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热词
    • 4. 发明专利
    • ブレーキキャリパ
    • JP2021162043A
    • 2021-10-11
    • JP2020061383
    • 2020-03-30
    • 株式会社アドヴィックス
    • 加藤 幸生
    • F16D65/095F16D65/097
    • 【課題】一例として、パッドスプリングの取付時に応力を低減することが可能なブレーキキャリパを得る。 【解決手段】実施形態に係るブレーキキャリパは、一例として、第1のパッドピン及び第2のパッドピンを含み、前記第1のパッドピンが前記第2のパッドピンから周方向のうち第1の方向に離間した、二つのパッドピンと、中間部と、前記ブレーキパッドを前記第1の方向に押す押圧部と、前記第1のパッドピンに保持される第1の保持部と、前記第2のパッドピンに保持される第2の保持部と、を有するパッドスプリングと、を備え、前記第1の保持部と前記第2の保持部とはそれぞれ、前記周方向において前記二つのパッドピンの外側に位置する外端部と、前記外端部から延びて前記中間部に接続される第1の延部と、前記外端部から延びる第2の延部と、を有し、前記第1の保持部の前記第2の延部は、前記第2の保持部の前記第2の延部よりも長い。 【選択図】図3
    • 5. 发明专利
    • 制動制御装置
    • JP2021160455A
    • 2021-10-11
    • JP2020062455
    • 2020-03-31
    • 株式会社アドヴィックストヨタ自動車株式会社
    • 深見 翔野口 敬悟
    • B60T8/172
    • 【課題】車両の制動制御装置に関して、制動操作中に操作速度が変わった場合に変化した操作速度を制動力に反映させる。 【解決手段】制動制御装置10は、制動操作部材の操作量および操作速度を取得する操作取得部11を備える。制動制御装置10は、操作量に基づいて中間制動力を導出する処理を制御サイクル毎に実行する中間制動力導出部21を備えている。制動制御装置10は、操作速度ゲインを導出する処理を制御サイクル毎に実行する操作速度ゲイン導出部25を備えている。操作速度ゲイン導出部25は、操作速度が速いほど操作速度ゲインを大きく導出する。制動制御装置10は、目標制動力を導出する処理を制御サイクル毎に実行する調整部26を備えている。調整部26は、中間制動力の今回の値と前回の値との差分に操作速度ゲインを乗算した値を中間制動力の今回の値に加算して目標制動力として導出する。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 車両用制動装置
    • JP2021160370A
    • 2021-10-11
    • JP2020060594
    • 2020-03-30
    • 株式会社アドヴィックス
    • 余語 和俊
    • B60T17/04B60T8/17
    • 【課題】コイルの小型化が可能であり且つマスタシリンダユニット等の液圧発生部がホイールシリンダを昇圧する場合の応答性を向上できる車両用制動装置を提供する。 【解決手段】本発明は、第1液路を介してホイールシリンダに液圧を発生させる第1液圧発生部と、第1液路において前記ホイールシリンダと第1液圧発生部との間に設けられた弁ユニットと、を備える。弁ユニットは第1電磁弁と第2電磁弁とを有する。第1電磁弁は、第1弁体及び第1弁座を有し、ホイールシリンダから第1液圧発生部に向かう方向が、第1弁体が前記第1弁座に着座する第1方向と同じ向きであるノーマルオープン型の電磁弁である。第2電磁弁は、第1電磁弁に並列に接続され、第2弁体と第2弁座を有し、ホイールシリンダから前記第1液圧発生部に向かう方向が、第2弁体が前記第2弁座に着座する第2方向と反対向きである電磁弁である。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • 制御装置
    • JP2021158824A
    • 2021-10-07
    • JP2020057729
    • 2020-03-27
    • 株式会社アドヴィックス
    • 山本 啓介小関 智久
    • H02J9/06
    • 【課題】コンデンサの電圧の急激な低下を抑制できるようにすること。 【解決手段】制御装置100は、電気モータ11と、バッテリ21と、コンデンサ22と、電源選択部23と、バッテリ21が正常であるか否かを判定する判定部41と、電気モータ11の制御モードとして、第1モードと、第1モードで電気モータ11を駆動させる際よりも電気モータ11の消費電力量を少なくする第2モードとのうちの一方を選択し、選択した制御モードで電気モータ11を駆動させる制御部42とを備える。制御部42は、バッテリ21が正常であるとの判定がなされている状態から正常であるとの判定がなされていない状態に移行したときには、制御モードを第1モードから第2モードに切り替え、その後に電源選択部23にコンデンサ22を選択させる。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 車両の減速度演算装置
    • JP2021154981A
    • 2021-10-07
    • JP2020059720
    • 2020-03-30
    • 株式会社アドヴィックス
    • 藤田 優寺坂 将仁
    • B60W30/045G01P15/00G01P21/00B60T8/171
    • 【課題】 自動二輪車の減速度演算装置において、車両が旋回する際のタイヤ径に変化に起因する車輪速度誤差の影響が補償され得るを提供する。 【解決手段】 車両の減速度演算装置は、車体に設けられた減速度センサにて検出される検出減速度のゼロ点ドリフトを補償するものであって、「車輪の回転速度である車輪速度に基づいて車両の減速度を演算減速度として演算する演算部」と、「検出減速度の時間変化量である検出勾配と演算減速度の時間変化量である演算勾配との一致に基づいてゼロ点ドリフトを補償する補償部」と、を備える。そして、補償部は、車体の横加速度の時間変化量である横加速度勾配が第1しきい値以上となった場合に、一致の判定を遅らせる遅延部を含んで構成される。また、補償部は、車体の上下加速度の時間変化量である上下加速度勾配が第2しきい値以上となった場合に、一致の判定を遅らせる遅延部を含んで構成されてもよい。 【選択図】 図2