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1. 发明申请

WO2007046164A1 クラッド材およびその製造方法、クラッド材の成型方法、クラッド材を用いた放熱基板审中-公开
标题翻译：粘合材料及其制造方法，用于模塑粘合材料的方法和使用粘合材料的散热
公开(公告)号：WO2007046164A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/310441
申请日：2006-05-25
申请人：津島栄樹
发明人：津島栄樹
IPC分类号： B23K20/00 , H01L23/373
CPC分类号： H01L23/3735 , B23K20/02 , B23K20/04 , B23K2201/18 , B23K2201/36 , B23K2203/08 , B23K2203/12 , B23K2203/18 , B32B15/01 , B32B15/018 , H01L2924/0002 , Y10T428/12632 , Y10T428/12778 , Y10T428/12806 , Y10T428/12903 , H01L2924/00
摘要： Recently, there is a tendency to increase semiconductor device power. A material used for a heat sink substrate for semiconductor apparatus should have a small thermal expansion coefficient and a high thermal conductivity. A cladding material comprises a first material layer (10) and a second material layer (16), which are alternately stacked. The second material has a smaller thermal expansion coefficient than that of the first material and a lower thermal conductivity than that of the first material. At least five layers consisting of the first material layers and the second material layers are stacked.
摘要翻译：近来，存在增加半导体器件功率的趋势。用于半导体装置的散热基板的材料应具有小的热膨胀系数和高导热性。包层材料包括交替层叠的第一材料层（10）和第二材料层（16）。第二材料的热膨胀系数比第一材料的热膨胀系数小，并且比第一材料的热膨胀系数低。层叠由第一材料层和第二材料层构成的至少五层。

2. 发明申请

WO2006003774A1 半導体用ヒートシンクに好適な炭素繊維強化炭素複合材料の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造碳纤维增强碳复合材料的方法适用于半导体热水
公开(公告)号：WO2006003774A1
公开(公告)日：2006-01-12
申请号：PCT/JP2005/010195
申请日：2005-06-02
申请人：三菱商事株式会社 , 株式会社 FJコンポジット , 津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛
发明人：津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛
IPC分类号： C04B35/83
CPC分类号： C04B35/83 , C04B2235/526 , C04B2235/5264 , C04B2235/5268 , C04B2235/5296 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/5463 , C04B2235/604 , C04B2235/6562 , C04B2235/96 , C04B2235/9607 , H01L23/3733 , H01L2924/0002 , Y10T428/269 , H01L2924/00
摘要：　半導体用のヒートシンクなどとして有用な高熱伝導性、低熱膨張性、高強度性を兼ね備えた一方向性炭素繊維強化炭素複合材料の新規な製造方法を提供する。　粉末状炭素、繊維径０．５～５００ｎｍ、繊維長１０００μｍ以下を有し、中心軸が空洞構造からなる微細炭素繊維、及び熱硬化性樹脂を媒体中に分散乃至溶解させて得られる含浸用液を、炭素繊維に含浸させた後、一方向に炭素繊維が配列するように成形し、硬化させ、次いで焼成する。
摘要翻译：一种制造具有高导热性，低热膨胀和高强度的单向碳纤维增强碳复合材料的新型方法，可有效地用于半导体散热器等。浸渍溶液通过将介质中的碳纤维，纤维直径为0.5-500nm，纤维长度为1,000μm以下的细碳纤维和由中空结构的中心轴和热固性树脂分散或熔化而提供。在用浸渍溶液浸渍碳纤维之后，碳纤维被形成为沿着方向布置，硬化，然后烘烤。

