果を面情報として測定箇所の構造物表面における表面情報を算出する表面情報算出工程と、前記表面情報算出工程で算出された表面情報と前記鉄筋コンクリート構造物の配筋図情報と連携する配筋図情報連携工程と、前記配筋図情報連携工程で得られた情報からかぶり不足の位置を定量的に把握するかぶり不足特定工程とを有する。【選択図】図8

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