专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2023037976A1 液状油性組成物、及び前記組成物を含む化粧料审中-公开
公开(公告)号：WO2023037976A1
公开(公告)日：2023-03-16
申请号：PCT/JP2022/033105
申请日：2022-09-02
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：加知　久典 , 大山　慶一
IPC分类号： A61Q1/00 , A61Q17/04 , A61Q19/00 , A61K8/02 , A61K8/37 , A61K8/39 , A61K8/891
摘要：本発明は、成分（Ａ）として脂肪鎖に２－（１，３，３－トリメチルブチル）－５，７，７－トリメチルオクチル構造を有し、水酸基価が５～１００ｍｇＫＯＨ／ｇである、２０℃で液状のエステル油剤と、成分（Ｂ）として前記（Ａ）成分と質量比１：１で相溶することができる、２０℃で液状のシリコーンオイルを含有しており、組成物全体に対する前記成分（Ｂ）としての含有量に対する、組成物全体に対する前記成分（Ａ）の含有量の質量比（（Ａ）／（Ｂ））が０．０５～４である、液状油性組成物等に関する。

3. 发明申请

WO2022190477A1 ソースの付着性向上剤、ソースの付着性向上方法、ソース付き食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022190477A1
公开(公告)日：2022-09-15
申请号：PCT/JP2021/043719
申请日：2021-11-30
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：渡邊　太一 , 岡田　孝宏 , 笠井　通雄
IPC分类号： A23D9/00 , A23L7/109 , A23L23/00
摘要：本発明は、パスタなどの食品にソースを付着させる際に、ソースの付着性を向上させるためのソースの付着性向上剤を提供することである。油脂の含有量が８０～１００質量％であり、６０～４０００ｍＰａ・ｓ（２５℃）の粘度を有するソースの付着性向上剤を提供する。

4. 发明申请

WO2022138398A1 油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：WO2022138398A1
公开(公告)日：2022-06-30
申请号：PCT/JP2021/046374
申请日：2021-12-15
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：粟飯原　知洋 , 小原　淳志 , 槇　英昭
IPC分类号： A23L9/00 , A23D9/00
摘要：本発明の課題は、低い飽和脂肪酸含有量、良好な口どけ、良好な耐熱性、を有する、スプレッド、フィリングなどに適した油脂組成物を開発することである。　本発明は、１．０～８質量％のＳ３、５～３０質量％のＳ２Ｕ、３５～８０質量％のＳＵ２、５～４５質量％のＵ３、を含み、０．１５～０．９５の、ＳＵ２の含有量に対するＳｔＵＵの含有量の質量比（ＳｔＵＵ／ＳＵ２）、を有する、油脂組成物である。また本願発明は、０．５以上の、Ｓ３の含有量に対するＨ３の含有量の質量比（Ｈ３／Ｓ３）、を有する、前記油脂組成物である。

5. 发明申请

WO2021044949A1 可塑性油脂組成物及び該可塑性油脂組成物を使用してなる複合菓子审中-公开
公开(公告)号：WO2021044949A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：PCT/JP2020/032473
申请日：2020-08-27
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人： ▲羽▼染　芳宗 , 櫻田　美穂 , 江口　柚実子
IPC分类号： A23D9/00 , A21D13/80 , A23G1/54
摘要：本発明の目的は、焼菓子とチョコレートとを組み合わせた複合菓子において、経時的に発生する焼菓子部分の白色化が抑制された複合菓子の製造に用いる可塑性油脂組成物を提供することである。　本発明は、ＳＵＳの含量が１４．３～２９．５質量％、ＳＳＳの含量が８．０～１８．７質量％、構成脂肪酸としてＣ２２の脂肪酸の含量が０．３～３．３質量％、構成脂肪酸としてＣ８～Ｃ１２の脂肪酸の含量が１．６質量％未満、の油脂を含有する可塑性油脂組成物。ただし、Ｓ、Ｕ、ＳＵＳ及びＳＳＳは、それぞれ以下のものを示す。Ｓ：炭素数１６以上の飽和脂肪酸Ｕ：炭素数１６以上の不飽和脂肪酸ＳＵＳ：１位と３位にＳ、２位にＵが結合しているトリアシルグリセロールＳＳＳ：Ｓが３分子結合しているトリアシルグリセロール

6. 发明申请

WO2018174203A1 製菓製パン用粉末油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：WO2018174203A1
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：PCT/JP2018/011539
申请日：2018-03-22
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：櫻田　美穂 , 野口　修 , 日▲高▼　一郎
IPC分类号： A23D9/00 , A21D2/14 , A23G3/34
摘要：本発明の課題は、単独もしくは液状油及び／又は固形脂と一緒に用いても、通常の固形脂のみを用いた場合と比べて同等もしくはそれ以上の菓子・パン類を製造することができる、製菓製パン用粉末油脂組成物を提供することである。　本発明は、次の（ａ）の条件を満たす粉末状の油脂組成物を含有する、製菓製パン用粉末油脂組成物である。（ａ）グリセリンの１位～３位に炭素数ｘの脂肪酸残基Ｘを有する１種以上のＸＸＸ型トリグリセリドを含む油脂成分を含有する粉末油脂組成物であって、前記炭素数ｘは１０～２２から選択される整数であり、前記油脂成分がβ型油脂を含み、前記粉末油脂組成物の粒子は板状形状を有し、前記粉末油脂組成物のゆるめ嵩密度が０．０５～０．６ｇ／ｃｍ 3 である。