3. 发明申请

WO2006003773A1 微細炭素繊維・金属複合材料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：精细碳纤维 - 金属复合材料及其生产方法
公开(公告)号：WO2006003773A1
公开(公告)日：2006-01-12
申请号：PCT/JP2005/010194
申请日：2005-06-02
申请人：三菱商事株式会社 , 株式会社 FJコンポジット , 津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛
发明人：津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛
IPC分类号： C22C49/14
CPC分类号： C22C49/14 , B22D18/02 , B22D19/14 , C22C47/06 , C22C47/12 , H05K1/05 , Y10T428/24994 , Y10T428/2935 , Y10T428/30
摘要：　高機械的強度、高熱伝導率、低熱膨張率を有し、電子機器用基板として好適な微細炭素繊維・金属複合材料を提供する。　繊維径０．５～５００ｎｍ、繊維長１０００μｍ以下を有する、筒状の炭素層が重なり合う多層構造を有しその中心軸が空洞構造からなる微細炭素繊維を含む成形体に、アルミニウム、マグネシウム、銅、又はこれらの金属の合金を熔湯鍛造により加圧含浸された微細炭素繊維・金属複合材料からなることを特徴とする微細炭素繊維・金属複合材料。
摘要翻译：一种细碳纤维 - 金属复合材料，其特征在于，其包含细碳纤维 - 金属复合材料，其通过包括提供含有纤维直径为0.5至500nm的细碳纤维的成形制品和纤维长度具有多层结构，其中圆柱形碳层彼此重叠并且具有中空结构的中心轴线，并且用铝，镁，铜或其合金通过熔融金属锻造浸渍成型制品压力。上述细碳纤维 - 金属复合材料具有高机械强度，高导热性和低热膨胀系数，因此适合作为电子设备的基材。

4. 发明申请

WO2006003772A1 炭素繊維Ｔｉ－Ａｌ複合材料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：碳纤维Ti-Al复合材料及其制备方法
公开(公告)号：WO2006003772A1
公开(公告)日：2006-01-12
申请号：PCT/JP2005/010193
申请日：2005-06-02
申请人：三菱商事株式会社 , 株式会社 FJコンポジット , 株式会社エー・エム・テクノロジー , 津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 鈴木信幸
发明人：津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 鈴木信幸
IPC分类号： C22C49/14
CPC分类号： C22C49/14 , B22D19/14 , C22C47/12 , C22C49/04 , Y10T428/249927 , Y10T428/2918 , Y10T428/30
摘要：　硬度、耐熱性、耐磨耗性を有し、軽量さ、強度及び熱伝導率が改善されかつ品質の均一性が優れた炭素繊維Ｔｉ－Ａｌ複合材料を提供する。　繊維径０．５～５００ｎｍ、繊維長１０００μｍ以下であり、中心軸が空洞構造からなる微細炭素繊維と、チタン粉末又は酸化チタン粉末との形成体に、アルミニウム又はアルミニウム合金を溶湯鍛造により加圧含浸させてなる炭素繊維Ｔｉ－Ａｌ複合材料。
摘要翻译：一种碳纤维Ti-Al复合材料，其通过包括由纤维直径为0.5〜500nm，纤维长度为1000μm以下且具有中空结构的中心轴的细碳纤维提供成形品的方法制成，钛粉末或氧化钛粉末，并且通过在压力下的熔融金属锻造，用铝或铝合金浸渍成型制品。上述碳纤维Ti-Al复合材料具有良好的硬度，耐热性和耐磨耗性，提高了亮度，强度和导热性，并且质量均匀性优异。

5. 发明申请

WO2006027879A1 炭素繊維Ｔｉ－Ａｌ複合材料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：碳纤维Ti-Al复合材料及其制造方法
公开(公告)号：WO2006027879A1
公开(公告)日：2006-03-16
申请号：PCT/JP2005/010196
申请日：2005-06-02
申请人：三菱商事株式会社 , 株式会社 FJコンポジット , 株式会社エー・エム・テクノロジー , 津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛 , 鈴木信幸
发明人：津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛 , 鈴木信幸
IPC分类号： C22C49/14
CPC分类号： C22C49/14 , B22D19/00 , B22F2998/00 , C22C49/04 , Y10T428/249927 , Y10T428/26 , Y10T428/30 , C22C47/08
摘要：　硬度、耐熱性、耐摩耗性を有し、軽量性、強度、弾性率及び熱伝導率が改善されかつ品質の均一性が優れた炭素繊維Ｔｉ－Ａｌ複合材料を提供する。　繊維径０．５～５００ｎｍ、繊維長１０００μｍ以下を有し、かつ中心軸が空洞構造からなる微細炭素繊維と、繊維径５～１５μｍを有する炭素長繊維と、チタン粉末又は酸化チタン粉末と、の形成体に、アルミニウム又はアルミニウム合金を溶湯鍛造により加圧含浸させてなる炭素繊維Ｔｉ－Ａｌ複合材料。
摘要翻译：具有硬度，热稳定性和耐磨性的碳纤维Ti-Al复合材料具有改进的轻质性，强度，弹性和导热性，并且质量均匀性优异。提供了一种碳纤维Ti-Al复合材料，其包括直径为0.5-500nm，长度为1000μm的碳微纤维的模制件，其中心轴由中空结构构成，直径为5至15μm的碳丝和钛粉末或氧化钛粉末，通过液体锻造在压力下浸渍有铝或铝合金的成型体。

