专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2009157181A1 プラズマディスプレイパネルの駆動回路およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：用于驱动等离子体显示面板和等离子体显示装置的电路
公开(公告)号：WO2009157181A1
公开(公告)日：2009-12-30
申请号：PCT/JP2009/002856
申请日：2009-06-23
申请人：パナソニック株式会社 , 新井康弘 , 若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 松下純子 , 牧野弘康 , 中田秀樹
发明人：新井康弘 , 若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 松下純子 , 牧野弘康 , 中田秀樹
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G3/288
CPC分类号： G09G3/2965 , G09G3/2927 , G09G3/293 , G09G3/294 , G09G2310/0216 , G09G2310/0218 , G09G2330/028
摘要：　複数の維持電極（ＳＵ１～ＳＵ２１６０）が第１及び第２維持電極グループ（ＵＧ１，ＵＧ２）に分割されたプラズマディスプレイパネルを駆動する維持電極駆動回路（４４）において、第１及び第２所定電圧印加回路（９０ａ，９０ｂ）は、第１所定電圧（Ｖｅ２）を第１及び第２電極経路（ＲＧ１，ＲＧ２）にそれぞれ印加する。電圧選択回路（１００）は、第２所定電圧（Ｖｓ）及び第３所定電圧（Ｖｅ３）のうちのいずれか一方を選択し、選択電圧（Ｖ３）を生成する。第１及び第２維持パルス発生回路（８０ａ，８０ｂ）は、前記選択電圧（Ｖ３）が前記第２所定電圧（Ｖｓ）の場合、前記第２所定電圧（Ｖｓ）にもとづいて維持パルスを発生し、前記選択電圧（Ｖ３）が前記第３所定電圧（Ｖｅ１）の場合、前記第３所定電圧（Ｖｅ１）を前記第１及び第２電極経路（ＲＧ１，ＲＧ２）にそれぞれ印加する。
摘要翻译：在用于驱动等离子体显示面板的维持电极驱动电路（44）中，其中多个维持电极（SU1-SU2160）分成第一和第二维持电极组（UG1，UG2），第一和第二预定电压施加电路 90a，90b）分别对第一和第二电极路径（RG1，RG2）施加第一预定电压（Ve2）。电压选择电路（100）选择第二预定电压（Vs）或第三预定电压（Ve1）中的任一个来产生选择的电压（V3）。当所选择的电压（V3）为第二预定电压（Vs）时，第一和第二维持脉冲发生电路（80a，80b）基于第二预定电压（Vs）产生维持脉冲，并施加第三预定电压（V3）为第三预定电压（Ve1）时，分别与第一和第二电极路径（RG1，RG2）对应。

2. 发明申请

WO2010047091A1 画像表示装置、色信号補正装置及び色信号補正方法审中-公开
标题翻译：图像显示装置，彩色信号校正装置和彩色信号校正方法
公开(公告)号：WO2010047091A1
公开(公告)日：2010-04-29
申请号：PCT/JP2009/005492
申请日：2009-10-20
申请人：パナソニック株式会社 , 牧野弘康 , 足達克己 , 南誠治 , 中田秀樹
发明人：牧野弘康 , 足達克己 , 南誠治 , 中田秀樹
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G5/06
CPC分类号： G09G3/291 , G09G2320/0209 , G09G2320/0242 , G09G2320/0266 , G09G2320/0666
摘要：　サブフィールド法を用いて画像を表示する際に、横クロストークの影響を抑制しつつ、輝度ずれ又は色度ずれを抑制する。　サブフィールド法を用いて画像を表示する画像表示装置（５０）であって、赤緑青の各色の色信号が示す輝度に対応づけて、複数のサブフィールドのうち点灯させるサブフィールドを示す点灯パターンが格納されたＳＦ変換テーブルを参照することにより、入力された各色の色信号が示す輝度に対応する点灯パターンを取得し、取得した点灯パターンにしたがって色ごとに点灯信号を生成するＳＦ変換部（５２）と、点灯信号にしたがって、発光体を発光させることにより画像を表示するＰＤＰモジュール（５３）とを備え、青色及び赤色の少なくとも一方のＳＦ変換テーブルに格納される点灯パターンの種類数は、緑色のＳＦ変換テーブルに格納される点灯パターンの種類数よりも多い。
摘要翻译：使用具有降低的亮度或颜色变化的子场方法来显示图像，同时减少横向串扰的影响。用于通过子场方法显示图像的图像显示装置（50）包括：SF转换单元（52），用于参考SF转换表，其中指示子图中指示子场的ON模式与所指示的亮度相关联通过存储红色，绿色和蓝色信号，获取与输入的各个彩色信号所指示的亮度相对应的ON图案，并根据获取的ON图案和PDP模块（53）产生各种颜色的ON信号，用于允许发光体根据ON信号发光并显示图像。存储在至少蓝色和/或红色SF转换表中的ON图案的数量大于存储在绿色SF转换表中的ON图案的数目。

