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1. 发明专利

JP2021196252A 演算装置、測定システム、演算方法、及び演算プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021196252A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102602
申请日：2020-06-12
申请人：株式会社フジクラ , 学校法人日本大学 , 公立大学法人大阪
发明人：丸山遼 , 渡部仁貴 , 柴田宣 , 大橋正治
IPC分类号： G01M11/02
摘要：【課題】マルチモードファイバの各伝搬モードと空気中を伝搬した光との群遅延差を算出する技術を実現する。【解決手段】演算装置(13)は、スペクトラムアナライザ(12)にて測定されたスペクトルをフーリエ変換するフーリエ変換ステップ(S11)と、フーリエ変換ステップ(S11)にて得られた時間領域波形から、各伝搬モードに対応するピークの波形を抽出するフィルタリングステップ(S12)と、フィルタリングステップ(S12)にて得られた波形を逆フーリエ変換することによって、マルチモードファイバの各伝搬モードと空気中を伝搬した光との干渉波形を得る逆フーリエ変換ステップ(S13)と、逆フーリエ変換ステップ(S13)にて得られた干渉波形から、マルチモードファイバの各伝搬モードと空気中を伝搬した光との群遅延差を算出する群遅延差算出ステップ(S14)と、を実行する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021535423A 光ファイバセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021535423A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021509177
申请日：2019-09-20
申请人：コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ , KONINKLIJKE PHILIPS N.V. , 株式会社フジクラ
发明人：イェルン・ヤン・ランベルトゥス・ホリックス , ヘルト・ヴィム・トホーフト , アンナ・ヘンドリカ・ファン・デュッセホーテン , 松下信吾 , 市井健太郎
IPC分类号： G02B6/02
摘要：本発明は、光ファイバを備える、形状センシングのための光ファイバセンサに関する。この光ファイバは、クラッド屈折率を有するクラッド(30'')と、クラッド(30'')に埋め込まれ、光ファイバの長手方向軸に沿って延びる複数のファイバコア(14''-20''、34''-38'')とを備え、複数のファイバコアは、少なくとも1つの第1のファイバコア(14''-20'')の第1のサブセットと、少なくとも1つの第2のファイバコア(34''-38'')の第2のサブセットとを有する。少なくとも1つの第1のファイバコア(14''-20'')は、クラッド屈折率と異なる第1のコア屈折率と、長手方向軸を横切る方向の第1のコア半径とを有し、少なくとも1つの第2のファイバコア(34''-38'')は、クラッド屈折率と異なる第2のコア屈折率と、長手方向軸を横切る方向の第2のコア半径とを有する。少なくとも1つの第2のファイバコア(34''-38'')の温度感度が第1のファイバコア(14''-20'')の温度感度と異なるように、少なくとも1つの第2のファイバコア(34''-38'')の第2のコア屈折率および第2のコア半径は、第1のコア屈折率および第1のコア半径と異なる。

3. 发明专利

JP6967049B2 アンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6967049B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2019167305
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社フジクラ
发明人：長谷川雄大
IPC分类号： H01Q13/08 , H01Q21/08

4. 发明专利

JP2021173889A 牽引端付き光ケーブル及び牽引端付き光ケーブルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021173889A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078189
申请日：2020-04-27
申请人：株式会社フジクラ
发明人：水戸部良一 , 藤原邦彦 , 篠田智之
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】牽引部を有する部材を光ケーブルに強固に固定しつつ、簡易に解体可能な固定部を提供する。【解決手段】牽引端付き光ケーブルは、複数の光ファイバを有し光ファイバの端部に光コネクタが取り付けられている光ケーブル1と、端部に牽引部が設けられ光コネクタを内側に配置した編組チューブ30と、牽引部の側とは反対側の編組チューブの端部を光ケーブルに固定する固定部60とを備える。固定部は、繊維部材62を有する接着テープによって構成されている。固定部は、繊維部材を光ケーブルの長手方向に沿って配置した状態で、光ケーブルとの間に編組チューブの端部を固定する。【選択図】図5

5. 发明专利

JPWO2020175625A1 レーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020175625A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020008045
申请日：2020-02-27
申请人：株式会社フジクラ
发明人：飛田浩史 , 北林和大
IPC分类号： G02B6/42 , H01S3/00
摘要：レーザ装置は、レーザ光を出力する光源と、レーザ光を伝搬する光ファイバと、光ファイバが内部に挿通されたケーブル被覆と、ケーブル被覆の先端に接続された光コネクタと、第1断線検知線及び第2断線検知線を有し、第1断線検知線の第1端部および第2断線検知線の第1端部は、光コネクタの内部に配置されており、かつ光コネクタの内部で電気的に接続されている、一対の断線検知線と、第1開放検知線及び第2開放検知線を有し、第1開放検知線の第1端部および第2開放検知線の第1端部は、光コネクタの内部に配置されており、かつ光コネクタの内部で電気的に非接続とされている、一対の開放検知線と、第1断線検知線の第2端部、第2断線検知線の第2端部、第1開放検知線の第2端部、及び第2開放検知線の第2端部が接続された判定部と、を備える。