7. 发明申请

WO2018164202A1 乳化用粉末油脂組成物および乳化組成物审中-公开
公开(公告)号：WO2018164202A1
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：PCT/JP2018/008857
申请日：2018-03-07
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：片岡　裕太郎 , 有本　真 , 上原　秀隆
IPC分类号： A23D9/00 , A23D7/00
CPC分类号： A23D7/00 , A23D9/00 , B01F17/00
摘要：本発明の課題は、乳化剤を用いた場合のみならず、乳化剤を用いなくても乳化組成物を製造することができる、乳化用粉末油脂組成物を提供することである。　本発明は、次の（ａ）の条件を満たす粉末状の油脂組成物を含有する、乳化用粉末油脂組成物である。（ａ）グリセリンの１位～３位に炭素数ｘの脂肪酸残基Ｘを有する１種以上のＸＸＸ型トリグリセリドを含む油脂成分を含有する粉末状の油脂組成物であって、前記炭素数ｘは１０～２２から選択される整数であり、前記油脂成分がβ型油脂を含み、前記粉末状の油脂組成物の粒子は板状形状を有し、前記粉末状の油脂組成物のゆるめ嵩密度が０．０５～０．６ｇ／ｃｍ 3 である。

8. 发明申请

WO2018110637A1 油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：WO2018110637A1
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：PCT/JP2017/044862
申请日：2017-12-14
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：平井　浩
IPC分类号： C11B3/10 , A23D9/02 , C11B3/04
摘要：３－クロロプロパン－１，２－ジオール、及び３－クロロプロパン－１，２－ジオールの脂肪酸エステルの少ない精製グリセリド組成物を得ることを目的とする。具体的には、脱臭工程を経ていないグリセリド組成物と、白土及び炭酸カリウムを含む混合物とを接触させる白土処理工程を含む、精製グリセリド組成物の製造方法を提供する。

9. 发明申请

WO2018025354A1 ゼリー飲料及びゼリー飲料の製造方法审中-公开
标题翻译：果冻饮料和生产果冻饮料的方法
公开(公告)号：WO2018025354A1
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：PCT/JP2016/072830
申请日：2016-08-03
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：折原　由希子
IPC分类号： A23L21/10 , A23L2/00
摘要：本発明の課題は、長期保存や喫食時に油とゼリーの分離が起こらず、喫食し易い、高油分のゼリー飲料を提供することである。　本発明は、油脂を５～３０質量％、ゲル化剤、及び水を含有し、硬さが２０００～２００００Ｎ／ｍ２であるゼリー飲料であって、該油脂が粉末油脂由来の油脂であることを特徴とするゼリー飲料、並びに、粉末油脂及びゲル化剤を水に加熱溶解後、冷却固化する、硬さが２０００～２００００Ｎ／ｍ２のゼリー飲料の製造方法であって、得られるゼリー飲料中の油脂の含有量が５～３０質量％となるように原料の粉末油脂の配合量を調整することを特徴とするゼリー飲料の製造方法を提供する。
摘要翻译：挑战
本发明中，长期储存和油和果冻分离期间食用容易吃不会发生，这是提供高油果冻饮料。本发明中，油5-30重量％，胶凝剂，和含有水，果冻饮料为2000〜20000N /米硬度^{2 ，脂肪粉果冻饮料，其是一种脂肪衍生的脂肪，和通过加热所述粉末脂肪和水胶凝剂溶解后，冷却固化，硬度2000〜20000N /米^{2 的一种制造果冻饮料，果冻饮料的制造方法和调整原料粉末的脂肪在5所得到的果冻饮料如脂肪含量的量的30％（重量）的一种方法提供。}}

10. 发明申请

WO2017126665A1 液状成分の粉末化剤审中-公开
标题翻译：用于液体组分的粉末剂
公开(公告)号：WO2017126665A1
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：PCT/JP2017/001951
申请日：2017-01-20
申请人：日清オイリオグループ株式会社
发明人：竹口　誠也 , 片岡　裕太郎 , 岩沢　哲朗 , 有本　真 , 上原　秀隆
IPC分类号： C11C3/00 , A23D9/00 , A23L2/38 , A23L2/50 , A23L2/62 , A61K8/37 , A61K8/67 , C11B15/00
CPC分类号： A23D9/00 , A23L2/38 , A23L2/50 , A23L2/62 , A61K8/37 , A61K8/67 , C11B15/00 , C11C3/00
摘要：本発明は、液状成分を粉末化する手段を提供する。具体的には、液状成分の粉末化剤であって、　前記粉末化剤が油脂組成物を含み、　前記油脂組成物が、全トリグリセリド含有量を１００質量％とした場合、　１位～３位に炭素数ｘの脂肪酸残基Ｘを有する、１種以上のＸＸＸ型トリグリセリドを６５～９９質量％と、　前記ＸＸＸ型トリグリセリドの脂肪酸残基Ｘの１つを炭素数ｙの脂肪酸残基Ｙに置換した、１種以上のＸ２Ｙ型トリグリセリドを３５～１質量％とを含有し、　前記炭素数ｘは８～２０から選択される整数であり、　前記炭素数ｙは、それぞれ独立して、ｘ＋２～ｘ＋１２から選択される整数であり、かつ、ｙ≦２２である、ことを特徴とする、粉末化剤を提供する。
摘要翻译：本发明提供了用于粉碎液体组分的装置。具体地讲，粉末状剂的液体成分中，粉末剂包括脂肪组合物，其中所述油组合物是，如果总甘油三酯含量为100质量％，在位置1至3 具有脂肪酸残基X的碳数x，以及一种或多种甘油三酸酯XXX和XXX甘油三酯由y个碳原子的脂肪酸残基Y代替的脂肪酸残基X中的一个的65-99％（重量）含的一个或多个X2Y甘油三酯的方法，其中碳原子数为x是8-20的整数，其中，所述碳原子数y各自独立地选自X + 2〜X + 12的35〜1质量％是一个整数，并且y≦22。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式