3. 发明申请

WO2009139178A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：驱动等离子显示面板的方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2009139178A1
公开(公告)日：2009-11-19
申请号：PCT/JP2009/002132
申请日：2009-05-15
申请人：パナソニック株式会社 , 松下純子 , 若林俊一 , 小南智 , 新井康弘 , 井土眞澄 , 牧野弘康
发明人：松下純子 , 若林俊一 , 小南智 , 新井康弘 , 井土眞澄 , 牧野弘康
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G3/288
CPC分类号： G09G3/2942 , G09G3/293 , G09G3/2948 , G09G3/2965 , G09G2300/0426 , G09G2310/0216 , G09G2310/0218 , G09G2330/028
摘要：　本発明のプラズマディスプレイパネルの駆動方法は、互いに並んで延びる走査電極(22)および維持電極(23)で構成された複数の表示電極対(24)と、複数の表示電極対(24)に交差する複数のデータ電極(32)と、表示電極対(24)とデータ電極(32)とが交差する位置ごとに形成された放電セルとを備え、ある放電セルにおいて、台形波状の維持電圧パルスを走査電極(22)および維持電極(23)に交互に印加する維持期間を遂行する間に、ある放電セルと同じデータ電極(32)に対応する他の放電セルにおいて、書込み放電を発生させるための書込み電圧パルスをデータ電極(32)に印加する書込み期間を遂行するプラズマディスプレイパネルのための駆動方法である。本発明は、維持期間において、表示電極対(24)の一方への維持パルスが立ち上がり始めてから立ち下がり始めるまでの間に、表示電極対(24)の他方への維持パルスが立ち下がり終えるような維持電圧パルスを走査電極(22)および維持電極(23)に交互に印加する。
摘要翻译：本发明提供一种驱动等离子体显示面板的方法，该等离子体显示面板设置有多个显示电极对（24），每个显示电极对（24）包括并列延伸的扫描电极（22）和维持电极（23），多个数据电极显示电极对（24）和各自形成在显示电极对（24）和数据电极（32）相交的位置的放电单元，其中，在其中形成梯形波形的维持电压脉冲的维持周期交替地施加到扫描电极（22），并且在一定的放电单元中执行维持电极（23），将用于产生写入放电的写入电压脉冲施加到数据电极（32）的写入周期在与特定放电单元相同的数据电极（32）的另一个放电单元中。在维持期间，维持电压脉冲使得在从维持脉冲的上升沿到下降沿到显示电极对（24）之一的期间，向显示电极对（24）的另一个的维持脉冲）完成下降交替地施加到扫描电极（22）和维持电极（23）。

4. 发明申请

WO2010146787A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子体显示面板的驱动方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2010146787A1
公开(公告)日：2010-12-23
申请号：PCT/JP2010/003679
申请日：2010-06-02
申请人：パナソニック株式会社 , 牧野弘康 , 若林俊一 , 小南智 , 新井康弘 , 井土眞澄 , 松下純子
发明人：牧野弘康 , 若林俊一 , 小南智 , 新井康弘 , 井土眞澄 , 松下純子
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/2927 , G09G3/2022 , G09G3/2942 , G09G3/2944 , G09G3/2948 , G09G3/2965 , G09G2310/0216 , G09G2310/0218 , G09G2320/0228
摘要：　超高精細度パネルであっても画質の確保、駆動マージンの向上及び消費電力の低減を実現できるプラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置を提供する。本発明は、複数の表示電極対を複数の表示電極対グループに分け、それぞれの表示電極対グループ毎に、発光させるべき放電セルに書込み放電を発生させる書込み処理を行う書込み期間と、第１・第２の維持パルスを走査電極・維持電極に与える維持期間とを有する複数のサブフィールドを用い、それぞれの表示電極対グループに対する書込み期間が重なることがないように１フィールド期間を分割し、全ての表示電極対グループの数をＮ、全ての表示電極対に対応する放電セルに対して書込み処理を行うために必要な時間をＴｗとするとき、維持期間の時間が、Ｔｗ×（Ｎ－１）／Ｎを超えない範囲で、第１及び第２の維持パルスの周期が５．５μｓより長いサブフィールドを有する。
摘要翻译：提供了一种用于等离子体显示面板的驱动方法，并且即使应用于超高清晰度面板，也可以实现维持图像质量，改善驱动余量和降低功耗的等离子体显示装置。等离子体显示面板的驱动方法将多个显示电极对分成多个显示电极对组; 使用多个子场分割场周期，其具有写入周期，在该周期中，在要发光的放电单元上产生写入放电的写入处理，以及保持向扫描电极提供第一和第二维持脉冲的周期并且对于每个显示电极对组，维持电极，使得不具有每个显示电极对组的写入周期重叠。在保持期间不超过Tw×（N-1）/ N的时间段的范围内，上述子场具有第一和第二保持脉冲的周期大于5.5μs的周期，其中，假设所有显示电极对组为N，并且对与所有显示电极对相对应的放电单元执行写入处理所需的时间被假设为Tw。