6. 发明专利

JPWO2020175622A1 レーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020175622A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020008039
申请日：2020-02-27
申请人：株式会社フジクラ
发明人：阪本真一 , 千葉康人 , 清山航 , 山口裕 , 蓮沼孝
IPC分类号： H01S3/00
摘要：レーザ装置は、少なくとも1つの光源と、前記光源から出射されたレーザ光を伝搬するデリバリファイバと、前記デリバリファイバを前記レーザ光の伝搬方向に対して反対方向へ伝搬する光の一部を検出可能な第1光検出部と第2光検出部とを備え、前記第1光検出部は、可視光の波長帯域に含まれる第1の光を検出し、前記第2光検出部は、近赤外光の波長帯域に含まれる第2の光を検出する。

7. 发明专利

JP2021163865A レーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021163865A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064136
申请日：2020-03-31
申请人：株式会社フジクラ
发明人：葛西洋平
IPC分类号： G02B6/42 , H01S5/022
摘要：【課題】短波長化及び高出力化の容易性を両立したレーザ装置を実現する。【解決手段】レーザ装置(1)は、少なくとも1つの半導体レーザ素子(LDi)と、半導体レーザ素子(LDi)から出力された波長λ1のレーザ光に作用する波長変換素子(W)と、波長変換素子(W)から出力された波長λ1のレーザ光及び波長λ2(λ2 【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021163815A コールドプレート审中-公开
公开(公告)号：JP2021163815A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062226
申请日：2020-03-31
申请人：株式会社フジクラ
发明人：松田将宗 , 益子耕一
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/473
摘要：【課題】冷媒の圧力による樹脂カバーの変形を抑制できるコールドプレートの提供。【解決手段】コールドプレート1は、複数のフィン11が形成された金属プレート10と、複数のフィン11を囲う樹脂カバー20と、を備え、金属プレート10と樹脂カバー20の周縁部を接合する第1接合部30と、当該周縁部よりも内側、且つ、第1接合部30と同一平面上で、金属プレート10と樹脂カバー20とを接合する第2接合部40と、が形成されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021162468A 測定方法及び測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162468A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064137
申请日：2020-03-31
申请人：株式会社フジクラ
发明人：伊藤星恵良 , 松尾昌一郎 , 丸山遼
IPC分类号： G01M11/00 , G02B6/036 , G01M11/02
摘要：【課題】LP11モードの損失がφ80mm×2turnの曲げとは略無関係に条長Lによって決まる光ファイバについて、22m未満のサンプルを用いてケーブルカットオフ波長λccを正確に測定する。【解決手段】測定方法(S1)は、光ファイバの励振比率係数r及び条長Lから閾値電力Pth(L)を算出する閾値電力算出工程(S13)と、測定により得られた光ファイバの規格化透過光電力P(L,λ)が閾値電力算出工程(S13)にて算出された閾値電力Pth(L)に一致する波長λを、ケーブルカットオフ波長λccとして特定するケーブルカットオフ波長特定工程(S14)と、を含んでいる。ことを特徴とする測定方法。【選択図】図2

10. 发明专利

JPWO2020171205A1 ファイバレーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020171205A1
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020007066
申请日：2020-02-21
申请人：株式会社フジクラ
发明人：中西康生 , 益子泰裕 , 阪本真一 , 島研介
IPC分类号： G02B6/02 , H01S3/067
摘要：ファイバレーザ装置は、励起光を出力する励起光源と、前記励起光源からの励起光により励起される希土類元素が添加されたコアを有する増幅用ファイバと、前記増幅用ファイバの入力側に融着接続され、HR−FBGが形成された入力側ファイバと、前記増幅用ファイバの出力側に融着接続され、前記HR−FBGよりも反射率が小さいOC−FBGが形成された出力側ファイバと、レーザ光を出力する出力端と、前記増幅用ファイバの前記コアから所定の高次モードの少なくとも一部を除去するモードフィルタと、を備える。前記入力側ファイバ、または、前記増幅用ファイバと前記入力側ファイバとの間に配置された中間ファイバは、融着接続部によって前記増幅用ファイバに融着接続され、前記融着接続部と、前記融着接続部から前記増幅用ファイバを伝播する信号光のモード間干渉によって生じるビートのコヒーレント長だけ離れた位置と、の間の領域に、前記モードフィルタの少なくとも一部が配置されている。

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