6. 发明申请

WO2006003771A1 フェノール樹脂被覆微細炭素繊維及びその製造方法审中-公开
标题翻译：酚醛树脂涂层微细碳纤维及其制造方法
公开(公告)号：WO2006003771A1
公开(公告)日：2006-01-12
申请号：PCT/JP2005/010192
申请日：2005-06-02
申请人：三菱商事株式会社 , 株式会社 FJコンポジット , リグナイト株式会社 , 津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛 , 井出勇 , 西川昌信
发明人：津島栄樹 , 村上一幸 , 片桐進 , 森本剛 , 井出勇 , 西川昌信
IPC分类号： D06M15/41
CPC分类号： D06M15/41 , D06M2101/40
摘要：　マトリックス中に充填材として使用される分散性の優れたフェノール樹脂被覆微細炭素繊維及びその製造方法を提供する。　フェノール類とアルデヒド類とを、触媒の存在下で、繊維径０．５～５００ｎｍ、繊維長１０００μｍ以下を有する、筒状の炭素層が重なり合う多層構造を有しその中心軸が空洞構造の微細炭素繊維と混合させつつ反応させることを特徴とするフェノール樹脂被覆の微細炭素繊維の製造方法。微細炭素繊維の表面にフェノール樹脂が被覆され、該フェノール樹脂の被覆量が、上記微細炭素繊維１００重量部あたり、１～４０重量部である。
摘要翻译：酚醛树脂包覆的细碳纤维具有优异的分散性，可用作基质中的填料; 和纤维的制造方法。用于生产用酚醛树脂涂覆的细碳纤维的方法的特征在于在催化剂存在下使苯酚与醛反应，同时将反应物与细碳纤维混合，每个碳纤维具有由叠加的圆柱形碳纤维直径为0.5〜500nm，纤维长度为1000μm以下的层，各自具有纤维轴延伸的中空结构。因此，细碳纤维的表面涂覆有酚醛树脂，其量为每100重量份细碳纤维为1-40重量份。

7. 发明申请

WO2004073097A1 燃料電池用セパレータの製造方法审中-公开
标题翻译：生产燃料电池分离器的方法
公开(公告)号：WO2004073097A1
公开(公告)日：2004-08-26
申请号：PCT/JP2003/001472
申请日：2003-02-13
申请人：津島栄樹
发明人：津島栄樹
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： H01M8/0226 , H01M8/0213 , H01M8/0263 , H01M2008/1095 , Y02P70/56
摘要：　本発明は、炭素粉末と熱硬化性樹脂とからなる原料粉に対するプレス装置による圧縮成型工程と加熱による熱硬化性樹脂の樹脂硬化工程とを分離することにより、高価なプレス装置の製造速度を上げることができ、製造コストを削減することができる量産化に適した燃料電池用セパレータの製造方法を提供することを課題とする。　炭素粉末と、熱硬化性樹脂との混合物を原料粉として使用し、金型に入れた原料粉をプレス装置によって加圧してセパレータ形状の成型板を圧縮成型する圧縮成型工程と、圧縮成型工程によって作成された成型板を炉（オーブン）等の加熱装置で加熱して熱硬化性樹脂を硬化させる樹脂硬化工程とよって、燃料電池用セパレータを製造する。
摘要翻译：一种适用于批量生产的燃料电池用隔膜的制造方法，其特征在于，能够提高由碳粉末和热固性树脂构成的材料用粉末的高价压力的生产率，同时通过将压缩成型工艺与凝固过程分开来降低生产成本的热固性树脂。燃料电池的隔板通过压制成型工艺来制造，该压缩成型工艺通过压制机将粉末，即碳粉和热固性树脂的混合物压在模具中，以形成隔膜形状的模制板，通过加热在加压成型工序中制造的模制板来设定热固性树脂的方法，例如，炉（烤箱）。

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