5. 发明申请

WO2009157180A1 プラズマディスプレイパネルの駆動回路およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动电路和等离子体显示设备
公开(公告)号：WO2009157180A1
公开(公告)日：2009-12-30
申请号：PCT/JP2009/002853
申请日：2009-06-23
申请人：パナソニック株式会社 , 新井康弘 , 若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 松下純子 , 牧野弘康 , 中田秀樹
发明人：新井康弘 , 若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 松下純子 , 牧野弘康 , 中田秀樹
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G3/288
CPC分类号： G09G3/2965 , G09G3/2927 , G09G3/293 , G09G3/294 , G09G2310/0216 , G09G2310/0218 , G09G2320/0233
摘要：　高精細度パネルにおいて十分なサブフィールド数を確保するとともに、低コストでかつ輝度差の発生しにくいプラズマディスプレイパネルの駆動回路を提供する。プラズマディスプレイパネルの駆動回路は、複数の維持電極を第１維持電極グループおよび第２維持電極グループに分割し、維持期間において維持パルスを印加し、次の構成要素を含む。維持パルス発生回路は、維持パルスを発生する。所定電圧印加回路は、所定電圧を第１維持電極グループへの第１電極経路および第２維持電極グループへの第２電極経路に、それぞれ所定のタイミングで印加する。分離スイッチ回路は、維持パルス発生回路と第１電極経路および第２電極経路との間に接続され、維持パルス発生回路と、第１電極経路または第２電極経路のうち少なくとも一方の電極経路とを電気的に遮断する。
摘要翻译：公开了用于驱动高清晰度等离子体显示面板的低成本电路，其能够确保足够数量的子场并且不容易发生亮度差异。在等离子体显示面板驱动电路中，将多个维持电极分成第一维持电极组和第二维持电极组，在维持期间施加维持脉冲，并且包括以下构成要素。维持脉冲发生电路产生维持脉冲。预定电压施加电路以相应的预定定时将预定电压施加到到第一维持电极组的第一电极路径和到第二维持电极组的第二电极路径。分离开关电路连接在维持脉冲产生电路和第一电极路径和第二电极路径之间，并将维持脉冲产生电路与第一电极路径和/或第二电极路径电隔离。

