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    • 3. 发明专利
    • 吸収性物品
    • JP2021185974A
    • 2021-12-13
    • JP2020090934
    • 2020-05-25
    • 川上 成年
    • 川上 成年
    • A61F13/535A61F13/537A61F13/15
    • 【課題】 消臭機能の低下を抑制可能な吸収性物品を提供する。 【解決手段】 表面材と防漏材との間に配置された吸収体部と、吸収体部と防漏材との間に配置された吸着部と、を有する吸収性物品であって、吸着部は、気体中の水分を吸着するための水分吸着材と、第1通気部と、第2通気部と、を有する水分吸着部と、気体中の臭気物質を吸着するための臭気吸着材と、第3通気部と、を有する臭気吸着部と、通気に抵抗を与えるための抵抗部材を有し、第2通気部と第3通気部とに接続した抵抗部と、を有し、外部の空気は、第1通気部から水分吸着部内に通気し、水分吸着材により水分の除去が行われ、第2通気部から抵抗部内に通気し、抵抗部材により抵抗を受けて通気し、第3通気部から臭気吸着部に通気して、臭気吸着材により消臭される。 【選択図】 図2
    • 4. 发明专利
    • 特許マップ生成プログラム及びその方法
    • JP2021047469A
    • 2021-03-25
    • JP2019167875
    • 2019-09-15
    • 川上 成年
    • 川上 成年
    • G06Q50/18
    • 【課題】特許マップ生成を行う特許マップ生成プログラム及び特許マップ生成方法を提供する。 【解決手段】特許マップ生成プログラムは、複数の特許情報データを特許情報データベースから抽出するSTEP1、特許情報データ群について形態素解析を行い、複数の用語を抽出するSTEP3と、潜在的ディリクレ配分法により、複数のトピックと、複数のトピックの各々における出現頻度に応じた複数の用語と、を抽出するSTEP4と、複数のトピック及び複数のトピックの各々における複数の用語に基づいてコーディングルールを設定するSTEP5と、設定したコーディングルールに基づいて、複数の第1特許マップ軸コードと、複数の第2特許マップ軸コードとを行と列にする類似度行列を生成するSTEP6と、類似度行列の核数値から特許マップを生成するSTEP7。 【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • 発想支援プログラム及びその方法
    • JP2021190090A
    • 2021-12-13
    • JP2021012486
    • 2021-01-28
    • 川上 成年
    • 川上 成年
    • G06F40/30
    • 【課題】発想を支援することができる発想支援プログラム及びその方法を提供する。 【解決手段】方法は、特定技術分野に基づいて取得された複数の自然言語文からなる第1物理空間情報データについて形態素解析を行い、複数の第1物理空間用語を抽出する処理と、複数の意味空間コードと、複数の属性空間コードとに、複数の第1物理空間用語を割り当てるコーディングルールに基づいて、意味空間コードと属性空間コードとに、複数の第1物理空間用語を分類する処理と、第1物理空間情報データより多数の自然言語文からなる第2物理空間情報データについて形態素解析を行い、意味空間コードに分類された第1物理空間用語及び属性空間コードに分類された第1物理空間用語に共起する第2物理空間用語を抽出する処理と、を含む。 【選択図】図2
    • 10. 发明专利
    • 吸収性物品
    • JP6773306B1
    • 2020-10-21
    • JP2020090934
    • 2020-05-25
    • 川上 成年
    • 川上 成年
    • A61F13/53A61F13/534A61F13/15
    • 【課題】 消臭機能の低下を抑制可能な吸収性物品を提供する。 【解決手段】 表面材と防漏材との間に配置された吸収体部と、吸収体部と防漏材との間に配置された吸着部と、を有する吸収性物品であって、吸着部は、気体中の水分を吸着するための水分吸着材と、第1通気部と、第2通気部と、を有する水分吸着部と、気体中の臭気物質を吸着するための臭気吸着材と、第3通気部と、を有する臭気吸着部と、通気に抵抗を与えるための抵抗部材を有し、第2通気部と第3通気部とに接続した抵抗部と、を有し、外部の空気は、第1通気部から水分吸着部内に通気し、水分吸着材により水分の除去が行われ、第2通気部から抵抗部内に通気し、抵抗部材により抵抗を受けて通気し、第3通気部から臭気吸着部に通気して、臭気吸着材により消臭される。 【選択図】 図2