6. 发明申请

WO2009147857A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2009147857A1
公开(公告)日：2009-12-10
申请号：PCT/JP2009/002518
申请日：2009-06-04
申请人：パナソニック株式会社 , 小南智 , 若林俊一 , 井土眞澄 , 松下純子 , 新井康弘 , 牧野弘康
发明人：小南智 , 若林俊一 , 井土眞澄 , 松下純子 , 新井康弘 , 牧野弘康
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G3/288
CPC分类号： G09G3/2965 , G09G3/2927 , G09G3/2942 , G09G2310/066
摘要：　本発明のプラズマディスプレイパネルの駆動方法は、維持パルスを走査電極（ＳＣ）及び維持電極（ＳＵ）に交互に印加する維持期間において、最後の維持パルスを前記走査電極（ＳＣ）に印加した後、次のサブフィールド（ＳＦ２）の選択初期化期間において、前記最後の維持パルスと反対極性となり、電圧Ｖｉ４に向かって緩やかに下降する第１の傾斜波形を有する第１傾斜電圧を前記走査電極（ＳＣ）に印加し、前記第１傾斜電圧と反対極性となり、電圧Ｖｅに向かって緩やかに上昇する第２の傾斜波形を有する第２傾斜電圧を、前記第１及び第２の傾斜波形のうちのいずれか一方が所定の電圧に到達して立ち上がり終える前に前記第１および第２の傾斜波形のうちのいずれか他方が立ち上がり始めるように、前記維持電極（ＳＵ）に印加する。
摘要翻译：提供了一种等离子体显示面板驱动方法，其中在对扫描电极（SC）和维持电极（SU）交替施加维持脉冲的维持期间中，对扫描电极（SC）施加最后的维持脉冲，之后，在下一个子场（SF2）的选择初始化期间，向扫描电极（SC）施加具有与最后维持脉冲极性相反并且朝向电压Vi4缓慢下降的第一倾斜波形的第一倾斜电压），而具有与第一倾斜电压极性相反并且朝向电压Ve缓慢上升的第二倾斜波形的第二倾斜电压被施加到维持电极（SU），使得在第一和第二倾斜波形中的一个到达预定电压并且上升，第一和第二倾斜波形中的另一个开始上升。

7. 发明申请

WO2009139163A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法及びプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：驱动等离子显示面板的方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2009139163A1
公开(公告)日：2009-11-19
申请号：PCT/JP2009/002100
申请日：2009-05-14
申请人：パナソニック株式会社 , 牧野弘康 , 若林俊一 , 小南智 , 新井康弘 , 井土眞澄 , 松下純子 , 中田秀樹
发明人：牧野弘康 , 若林俊一 , 小南智 , 新井康弘 , 井土眞澄 , 松下純子 , 中田秀樹
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G3/288
CPC分类号： G09G3/2927 , G09G3/2022 , G09G3/2948 , G09G3/296 , G09G2310/0216 , G09G2310/0218
摘要：複数の表示電極対を２個の表示電極対グループＩ、ＩＩに分割し、１フィールドを、壁電圧調整期間と、書込み期間と、維持期間と、を有したＭ個（Ｍは２以上の整数）のサブフィールドＳＦＬ（Ｌ＝１～Ｍ）に分割し、Ｋ番目のサブフィールドＳＦＫにおける維持期間Ｔ１と、この維持期間Ｔ１とＫ＋１番目のサブフィールドの書込み期間との間の壁電圧調整期間Ｔ２とを用いて、サブフィールドＳＦＫにおいて、Ｔ１＞Ｔ２の場合には維持期間Ｔ１及び壁電圧調整期間Ｔ２を表示電極対グループＩ、ＩＩ毎に設定する第１駆動方式とし、Ｔ１＜Ｔ２の場合には維持期間Ｔ１及び壁電圧調整期間Ｔ２を表示電極対グループＩ、ＩＩ間で同期させて設定する第２駆動方式とする。
摘要翻译：提供了一种用于驱动等离子体显示面板的方法，通过该方法将多个显示电极对分成两个显示电极对组（I，II），一个场被分成M个（M是2以上的整数）子场SFL（L 每个包括壁电压调节周期，写周期和维持周期，并且通过使用第K个子场（SFK）和壁电压调节周期（T2）中的维持周期（T1）在维持周期（T1）和第K + 1个子场中的写入周期之间，对于每个显示电极对设置了维持周期（T1）和壁电压调整周期（T2）的第一驱动系统在子场（SFK）中满足T1> T2时，设置组（I，II），并且在显示电极之间同步设置维持周期（T1）和壁电压调整周期（T2）的第二驱动系统当T1

8. 发明申请

WO2009133660A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：用于驱动等离子体显示面板和等离子体显示装置的方法
公开(公告)号：WO2009133660A1
公开(公告)日：2009-11-05
申请号：PCT/JP2009/001672
申请日：2009-04-10
申请人：パナソニック株式会社 , 若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 新井康弘 , 松下純子 , 牧野弘康
发明人：若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 新井康弘 , 松下純子 , 牧野弘康
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/2965 , G09G3/2022 , G09G3/2927 , G09G3/293 , G09G3/294 , G09G2310/0216 , G09G2310/0218
摘要：　超高精細度パネルであっても、画質を確保するのに十分なサブフィールド数を確保することができ、十分な輝度で表示できるＰＤＰの駆動方法およびＰＤＰ装置を提供することを目的とする。　そのため、１フィールド期間を、書込み期間と維持期間とを有する複数のサブフィールドに分割する。複数の表示電極対を複数Ｎ個の表示電極対グループに分け、表示電極対グループ毎にサブフィールドの開始タイミングを設定する。ここで、パネル全体の放電セルで１回の書込み動作を行うために必要な時間をＴｗとするとき、それぞれの表示電極対グループの各サブフィールドの維持期間の時間長さがＴｗ×（Ｎ－１）／Ｎを超えないように設定する。
摘要翻译：提供一种用于驱动能够确保足够数量的子场的PDP的方法，以便即使在超高清晰度面板时也能够确保图像质量，从而能够显示足够的亮度，以及PDP设备。一个场周期被分成多个子场，每个子场包括写入周期和维持周期。多个显示电极对被分成多个（N）个显示电极对组，并且为每个显示电极对组设置子场开始定时。当在整个面板的每个放电单元中进行一次写入操作所需的时间取为Tw时，每个显示电极对组的每个子场的维持周期的时间长度被设定为不超过Tw×（N -1）/ N。

9. 发明申请

WO2011001618A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动方法和等离子体显示装置
公开(公告)号：WO2011001618A1
公开(公告)日：2011-01-06
申请号：PCT/JP2010/003957
申请日：2010-06-15
申请人：パナソニック株式会社 , 中田秀樹 , 牧野弘康 , 新井康弘 , 若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 松下純子
发明人：中田秀樹 , 牧野弘康 , 新井康弘 , 若林俊一 , 小南智 , 井土眞澄 , 松下純子
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20
CPC分类号： G09G3/294 , G09G3/2022 , G09G3/2927 , G09G3/293 , G09G3/2965 , G09G2310/0216 , G09G2310/0218
摘要：　本発明のプラズマディスプレイパネルの駆動方法は、複数の表示電極対を複数の表示電極対グループに分け、１フィールドを複数のサブフィールドに分ける。維持期間の長さと消去期間の長さとを比較し、維持期間が消去期間よりも長い場合は表示電極対グループ毎に維持放電と消去放電とを行い、維持期間が消去期間よりも短い場合は表示電極対グループ間で維持放電と消去放電とを同期させて行う。さらに、輝度重みの最も大きいサブフィールドあるいは点灯率の最も大きいサブフィールドにおいては、表示電極対グループ間で維持放電と消去放電とを必ず同期させて行う。
摘要翻译：公开了一种等离子体显示面板驱动方法，其中多个显示电极对被分成多个显示电极对组，一个场被分成多个子场。将维持周期的长度和擦除期间的长度进行比较。在维持周期大于擦除周期的情况下，对每个显示电极对组执行维持放电和擦除放电。在维持周期比擦除期间短的情况下，在显示电极对组中彼此同步地执行维持放电和擦除放电。此外，在具有最大亮度权重的子场或具有最大光速的子场中，在显示电极对组中彼此同步地执行维持放电和擦除放电。

10. 发明申请

WO2009128237A1 プラズマディスプレイ装置审中-公开
标题翻译：等离子体显示设备
公开(公告)号：WO2009128237A1
公开(公告)日：2009-10-22
申请号：PCT/JP2009/001685
申请日：2009-04-13
申请人：パナソニック株式会社 , 村田充弘 , 新井康弘 , 若林俊一 , 牧野弘康
发明人：村田充弘 , 新井康弘 , 若林俊一 , 牧野弘康
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , G09G3/288 , H04N5/66
CPC分类号： G09G3/2927 , G09G3/2022 , G09G3/296 , G09G2310/066 , H01J11/12 , H01J11/40
摘要：　プラズマディスプレイパネルと、パネルを駆動するパネル駆動回路とを備えたプラズマディスプレイ装置であって、パネル駆動回路は、全ての放電セルで書込み放電を発生させる期間を書込み期間中、または初期化期間と書込み期間の前に設けたサブフィールドを有し、そのサブフィールド（第１ＳＦ）を所定の時間間隔で挿入してパネルを駆動するように構成したことを特徴とする。
摘要翻译：一种等离子体显示装置，其具有用于驱动面板的等离子体显示面板和面板驱动电路，其特征在于，面板驱动电路具有用于使所有放电单元在写入期间或之前产生书写放电的子场初始化周期和写入周期，使得以预定时间间隔插入子场（第一SF）以驱动面板。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式